あ、終わりおった。
— ザ・ペーパー (@paper7802) November 6, 2024
これだけ醜聞続きのトランプがここまでスピーディに勝ちを決めるとか、マジでハリスと「セレブ」達がどれだけ嫌われてるかを如実に表してるな。
ええ加減、反省せいよ。 https://t.co/oNUsD8C6L6
あ、終わりおった。
— ザ・ペーパー (@paper7802) November 6, 2024
これだけ醜聞続きのトランプがここまでスピーディに勝ちを決めるとか、マジでハリスと「セレブ」達がどれだけ嫌われてるかを如実に表してるな。
ええ加減、反省せいよ。 https://t.co/oNUsD8C6L6
お笑いコンビ「パックンマックン」のパックンことパトリック・ハーラン(53)が6日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)にコメンテーターとして生出演し、5日(日本時間6日)に投開票された米大統領選について思いを語った。
共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)と民主党のカマラ・ハリス副大統領(60)との戦いは、大統領選史上まれに見る大接戦との見通しが伝えられる中、トランプ氏は激戦州のノースカロライナ州、ジョージア州、ペンシルベニア州などで勝利を確実にするなど、過半数の270人の選挙人獲得へ大きく前進。トランプ氏もフロリダ州で勝利宣言を行い、米ABCニュース、FOXニュースがトランプ氏の勝利が確実と報じている。
パックンは16年に大接戦の末、トランプ氏が民主党のヒラリー・クリントン候補を破った大統領選を回想。「前々回ヒラリーが負けた時が想定外で、すごいショックを受けて。そのショックが8年、今朝まで続いていた」と打ち明けた。
そのため、「そのショックを避けるために、今回はどっちになってもおかしくない。トランプが勝ちそうな気がしますと、周りにも言いふらし、自分にも言い聞かせていた」という。しかし、結果はトランプ氏の勝利が確実視される流れ。「いざふたを開けてみると、やっぱりショックです。8年、10年…死ぬまで続くショックだと思います」と話した。
前回は、大胆な発言が取り沙汰される人気実業家としての出馬。パックンは「前回はある程度、未知の男。セレブだったから有名人だったんですけど、どういう政策を取るのか、どういう政権運営をするのか、大統領になってからの行動はどうなのか、未知数だったんです」と振り返った。
ところが、今回は大統領経験者としての戦いになった。「4年間、思い出して下さい。2回も弾劾されているんですよ?金正恩とラブレターを交換しているんですよ?プーチンともラブラブな状態になっているんですよ?権力を乱用しているんですよ?グローバルサウスを“クソダメ国家”と言っているんですよ?その人の未知数が今、知られているんです。グレーのところが白黒はっきりに見えているんです。僕から見れば真っ黒なんです」と思いをぶちまけ、「その真っ黒な人が、過半数の人に選ばれたことになりそうですね」と皮肉も込めた。
完勝ムードも漂い始めた状況にも懸念を口にした。「もしかしたら90人くらいの選挙人の大差を付けて勝つかもしれないし。“34、35の州を制覇した”って、最終的には(共和党のカラーの)真っ赤な地図を見せれば、誰もがトランプが圧勝したんだという印象を受けるから」と話し、「この権限を持って、今回、らち外れているトランプが何をするのか、非常に心配です」と懸念を示した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/06/kiji/20241106s00041000284000c.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/05/jpeg/20241105s10041000302000p_view.jpg
トランプが優勢なのを見て、何でこんなハチャメチャな人間に支持が集まるのか不思議だろうけど、ワイはクリーブランドというラストベルトのど真ん中で1年くらい仕事したから、米国の労働者階級がどれくらいリベラルを見放してるかがよく分かる。トランプが好きというかこの人ぐらいしか選択肢がない。
— ミック (@copinemickmack) November 6, 2024
おもしろい分析。なんか、女性票が、とか黒人票が、とかいう問題ではなくあらゆる階層、特に非大卒で圧倒的に民主党離れだった、とのこと。民主党の綱領そのものに問題があった。 https://t.co/Bboa0PitKS
— Hiroo Yamagata (@hiyori13) November 6, 2024
ハリス氏「ガラスの天井」破れず 陣営に落胆広がる
【ワシントン共同】ハリス米副大統領は5日の大統領選で、米史上初の女性大統領になることはかなわず、女性の社会進出を阻んできた「ガラスの天井」を破ることができなかった。投開票前の各種世論調査では善戦も伝えられていただけに、激戦州でトランプ前大統領の優位が報じられるにつれ、陣営内では落胆が広がった。
ハリス氏の母校で、首都ワシントンにある黒人大学のハワード大には5日夜、支持者が集まり開票の行方を見守った。ハリス氏も支持者の前で演説する見込みだったが、姿を見せることはなかった。陣営幹部は壇上で「まだ票は残っている」と強調。ハリス氏が6日に国民に向けて演説すると説明した。
https://nordot.app/1226870316737495568
アンチ安倍こじらせて「トランプ大統領とゴルフをしたり、トランプ・タワーに行ったりする必要はない。日本は手ごわいと思わせることが重要」なんて言っていた石破首相にまたブーメランが飛んできてしまうのか……
— 中原 鼎(皇室・王室ライター) (@NAKAHARA_Kanae) November 6, 2024
