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38件のコメント

時間ギリギリに船に乗船しようとした男性客、船員に乗船拒否された挙げ句に海に突き落とされる悲劇が発生

1:名無しさん




ギリシャで、ある男性の悲劇的な死が問題になっている。その男性は、出発間際のフェリーボートに乗り込もうとしたが、船員たちに止められ、海に落とされてしまった。

出発間際に走って来た男性

この事件は、今月初め、ギリシャの首都アテネに近いピレウス港で起こった。海に落ちた男性(36才)は誰にも救助されず溺死した。

彼は、一度はそのフェリーボート「Blue Horizon」に乗船したが、用事があって下船し、出発間際になって走って戻った。船はまだ埠頭を離れていなかったので、彼は船尾のランプウェイ(車が乗り入れる坂の部分)を駆け上った。

ところが、2名の船員が彼を押し戻し、ランプウェイから海に落とした。船員はそのまま何もなかったかのように船内に戻った。落ちた男性は誰にも救助されず、沿岸警備隊が引き上げた時には死亡していた。

https://switch-news.com/incident/post-96762/

 

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30件のコメント

G20で中国外交団が「持ち込んだ荷物の検査」を拒否、インド側と12時間の押し問答を繰り広げた模様

1:名無しさん


 インドの首都ニューデリーで開かれた20カ国・地域首脳会議(G20サミット)で、中国の外交団が滞在先のホテルに持ち込んだ荷物の検査を拒否し、インド側と約12時間の押し問答を繰り広げていたことが分かった。インド紙タイムズ・オブ・インディアが13日、伝えた。

 同紙は、荷物の中身は通信を傍受したり、電波を妨害したりする装置ではないかとの情報当局の見方を伝えているが、真相は謎のままだ。中国側はホテルに対し、外部と切り離されたインターネット環境の提供を求めたが、拒否されていたという。ホテルにはブラジルの外交団も滞在していた。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2023091400160&g=int

 

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22件のコメント

米国に移住したお笑い芸人が「現地の番組でレギュラー決定した」と報告、色々な意味で必死すぎて日本側の失笑をかう

1:名無しさん


たむらけんじ LA初レギュラー決定!「全米が笑い泣きしたと言わせたい」

 米国在住のピン芸人たむらけんじ(50)が、現地で初のレギュラーとなるラジオ番組「たむけんがLAにいるよう~!(仮)」をスタートすることになった。現地時間19日にプレ放送を行い、10月10日(火曜後8・00、日本時間は水曜正午)から毎週1時間にわたり放送する。

 米ロサンゼルスの日系人向けの老舗ラジオ「Team J Station」(TJS)の番組で、インターネット放送のため世界中で聴取が可能。インスタライブで同時配信も行う。今年5月に単身渡米した、たむけんは「4カ月もお笑いから離れているので正直不安ですが全米が笑い泣きしたと言わせたい」と意気込み十分だ。

 昨年から2年連続でたむけんがMCを担当したロスの野外音楽フェス「ライジング・ジャパン・ミュージック・フェス」にTJSがラジオブースを出展。そこにゲスト出演したことがきっかけでオファーを受けた。

 番組は80、90年代の邦楽・洋楽を中心にオンエア予定で「LAあるある」や時事ネタで盛り上げる。「みんなが日本からロスにやって来て感じた“移住あるある”なんかもお届けしたい」。そのまんまの番組名も「ダサいねんけど可愛らしい感じがするので皆さんも可愛がってくれると思います」と喜んでいる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/92806134064d087f6eb0dd336aed56eaf4b927af

 

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28件のコメント

ロシア黒海艦隊の主力艦がなにもできないまま港で粉砕された模様、ロシア軍の防空網はもうガタガタになっている

1:名無しさん


ウクライナ、クリミアに大規模攻撃 ロシア軍艦艇2隻損傷

ロシア国防省は13日、同日未明にロシアの実効支配下にあるウクライナ南部クリミア半島セバストポリの船舶修理工場がウクライナ軍の大規模なミサイル攻撃を受け、火災が発生したと発表した。修理中だった露軍艦艇2隻が損傷し、24人が負傷したとしている。ウクライナメディアによると、同国国防省情報総局の当局者も攻撃を認め、露軍の大型揚陸艦と潜水艦を損傷させたことを確認した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/db13f7c46a5cf757313f335ccc797e324797a111

