暗殺を切り抜けたトランプが拳を上げながら「ファイト、ファイト」と観衆を鼓舞した件、CNNの女が「分断が過熱してるところに良くない、抑えるべき」とか言ってるの、耳を疑う。
— 🇺🇸 🇯🇵Blah (@yousayblah) July 14, 2024
お前らの反トランプ・プロパガンダに影響されたキ千ガイ狙撃犯がラリー参加者を殺したのに、まだトランプガーやるんだ?w pic.twitter.com/AG2azWdbLh
暗殺を切り抜けたトランプが拳を上げながら「ファイト、ファイト」と観衆を鼓舞した件、CNNの女が「分断が過熱してるところに良くない、抑えるべき」とか言ってるの、耳を疑う。
— 🇺🇸 🇯🇵Blah (@yousayblah) July 14, 2024
お前らの反トランプ・プロパガンダに影響されたキ千ガイ狙撃犯がラリー参加者を殺したのに、まだトランプガーやるんだ?w pic.twitter.com/AG2azWdbLh
トランプ大統領の狙撃犯が建物の上にいたのを目撃したためSPに通報したが無視されたと証言した方
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) July 14, 2024
pic.twitter.com/El7cDPAXut
Q. 救急車ある?
— ナウル共和国政府観光局(公式) (@nauru_japan) July 13, 2024
A. 埼玉県川口市消防局の救急車をそのまま活用させていただいております。 pic.twitter.com/ngO5A4zOYM
トランプ前大統領の集会で銃が発砲され、演説が中断する事態となった。
トランプ前大統領は7月13日、ペンシルベニア州の町、バトラーで大統領選挙の集会を開いていたという。
そして演説を始めてからすぐに、会場から銃の発砲音が聞こえ、トランプ前大統領は耳の当たりを押さえた。
その後、すぐにトランプ氏はステージ上でしゃがみ込み、シークレットサービスに囲まれた。その瞬間がこちら。
https://switch-news.com/incident/post-109551/
中国とモンゴル国境近くの観光地で観光客が飛ばしたドローンを弓矢で撃ち落とす騎馬民族凄い…。
— かみぱっぱ (@kamipapa2) July 13, 2024
国境地帯なのでドローンを飛ばすには違法で許可がいるらしい。ショーの主催者が注意をしてもやめなかったため、ショーの参加者が射落としたとのこと。
観光客は謝罪し、警察沙汰にはならなかったそう。 pic.twitter.com/jqrxPFQ7W5
あるネットユーザーが10日、同自治区フルンボイル市にあるモンゴル部落観光地で行われた馬術ショーを鑑賞していたところ、観光客が無許可で操縦していたドローンが会場付近に飛来、ショーが一時中断するアクシデントがあったことをネット上で紹介。ショーの出演者である馬に乗った男性が弓でドローンを撃墜したとする動画をネット上に掲載した。
ユーザーが掲載した動画には、会場付近の上空を飛ぶ1台のドローンに対し、馬に乗った男性が弓を構えて矢を放つと、ドローンがコントロールを失って墜落し、会場から大きな歓声が沸く様子が映っていた。
https://news.livedoor.com/article/detail/26780960/
ロックリー氏は、英国メディア「タイム」のインタビューで次のように語った。
信長が切腹したとき、弥助は寺にいた。「記録はないが、言い伝えでは、敵から信長の首を守ったのは弥助だったとされている」とロックリー氏は言う。
「敵である明智が首を手に入れ、弥助がその首を掲げていたなら、彼は正統性の強力な象徴となっただろう」。そのような行為は明智に統治者としての信頼性を与えただろうとロックリー氏は説明する。信長襲撃後、明智は多くの支援を受けられず、すぐに戦いに敗れた。
「したがって、首を持って逃げた弥助は、日本の歴史を変えたと見られていたし、実際にそう見られてきた」とロックリー氏は言う。
https://time.com/6039381/yasuke-black-samurai-true-story/
猛暑になると人々がイライラして攻撃的になり、暴力事件が増加。猛暑の記録を更新したラスベガス谷では警官による発砲事件が昨年の2倍に。犯罪者だけでなく警官もイライラが募って銃を撃ちがちになる可能性がある。一部の警官は車のエアコンを直接制服内に送り込むクールコップを利用している。 pic.twitter.com/ivy9hn7qWd
— ラスベガス日報 (@lv_news_in_jp) July 12, 2024
ドジャースの大谷翔平(30才)が購入した「12億円新居」の存在は、5月下旬に地元紙によって明らかになった。その後、フジテレビや日本テレビが新居前からの中継を行うと、大谷は激怒。「もうあそこには住めない」と、引っ越すことなく新居を売却する意向だという。その影響なのか、真美子さんにも“異変”が現れ──。【前後編の後編。前編を読む】
