アメリカの分断やべえなと思うのは、たとえばアメリカの小説読むと主人公側のキャラでトランプ支持者がマジで一切いないんだよな。カントリーソングの流れる田舎を舞台にした作品でさえ「俺は育ちの悪い田舎者で人殺しも躊躇わねえ…だがな、トランプを支持するほど落ちぶれてねえ!」みたいなこと言う
— 非常口 (@hershamboyz) November 6, 2024
アメリカの分断やべえなと思うのは、たとえばアメリカの小説読むと主人公側のキャラでトランプ支持者がマジで一切いないんだよな。カントリーソングの流れる田舎を舞台にした作品でさえ「俺は育ちの悪い田舎者で人殺しも躊躇わねえ…だがな、トランプを支持するほど落ちぶれてねえ!」みたいなこと言う
— 非常口 (@hershamboyz) November 6, 2024
言及している記事にもあるように都市部の3割以上、大卒の4割以上はトランプに投票しているので、「日本人が出会いやすいアメリカ人」の中にもトランプ支持者は当然いる。にもかかわらず「皆トランプに反対している」ように見えるのはまさに「情報環境の問題」。
— 中田:‖ (@paddy_joy) November 6, 2024
https://t.co/RQCcjG6PVn pic.twitter.com/UuEyPODqpc
後出しジャンケンなので信じてもらわなくても全然構わないのですが、今年の頭にシリコンバレーの人達と話した時に、「当然民主党だよな」という同調圧力とともにその場にいないメンバーの名前を出して「あいつ隠れトランプなんだぜ」と言って嘲笑っているのを聞かされ、僕はまたかとうんざりしていた。
— Qun (@watch_dog_timer) November 7, 2024
【朗報】バイデンおじいちゃん、カマラが負けた途端急に元気に足取りが軽くなり嬉しそうにハキハキ喋り始める
— うーぼん (@oubonnn) November 7, 2024
pic.twitter.com/4eBj6Ox547
F1のエンジンが載ってるベンツのスーパーカー(約4億円)ですが、ハイブリッドだから電気でも走れるけどエンジンかけたら五月蝿すぎて草pic.twitter.com/NgmEejqi4W
— cool cars (@coolcars_kirei) November 1, 2024
5日に投開票が行われた米大統領選で共和党のトランプ前大統領の当選が確実となったことを受け、民主党のハリス副大統領を支援してきたハリウッドセレブの間では深い失望と絶望のムードが漂っている。
歌手ビリー・アイリッシュ(22)は、インスタグラムのストーリーで「これは女性に対する戦争」と反応。1日に激戦州の1つウィスコンシン州ミルウォーキーで行われた集会に出席してハリス氏を支援していたラッパーのカーディ・Bも、「みんな大嫌い」と短いメッセージをストーリーに投稿してトランプ氏に投票した人たちに抗議した。
歌手で女優のアリアナ・グランデは、「今日、この結果の計り知れない重圧を感じているすべての人の手を握ります」と、インスタグラムのストーリーでつづった。
女優クリスティーナ・アップルゲイトは、「なぜ? 理由を教えて。私の子どもは女性としての権利を奪われるかもしれないと泣いています」とつづり、女性の権利に反対票を投じた人は自身のアカウントのフォローを解除するよう求めた。
オスカー女優ジェイミー・リー・カーティスは、「多くの人が勝利を祝い、ひょっとするとほくそ笑むかもしれません。多くの人が敗北の酷い気持ちで驚き、悲しむでしょう」とつづり、「過酷な時代への確実な回帰を意味する」と長文のメッセージを投稿。多くの人がゲイやトランスジェンダーの権利が脅かされ、当然受けるに値する生殖医療を受けることが困難になることを恐れていると述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecdbaa7c2c591a18fc0b8807f0fd43b67e1759a2
