フランスの葡萄農家が北海道に土地を買い始めているとワイン屋さんから聞きました。欧州も温暖化の影響で葡萄栽培に大打撃。北海道でワイン用の葡萄を育てるとのこと。温暖化の脅威がグンと加速しているように感じる。
— 野口健 (@kennoguchi0821) June 12, 2024
レタスタワー、割れニンジン暑さで野菜に異変 梅雨遅れ https://t.co/B0re9v0nu0
フランスの葡萄農家が北海道に土地を買い始めているとワイン屋さんから聞きました。欧州も温暖化の影響で葡萄栽培に大打撃。北海道でワイン用の葡萄を育てるとのこと。温暖化の脅威がグンと加速しているように感じる。
— 野口健 (@kennoguchi0821) June 12, 2024
レタスタワー、割れニンジン暑さで野菜に異変 梅雨遅れ https://t.co/B0re9v0nu0
(1年生)「かわいいですね。愛着がわき始めている感じがします」
作った後は撮影して、SNSで盆栽の魅力を発信です。
(2年生)「インスタとかだと、ふと見て、いいねとかしてくれるので。いいねが増えると嬉しいです」
この他、フリーペーパーも作成して盆栽の魅力を発信していて、目指すのは初心者とプロとをつなぐ懸け橋です。
(Bonsai☆GirlsProject代表 大井香穂さん)「私たちはやっぱり若い人に見てもらいたいので、些細な事でも、今日こういうことしました、というのもインスタに投稿していて。そういうのも見てくれたらなと思います」
彼女たちのインスタは外国人にも人気なようです。
(4年生)「ローマ字で『BONSAI』とハッシュタグ付けてみたら、外国の人にもヒットしやすいのかな、影響力あるのかなと思って、意識しながらつけています」
スペインから弟子入りも「将来はスペインで盆栽園を作りたい」
盆栽翠松園には今年とある出来事がありました。園主・松末浩二さんが紹介してくれたのはスペイン出身のホルヘ・センドラさん(29)。今年2月に来日して、家でグラフィックデザイナーの仕事をこなしつつ、盆栽職人として松末さんに弟子入りしました。
(スペイン人の弟子 ホルヘ・センドラさん)「僕は元々山で自然を楽しむのが好きで、盆栽はクリエイティブに樹と対話して、樹が何を求めているのかを理解しないといけないのが面白いんだ。将来はスペインでここみたいな盆栽園を造りたいと思っているよ」
この日は真柏という代表的な盆栽の木の剪定作業を行います。弟子のホルヘさんに英語で指導する松末さん。森にたたずむヒノキのように、どの枝にも均等に日の光が当たるよう、枝を間引いていきます。翠松園に外国からの弟子が来るのは初めてだということです。
(盆栽翠松園・園主 松末浩二さん)「本当に全てを捨ててここに来られるかといったら、そういうことができる子は10人いたら1人だと思うんですよね。やっていることは自然の姿を出したいという一点なので。言葉の壁は教えている分にはそんなに感じないですね」
「盆栽を通して心穏やかに過ごしていただければ」
世界中で盆栽に触れ合う人が増えていることについて松末さんはどう考えているのでしょうか。
(盆栽翠松園・園主 松末浩二さん)「嬉しい変化ですし、僕がわかる範囲のことはお伝えしていければと思います。国際情勢も不安定になってきていますし、こういう時代だからこそ盆栽を通して、争いがなく心穏やかに過ごしていただけるような日が続いていけば、それに越したことはないかなと思います」
日本の伝統文化『盆栽』、今は『BONSAI』として、国内外問わず令和の人々の心を掴んでいます。
(2024年6月10日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/1220cab5c10edb1c3e4a59a1f1b842b7c2202a42?page=3
嫌いじゃねえぞ、その寿司。
— ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! (@_596_) June 11, 2024
いいアイディアだ。pic.twitter.com/WJfr5RProE
昨日パリの生活が長かったある人から興味深い話を聞いた。彼はボザールに留学しに来た芸大出身者などの通訳をやることが多かったらしい。彼らは日本人とばかりつるみ、花札などに興じていた。彼らに気鋭のアーティストを紹介しても興味を示さず、古臭くて権威のある人を紹介すると喜んだ。(続く
— 会田誠 (@makotoaida) June 10, 2024
ゴジラ-1.0が海外で人気になった影響で前作のシン・ゴジラも同時によく観られるようになったらしい…
— ORB (@orb_brave) June 10, 2024
そこで海外ファンの間で『シン・ゴジラとゴジラ-1.0のどちらが優れたゴジラ映画か』って論争が巻き起こってるみたいな…
個人的には両作は真逆の設定なので比べる物ではないという思ってる… pic.twitter.com/iFiXV1CF6W
Наглядний приклад чому не можна чіпати будь які речі на деокупованих територіях. pic.twitter.com/6VGPftxjSq
— Пан Беседа🇺🇦 (@vlad_beseda) June 9, 2024
占拠から解放された地域で、物を自由に触ってはいけない理由: https://t.co/rEWwzH7yY2
