人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

32件のコメント

ロシア軍の超重要なエネルギー施設をウクライナ軍が占領、ロシアの資源輸出に甚大なダメージが発生する可能性も

1:名無しさん


 ウクライナ軍は7日、侵攻に対抗する形でロシア西部クルスク州への攻撃を続け、国境地帯のスジャにある欧州向け天然ガスパイプライン施設を制圧した。ロシア国防省系のインターネットメディアが伝えた。

6日に始まった越境攻撃は2日目に入った。クルスク州のスミルノフ知事代行は7日、非常事態を宣言したと通信アプリ「テレグラム」で発表。プーチン大統領は7日の政府会議の中で、ウクライナのゼレンスキー政権による「大規模な挑発」だと非難した。

プーチン氏はこの後、軍・治安機関幹部と緊急会合を開催。ゲラシモフ参謀総長はウクライナ軍の少なくとも100人が死亡、215人が負傷したと主張した。ロシア軍の損害は非公表だが、数十人が捕虜になったという報道がある。

スジャから約60キロ離れた同州クルチャトフには運転中のクルスク原発があり、ロシア国家親衛隊は警備を強化したと明らかにした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b0d2a879c8bf8b07728a38c8012830b68952548


別ソース

ウクライナがロシアに越境攻撃、主要ガス施設制圧との情報も クルスク州に非常事態宣言

 ロシアは6日、ウクライナと国境を接するクルスク州がウクライナ軍の越境攻撃を受けたと発表した。攻撃は翌7日も続いており、同州に非常事態が宣言された。

クルスク州のアレクセイ・スミルノフ知事代行は非常事態宣言について、「この地域への敵軍の侵入がもたらす影響を排除するため」に必要なものだと説明した。スミルノフ氏は先に、国境地帯からは数千人が避難し、複数の都市から医師たちが集められていると述べていた。

ロシアは、数百人のウクライナ部隊が6日朝にクルスク州の町スジャ付近の国境を越えたと発表。これを受け、ウラジーミル・プーチン大統領はウクライナが「大規模な挑発行為」を開始したと非難していた。ウクライナ軍の攻撃には戦車11台と装甲戦闘車両20代以上が加わっていたと、クレムリン(ロシア大統領府)は付け加えた。ロシアが2022年2月にウクライナへの全面侵攻を開始して以来、ウクライナ軍がロシア領内に侵入するのは極めてまれ。

■主要ガス施設を制圧か

ウクライナ国会議員のオレクシイ・ホンチャレンコ氏は7日夕、ウクライナ軍がスジャの主要なガス施設を制圧したと発表した。これは、ロシアからウクライナを経由して欧州連合(EU)諸国へ天然ガスを輸送するのに必要な施設で、侵攻が開始してからも運用が続いている。同施設はロシア産ガスをEUへ運ぶ唯一の地点となっている。
※略

■現地の状況は

ロシアのヴァレリー・ゲラシモフ参謀総長は7日午後に放送されたテレビ演説で、クルスク州への「前進」を停止させ、ロシア軍は「ロシアとウクライナの国境に直に隣接する複数地域で敵を破壊し続けている」と、プーチン大統領に伝えた。また、最大1000人のウクライナ部隊がスジャ周辺を占領する目的で同地域に入ったとし、ロシア軍がすでに100人を殺害、215人を負傷させたと述べた。

しかし、一般的に良く知られている戦争賛成派のテレグラム・チャンネルの一部は、現地の状況はクレムリンが主張するほど安定していないことを示唆した。ブロガーのユーリ・コテノク氏はスジャと近くのコレネヴォでの戦闘は「激しいもの」だとしている。軍事チャンネル「Rybar」はスジャ周辺の状況は「悪化し続けている」とし、ウクライナ部隊がスジャに向かって前進していると伝えている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/277c22a3d626e85a08f7753fa40919a76353e0a7

 