黒海艦隊の艦船2隻が被害を受けたと発表した。同日未明に軍港の造船工場が炎上したという。ウクライナのニュースメディア「RBCウクライナ」は、同国の国防省情報総局の情報としてウクライナ軍がロシアの大型揚陸艦と潜水艦を破壊したと伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ffa0329f0d9f900f5915973b647d1ffe995b0205

 

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61件のコメント

中国製EVに国内市場を制圧されたEU、新たなルール変更で中国製EVを締め出す方針を示唆した模様

1:名無しさん


欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長は13日、フランス東部ストラスブールの欧州議会で施政方針演説を行い、中国から輸入された電気自動車(EV)を対象に、中国当局が不当な補助金で輸出を支援していないかどうか、調査に乗り出す方針を表明した。

 調査を通じて不当な補助金などが確認されれば、欧州委は追加課税といった措置を取ることができる。中国は国を挙げてEVなど新エネルギー車の普及を支援。国内市場の急成長を背景に、EUなどへの輸出を急激に増やしており、追加課税などが決まれば販売への打撃は必至だ。反発や対抗措置は避けられないとみられる。

 フォンデアライエン氏は、世界のEV市場が「巨額の国家補助金で価格が人為的に低く抑えられた中国製EVであふれている」と批判。

中国製EV、補助金調査へ 欧州委員長、「EU市場ゆがめる」と批判
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd56f7ccf2e55f34db0e23ad2bd35f334b2f1739

 

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18件のコメント

日本に完敗して監督解任に至ったドイツ代表、予想外の大成果を挙げてしまいファンが困惑しまくりの模様

1:名無しさん


前半4分にミュラーが代表通算45ゴール目で先制

 ドイツ代表は現地時間9月12日、ホームでの親善試合でフランス代表と対戦。10日にハンジ・フリック監督が解任されたなかで、新たな船出の初戦で強豪相手に2-1と勝利した。

 ドイツは9月9日、日本代表を相手に1-4と惨敗。翌10日にフリック監督が即時解任され、ドイツサッカー連盟(DFB)のスポーツディレクターを務めるルディ・フェラー氏が暫定的に指揮を執ることになった。

全文はこちら
https://www.football-zone.net/archives/474687
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2023/09/13062544/20230912_Muller-Getty.jpg

 

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68件のコメント

ジャカルタ高速鉄道の延長プロジェクトに日本企業は入札する意思がない模様、中国メディアが驚きを見せている

1:名無しさん


2023年9月13日、香港メディア・香港01は、インドネシアのジャカルタ―バンドン高速鉄道について、日本が延長プロジェクトに入札する意思がなさそうだと報じた。

記事は、インドネシア紙ジャカルタ・ポストが12日に掲載した、日本の四方敬之内閣広報官へのインタビュー内容を紹介。インタビューの中で四方氏が、異なる国の技術を混ぜ合わせることはプロジェクトを複雑にする可能性があると指摘し「例えば、中国の高速鉄道プロジェクトに責任を持つことはできない。問題が発生したとなればなおさらだ」と語ったことを伝えた。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b920449-s43-c20-d0193.html

 

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52件のコメント

中国が今になってIAEAに噛みつく不可解な展開に突入、今更かよ!と総ツッコミを食らっている模様

1:名無しさん


 中国外務省の毛寧副報道局長は12日の記者会見で、東京電力福島第1原発から海洋放出された処理水に関する国際原子力機関(IAEA)の監視について、「加盟国の十分な討論を経ておらず、国際性と独立性に欠ける」と批判した。

 その上で「いかなる監視をしても海洋放出の認可にはならない」として「世界への核汚染リスクの転嫁」を直ちに停止するよう求めた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/695fb9a8404b400adfa349c980e6d4e86fc5b624

 