大谷が神経質になるのは無理もない。いまロスでは、集団強盗が急増して社会問題になっているからだ。特に狙われているのがセレブ層で、大谷の同僚たちも被害に遭っている。
「主力のひとりであるマンシー選手は、試合後、家族と一緒にスタジアムから帰る道中に車の中で携帯電話に入れてあったセキュリティーシステムのアラームが鳴った。防犯カメラには複数の犯人が自宅に侵入して室内を物色している様子が映っていたといいます。
野球選手は遠征が多く、自宅に妻子を残していくことも多い。身近で怖い思いをしている同僚たちの話を聞けば、間取りから住所まで世界中に知れ渡ってしまった新居に越したくないと思うのは当然のことですよ」(在米ジャーナリスト)
実際、新居は一時、観光名所のようにもなっていた。
「スーパースターが住む豪邸を一目見たいと観光客が押し寄せ、スマホをかざし記念撮影に興じる人たちもいたそうです。近隣住民も迷惑したのでしょう。いまでは大谷選手の新居に続く道は途中からカラーコーンで塞がれ、セキュリティーの車がパトロールするなど、部外者が近づけないよう対策がとられています」(現地特派員)
さらに、真美子夫人の行動にも異変が起きている。これまで本拠地の試合では、大谷が特別契約で用意した球場内のスイートルームで、デコピンを抱いて観戦する姿が頻繁に目撃されてきたが、最近は見かけないというのだ。
「ここ1か月くらい、真美子さんの姿を見かけなくなりましたね。番記者たちは『今日も来なかったね』と、“も”をつけて会話しています。大谷選手の誕生日も球場には姿を現さず、スイートルームは終始暗いままでした」(前出・在米ジャーナリスト)
1か月前というと、まさに新居報道があったタイミングだ。そのため騒動が影響して体調を悪化させたのでは、と不安視する声も出ている。
「元通訳・水原一平被告のスキャンダルもあり、新婚早々ホテル暮らしを余儀なくされるなど、苦労もあった。そんな中、愛する夫が家族のために購入を決断した新居には、真美子さんも思い入れがあったでしょう。家具や内装を吟味し、“愛の巣”での新婚生活の構想を練っていたはずですが、それが報道の影響で白紙になったとなれば、かなりのショックだったでしょうね」(前出・在米ジャーナリスト)
真美子夫人になんらかの“変化”が起きているとするなら、大谷が神経質になるのもうなずける。前出の在米ジャーナリストは「オールスター戦が行われるテキサスに、真美子さんが姿を見せるかどうかがひとつの指標ではないか」と話す。
全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20240713_1977076.html?DETAIL
大谷翔平、“引っ越さないまま”12億円新居売却へ フジと日テレの報道に激怒、不動産会社の情報管理体制にも不信感
https://www.news-postseven.com/archives/20240713_1977074.html
トランプ氏のフェイスブックとインスタのアカウント制限解除…メタ社「大統領選候補者を平等に扱う」
米メタは12日、運営しているフェイスブックとインスタグラムで、トランプ前大統領のアカウントにかけている制限を解除すると発表した。11月の大統領選に向けて、候補者を平等に扱うべきだと判断した。
トランプ氏のアカウントは、2021年1月の連邦議会占拠事件を機に凍結されたが、昨年1月に復活した。ただ、規約に違反すると、最大2年間、再び凍結される恐れがあるなど、厳しい制限が残っていた。
今後は一般の利用者と同じ基準に戻る。メタ幹部は発表で、15日から行われる共和党大会で、候補が正式に指名されることに触れ、「米国民は大統領候補の意見を同じ基準で聞けるようにするべきだ」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/49e36ab3de381349077e1af19421adfb88ef5573
🇺🇸バイデン大統領がカマラハリス副大統領を「トランプ副大統領」と呼んでしまったときのバイデン陣営の様子
— ami (@amisweetheart) July 12, 2024
バイデンさんが、こんな状態でも大統領にしたい人達は、もはや政策の支持ではなく、党利党略と自己保身に走るカルト宗教みたいなもんですね⁉️😩pic.twitter.com/LACApsJt1w
アサクリのゲーム内での二条城の障壁画「松鷹図」の件を二条城の管理者に問い合わせしたら「他にも問い合わせの連絡が来てます。首が反転してるヤツですよね」って言ってるからやっぱり無許可じゃん
— jk _ no30111 (@jkno30111) July 11, 2024
日本の文化財を無断商用利用とか本当にUBIはどういう神経してるんだろうね https://t.co/kOOSjxDOy1
アイドルグループ「アイドル失格」のメンバー、神立千夜歌が、予備校の英語講師、森田鉄也氏のYouTubeチャンネルに出演。日本の大学受験問題について、疑問を呈した。