こうやって馬鹿だから低学歴だからトランプを支持するみたいなことを言ってるけど、本来リベラルが救うべきはそういう人だったのではないのか?馬鹿にする側にまわってどうするんだ?って気はするのよな。 https://t.co/xEEKKrWkAj
— もへもへ (@gerogeroR) November 6, 2024
石破茂首相がトランプ氏勝利宣言に祝意、「接点を早急に持つべく努力する」
https://www.sankei.com/article/20241106-3F472AIJU5IQXALGQCY5D5SOYM/
接点無いのかよ
つか接点無いこと馬鹿正直に言うのかよ
左派メディア、発狂し差別発言
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) November 6, 2024
「労働者階級がトランプ大統領に投票したことに困惑。大学教育を受けていない」
「最終的に見えてくるのは、大学教育を受けた人と受けていない人の間に大きな隔たりが生じている。労働者階級の非大学教育層がますます共和党支持に傾いている」 pic.twitter.com/Ws8eDZe7KA
残る激戦州も全てトランプリード。CNNはすでにお通夜モード。 pic.twitter.com/LGmDUOUFLC
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) November 6, 2024
【速報】トランプ勝利きたーーー!!https://t.co/Igw9AlunZG pic.twitter.com/AcD5vZXhtx
— himuro (@himuro398) November 6, 2024
ペンシルバニア 残り10%で3.5ポイント差 全てハリスに入れば勝てますが、常識的には不可能です。開票が2%上がれば当確です。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) November 6, 2024
【NHKニュース速報】
— NHKニュース (@nhk_news) November 6, 2024
トランプ氏激戦州ジョージアで勝利確実 選挙人トランプ氏246ハリス氏194(14:39)#nhk_news https://t.co/POYwA7dwvS
【速報】米大統領選:バージニア州でハリス氏の勝利確実=APhttps://t.co/hBBjAUYaL5 https://t.co/hBBjAUYaL5
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) November 6, 2024
ここまでの開票状況
— 雪だるま@選挙 (@election_yuki) November 6, 2024
・サンベルトの激戦州は軒並みトランプが優勢
・勝敗はラストベルト次第、出口調査ではかなり接戦
・トランプはラストベルト3州のうち1州のみを取れば勝利できる状況
・ハリスは黒人票を固めたが、ヒスパニック系有権者がトランプに流出。白人票での追い上げも届くか微妙な情勢
韓国の文化体育観光部が5日、サッカー韓国代表の洪明甫(ホン・ミョンボ)監督の選考に際して不正があったと認定し、韓国サッカー協会(KFA)の鄭夢奎(チョン・モンギュ)会長など幹部に対して資格停止以上の厳罰を正式に要求した。
今回の問題は、洪監督の選考過程で違反があったとして大騒動に発展。韓国政府のもとにある行政機関「文化体育観光部」が調査に乗り出し、尹錫悦大統領まで「真相を明らかにし、現場の誤った慣行を正すことができる確実な改善案を用意せよ」と異例の通達を行った。
すると、事態は思わぬ方向に。こうした韓国政府の動きが、国際サッカー連盟(FIFA)が定める規則の第14条「第三者の干渉を受けてはならない」、第15条「いかなる政治的干渉からも独立しなければならない」などに抵触するとして、FIFAはKFAに対して警告を正式に発した。
これまで同様のケースではW杯予選の出場禁止処分が下されたこともあり、韓国代表が参加中の北中米W杯アジア最終予選を突破した場合には、本大会の出場権が〝はく奪〟される可能性も指摘されている。
そうした中で迎えたこの日、文化体育観光部は調査の結果を発表。韓国紙「デイリー韓国」など現地メディアが一斉に速報した。
チェ・ヒョンジュン監査官は「サッカー協会公正委員会の規定上、除名、解任、資格停止が公務員基準で重懲戒に該当すると見ている。これら3つのうちで選択すればよい」と厳罰を求めた。
そして「懲戒を〝勧告〟するのではなく〝要求〟する」とより強い命令に近い形だと強調。「規定上、文体部は懲戒を要求する権限があり、それに対する判断はサッカー協会の公正委が下すことになっている。協会が国民の目線、世論に合わせて望ましい判断をすること を期待する」とKFAに対して強い圧力をかけた。
だがKFA会長らへの厳罰要求は、FIFAが警告を発した規則に抵触する可能性大。報道陣からは、その点をただす質問が飛び出した。
しかしチェ監査官はFIFAからの警告について「FIFA規則に抵触するとは思わない。グッドガバナンス(支配構造)を成し遂げるための監査で、FIFAも理解していることと把握している」と強弁した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fd4aededc638ba56b76a86843e99fca6fd718e7
アメリカ大統領選も近づいてきたので、なじみのない人のために情報を連続投稿でまとめておきます。まず、ルールについて
— 堀 正岳 @ めほり (@mehori) November 4, 2024
大統領選挙は50州のそれぞれが選挙を行うところが特徴的です。それぞれの州の勝者は基本的にその州の選挙人を総取りできる仕組みです #めほり大統領選ウォッチ 1/ pic.twitter.com/9CwbIytxUD