続きを読む

39件のコメント

セーヌ川の犠牲者が次々と増加する凄まじい状況に、国際団体と現地オリンピック委員会が思いっきり対立している模様

1:名無しさん


「水質基準値に準拠していたんじゃなかったのか?」また出た汚れたセーヌ川の“犠牲者”にポルトガルが怒り…トライアスロン選手男女2人が胃腸感染症を発症

ポルトガルオリンピック委員会は7日、セーヌ川を使って5日に強行されたトライアスロンの混合リレーに出場した男女の2選手が胃腸感染症を発症したことを発表した。またトライアスロン女子に出場後に体調を崩したため、チームとして混合リレーの出場を棄権したベルギーのクレア・ミシェルがSNSを通じて詳細な病状を説明した。8、9日はセーヌ川を使った男子・女子のマラソンスイミングが行われる予定となっている。

 セーヌ川の“汚れた水”がまた新たな犠牲者を生み出した。ポルトガルオリンピック委員会は5日にセーヌ川を使ってスイムが実施されたトライアスロン混合リレーに出場した男子のヴァスコ・ビラサと、女子のメラニー・サントスの2選手が胃腸感染症を発症したことを発表した。

 ピラサの症状の方が重く、「彼の臨床状態は安定しており、ポルトガルオリンピック委員会の医療チームは、選手村で選手を見守り、保存的な治療を提供するためにあらゆる措置を講じています」と伝えた。サントスは「同じ症状だが、そこまで深刻ではない」という。

 大会を運営するトライアストンの国際組織のワールドトライアストンは、セーヌ川の水質検査を行い、定義された安全基準値に準拠していることを発表した。それにもかかわらず被害者が出た状況をポルトガルのオリンピック委員会は問題視。 「必要な安全基準値を遵守しているにもかかわらず、評価された分析数値の中には、このような環境状況において感染のリスクをもたらすものがある」と行間に怒りをにじませて指摘している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea39c2b364b44b4fd5f6fe236a5145ff0a412cbc

https://i.imgur.com/vqMFFDn.png

 

続きを読む

32件のコメント

フランス有利な微妙判定で優勝候補カナダが脱落する悲劇、海外ファンの間で大いに不満が高まっている模様

1:名無しさん


パリ五輪・バスケットボール男子

 パリ五輪は6日、バスケットボール男子準々決勝で開催国フランスがカナダに82-73で勝ち、4強入りを決めた。優勝候補とも言われたカナダは大詰めで微妙な判定に泣き、金メダルの夢は消滅。海外ファンからの不満が集まっていたが、事態を知った日本ファンもこれに反応。反響が広がっている。

 勝負の第4クォーター、フランスが73-66とリードの残り1分46秒だった。カナダのジャマル・マレーが敵陣にドリブルで侵入。ショットクロックは残り6秒、ゴール下へのパスは大きく外れてエンドラインを割った。対峙したフランスのエバン・フォーニエに左腕をはたかれたことでパスが乱れたようにも見え、マレーもファウルやビデオ判定をアピールしたが判定は覆らず。フランスボールで再開され、万事休すとなった。

 これにX上の海外ファンは「フォーニエが審判の目の前でマレーの腕を引っ叩いたのにファウルはコールされなかった」などと憤慨。判定への不満が渦巻いていたが、事態を知った日本ファンからも様々な声が上がった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/77ae20a6ed91ca3c67605e7b4bd290dcbb48f25a

 

続きを読む

11件のコメント

海外で開催された『世界で最も過酷なスポーツ』、どう見ても「アメトークそっくり」だと話題になっている模様

1:名無しさん


 

続きを読む

94件のコメント

パリ五輪水泳で「日本が直前にルール変更を知らされる」凄まじい状況だった模様、ルール変更を主導した国々が表彰台を独占

1:名無しさん


パリ五輪第13日 アーティスティックススイミング ( 2024年8月7日 アクアティクスセンター )

 7日のチーム・アクロバティックルーティン(AR)で、日本(比嘉、木島、小林、佐藤、島田、和田、安永、吉田)は252・7533点の7位に低迷。5日のテクニカル・ルーティン(TR)、6日のフリールーティン(FR)との合計は880・6841点で5位に終わった。FR終了時の4位から順位を落として終戦。銅メダルを獲得した16年リオ五輪以来2大会ぶりの表彰台を逃し、21年東京五輪の4位からも順位を下げた。