神立は、両親は日本人だが、アメリカ・シアトルで育った日系米国人。ワシントン州立大の大学院を卒業した才媛だが、アイドルに憧れて来日。英会話講師や翻訳、通訳をやりながら、アイドルとしても活動している。
5月から森田氏のチャンネルに出演し、様々な大学の入試英語を解き、ネイティブの目線で寸評するのが人気となっている。
そんな神立が6月14日配信の動画では英検1級の問題に挑戦。解きながら森田氏は視聴者の声として「早稲田理工の問題を解いてほしい、という声がたくさん来ている」と神立にリクエストした。
早大理工学部入試の英語は「日本一難しい」と、受験生の間では有名。TOEIC満点を取ったこともあるアメリカ人が解けるのか、は興味深いようだ。
神立も「そんなにレベルの差があるんですか?」と質問。森田氏は「ネイティブスピーカーが解けない」と難問ぶりを説明した。
しかしここで神立は「それって何のために作られているんですか?」と本質的な問いかけを森田氏に突きつけた。「解けない問題作ってどうするんですか?ネイティブに解けないなら受験生も解けない。じゃ、何を基準に?」と難問過ぎる入試英語の不毛さを指摘した。
森田氏も「本当に、その通り。英語力ではない」と苦笑するしかなかった。神立は話しながら進めた英検1級の問題。語彙の部分は全問正解だったが「あんまり使わない」「この単語、初めて見た」という発言を何度も繰り出していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/077bfe0c2dab60232af2513d763c432347a845c8
https://pbs.twimg.com/profile_images/1730544426366488576/8oi5lEa6_400x400.jpg
フランスのルーアンの大聖堂の尖塔から火が出ている!!!
— ulala フランス在住の著述家 (@ulala_go) July 11, 2024
また、パリの大聖堂の時のように全焼しちゃうの?!!pic.twitter.com/9TQi2rHx2x
俳優のニコラス・ケイジが現地時間8日、米ロサンゼルスで行われた映画『ロングレッグズ(原題) / Longlegs』のプレミアに日本人の妻リコ・シバタを伴って登場した。公の場に登場する際はいつも手をつないでいる二人。この日もぎゅっとつないだ手を離さないラブラブぶりだった。
映画『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』(2021)の撮影現場で知り合ったニコラスとリコは、2021年2月にラスベガスで結婚。ニコラスにとっては5度目の結婚となるが、「本当に幸せな結婚生活だ。5回は多いというのはわかっている。だけど、今回は正解だと思う」と Los Angeles Times に語るなどリコを愛してやまないよう。2022年9月には、二人にとっての第1子女児オーガスト・フランチェスカ・コッポラ・ケイジちゃんが誕生している。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5dabe5be35e4bdff8707363bb959e01009075b6#
中世前期フランスの伝説の剣「デュランダル」が跡形もなく消え去った??。いったい誰が、どのようにして、何の目的で持ち去ったのか。
南フランスのロカマドゥール村の岩に1300年もの間埋め込まれていた伝説の剣「デュランダル(Durandal)」が謎の失踪を遂げた。デュランダルは村の聖域に隣接する崖の岩壁に、地面から9.75メートルの高さで突き刺さり、しっかりと鎖で固定されていた。観光客に人気のスポットだった崖の剣の消失は地元住民を悲嘆に暮れさせ、当局を困惑させている。
伝説によると、デュランダルは天使からカール大帝に贈られ、後に大帝の甥で伝説の騎士であるローランに託された。
11世紀の叙事詩「ローランの歌」の詩では、デュランダルの並外れた鋭さと頑丈さが描写されており、岩も楽々と切り裂くことができるとされている。また聖ペテロの歯、聖バジルの血、聖ドニの髪の毛が入っているとも言われている。
伝説によると、ローランがロンスヴォー峠の戦いで瀕死の状態になった際、敵の手に渡らないようにデュランダルを破壊しようとしたのだが、壊すことができなかったため、彼はそれを谷に投げ込んだ。するとデュランダルは何マイルも飛んで、ここロカマドゥールの崖に突き刺さったといわれている。
村は長い間、この伝説の遺物を誇りにしており、それは観光の目玉であり、村の豊かな遺産の象徴となっている。デュランダルが突然、理由もなく持ち去られたことで、村は貴重な遺物を失っただけでなく、それがどのようにして持ち去られたのかという謎にも惑わされている。
警察はデュランダルの盗難事件の捜査を開始したが、現時点では手がかりも容疑者もおらず、地元当局はこの歴史的遺物の回収に役立つ情報を求めている。
このデュランダル消失事件は、地元住民や歴史家の間でもさまざまな憶測や説を巻き起こしている。計画的な強盗だったのではないかと言う者もいれば、伝説の力を信じた誰かが剣を盗んだのではないかと考える者もいる。動機が何であれ、デュランダルの消失はロカマドゥールの文化的、歴史的アイデンティティにとって大きな打撃であることは間違いない。
