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36件のコメント

ウクライナ軍の超安価な格安兵器、ロシア軍に「わりと致命的なダメージ」を与えてしまった模様

1:名無しさん


ウクライナ軍は段ボールで作られたドローンを使い、ロシア軍機を攻撃しました。

ウクライナメディアによりますと、27日夜、ウクライナ軍がドローン16機を出動させ、ロシア軍機5機などを攻撃し、戦闘機「スホイ30」や「ミグ29」に体当たりしたということです。

出撃したドローン16機のうち、ロシア側に迎撃されたのは3機に留まっています。

使われたドローンは、オーストラリアの会社から提供された使い捨ての段ボール製のものです。

紙と輪ゴムなどでできているため、レーダーで察知しにくいということです。

また、畳んだ状態で輸送でき、コストが低く、組み立ても簡単です。

製造したオーストラリアの会社によりますと、段ボールドローンは最大120キロの飛行と自力での着陸が可能で、危険な場所へ補給を届けられるほか、偵察用などにも改造されているということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7bf9158e3f2154990fb3cca25fe0bb5e890d873

 

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13件のコメント

過去100年で最強のハリケーンがフロリダ州に上陸、街が濁流に飲み込まれる凄まじい光景が発生している模様

1:名無しさん




「過去100年で最も強力なハリケーンだ」。現地当局の担当者が最大限に警戒を強めるハリケーンがアメリカ南部フロリダ州に上陸。建物の倒壊や高潮被害などでおよそ40万世帯が停電する事態となっています。

■「100年で最も強力」ハリケーン上陸

 CNN 気象予報士 デレク・バンダム氏:「いつもは人でにぎわう場所が高潮に覆われています。この海岸線を乗り越える波を見て下さい。タンパを守るための防潮堤を波が乗り越えてきています」

 ハリケーン「イダリア」が30日、アメリカ南部フロリダ州に上陸しました。その勢力は“過去最強クラス”。各地で大きな被害をもたらしています。

 CNNが中継をしていた時です。

 CNN 気象予報士 デレク・バンダム氏:「このハリケーンの深刻さは…よくある光景ではありません。ちょっと何をしているの?これはラッシュアワーの交通としては、実に新しいものですね」

 男性2人が乗っていたのはアヒルのゴムボートです。いつもであれば、地元の人や観光客でにぎわうタンパ・ベイ。海との境はなくなりました。

 撮影者:「午前5時半、海が完全に土手を乗り越えてきた。あの通りは完全に水没し、こっちにも水が入ってきている。町中がのみ込まれそうだ」
 
 嵐のなかにいるのは地元テレビ局の記者でしょうか、まともには立っていられないようです。
 
 緊急事態管理庁 クリスウェル長官:「『イダリア』はフロリダのこの地域を襲った最強のハリケーンです。ここに上陸するのは100年以上ぶりです」

 勢力は一時、5段階で上から2番目のカテゴリー4にまで発達。上陸時にはカテゴリー3に下がったものの、最大瞬間風速は秒速およそ55メートルに達しました。

 CNNによると、この地域を直撃したハリケーンとしては過去125年間で最大規模です。

 その巨大な姿は国際宇宙ステーションからもはっきりと確認できました。一方、アメリカ海洋大気庁の気象衛星が捉えた画像。雲が渦を巻くなか、複数の場所で雷が発生していることが見てとれます。

■町が水没 道路が川に…

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ecdaf93dc2398cab90f02710acfc1cfed295048

 

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BMWが「超高性能な全固体電池の実用化に目処をつけた」と主張、日本勢に対する巻き返しを宣言

1:名無しさん


□全固体電池は2025年から実走テストを開始

あらゆる方面から熱い視線を注がれている「全固体電池」。BMWはその実用化に目途をつけ、2025年から生産が始まる次世代EVに搭載して実走テストを開始する。その詳細は9月5日から始まるIAAモビリティショーで明かされることになるが、すでにその高性能ぶりを予感させるいくつかのヒントが明かされている。

最大の特徴はバッテリー容量=1Lあたり最大1.2kWhという巨大なエネルギー密度だ。電解液を使う三元系リチウムイオンバッテリーでは1Lあたり0.7kWh前後なので、BMW全固体電池の高性能ぶりがうかがえる。