 新ルールに翻弄(ほんろう)された1年半だった。世界水連は「序列がある」「分かりにくい」などの批判があった従来の主観的な採点方式から脱却する狙いで、23年から新ルールを採用。実施する技と順序を記入した用紙(コーチカード)を事前に提出し、技が認定されなければベースマーク(最低評価)となり大減点を受ける方式となった。

 新ルール作成は手探りの状態が続き、国際大会ごとに微調整される状況が続いた。世界水連のルール作成メンバーに人材を輩出する米国、スペイン、中国に比べ、情報量の少ない日本やメキシコは不利な立場となり、大会直前にルール変更を知らされることも多かった。日本が今大会からコーチカードの提出締め切り時間が変更されたことを知ったのは競技開始前日。リフトの土台作りの規制に対する解釈が変わっているなど不可解な点もあった。

 結果的に金が中国、銀が米国、銅がスペインと、ルール作りを主導した3カ国が表彰台を独占。中島貴子監督は「新ルールに関する情報量が少なく、迷いながらやっているところはあった。ワールドアクア(世界水連)にはいろいろと思うところがある。抗議文を提出しようかと思うぐらい」とこぼし「選手は心も体もギリギリのところでやり切ってくれた」と最後まで諦めずに3日間を戦い抜いた選手をねぎらった。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/08/08/kiji/20240808s00065000088000c.html

 

続きを読む

72件のコメント

パリ五輪の食事について問われたIOC委員、「ご飯を楽しむために行っているわけではない」とフランスを擁護

1:名無しさん




不評な選手村の食事について聞かれた田中さんは「食堂に不満が出ない大会ってあったかなっていう」と真っ先に口にすると、スタジオは一瞬笑いに包まれた。田中さんは話を続け「もちろん良いことに越したことはないんですけれど、元選手の立場で考えると、最悪の事態は想定するわけで。大会によってあんまりおいしくないなとか、食堂の場所が遠いななんていう時は…日本オリンピック委員会だったり自分たちのチームで、いろんな食料を持っていくわけですから」と説明。そして「その点では…ご飯を楽しむために行っているわけではないので、っていうのが、選手の立場ではある」と持論を語った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/acbd07a223edf4b5c9249088b39aae2b88c4ce0c

 

続きを読む

56件のコメント

パリ五輪の開会式をパリのイダルゴ市長が大絶賛、「認めてはいけない事実を認めてしまう」大爆死案件となった模様

1:名無しさん


パリ市長が五輪開会式を「極右打ち砕いた」と称賛 「最後の晩餐」連想演出への批判退け

パリのイダルゴ市長は7日付フランス紙ルモンドのインタビューで、7月26日に行われた五輪開会式は「極右のメッセージを打ち砕いた」と述べ、高く評価した。<中略>

だが、イダルゴ市長は「パリは称賛される一方、嫌悪感をあおろうとする動きもある。自由な都市であり、LGBTQ(性的少数者)が避難する共生の街になっているからだ」と反論。

さらに「反動主義者や極右、みんなを対立させようとする勢力」を批判し、「詳細にこだわって、否定的なメッセージを拡散する」ことは、ポピュリズム(大衆迎合主義)の常套手段だとも述べた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240807-IP7Y2LC32RHT7M5B3SD2Y5Q5VA/

 

続きを読む

75件のコメント

パリ五輪で『フランス有利の疑惑判定』が相次いで海外メディアが激怒、フランスの高度な文化と知性の神話は……

1:名無しさん


「フランス人よ、恥を知れ! われわれはここ数十年で最悪の五輪を見せられている。何から始めればいいのか。審判の偏った判定からか? それともセーヌ川の汚染の話か?」

 開催中のパリ五輪に向けて、ギリシャの日刊紙『Ethnos』が怒りの声を挙げた。最初に指摘したのが、「人間の判断が優先される競技の重大な不正」と各競技でフランスの選手が優遇されているかのような判定についてだ。