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リビアの大洪水で「東部の都市の25%が消滅する」破滅的事態になっている模様、死傷者は既に1万人規模に達している

1:名無しさん




リビアの洪水、1万人超が不明か 東部の都市は「街の25%消失」

北アフリカのリビア東部で10~12日、大雨による大規模な洪水が起き、多数の犠牲者が出ている。ロイター通信によると、国際赤十字赤新月社連盟のリビア代表は12日、オンライン会見で「行方不明者が1万人に達した」と述べた。

 東西に分裂しているリビアの二つの政治勢力のうち、東部を拠点とする政府のアブドルジャリル保健相は12日、地元テレビに「3千人が死亡し、数千人が行方不明だ」と語り、国際社会に支援を求めた。リビアでは行政機能が限定的なうえ、現地の道路も寸断され、正確な被害の把握が難しくなっているとみられる。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR9D64YZR9DUHBI028.html?iref=sptop_7_02

 

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17件のコメント

欧州遠征でドイツを返り討ちにした日本、更なる偉業を達成して日本側サポーターも衝撃を受けまくり

1:名無しさん




ドイツとのリベンジマッチは「望外の結果」か、それとも「狙い通りの結果」か。
いずれにしても、日本が常に先手を取ってゲームを掌握し、ドイツを返り討ちにした事実は変わらない。
スタメンの11人はもちろんのこと、ゴールを挙げた浅野拓磨と田中碧、彼らの得点を演出した久保建英ら
途中投入された選手の活躍も光り、チーム全体として心も体も上向きであることをピッチで証明した。
この自信を確信に変えるためにも、欧州遠征を連勝で締めくくりたい。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6475192

https://soccer.yahoo.co.jp/japan/category/men/game/2023091203/text?gk=13

 

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オイルマネーで最強軍団を結成したサウジアラビア、あまりにも皮肉な現実に直面する事になった模様

1:名無しさん


コスタリカにボコられてて草

 

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アメリカが「色々な意味でやばすぎる禁酒政策」を推進中、代替品がそれで本当にいいのか?

1:名無しさん


酒は百薬の長──。こんな故事成語を一度は耳にしたことがあるのではないだろうか。「適切な量の飲酒であれば、それはどんな薬よりも効果がある」という意味の、なんとも都合のいい言葉である。しかし、昨今の北米では、この言葉を大きく否定するような動きが見られるようだ。

米国の「国立アルコール乱用およびアルコール依存症研究所」のジョージ・クーブ所長は、米国も将来的にカナダの禁酒基準に従うことになるだろうと述べたという。

ん?ちょっと待って。「カナダの禁酒基準……??」と多くの人が思うはず。じつは、2023年1月19日、英『ガーディアン』誌は、カナダの保健当局(CCSA)が「Prohibition 2.0」という名の禁酒ガイドラインを作成したと報じていた。これによれば、完全な禁酒を行うことがもっとも望ましいが、それが難しい場合でも飲酒は週に2杯までに制限するべきだということのようだ。

研究結果によれば、少量のアルコールであっても人体への悪影響があるということらしい。実際のところ、このガイドラインは法的な拘束力を持つものではないとのこと。しかし、アメリカ・カナダにて禁酒への動きが広がりを見せていることは間違いないようだ。もちろん、数多くの否定派が存在することは容易に想像がつくし、政府関係者にもお酒好きが多いことから、完全に徹底されるかどうかは定かではない。

ちなみにその裏では、嗜好品の代替案として大麻の使用が広まりつつあるら。日本ではもちろん違法であるが、カナダやドイツなどで合法化が進みつつある。

「日本酒=Sake」という単語として通用するほどに、海外にも浸透している日本の立派な伝統文化。ある種地域の象徴的な存在でもあり、この文化を失ってしまうのはあまりにも惜しいだろう。飲みの場でしか語り合えないような恋愛話や、壮大すぎて現実味がないような夢。そんな“深い話”を通じて、人と人との繋がりは出来ていくわけだから。健康と文化。さあ、あなたならどちらを選択しますか?

https://tabi-labo.com/307621/wt-beers-in-canada-2023

 