また一充電当たりの航続距離は飛躍的に伸びるという。充電に要する時間も大幅に短縮され、わずか10分の充電で最大100kmまで航続距離を延ばすことができる。従来のリチウムイオン電池より性能劣化が少なく耐用年数が長い。EVの減価償却を遅らせ、資産価値を高めるのにも役立つ。電解質が固体なので、液漏れの心配やショートによる発火の心配もない。

ただし、全固体電池を手頃な価格で大量生産するにはまだ課題を残していることもBMWは認識している。したがって市場導入初期には、搭載車種は限られる模様だ。

全固体電池は、世界中の大手自動車メーカーがその実用化に向けて精力的に開発を継続している。トヨタは2027年に市販車に搭載することを発表し、ホンダは2024年に実証ラインを立ち上げて2020年代後半に市場投入を目指している。

日産も2028年に市販車への搭載を目指している。まだ発表していない欧米メーカーや中国・韓国バッテリーメーカーも、当然、水面下で開発を進めているはずだ。いずれも2020年代後半には実用化に漕ぎつけると思われる。

果たして、一番乗りはトヨタなのか、BMWが一気にに巻き返すのか、それともホンダなのか。次世代電池の開発競争の行方はどうなるのか、目が離せない。

全文はこちら
https://smart-mobility.jp/_ct/17648605/p2

 

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ヘルソン州のロシア軍の補給が断絶、前線部隊は色々な意味で酷い有様になっていると専門家が明かす

1:名無しさん


 ロシアの著名な軍事ブロガーは、ウクライナ南部ヘルソン州のロシア軍に対する火砲や弾薬の支援が不足していると明らかにした。

7万人以上のフォロワーを持つ軍事ブロガーは25日、ヘルソン州の部隊から、火砲による支援が不足していると告げられたと投稿した。このブロガーによれば、旅団の司令官や偵察大隊の隊長は火砲による支援やドローン(無人機)もなく兵士を送り込んでおり、ロシア軍の兵士がまとめて殺害されているという。

別のブロガーは27日の投稿で、ロシア軍の第205旅団が軍と国の憂慮すべき警告に直面していると指摘。弾薬不足に言及し、「ロシア国防省の主要な問題は、よく知られている」と述べた。

このブロガーは、ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏の災難の後、物事が前進して変化が始まるという確信があったものの、3カ月が経過したが、まだ何も変化がないと述べた。プリゴジン氏は死亡する数カ月前に、弾薬不足をめぐり、ロシア当局者を批判していた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/355f86e88f61d302aa2c0ca0bead104b35124bd5

 

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海外の撮り鉄が「洒落にならない国際問題」を引き起こしてしまった模様、老舗雑誌が一歩も引かない姿勢で政府と対決

1:名無しさん


ポーランド「鉄道撮影禁止法」が巻き起こす波紋

ポーランドの老舗鉄道雑誌Świat Kolei(シヴィアット・コレイ)はSNSを通じ、同国の国民議会で採択された鉄道撮影禁止に関する刑法改正に対し、深い懸念を表明するとの声明を発表した。<中略>

ウクライナは戦争の真っ只中で、ポーランドもそこへ深く関わっていることを考えれば、軍事に関連すると思われる貨物列車の撮影は当面自粛するべき、とは思われるだろう。

だが先述の鉄道雑誌Świat Koleiは、この新しい法律が国家の安全にとって何のメリットももたらさないどころか、鉄道ファンのみならず一般の乗客であっても、列車内外で写真撮影や録音、録画といった行為が制限され、それはスマートフォンでの撮影などにも及ぶ可能性があることを危惧しており、こうした法律は、すべての乗客に対して不当な弾圧を加えるための口実となる可能性がある、と深い懸念を示している。

実際に、この数カ月間に列車を撮影していた鉄道ファンが、警察や軍によって拘束されるという問題がすでに発生している。

https://toyokeizai.net/articles/-/697904

 

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世界最速女王が「一部メディアをガン無視したこと」が物議を醸している模様、記者たちはSNSで不満を漏らしまくり