「とくにフランスの選手に関して、審判の偏見が挑発的だった。柔道では男子90キロ級のテオドロス・ツェリディスが、準々決勝でフランスのマキシムゲール・ヌガヤプハンボに技ありで敗れた。ツェリディスは試合後に“こっちにポイントが入らなかった。審判団があらゆる努力でフランスの選手を優遇していたのは確実だ。できる限り力を尽くしたが、時間がなかった”と不当な扱いを受けたと口にした

 またフェンシングの女子サーブル個人では、「テオドラ・グクンドゥラが準々決勝でフランスのマノン・ブリュネと戦って13ー15で敗れたが、この試合でも判定が物議を醸した」。13ー14の状況で、センサーがグクンドゥラのポイントを示しながら、これを審判が無効にしたという。グクンドゥラは試合後のインタビューで号泣。ギリシャのコーチは「スキャンダラスだ」と言い放ち、ギリシャ五輪委員会は世界フェンシング連盟に抗議文を提出した。グクンドゥラは2023年のグランプリ韓国大会で金メダルを獲得しており、パリでも表彰台が期待されていた。

 さらに、「自転車BMXフリースタイル男子では、審査員と熱狂的なフランスファンの“お気に入り”、アントニー・ジャンジャンがトリックで転倒したものの、最終的に銅メダルを手にした」と不満をまき散らした。

 怒りの矛先は大会組織委員会にも及んだ。「汚染された川でなぜ競技を行なったのか。泳がなければいけない選手たちは、こう主張するべきだった。“ありがとう。でも私たちは汚れた川には飛び込まない”。大会組織委員会は独自のプロトコルを厳格に実施するため、選手たちの健康を害する行為に躊躇しなかった。大腸菌濃度が非常に高く、依然として泳げる状況ではない。それでもフランス人はまったく気にしていない」と、水質汚染が問題視されているセーヌ川での競技実施に異を唱えた。

 同紙は最後に、こう記事をまとめている。「フランスの高度な文化と知性の神話は、開会式でこそ完全に失墜しなかったにせよ、大会が進むにつれてゆっくりとセーヌ川に沈んでいく」。

https://thedigestweb.com/topics_detail13/id=84380

 

続きを読む

19件のコメント

パリ五輪の競技中にスピード違反案件が発生、驚きの展開に現地解説員が思わず爆笑してしまう……

1:名無しさん


 

続きを読む

57件のコメント

「日本人の組織力は無敵だったんだ」とイタリア代表選手が断言、一方でフランスは何かがおかしいと感じた

1:名無しさん


 パリ五輪に参戦していた、とあるアスリートを収めた動画が物議を醸した。

 小さくない話題を呼んでいるのは、現地時間8月5日にサウジアラビアのボート選手のフセイン・アリレザが自身のInstagramで拡散した動画だ。選手村の敷地内がタグ付けされているそれには、イタリアの男子競泳代表のトーマス・チェッコンが、芝生に敷いた白いタオルの上に靴を脱いで靴下を履いたまま横たわって眠る様子が映っていた。

 目下開催中のパリ五輪で、競泳男子100メートル背泳ぎで金メダル、4×100メートル自由形リレーで銅メダルを獲得していたチェッコン。23歳のイタリア人スイマーは、今大会で何かと物議を醸している選手村の不備に苦情を訴えていた一人だ。フランスの日刊紙『Ouest France』で「部屋はエアコンがなくてとても暑いし、食べ物もまずい」「これはパフォーマンスに対する言い訳じゃない。選手たち以外に誰もが知らない、あるいは目にできない事実なんだ」と訴えていた。

 そんな若き天才スイマーは、SNSで波紋を呼んだ屋外睡眠について、母国メディア『ASKA News』のインタビューで「あれは昼寝をしていただけだよ」と説明。その上で改めて、パリ五輪の選手村に対する不満をぶちまけている。

「多くのアスリートが選手村から移動した。そして彼らは良い成績を納めたよ。なぜなら、そこには『あるものがある』からだ。選手村に何が不足しているかを事細かに説明したくはないけど、オリンピックの重要なレースを控えている選手にとって、最初の3、4日間なら耐えられるけど、それが10日間となると……ね。とくに僕らに用意された食事を考えると、残念ながら多くの人にとっては、ここにいることは簡単な事じゃなくなる」