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37件のコメント

「日本式の計算メソッド」を世界が大絶賛、日本側からは「本当にそれ日本式?」とツッコミ殺到

1:名無しさん

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102件のコメント

ドイツがエネルギー政策でまた盛大な自爆を敢行、現実を無視した意識の高さを発揮している模様

1:名無しさん




ドイツ連邦議会の下院議員らは金曜日、 石油とガスの暖房システムの段階的廃止を目的とした物議を醸している法案に賛成票を投じた。

この法案は、オーラフ・ショルツ首相率いる中道左派の社会民主党(SPD)、ビジネスを重視する 自由民主党(FDP)、気候変動を重視する緑の党で構成されるドイツ連立与党の間で火種となっている。

ここ数カ月間、三党はこの法案を巡って(時には公の場で)内紛を繰り広げており、経済・気候変動対策大臣兼副首相を務める緑の党のロバート・ハベック氏はこの法案を断固として支持している。

一方、FDP関係者らは、当初の計画に対する根本的な変更を推進する必要があると述べた。

暖房を環境に優しいものにするためのドイツの計画は何ですか?

建築エネルギー法(GEG)と呼ばれるこの法律は、住宅やその他の建物の熱を生成するために使用される再生可能エネルギー源の量を徐々に増やすことを目的としています。現在、ドイツの建物の半数がガス暖房システムを使用していると推定されています。

全文はこちら
https://www.google.com/amp/s/amp.dw.com/en/german-lawmakers-pass-heating-law-that-divided-government/a-66757316

 

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33件のコメント

約束違反の件で糾弾された韓国代表監督、「気に入らなければ他の監督を探せばいい」と韓国側に言い放つ

1:名無しさん


クリンスマン監督は「韓国だけに滞在することは効率的ではない。ソウルでやることがないときはヨーロッパで人々に会う方がよい」と話した。

続いて「そうすれば韓国サッカーが発展することができる。気に入らなければ他の監督を探せばいい。構わない。私は韓国人のように一生懸命働く人だ。私がどこにいても韓国代表チームのために働いている。私はアジアカップに100%集中また、成功するためには私が考える最善の方法を選択しなければならないという点を強調したい」と話した。

最善の方法でアジアカップを準備しているというのがクリンスマン監督の話だが問題は発言内容だ。韓国と韓国のサッカー自体を無視する発言だ。

https://sports-news-nate-com.translate.goog/view/20230912n01464?_x_tr_sl=ko&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

最高 15
暖かい 2
いいえ 30
涙 3
怒る 294

 

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死刑を廃止したドイツで被害者の母親が殺人犯に私的制裁、法定にあらわれた容疑者に隠し持っていた銃で……

1:名無しさん


法廷にあらわれた我が子を殺した容疑者に私的制裁を加えた母親がいる。隠し持っていた拳銃で容疑者の背中に計8発の銃弾を撃ち込んだのだ――。

 国家理性に委任することなく、自分たちの安全を守るために私的に主張する正義のことは「自警団的正義(vigilante justice)」と呼ばれ、正義に反すると思えば躊躇なく私的制裁に打って出る人々がいる。

 1981年3月6日、マリアンネ・バッハマイヤー(当時30歳)は法廷に銃を持ち込み、7歳の娘を虐待して首を絞め殺したクラウス・グラボウスキー(当時35歳)の背中に銃を向けて8回発砲して銃殺した。

マリアンネの自警団的正義の行為は、当時のメディア報道を席巻し、多くの理解者や支持者を獲得した。彼女は当初、殺人罪で起訴されたが、後に過失致死罪で有罪判決を受けて懲役6年を言い渡されたのである。<中略>

1982年11月2日、マリアンネは殺人罪で起訴されたが、検察は後に殺人罪を取り下げた。4カ月後、彼女はリューベック地方裁判所で過失致死罪と銃器の不法所持で有罪判決を受け、6年の禁固刑を言い渡された。だが彼女は3年間服役した後に釈放された。殺人を犯して3年の刑期で出所したというのは異例のことである。

全文はこちら
https://tocana.jp/2023/03/post_248071_entry_2.html/amp

 