1:名無しさん


若き新女王の品格が波紋を呼んでいる。

 現地8月27日、ハンガリー・ブダペストで開催されていた世界陸上が9日間の激闘を終え、幕を閉じた。トラック・フィールドで魅せた超人たちのパフォーマンスは連日多くの感動を与えた。

 そのなかのひとりが米国の23歳、シャカリ・リチャードソンだ。全米女王として臨んだ今大会、彼女は20日の100メートル予選から登場すると、前評判通り決勝まで駒を進めた。<中略>

 ところが、インタビューゾーンでの彼女の立ち振る舞いが、小さくない物議を醸しているようだ。レース後、同エリアに現れた彼女は「No, thank you!(結構です)」と連呼しながら一部メディアをスルー。そして、自国のインタビュアーの前には立ち止まり、質問に答えていたのだ。

 現地からは、リチャードソンの不公平な対応に不満の声が上がった。ジャーナリストのダナ・アバクロンビー氏は「シャカリは過去から学び、黒人記者以外にはインタビューに応じないようだ」とSNS上で苦言を呈した。他にも、ニュースメディア『teawithtia』は「白人は無視して通り過ぎるのに、黒人には1億回もインタビューを受けている」と吐き捨て、「また”No”だ。最近の彼女の白人差別は、どうしたんだ? ひどすぎる!」とお手上げの様子だった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbda32af8e059ea145352d73604e5af5bec52065

動画
https://twitter.com/sagesurge/status/1694212801466667403

 

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アメリカの老朽インフラが崩壊状態になっている模様、米NYの地下鉄が地獄のような有様に変貌

1:名無しさん




米ニューヨークで29日未明、繁華街タイムズスクエアの地下にある水道管が破損して路上が水浸しになり、地下鉄の駅にも水が流れ込んだ。米メディアが伝えた。約1時間後に破損箇所を特定し、水道を止めるまで約680万リットルが漏れ、地下鉄の運行に遅れが出て約30万人に影響した。

水道管は127年前に設置された。地上に流れ出た水は深さ数センチ程度だったが、ソーシャルメディアには地下鉄駅の天井から滝のように水が流れ出て線路が水浸しになった映像が投稿された。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230830-T27GT6UOWFK4VLAPZTJCF5HSQM/

 

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原因不明の腹痛や記憶障害に悩まされた女性、脳を調査すると「人類史上初の事例」が発見されてしまう

1:名無しさん


オーストラリアで原因不明の腹痛や記憶障害などに悩まされていた女性の脳から、全長8センチの生きた線虫が摘出されました。世界で初の例だとみられています。

29日に発表された医学誌によりますと、患者はオーストラリア在住の64歳の女性で、おととし、腹痛やせきなどの症状を訴え、病院で投薬などの治療を受けました。

翌年には記憶障害も発症し、MRI検査で脳の前頭葉に異常がみられたため手術が行われ、脳内からひものような動くものが見つかりました。

執刀医の同僚医師
「脳を手術して、生きているものが取り出されるなんて想像もつかない」

取り出されたのは、全長8センチ、直径1ミリの線虫で、通常はヘビなどにみられる寄生虫だということです。ロイター通信は、生きた線虫が脳から取り出されるのは世界で初めてだとしています。

女性は野草を食べて感染したとみられていますが、現在、体調は回復し、自宅に戻っているということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d1e4e08a735be49eeb11fcca95b7242f0c465b2d

 

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フランス御自慢のワイン産業がいつの間にか崩壊寸前になっていた模様、どこかで見たような政策を現在実施中

1:名無しさん


市場競争の激化とパンデミックによるフランスワインの需要低下は、ボルドーとラングドック地方のワイン生産者に甚大な打撃を与えている。近くフランス政府は、余剰ワインを売却するために2億1500万ドル(約315億円)を支払い、農家がぶどう畑を縮小するための資金も別途準備する予定だ。

フランスのマルク・フェノー農業・食料大臣は8月25日、余剰在庫を廃棄するための費用は、価格の崩壊を防ぎ、ワイン生産者が「再び収入源を見つける」ことを目的としたものであり、国は今年、300万ヘクトリットル(ワインボトル約4億本)の余剰に備えていると記者に伝えたとFinancial Timesが報じている。