— カタリナ🇯🇵🇺🇦 (@omoinokatari) June 10, 2024
その記者は確か、靖国神社を参拝した英軍ラグビーチームについて「戦犯の神社を参拝するなと駐日英国大使に注意され、今後は日本の神社で参拝するなと言われた」との記事を書いたが、その後在日英国大使館はその様な指示は出していないと公式に否定していた。
— サラサ (@r9DTzOFLQH53XtV) June 8, 2024
日本に偏見を持つ記者とのイメージが有る https://t.co/AVmyndJowV pic.twitter.com/TSC406eUPM
タイムズ紙の報道の件についてはこちら
https://you1news.com/archives/113276.html
アイルランドのハンバーガーチェーン「スーパーマック」が5日、看板メニューに「ビッグマック」を持つ米大手マクドナルドを相手取った長年の商標権争いに勝利した。
英紙ガーディアンによると、スーパーマックが2015年、欧州進出を視野に欧州連合(EU)にレストラン名などとして「スーパーマック」の商標を届け出たのが発端。マクドナルドは「すでに商標登録済みのビッグマックに名前が似ており消費者が混乱する」と反対した。
だが、スーパーマックも17年に欧州の知財当局に対してマクドナルドが持つビッグマックの独占商標権を取り消すよう求めて反撃に出た。欧州で「ビッグマック」という名の店を出したり、チキンを使った商品にビッグマックの名を付けたりした実績がないにもかかわらず、独占商標権を登録するのは、「競争相手への脅迫だ」と批判した。
EU一般裁判所は5日、マクドナルドに対し、レストラン名やチキンを使った商品についてはビッグマックの商標権を取り消すことを決めた。これでスーパーマックは店名や幅広い商品に「スーパーマック」名を使うことができるようになった。
スーパーマックは1978年創業。アイルランドで120店舗を展開する。AP通信によると、マネージングディレクターのパット・マクドナー氏は判決を「世界中の中小企業にとって重要な勝利だ」と歓迎した。
ブルームバーグによると、チキン版のビッグマックは米英などでは取り扱いがある。牛肉を使ったビッグマックの商標はEUでも維持される。【ブリュッセル岡大介】
https://mainichi.jp/articles/20240606/k00/00m/030/017000c
昨日、イギリスの日刊紙、ザ・タイムズ東京支局からの取材を受けました。
— 藤野 (@fujino_ojo) June 7, 2024
特に内容の口止めはされてません。
最初にお伝えしておきます。
取材時に彼らが口にしていた
「公正な視点からの記事」には疑念があります。現状紙面は確認できてません。
記事の執筆・取材は、東京支局長パリー氏とのこと。
「うるせぇ!お前」注意された外国人男性が逆上 「迷惑行為」投稿が波紋、京都・八坂神社に聞いた
https://news.yahoo.co.jp/articles/988c6dbbd921a8c9d24f306e093cb7ac1894c84d
これは草
— 民間人™ (@L_P_N_1887) June 7, 2024
ロシア軍が捕まえたフランス人とされる傭兵のフランス語があまりにも棒読み&カタコト発音なので、次回からお抱えの俳優にフランス語を学ばせるようにと助言するフランス大使館 https://t.co/xNMzMA5R6V
ランボルギーニとヘリとで花火の撃ち合いをするアメリカのユーチューバー。航空機への爆発物または焼夷装置の設置は連邦法違反で、事前に連邦航空局の許可も無かったとして罪に問われており、有罪判決を受ければ最長10年の懲役刑が課せられる可能性があるpic.twitter.com/LYCJ50pZbo
— ミリレポ (@sabatech_pr) June 7, 2024
Tim「日本では法律を破ってはいけないのだ」
— しゃいん (@shine_sann) June 6, 2024
ここすき。
なぜUber配車サービスは日本で失敗したのか? | Coral Capital https://t.co/AWS7Keko3K
最初にポッドキャストを聞いたときに私が膝を叩いたのは「日本では法律を破ってはいけないのだ」という言葉でした。「そんなの当たり前じゃないか、法治国家はどこもそうだ」と思う方が多いと思います。しかし、そうではないのです。Timは以下のように指摘しています。
「米国では法を犯した個人は罰金や懲役刑をくらいますが、企業のコンプライアンスは違います。 西洋社会には罰則金がコンプライアンスのための費用より低い場合には、法を破って良いどころか、むしろCEOは法を破るべきフィデューシャリー・デューティーを負うと考える人々がいるんです」(日本語訳は著者)
全文はこちら
https://coralcap.co/2021/04/why-uber-ride-failed-in-japan/
中国国有の鉄道車両メーカー「中国中車」が欧米で相次ぎ破談 スパイ懸念や納入遅れが要因
安値を武器に攻勢を強めていた世界最大の鉄道車両メーカー、中国中車が、欧米で納入を目指した案件が相次いで破談に追い込まれた。中国が企業に対して情報活動への協力を法律で義務付けていることによるスパイ懸念や、納入遅れなどが要因だ。中国の習近平指導部が目指すインフラ輸出強化の中核企業は曲がり角に立たされている。
圧倒的な安値で受注も…