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日本車潰しを目論んだ欧米企業の目論見は完全破綻、最終的に覇権を握るのは日本メーカーだと専門家が断定

1:名無しさん


米国のテスラや中国のBYDなど電気自動車(EV)が、自動車市場を席巻しているようにみえる。だが、EV市場は「バブル」であり、崩壊が近づいていると指摘するのは国際投資アナリストの大原浩氏だ。緊急寄稿で大原氏は、トヨタ自動車など日本メーカーが最終的に覇権を握るとの見方を示す。



8月28日の米国株式市場で、ベトナムの新興EVメーカー、ビンファストの時価総額が日本円で一時、約28兆円に達し、テスラ、トヨタ自動車に次ぐ世界第3位になったと報じられた。EVバブルを象徴する出来事であるが、まさに崩壊の瀬戸際にあると筆者は考える。

EVが世界的に推進されてきたのには、多くの政治的思惑が見え隠れする。その一つが「日本車潰し」である。2015年にドイツでディーゼル車の排ガス不正問題が発覚した。それに懲りずに「新たなる日本車潰し」の意図を持って行われたのが、「完全EV化」である。日本勢が得意とするハイブリッド(HV)車やプラグインハイブリッド(PHV)車を排除して、電気のみを使って走る車(BEV)にできるだけ限定しようとする圧力が、その意図を明確に示している。HVやPHVは、エンジンでの駆動エネルギーを効率的に回収できるので環境により優しい可能性があるにもかかわらずだ。

米民主党政権もイデオロギーの観点から、EV化にも注力している。本来、日本政府はこのような外圧に毅然(きぜん)とした姿勢で日本企業を守るべきである。ところが21年1月、菅義偉首相(当時)が国会で「2035年までに新車販売で電動車100%を実現する」と表明した。

「日本車潰し」を意図したEV化だが、中国企業を勢いづかせることになってしまった。EVの世界販売トップが中国のBYDであるだけでなく、トップテンに中国企業が6社も入っている。2位は米国のテスラだ。欧州勢は大いに焦っていることだろう。

日本勢はトップテンに入っていないが、心配はいらない。EVバブルが崩壊するのは確実だからだ。巨額な補助金がなくなれば、ガソリン車やHVなどの「消費者に優しい」自動車が勝利するのは確実である。特に、環境に優しいHVおよびPHVは次世代自動車の本命といえる。HVの市場はトヨタなど日本勢の独壇場であり、結局のところ世界の覇権を握るのは日本企業である。

全文はこちら
https://www.zakzak.co.jp/article/20230911-CRZTBK3QT5MHHFME4NZB6FXOKI/

 

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海外航空会社が荷物を搭載せずに離陸した事件、航空会社の対応が最悪すぎて国際的な問題になっている模様

1:名無しさん


スイス機、乗客111人の荷物一つも載せず離陸 「職員不足」

スイス・チューリヒ発の旅客機が9日、預け荷物を一つも搭載せずに離陸し、目的地のスペイン・ビルバオに到着した。地元紙が翌10日、報じた。航空会社は、地上職員の不足が原因だと釈明している。

エーデルワイス航空に代わりスイス・インターナショナル・エアラインズが運航した同機は、9日夜にビルバオに着いた。

スイスのドイツ語紙ブリックによると、乗客は荷物受取所のベルトコンベヤー前で2時間以上待ったものの、預けた荷物はついに出てこなかった。スイス・インターナショナル・エアラインズの広報はAFPに対し、同機には乗客111人は乗せたものの、預け荷物は積まずに離陸したと認め、「地上職員が不足していた」と釈明。同広報によると、「1時間16分が経過しても状況が変わらなかったため、運航上の理由から荷物を搭載せずにビルバオに向けての離陸を決定した」と明かし、その理由として、ビルバオで同機に乗客を乗せて折り返し運航し、チューリヒ空港が閉まる前に到着する必要があったと述べた。