 さらに「確かに困難があったんだ」と強調するチェッコンは、「(東京オリンピックの)日本人の組織力は無敵だったんだ。フランスは何かがおかしいと感じた」と断言。3年前にコロナ禍の東京で開催された五輪の選手村との比較もした。

 選手たちから不満ばかりが聞こえてくるパリ五輪の選手村。大会が進行してもなお、一向に改善されない現状は、ただただ残念でしかない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec807c1359c3ac548f49e9dcbdc559db57e22729

 

続きを読む

52件のコメント

パリ五輪選手村で提供された魚料理に「虫が混じっている」と英代表選手が激怒、「東京が恋しいよ、リオデジャネイロも最高だった」と東京大会とリオ大会を回顧

1:名無しさん


連日熱戦が繰り広げられるパリ五輪。会場には多くの観客が詰めかけ、大きな盛り上がりをみせるなか、競泳男子イギリス代表のアダム・ピーティーが選手村の食事に不満の声を上げた。

環境に優しい五輪をうたった今大会だが、選手村では「卵や鶏、炭水化物が足りない」というクレームが相次いでいる。英大衆紙『THE Sun』は、3大会連続の五輪出場を果たしたピーティーが、選手村で提供される食事の少なさに「混乱している」と語ったと報道。競泳界のスターがぶっちゃけたコメントを次のように紹介している。

ピーティーは、「環境に優しい五輪というスローガンがアスリートを苦しめた」とバッサリ。「私は肉を食べたい! パフォーマンスを発揮するためには肉が必要だ。普段、家で食べているものなのに、なぜ食事内容を変えなければならないのか?」と疑問を呈した。

さらにピーティーは、「私は魚が好きだが、魚に虫がいるんだ。さすがに詰めが甘いだろ」と憤慨し、「東京が恋しいよ、リオデジャネイロも最高だった」と東京大会とリオ大会を回顧。「今回は、動物性タンパク質の供給が少ないし、人が多すぎて行列ができる。食事をするだけで30分も待たされるんだ」と怒りが収まらなかった。

https://thedigestweb.com/topics_detail13/id=84393

 

続きを読む

11件のコメント

イタリア語が話せる石川祐希選手を伊チームが警戒しまくり、作戦がバレないように必死な様子が話題になっている模様

1:名無しさん


 

続きを読む

46件のコメント

パリ五輪で食事を提供された取材陣に集団食中毒が発生、記者会見で問い詰められたIOC担当者は……

1:名無しさん


セーヌ川の汚染や選手村の住環境の悪さに食料不足……。トラブル続きのパリオリンピックで、今度は「食中毒」が発生した。

現地時間8月5日に行われたIOCの定例会見で、『各競技施設で提供している食料から、食中毒が多数発生していることについてどう考えているか』との質問が飛んだのです。組織委員会の担当者は『お気の毒に。各国メディアは気をつけてください』と言葉を濁していました……。担当者は続いて、『食中毒を訴えたメディア関係者がいることは認識しているが、全数や場所などはいまだに把握していない』と話しました。少なくとも複数箇所で症状を訴える声があったということでしょう。実際、とある競技場で私と同じ日に取材を行ったメディア関係者4人が、同時多発的に下痢や嘔吐などの症状を訴えたようです。『気をつけてください』と言いたいのはこちらのほうですよ」(現地を取材する記者)

パリオリンピックには、各国の報道記者たちの拠点となるメインプレスセンターのほか、各競技場に一つメディアセンターと称される報道関係者用の大部屋が用意されている。各座席にコンセントが設置され、試合直後に速報記事を書く場合や、記者同士で会見、囲み取材の方針を擦り合わせる場合などに重宝されているのだ。