トランプ:「プーチンは石油の1バレルを100$で売れているから戦争ができている。石油の価格が40$まで下がれば戦争できなくなる。【…】我々ロシアよりもサウジよりも石油を持っている。生産を増やし1年で石油価格を半分にする」
— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina) November 6, 2024
正しいでしょ?露の国家予算は石油でできてる。その予算の8割は戦争費 https://t.co/lwfp1FCIB2
真に「残酷な事実」は、民主党は言うほど高学歴票も女性票もマイノリティ票も取れてないうえに今回それらの層でことごとく共和党の支持が増えていることだろうと思います。
— ジーコ@谷町百丁目 (@zeeko3b) November 7, 2024
実はこの選挙において「分断」は弱まっている。すべての層が共和党寄りに傾くことによって。 https://t.co/OAVHSpqifd pic.twitter.com/jUKHicSkwy
ポリティコより。「バーニー・サンダース、民主党を激しく批判。「労働者の人々を見捨ててきた民主党が、労働者から愛想を尽かされたのは、さほど驚くべきことではない」とサンダースは大統領選に関する声明で述べた。「最初は白人労働者を見捨てて、次はラテン系労働者と黒人労働者も見捨てた」(続)
— kemofure (@kemohure) November 6, 2024
トリプルレッドの見通しが出ているが、トランプ1期目の最初の2年もトリプルレッドだった。しかし、最高裁では保守派が多数派ではなく、大統領令を差し止められることがあった。その後トランプが保守派の判事を3名指名したので、今度のトリプルレッドはトランプのやりたい放題につながりかねない。
— Tetsuo Kotani/小谷哲男 (@tetsuo_kotani) November 6, 2024
米大統領選を巡り、3カ月余り前に出馬を表明した民主党のハリス副大統領が敗北を喫したことで、支持者からは最終的に再選出馬を断念したバイデン大統領の認知機能について党がうそをついていたという非難の声が上がっている。
ある民主党の献金者は「なぜバイデンはあれほど長く持ちこたえたのか?彼は自分の健康状態を隠さず、もっと早く離脱すべきだった」と述べた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a5f5fc5d34e5c6ee06a7054acc7b592afc73c0
在米日本人が多く住むトップ6の都市はこちらです!ほとんどが青い州の都市部。しかも、NYCとLAでほぼ在米の8割以上を占めます
— やす 🇺🇸 ベンチャーキャピタル (@YasLovesTech) November 6, 2024
在米日本人がよくいう「アメリカ」はほぼNYCかLAです。なので周りのアメリカ人がトランプに反対しているのは当然です(笑)
そういうとこにしか住んで無いのだから https://t.co/ownUiPKYfo pic.twitter.com/kUPNv1ofG4
恐ろしくもおもしろい話をしようか……
— 青木文鷹 (@FumiHawk) November 6, 2024
前回選挙
トランプ=約7422万票
バイデン=約8128万票
現時点で
共和トランプ=約7.1千万
民主ハリス=約6.6千万
未確定州も考慮するとトランプ=前回+200万票程度
ハリス=前回-1千万票程度
さて民主と共和の差分を相殺した8百万票はどこへ消えた?w
カマラに利用されただけの支援者の悲しい顔よ..