この支援金によってワイン生産者は、余剰ワイン(昨年の生産量の約7%と見られている)を蒸留して純粋なアルコールを抽出し、手指消毒剤、香水、その他の工業製品向けに赤字で販売することが可能になる。

過剰生産によって一部のワインは最大20%値下がりしているが、フランス政府がこのような買い戻しプログラムを実施するのはこれが初めてではない。業界専門家のエリザベス・カーターは、フランスは過去数年間、消費を上回るワイン生産に苦闘しており、生産量の制限によって価格を維持しようとしているとワシントン・ポスト紙に話している。

ボルドー地方はフルボディの赤ワインで、ラングドック地方はレッドブレンドでそれぞれ知られており、いずれも過去10年間、若者のロゼワイン、ビール、ノンールコール飲料などへの移行によって販売が32%下落した赤ワイン離れの打撃を受けてきた。

パンデミック下のレストラン閉鎖や市場取引の中止はワイン生産者に大きな打撃を与え、進行中の気候危機も業界を苦しめている。余剰ワイン廃棄のための補償金支払いのニュースは、1980年代以来、夏の気温上昇のために毎年徐々に早まっているフランスのぶどう収穫時期と重なった。

ロシアのウクライナ侵略に端を発する燃料と食糧の価格高騰によって、EU諸国の消費者は必須でない飲み物への出費を控えているとBarron’sは報じている。今年のワイン消費量はスペインで10%、ドイツでは22%、ポルトガルでは34%減少した。

全文
https://forbesjapan.com/articles/detail/65559

 

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フィリピン世論調査で「対日好感度が凄まじいことになっている」と判明、常識的に考えてありえない数値である

1:名無しさん


フィリピンの政治コンサルタント会社パブリカス・アジアは、フィリピン人の外国や地域連合に対する信頼度を調べた世論調査の結果を発表した。日本を「信頼する」と答えた人は92%でトップだった。一方、79%が中国を「最大の脅威」に挙げた。南シナ海で海洋進出を強める中国への不信感が浮き彫りとなった。

調査結果によると、日本を「とても信頼する」と答えた割合は55%で、設問で挙げられた計12の国・地域連合の中で単独トップ。「かなり信頼する」の割合を合わせた信頼度は92%に上り、フィリピンが加盟する東南アジア諸国連合(ASEAN)と並んで最も高かった。日本を「あまり信頼しない」は8%、「全く信頼しない」は1%にとどまり、フィリピン人の親日ぶりが表れている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b994402631e42d7d2ac2a638be5827ba2c42bb31

 

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アメリカの巨大労組「UAW」が”常識外れの法外な要求”を連発、アメリカ人もドン引きした様子を見せている模様

1:名無しさん


交通、運輸、モビリティ産業のニュースを扱う「Merkmal」が、8月28日のネット版で「全米自動車労働組合(UAW)が、大手自動車メーカーに対して4年間で約40%の賃上げを要求している」と報じている。

「UAW」は、アメリカの3大自動車メーカーGM、フォード、ステランティス(クライスラー)の労働者が加盟する巨大労組。ちなみに現在の時給は64ドル(約9300円)で、賃上げ後は150ドル(約2万2000円)が想定されるという。

 単純に64ドルの4割増しにならないのは、「4年間で40%アップ」に加え、「年金の復活」「退職金のアップ」「労働時間の短縮」など複合的な要求が実現した場合の「合算時給」のようだが……そもそも、これだけ高額の時給を要求する根拠はなんなのか。

「Merkmal」の記事では、

・大手自動車メーカーの最高経営責任者(CEO)の報酬が過去4年間で平均40%増加
・過去10年間で約2500億ドルの利益を上げている
・過去4年間でインフレ率が約20%上昇し、賃上げが物価水準に追いついていない<中略>

 実際、記事のコメント欄には、「うらやましい」という声だけでなく、

《これじゃあ人件費が掛かりすぎてやっていけなくなるでしょ。ちょっとでも販売不振になったらすぐ大赤字に転落する》

《今度はあげた人件費が原因で、リストラの波が来る可能性も高くなることも忘れてはいけない》

《そんなことしてたら、アメ車高くなりすぎて世界で売れなくなるでしょ》

 と心配する声も数多く書き込まれている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1838f1c1faa97f7c3399d0eece6efedbff4eacaa