ロカマドゥールとその住民は、豊かな遺産とローランの剣の伝説を尊重し続け、近い将来、デュランダルがこの村に戻ってくることを願ってやまない。時空を超えて投げ込まれた魔剣が再びこの崖に突き刺さる日がやってくるのだろうか。
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0708/toc_240708_6335486287.html
■忽然と消えた魔剣「デュランダル」
【ニュース】「日本のゲーム開発元が作る黒人は美しい」との指摘に賛同集まる。ベテラン黒人ゲーム開発者の「(欧米スタジオで)きれいな黒人女性キャラ案が通らない」との悩みに際してhttps://t.co/UZQ2rgjnJ0 pic.twitter.com/PNGqpm3iOO
— AUTOMATON(オートマトン) (@AUTOMATONJapan) June 19, 2024
Del氏は、サッカー選手Bukayo Saka氏のガールフレンドであるTolami Benson氏の写真を投じたポストに反応。Tolami氏の美貌に関連して、Del氏のこれまでのゲーム開発におけるエピソードを語っている。Del氏によれば、キャラクターアーティストを務めるなかではTolami氏のような黒人女性キャラクターを何度も提案したことがあったそうだ。瞳や美しい髪が目立つ黒人女性を提案したのだろう。
一方で提案したキャラは同氏いわく、その後のやり取りを経て「当初の提案の美しさがかけらも残っていないコンセプトアートやモデル(the concept or model comes back without a speck of the original beauty I pitched)」として戻ってきたという。続くポストによると、この際にはポーズやスタイル、年齢などに至るまで、著しい変化があったそうだ。美形あるいは気の強い黒人キャラを提案した場合には、結果として年配でどっしりと構えたようなキャラになる傾向が強かったとのこと。同氏はどちらの風貌のキャラもゲームに登場する余地はあるとして、美形の黒人キャラが採用されにくい業界の状況を問題提起している。
全文はこちら
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240619-298559/
熱で鉄が膨張して回転式の橋が元に戻らなくなる
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) July 9, 2024
最高気温53℃はやべえ pic.twitter.com/wjIsUbYpBw
スペインで、例のお菓子によく似たこんなものを見つけてしまいました…!!🫢
— ランドクルーズ【公式】 欧州発着周遊バスの旅 (@landcruise_eur) July 8, 2024
地元のお菓子屋さんの手作りなんだとか。それにしても、そっくりです😳🍄 pic.twitter.com/wiCGSS6j9d
【ニュース】俳優ダニー・トレホ、『あつまれ どうぶつの森』がゲームで一番好き。ハリウッドの悪役常連も、『あつ森』では平和に島暮らしhttps://t.co/lm6diNAZop pic.twitter.com/QoTMT2TcIT
— AUTOMATON(オートマトン) (@AUTOMATONJapan) July 9, 2024
そんなトレホ氏が今回、自身のXアカウントにてユーザーに「一番好きなゲームは何?」と問いかけた。7月8日の米国の記念日「National Video Game Day」にちなんだ投稿のようだ。あわせて写真と共に同氏の一番好きなゲームもお披露目。ダニー・トレホ氏の一番好きなゲームは『あつまれ どうぶつの森』だという。<中略>
さらにトレホ氏は2020年に、海外メディアThe Washington Postのインタビューでも『あつまれ どうぶつの森』にハマっていることを伝えていた(関連記事)。同氏によれば、本作を遊び始めたきっかけは、当時高校生だった息子のテオ(Theo)くんに勧められたことだという。また映画での役回りとは裏腹に銃を撃ったり敵を倒したりすることには興味がないそうで、リラックスできるゲームとして気に入っていたとのこと。
またトレホ氏は、脚本家のゲイリー・ウィッタ(Gary Whitta)氏がYouTubeチャンネルにて投稿していた『あつまれ どうぶつの森』のトークショー番組「Animal Talking」にも出演。ウィッタ氏とトレホ氏による『あつまれ どうぶつの森』のマルチプレイ映像とともに、トレホ氏の島の様子が全4回の動画にて紹介されていた。
全文はこちら
https://automaton-media.com/articles/newsjp/nintendo-switch-animalcrossing-newhorizons-20240709-301033/