ブリック紙は乗客の話として、パイロットがチューリヒでの離陸の遅れについては謝ったものの、荷物を載せていないことへの言及はなかったと伝えている。その上、到着地にスイス・インターナショナル・エアラインズの職員はおらず、2時間以上待たされた後に、イベリア航空の職員から預け荷物が積まれていなかったことを知らされたという。乗客の一人は同紙に対し、「休暇が台無しになった」と不満を漏らした。

スイス・インターナショナル・エアラインズ側は、預け荷物を出発地に残したまま離陸するという決定について、乗客にあらかじめ通知がなかったというのは未確認情報であり、「何が起きたのか正確に把握し、今後どう改善していけるかを検討するため、引き続き状況を分析中だ」としている。

https://www.afpbb.com/articles/-/3481101
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/a/b/810wm/img_abcf06a3cdc63f31fceaba34263cd915119696.jpg

 

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日本に完敗を喫した代表チームをドイツ元代表DFが酷評、「熱意や自信がない」「もはやワールドクラスではない」と断言

1:名無しさん


「熱意や自信がない」と代表チームを断罪

 ドイツ代表は現地時間9月9日に国際親善試合で日本代表と対戦し、1-4で完敗を喫した。苦戦が続く代表チームの現状について、元代表DFの“闘将”ローター・マテウス氏は「熱意や自信がない」「もはやワールドクラスではない」と母国代表チームへの率直な思いを口にしている。

 ドイツは昨年末のカタール・ワールドカップ(W杯)でグループリーグ敗退に終わり、その後も低迷が続いている。W杯後初戦のペルー代表戦には勝利したが、その後は勝利から遠ざかっており、日本戦を含めて直近5試合の戦績は1分4敗となった。

 英衛星放送「スカイ・スポーツ」によれば、ドイツのレジェンドであるマテウス氏はドイツテレビ「RTL」に対し、「ドイツは想像力やコンパクトさに欠け、サネと彼のスピードを除けば、試合に対する喜びも情熱も自信もなかった。シュートも少なかったし、エリア内への危険な侵入も全くなかった」とコメント。日本相手に低調なパフォーマンスに終止した代表チームを厳しく批判していた。

 また、同氏は「我々はもはやワールドクラスではない。結果は嘘をつかない。ここ数か月のパフォーマンスを見れば、我々はトップから遠く離れている」と現在のドイツが世界のトップレベルに差をつけられていると指摘し、母国の現状を憂いていた。

 世界屈指のタレントは揃うが、チームとしてのまとまりを失っているドイツ。W杯で4度の優勝を誇る伝統国が再び立ち上がるためには何が必要なのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/76c863880474a4dd3339a55967af32e26034c504

 

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採択が危ぶまれていたG20首脳宣言が「日本側の了承を一切得ないまま」に突如発表された模様、参加国関係者にとっても突然の知らせだった

1:名無しさん


突然の首脳宣言合意 日本政府関係者「聞いてない」「ふざけるな」

 それは世界中の報道関係者だけでなく、参加国関係者にとっても突然の知らせだった――。

 10日閉幕した主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)では、採択が危ぶまれていた首脳宣言が初日の討議の途中に発表されるという異例の展開で、日本政府も対応に追われた。

 「我々のチームの懸命な努力と皆さんの協力のおかげで、首脳宣言で合意に到達することができたという良いニュースがたった今入った」

 9日午後3時半(日本時間同日午後7時)ごろ、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」や健康などを討議する会合の冒頭、インドのモディ首相は突然、首脳宣言が採択されたと宣言した。

 その同時刻、サミット会場近くのニューデリー中心部にあるホテルの会議室では、日本の外務省が同行記者に、岸田文雄首相の発言内容を説明していた。

 モディ氏の発言の真偽を確かめると、外務省幹部は「発言を聞いていないので知らない。少なくとも、私がここに来るまではまとまっていなかった」と驚いた表情で話した。

 ある交渉関係者は「首脳声明に合意したなんて一切聞いていない。対外発信の前に、(G20メンバーである)我々には知らせてほしい」と話した。そして一言、「驚いた。ちょっとふざけるなという感じだ」とこぼした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/958fd7f12848d7fcfc81402e15f5f8734a90b211

 

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