 

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『「中国式アンケート」が笑いを誘っている』とフランス放送局が報じる、アンケートの内容を精査すると……

1:名無しさん


仏国際放送局ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)は28日、日本の福島第一原発処理水海洋放出に関する「中国式アンケート」が笑いを誘っていると伝えた。

日本が24日に正式に処理水の海洋放出を始めたことを受け、中国政府は日本の水産品の輸入を全面的に禁止するなど厳しい措置を講じている。そうした中、記事は中国のある官制メディアがSNS・微博(ウェイボー)で行ったネットアンケートが話題になっていると紹介した。

それによると、同アンケートは「あなたが日本の核汚染水海洋放出に言いたいことは?」と問い掛けるものだが、回答の選択肢が

「断固反対、強烈に非難」
「子孫や次世代、全人類を害する」
「20230824を記憶、日本は必ずや歴史の恥辱の柱に打ち付けられるであろう」

の三つしかなかったことから、ネットユーザーからツッコミが殺到したという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b919569-s25-c30-d0052.html

 

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大谷翔平投手に電光掲示板を破壊された米企業、「小粋な対応」を見せて称賛の声が殺到している模様

1:名無しさん


大谷翔平の特大ファウルが直撃 電光掲示板を破壊された米ビール「クアーズライト」が小粋な反応

 ビール会社がエンゼルス大谷翔平投手(29)に関連し、小粋な画像をX(旧ツイッター)に投稿した。

 米ビール「クアーズライト」が28日(日本時間29日)、公式アカウントにビール缶の左上部が一部欠けた画像を掲載した。大谷は26日メッツ戦の初回、右翼ポール際へ大きなファウルを放ち、同ビールの広告を掲載していた電光掲示板を破壊。缶の左上部に当たる部分が真っ黒になっていた。

 投稿には「野球界最高の選手のおかげで缶のデザインが新しくなったようです。お考えは?」とジョークが添えられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/43bd3ab01a84544e055ed83fcdf8cc6cc2f955d1

 

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タイサッカー協会の技術委員長に日本人が就任、日本式サッカーの技術が採用されている模様

1:名無しさん


【石井正忠 タイサッカー3冠監督日記】

 2023/2024年シーズンのタイリーグ1部が開幕しました。

 第1戦は、タイ北東部の中核都市コンケーンに乗り込み、昨季13位(全16チーム)のコンケーン・ユナイテッドと対戦しました。

 ブリーラム・ユナイテッドは昨季のリーグ戦、FA杯、リーグ杯のすべて制覇し、2シーズン連続で3冠を達成することができました。

 これはタイで初めての偉業でした。私自身も大きな達成感に浸ることができましたし、何よりもブリーラムの選手たち、熱烈に応援してくれるサポーターたち、そしてオーナーをはじめとするチームを支える皆さまに改めて感謝の気持ちを表したいと思います。

 今季開幕戦は、3年連続のテリブル(3冠)を狙うチームとして、アウェーのプレッシャーをはねのけ、きっちりと勝利を収めて勝ち点3を持ち帰ることが求められます。

 しかし、攻めても攻めてもゴールを決めることができず、PKの失敗もあってコアレスドローという結果に終わりました。

 私は、ベンチに座って試合の行方を注視しました。

リーグ戦第3節を終わって2位の好位置

 コンケーン・ユナイテッドのスタジアムのピッチはお世辞にも良好とは言えず、ブリーラムの選手たちは普段通りの実力を発揮することが、なかなか難しい状況でした。

 しかも、ここのスタジアムというのは、一種独特の盛り上がり方を見せることで知られています。

 この日の観客数は6500人でしたが、地元チームを熱狂的に応援する声、相手チームに向けられる厳しいブーイングが「観客数以上の迫力となって」聞こえてくるところなのです。

 ブリーラムの選手たちには、決して苦手意識があるわけではないのですが、昨季も一昨季も「チームの総合力の違い」を披露できたとは言い切れず、今季は0-0決着となりました。