「入り口付近にはコーヒーや紅茶のポットが用意されており、関係者は自由に飲める。また、会場によってはプロテインバーやバナナ、リンゴ、桃などのフルーツが用意されていることもある。取材が深夜にまで及んだり、外に食事に行く時間がない記者たちは、それらを食べて空腹をしのいでいるのです。今回報告されている食中毒は、このフルーツが原因だと噂されています。連日連夜休みなしで母国にアスリートの勇姿を伝えている彼らは疲労で免疫力も落ちていますし、重症化のリスクは少なくない。本当は外食して英気を養いたいはずなのに時間が許さず、束の間の休息に食べたメディアセンターのフルーツで体調を崩すなんてあまりに気の毒です。このほか、競技場内で販売しているサラダやサンドイッチが原因ではないかとの説も。いずれにせよ、管理が杜撰であることに間違いはありません」(メディアセンターに出入りするボランティア)

https://news.yahoo.co.jp/articles/14118b86b7d29a9175b6109421924c9e69589e59

 

続きを読む

26件のコメント

世界水連がセーヌ川での公式演習を差し止め、だが懲りないパリ五輪の大会組織委員会は……

1:名無しさん


セーヌ川水質、水泳のオープンウオーターに波及 公式練習中止、組織委「世界水連が判断」

パリ五輪で疑問視されているセーヌ川の水質問題はトライアスロンから水泳のオープンウオーター(OWS)にも波及している。OWSでは6日朝に公式練習が予定されていたが、パリ市と大会組織委員会、世界水連が協議し、中止された。同日行われた記者会見で組織委は「世界水連が慎重に判断して決定した。あすは練習できるように準備したい」などと説明した。
 
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240806-GQV6EBRRZNLXNDBRRS4PWY7URA

 

続きを読む

67件のコメント

記者団にセーヌ川を泳ぐと約束したマクロン大統領、だが実際に約束の履行を迫られると……

1:名無しさん


 

続きを読む

61件のコメント

カルロス・ゴーンが絶体絶命の窮地に陥っている模様、レバノンから出国できない状況にも関わらず……

1:名無しさん


 

続きを読む

38件のコメント

セーヌ川で泳いだ人が「様々な症状」を発症する悲劇的な展開に、特にイダルゴ市長が一番重症だとSNSで話題になっている模様

1:名無しさん


 

続きを読む

8件のコメント

例の「遊戯王の人」がパリ五輪で歴史的偉業を達成、レース結果が出ると喜びを表現すべく……

1:名無しさん


日本時間8月5日に行われたパリ五輪・陸上男子100m決勝で、アメリカのノア・ライルズ選手がジャマイカのキシャーン・トンプソン選手との接戦を制し、金メダルに輝きました。SNS上では、ライルズ選手の「かめはめ波」パフォーマンスやゼッケンの裏に隠し持っている!?謎のカードに注目が集まっています。

“世界最速のオタク”1000分の5秒を制し笑顔で「かめはめ波」
陸上男子100mの決勝に臨んだのは、ハイレベルな準決勝を勝ち抜いた8人。レースはスタート直後から接戦となりましたが、序盤に最下位だったライルズ選手が中盤から一気に順位を上げ、わずか1000分の5秒差で金メダルを獲得しました。

ライルズ選手は写真判定でレースの結果が出ると、その喜びを表すべく『ドラゴンボール』でお馴染みの必殺技「かめはめ波」を披露!
以前より「日本のアニメ好き」として知られているライルズ選手。今年3月に作者の鳥山明さんが無くなった際には、「レジェンドの鳥山明を失って悲しい。私の人生において、彼の作品は永遠に影響を与えてくれる」と追悼の意を表す程でした。

ゼッケンの裏に隠し持っているのは・・・遊戯王カード!?
そんなライルズ選手の「かめはめ波」写真ですが、今 もうひとつ注目を浴びているのが、その手元に見える“ある物体”。星条旗を羽織り、左手には白いゼッケンを持っているライルズ選手。しかしよく見ると、左手の親指とゼッケンの間に何やらカードのようなものが挟まっています。

選手のスピードを正確に計るためのタグのようにも見えますが、日本のSNSでは「ライルズ、まさか遊戯王カード持ってる?」「ゼッケンの裏に隠し持ってるの遊戯王カードではない?」と話題に!