— アメリカから見た日本 (@yamatogokorous) November 6, 2024
カマラは負けが確定したら、大切な支援者がまだかまだかと待っている選挙本部にさえ現れず帰った。
黒人コミュニティには、もはや利用価値がなくなったので、置き去りにしたわけだ。
pic.twitter.com/JISPVelFOE
「ディープステート」「EV義務化終わらせる」…トランプ氏が大統領の権限強化か
【ワシントン=田島大志】ホワイトハウス奪還を確実にした米共和党のトランプ前大統領は、選挙戦で「米国を再び偉大に」を合言葉に「強い米国」の復活を掲げてきた。大統領の権限を強め、強権的な政権運営に走るとの見方が出ている。
トランプ氏は政権復帰後、移民が流入するメキシコ国境の管理を強化するほか、石油掘削許可の拡大でエネルギー政策の転換を図る構えだ。7月の党大会の指名受諾演説では「就任初日に電気自動車(EV)の義務化を終わらせる」と訴えた。
https://news.biglobe.ne.jp/international/1106/ym_241106_1180754306.html
トランプ氏起訴撤回を協議 議会襲撃と機密文書事件
米主要メディアは6日、大統領選で当選を確実にしたトランプ次期大統領が起訴された議会襲撃事件や機密文書持ち出し事件を巡り、担当のスミス特別検察官が、司法省幹部と起訴取り下げを協議していると報じた。現職大統領を起訴できないとする司法省の指針に基づく判断という。
全文はこちら
https://nordot.app/1226996252152906677
トランプ勝利で、岸田上川ラインも終了です。上川さんは民主党に寄りすぎており共和党へのパイプがない。トランプへの直接パイプを持つのは麻生さんのみw
— 渡邉哲也 (@daitojimari) November 6, 2024
あ、終わりおった。
— ザ・ペーパー (@paper7802) November 6, 2024
これだけ醜聞続きのトランプがここまでスピーディに勝ちを決めるとか、マジでハリスと「セレブ」達がどれだけ嫌われてるかを如実に表してるな。
ええ加減、反省せいよ。 https://t.co/oNUsD8C6L6
お笑いコンビ「パックンマックン」のパックンことパトリック・ハーラン(53)が6日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)にコメンテーターとして生出演し、5日(日本時間6日)に投開票された米大統領選について思いを語った。
共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)と民主党のカマラ・ハリス副大統領(60)との戦いは、大統領選史上まれに見る大接戦との見通しが伝えられる中、トランプ氏は激戦州のノースカロライナ州、ジョージア州、ペンシルベニア州などで勝利を確実にするなど、過半数の270人の選挙人獲得へ大きく前進。トランプ氏もフロリダ州で勝利宣言を行い、米ABCニュース、FOXニュースがトランプ氏の勝利が確実と報じている。
パックンは16年に大接戦の末、トランプ氏が民主党のヒラリー・クリントン候補を破った大統領選を回想。「前々回ヒラリーが負けた時が想定外で、すごいショックを受けて。そのショックが8年、今朝まで続いていた」と打ち明けた。
そのため、「そのショックを避けるために、今回はどっちになってもおかしくない。トランプが勝ちそうな気がしますと、周りにも言いふらし、自分にも言い聞かせていた」という。しかし、結果はトランプ氏の勝利が確実視される流れ。「いざふたを開けてみると、やっぱりショックです。8年、10年…死ぬまで続くショックだと思います」と話した。
前回は、大胆な発言が取り沙汰される人気実業家としての出馬。パックンは「前回はある程度、未知の男。セレブだったから有名人だったんですけど、どういう政策を取るのか、どういう政権運営をするのか、大統領になってからの行動はどうなのか、未知数だったんです」と振り返った。
ところが、今回は大統領経験者としての戦いになった。「4年間、思い出して下さい。2回も弾劾されているんですよ?金正恩とラブレターを交換しているんですよ?プーチンともラブラブな状態になっているんですよ?権力を乱用しているんですよ?グローバルサウスを“クソダメ国家”と言っているんですよ?その人の未知数が今、知られているんです。グレーのところが白黒はっきりに見えているんです。僕から見れば真っ黒なんです」と思いをぶちまけ、「その真っ黒な人が、過半数の人に選ばれたことになりそうですね」と皮肉も込めた。
完勝ムードも漂い始めた状況にも懸念を口にした。「もしかしたら90人くらいの選挙人の大差を付けて勝つかもしれないし。“34、35の州を制覇した”って、最終的には(共和党のカラーの)真っ赤な地図を見せれば、誰もがトランプが圧勝したんだという印象を受けるから」と話し、「この権限を持って、今回、らち外れているトランプが何をするのか、非常に心配です」と懸念を示した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/06/kiji/20241106s00041000284000c.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/05/jpeg/20241105s10041000302000p_view.jpg
トランプが優勢なのを見て、何でこんなハチャメチャな人間に支持が集まるのか不思議だろうけど、ワイはクリーブランドというラストベルトのど真ん中で1年くらい仕事したから、米国の労働者階級がどれくらいリベラルを見放してるかがよく分かる。トランプが好きというかこの人ぐらいしか選択肢がない。
— ミック (@copinemickmack) November 6, 2024