 ホーム開幕戦となった第2節は、昨季10位のランプーン・ウォーリアーズを3-0で退け、続く第3節は、昨季12位のスコータイFCとのアウェー戦も0-1で勝利して勝ち点3を積み上げ、首位のバンコク・ユナイテッドと同じ2勝1分け・勝ち点7ながら、得点差で2位に甘んじていますが、まずは「ブリーラムらしいポジション」に着けています。

 さて、自分自身の現況をお伝えしたいと思います。

■2026年W杯タイ代表出場のために尽力

 実は第2節、第3節とブリーラムのベンチに私の姿はありませんでした。

 今季開幕前にタイサッカー協会(THA)の技術委員長(テクニカル・ダイレクター)への就任要請が届き、第2戦以降は戦列を離れているからです。

 ブリーラムは現在、元横浜F・マリノスで2000年までコーチを務めていたオーストラリア国籍のアーサー・パパス氏が指揮を執っています。

 2019年に横浜F・マリノスのコーチに就任してJ1制覇を経験。2020年で退任した後、2021年はJ3鹿児島で采配を揮いました(同年5月に退任)。

 今シーズンは「3年連続の3冠、ACLでベスト8以上の成績を収めよう!」と、今シーズン最初のミーティングで選手と話をしましたし、オーナーとも共有したので、途中でチームを離れることは非常に残念でなりませんが、今後はタイサッカー発展のために、近い目標としては2026年W杯にタイ代表が初出場するために尽力していきたいと思っています。

 アナウンスできるタイミングがありましたら、このコラムでお伝えできれば、と思っているところです。

 それでは、また。
(石井正忠/タイ1部ブリーラム監督)

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa1c818b72ef554b154644b90aeba0cea688c66b

 

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消耗しきったロシア軍がウクライナ軍の前進を阻止できず防衛線が崩壊、やむをえず予備部隊の突入に踏み切る

1:名無しさん


 ウクライナ国営通信によると、ウクライナ軍の報道官は27日、ロシア軍への大規模な反転攻勢としてザポリージャ州で南下を図る「ザポリージャ戦線」の激戦地ロボティネから、進軍を続けていると発表した。

同戦線は起点の同州オリヒウからロボティネ近郊の約15キロ・メートルまでの範囲が激戦地とみられており、一帯では、露軍が地雷原や塹壕(ざんごう)などの防御陣地を築いている。ウクライナ軍は22日にロボティネを奪還した後、要衝トクマク方面に前進している。40回以上の戦闘があり、露軍は地上戦ではウクライナ軍の前進を阻止できないため、空爆の数を増やしているという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d4355ea4ce45ab2035912ad489c8df16903bf57

 

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ハワイ火災の原因として訴えられた電力会社、「想定外すぎる事実」を暴露して逆転勝訴フラグを打ち立てた模様

1:名無しさん


28日の米株式市場で、ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズが急伸。傘下のハワイアン・エレクトリックがハワイ州マウイ島で今月起きた大規模な山火事を巡り、発生の数時間前から同社の送電線は通電が停止されていたと明らかにした。この山火事では少なくとも115人が死亡した。

  ハワイアン・エレクトリックが28日に発表したところによると、8月8日朝に起きた火災は強風による送電線の落下が原因だったようだが、海辺の街ラハイナを破壊した2番目の火災は同社の送電設備が止められてから6時間余りたった午後に発生した。

  ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズの株価は一時47%高。投資家とマウイ郡は先週、ハワイアン・エレクトリックが送電を停止せず、火災を封じ込める安全対策を講じなかったとして、親会社を提訴していた。

ハワイアン・エレクトリック、火災の数時間前から送電は停止していた
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-08-28/S03OYGDWX2PS01

 

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英BBCが一見すると日本に味方しているようで、実はフランスをボコボコにするブリテン仕草を見せつける

1:名無しさん


日本の福島原子力発電所の汚染水(処理水)放流後、水産物忌避現象が韓国と中国で広がっている。こうした中、英国のジャーナリストが「そんな懸念は話にならない」と一蹴した。<中略>