というのもライルズ選手、今年6月に行われた五輪選考会の選手紹介の際に自身の懐から自慢げに遊戯王カードのレアアイテムを出すパフォーマンスが話題に。予選では「青眼の白龍(ブルー・アイズ・ホワイト・ドラゴン)」を取り出し、準決勝では「封印されしエグゾディア」を見せびらかしたのです。

全文はこちら「
https://news.yahoo.co.jp/articles/f049edb824776cbfcbd2cf4cc194dbe6a278578d

 

続きを読む

56件のコメント

海外代表選手が「パリ五輪選手村の食事」をインスタで公開、正直すぎるレビューを投下して世界的な話題に

1:名無しさん




https://i.imgur.com/pNJmsog.jpeg

選手村の食事“正直レビュー”テニス豪代表が公開「肉の選択肢が…」「冷めている」リアルな声に反響続々

 テニス女子オーストラリア代表のダリア・サビル(30)が5日までに自身のインスタグラムを更新。選手村での食事を紹介した。

 サビルは「選手村の食事を正直レビュー」と題した動画を投稿。あまり期待していなかったという選手村での食事。

 「食べたいものが食べられるように、食堂が混む前に来た」というのに、「すぐに売り切れてしまった。肉の選択肢がなくなったの」とリポート。「例えば、ギョウザの列に並んでもベジタリアンの選択肢しか残ってない」と実状を語った。

 さらに「頻繁に行列ができて、食べたいものが無くなっていることも。特にタンパク質。料理は少し冷めていることが多い」と告白。

 「結局チーズとバゲットを食べた。他に楽しめる食べ物が無かったので」とし「もし選手村の食堂に行かなくてもいいなら行かないかな。オーストラリアの建物内でなにか食べる」と打ち明けた。

 ただ、選手らの間でもチョコレートマフィンは「おいしい」と評判になっているといい、「あ!チョコレートマフィン。実は、ナッツが入ってるかどうか分からなかったから(アレルギーのため)食べなかったの」としたが、他の人から「とってもおいしいから食べてみて!」と勧められたそう。

 続けて選手村にあるベーカリーを紹介。「焼きたてが食べられるんだけどこれが最高なの!」とし、パリパリと音を立てながらバゲットに笑顔でかぶりつく姿を見せた。

 この投稿にフォロワーからは「チョコレートマフィンがおいしいっていうことしか知らなかった」「栄養士なんですが、これを聞いて少しがっかりしました。大会に影響を与えると思います(舞台裏見せてくれてありがとう!)」「なんでそんなにすぐ食料が無くなるのか分からない。エリートの選手たちの五輪。彼らの体には燃料が必要」「バゲットの噛んだ瞬間の音!いい!」「みんなが言うほど悪くないってことだね」「(次回夏季五輪開催地)ブリスベンは2032年に向けて多くの事を学べたね」とさまざまな声が寄せられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8854774e59497ef171ba0b145d37992a5067c7ac

 

続きを読む

54件のコメント

パリ五輪の劣悪すぎる環境にイタリアのベテラン選手が激怒、「五輪を4度経験したが今回が最悪」と本音をぶち撒け

1:名無しさん


「間違いなく最悪」4度の五輪経験の伊競泳選手が怒りの主張! 選手村の環境に苦言「暑さで2時前まで眠れない」【パリ五輪】

 そんな劣悪とも言える環境には、五輪を知り尽くしたベテランも本音をぶちまける。イタリアの男子競泳選手であるグレゴリオ・パルトリニエリだ。

 過去3度の五輪出場経験を誇るパルトニエリ。今大会も800メートル自由形で銅メダル、男子1500メートル自由形で銀メダルを獲得していた名スイマーは、母国紙『Corriere della Sera』で「僕はオリンピックを4回も経験しているが、組織の体質は間違いなく最悪だ」と強調。運営を断罪した上で、問題視されている選手村に対する不満を口にした。

「部屋にはエアコンがないから、暑さのせいで夜中の2時前ぐらいまで眠ることすらできなかった。今の状況は選手村として意味がない。五輪に挑んでいるアスリートをこんな風に扱うべきじゃない」

 すべてはあらゆるアスリートたちを思っての主張だ。パルトニエリは「大会期間中、僕らアスリートは主人公であるはずなのに、ここじゃ全く何も守られていない。最悪だ」とも強調。委員会の対応にへきへきとしながらも、何とか改善を求めた。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26927513/

 

続きを読む

スポンサードリンク