米東部フィラデルフィアを中心に公共交通機関を運行する南東ペンシルベニア交通局(SEPTA)は4月、中国中車に発注した近郊鉄道用の2階建て客車45両の契約を打ち切ったと発表した。受領開始予定は2019年終盤だったものの、受け取れないままだった。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240606-E42USHBTXRNX3GTBTRVKEXBIWQ/
温暖化対策へ「化石燃料会社の広告禁止を」 国連トップ、世界に要請
国連のグテーレス事務総長は5日、気候変動について、「今こそ真実と向き合う瞬間」とし、各国・地域に具体的な対策を求める特別演説を行った。気候危機に対する世界の行動は遅く、人類は自ら地球を危険にさらしていると指摘。すべての加盟国に「化石燃料会社からの広告を禁止するよう求める」と発言した。
米ニューヨークの博物館で演説したグテーレス氏は、地球が危機的状況にあることを改めて訴えた。欧州連合(EU)の気象情報機関「コペルニクス気候変動サービス(C3S)」によると、昨年6月から今年5月まで毎月、月間の平均気温は最高を記録しているという。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS654QZGS65UHBI00SM.html
6月6日、パリ五輪まで残り50日となった。日本では代表内定の選手が発表されていく中、パリの街で「本当に開催できるのか?」と開催が危ぶまれている競技会場がある。それは開会式とトライアスロン、マラソンスイミングが行われる「セーヌ川」だ。一体、花の都を彩る河川に何が起きているのか。<中略>
「道頓堀より6倍以上」の大腸菌を検出
前出の「サーフライダー」が5月22日にトライアスロンの水泳スタート地点・アレクサンドル3世橋付近で採取した水の分析結果は、100mlあたり大腸菌3430、腸球菌508だった。阪神タイガースが優勝した際、ダイブの自粛をよびかけられた道頓堀川でも、昨年2月の大腸菌は100mlあたり540(23年2月、道頓堀橋付近。日本分析化学専門学校調べ)だったから、その6倍以上になる。
大腸菌も腸球菌も腸内細菌で病原体ではないが、それらが多ければ多いほど病原体が増えている可能性が高く、「中耳炎」、「皮膚炎」、「腸炎」などを引き起こす。プールではいずれも0でなければならないが、ワールドトライアスロンの基準ではそこまで厳しくはない。だが最悪でも大腸菌1000、腸球菌400を超えてはならないとしている。
当局の反論「雨が多かった」
「サーフライダー」は、昨年の9月から2週間ごとに定期的に検査しているが、毎回この基準の2倍3倍になっており、「競技を行うのは危険」という評価がなされている。一方、パリ市では、昨年6月からアレクサンドル3世橋のたもとの船上レストランに装置をつけてオンラインで常時水質分析しており、スポーツ・オリ・パラ担当のピエール・ラバダン副市長によれば「80%は満足いく結果が出ている」という。遊泳許可の決定権のあるイルドフランス州地方長官庁(注:地方における国の代表、知事とも訳されるが自治体の長ではない)も、「サーフライダー」からの公開質問状に「まだ処理ユニットが稼働していなかった、さらに5月・6月からは追加施設が稼働する。雨が多かった」などと反論した。
全文はこちら
https://number.bunshun.jp/articles/-/861832
NASAは6月4日(現地時間)、「ハッブル宇宙望遠鏡」の6つあるジャイロスコープのいくつかに不具合が生じたため、1つで運用するための移行作業を進めていると発表した。作業が終われば6月中旬にも観測を再開する予定だ。
ハッブル宇宙望遠鏡は、ジャイロとリアクションホイールで姿勢を制御する ハッブル宇宙望遠鏡は、スラスターの噴射ではなく、ジャイロとリアクションホイールで姿勢を制御する仕組みだ。しかしこの半年ほど、特定のジャイロが誤った測定値を返すケースが増え、観測の中断を余儀なくされていた。
運用チームは繰り返し機器をリセットし、一度は通常の測定時に戻すことができたものの、5月下旬に再度問題が発生。ハッブル宇宙望遠鏡は5月24日からセーフモードに入っている。
ハッブル宇宙望遠鏡、1つのジャイロで運用継続へ 6月中旬に観測再開も制約あり
https://news.yahoo.co.jp/articles/479a526e387395afc5e2374a77ca686321152f44
「雇い止め」初弁論でパタゴニアは棄却求める 原告は「従業員使い捨て」主張
アウトドア用品大手、パタゴニアの日本支社に無期転換逃れのため雇い止めをされたとして、パート従業員だった藤川瑞穂さん(52)が、地位確認などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が3日、札幌地裁(吉川昌寛裁判長)で開かれ、パタゴニア側は請求棄却を求めた。
意見陳述で藤川さんは「5年近く自社のサービスを提供してきた従業員を使い捨て、失業者にしている。雇用の責任を果たすことを強く求める」と話した。
訴状によると、藤川さんは2019年4月から札幌市内の店舗で販売員として勤務。23年5月、マネジャーから契約は同12月末までとし、その後の更新はしないと通告された。無期転換を回避することが目的で、合理的理由や相当性がないと主張している。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240603-YHDX4GRDNFPPDH7DAZAVWYTA7I/