ルパート氏は「(私が公開した資料が)日本政府の宣伝資料だと考えるなら、英国の海峡に放出されるフランス北部のラ・アーグ再処理施設から出るトリチウムの量を見てほしい」とし「そこでは福島の450倍に及ぶ年間1万テラベクレルを放流している」と言及した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cef25e22ebdf951ea6dd58a83e978d6671260a5c

 

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化学専攻の中国系学生が「隣人家族がうるさい」と住居に投毒、想像を越える行動パターンに困惑する人が続出

1:名無しさん


米フロリダ州で、博士課程で化学を専攻する中国系の学生が、集合住宅の同じ棟の住人が騒音を出すとして、その住人の部屋に毒物を流し込んでいたとみられる事件が発生した。学生は警察に逮捕された。

中国系学生のLは天津大学を卒業し、マイアミ大学で修士号を取得した後、南フロリダ大学の博士課程に入学したとされる。学生の部屋の上の階にある部屋には、2022年6月に新たにAさんとその妻が入居した。Aさんの妻はすぐに女児を出産した。

Lはしばらくして、Aさんに対して、ドアを閉める音や足音、便座を動かす音などの騒音で眠れないと苦情を訴えるようになった。AさんとLは、数カ月にわたりテキストメッセージをやりとりして問題を解決しようとしていたという。しかしAさんが部屋の貸し手と共に試験をしたところ、騒音はほとんど発生していないとの結果が出た。Aさんは、騒音は出ていないのに言いがかりをつけられているとも思うようになった。

しばらくしてAさん一家はいずれも体調を崩し、いつもぼんやりとして、嘔吐(おうと)を繰り返すようになった。そして今年5月には家に来た友人に、妙な化学臭がすると言われた。そこでAさん一家は業者を呼んで配管など各種施設や電化製品を点検したが、異常は見つからなかった。消防士にも点検してもらったが、やはり異常は見つからなかった。

Aさんは、室内をこれだけ調べても原因が分からないのだから、悪臭は部屋の外からもたらされた可能性があると考えた。Aさんは6月になり、ドアの外に置いている鉢植えに隠しカメラを取り付けた。すると、Lがドアの外にしゃがみこんで、注射器を使ってドアのすき間から何らかの液体を注入している様子が映っていた。

全文はこちら
https://news.biglobe.ne.jp/international/0828/rec_230828_5391670439.html

 

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ガソリンスタンド火災が時間差爆発で数十名の消防士を巻き込む惨事が発生、人々が安心した瞬間に二度目の爆発が襲った模様

1:名無しさん




26日、ルーマニアの首都ブカレスト近郊のガソリンスタンドで、大きな爆発が起きました。カメラが消火活動の様子を撮影しているなか、人々が歩き出した次の瞬間…あたりが閃光に包まれ、爆音と爆風が人々を襲いました。消防士らも叫びながら逃げていきます。ロイター通信によると、2度の爆発で少なくとも1人が死亡、26人の消防士がけがをしました。

動画はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/381965478d0901e5b63b5376eb16c0b1f555e278

 

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米ニュースメディアが中国の主張を一刀両断、日本を民主的な法治国家だと高く評価している模様

1:名無しさん


国際原子力機関(IAEA)の安全基準に合致しているとの結論を受け、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出が先週始まった。これに中国政府は「核汚染水の海洋放出」とレッテルを貼り、日本の水産物輸入を全面的に停止した。そんな中国に対し、米ニュースメディアは「民主的な法治国家の環境基準より中国共産党を信用するのは愚か者だけ」と一刀両断にした。

日本の環境省は27日、東京電力福島第1原発の処理水海洋放出が開始された翌25日朝に採取した約40キロ以内の11地点の海水を分析した結果、放射性物質トリチウムの濃度は、全ての地点で検出できる下限値を下回ったとし、「人や環境への影響はない」と発表した。

11か所での測定結果は、いずれも検出下限値(1リットル当たり7~8ベクレル)未満で、うち3か所ではセシウム137などの放射性物質についても分析したが、全て検出限界値を下回った。同省は当面の間、毎週分析を実施していく予定だ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/04e181c8647e68d871c1f558f511ba68d74e239b?page=1

 

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