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40件のコメント

憧れのドイツの現状を知った韓国人記者がショックを受けまくり、こんな状況とは予想だにしていなかった

1:名無しさん


 「一言で表現すると、博物館ですね」

 米国の元財務長官、ローレンス・サマーズ氏の欧州に対する評価は、短いが辛口だ。およそ10年前、国際カンファレンスに出席するため韓国を訪れたサマーズ元財務長官は、当時の全光宇(チョン・グァンウ)国民年金公団理事長とグローバル経済の展望について語り合った際、このような診断を下した。ギリシャとローマ、大英帝国など、過去の華やかな時代に先祖が残した遺産と遺物で食べていく「博物館」のような存在ではないかというのだ。欧州は今や、世界を引っ張る活力と革新を見いだせない、生気を失った存在だと一喝した。数年前にこの話を聞いたが、欧州に関する限り、これほど洞察力のある直観はないと思う。

 欧州諸国がため息をつきながら「ああ、昔であれば」を繰り返す例は多いが、「ドイツが病人と化した」という最近のニュースは本当にショックだった。経済が停滞することはあり得るにしても、病人レベルだとは想像もしなかった。欧州では、南欧のポルトガル、イタリア、ギリシャ、スペインが、その頭文字を取って「欧州のブタ(PIGS)」とののしられるほどに厄介な存在だった。ところが、欧州最大の経済大国であるドイツが最悪の経済難に見舞われ、さらに今年は経済がマイナス成長に陥るだろうという見込みまで出ている。ドイツも闘病の事実を認めた。オラフ・ショルツ首相は今年8月末、大規模な法人税減免パッケージ法案を打ち出し「ドイツ経済は病気になった」と白状した。

 筆者が子どものころ、ドイツ(当時は西ドイツ)は韓国人がぜひとも手本にしてついて行くべき国だった。第2次大戦の敗戦国であるあの国の人々は、たばこを吸うときも幾人か集まり、1本のマッチでめいめいのたばこに火をつけると聞いた。正直で、勤勉節約し、科学と技術、産業を発展させ、「ライン川の奇跡」を起こしたとされていた。「漢江の奇跡」を夢見る韓国人のロールモデルで、経済発展分野の「兄貴」のような存在だった。

 欧州は、米国と比較すると「相対的に」貧しく、その格差はますます広がっている。30年前の時点で、ドイツ・英国・フランスなど欧州5大国の国内総生産(GDP)の合計は米国のGDPを上回っていたが、今では全米50州のうち上位9州のGDPを合わせただけで欧州5大国を追い越す。ドイツの罹病は、米国と共に西欧文明の二つの大きな軸を成していた欧州の寂しい身の上を示す代表的な自画像だ。<中略>

 こうした観点から、「ドイツ病」の発病は、英国病とそっくりだ。過去の成功モデルや成果に酔って革新と変化を遠ざけた。米国と中国が電気自動車の開発を先導している間、ドイツはガソリン・軽油を使う内燃機関自動車に執着した。ドイツの産業は競争力を失い、市場から退けられていった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/17a429d0f8e12103f7e6e23227b12594353cb85b

 

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31件のコメント

EVで中国企業に圧倒されたドイツ、内燃機関でも日本勢に徐々にシェアを奪われつつあると判明

1:名無しさん


日本自動車工業会(豊田章男会長)がまとめた8月の輸出実績は前年同月比20.7%増の35万4697台だった。内訳は乗用車が32万109台(同25.9%増)、バスが8532台(同29.7%増)、トラックは同21.0%減の2万6056台だった。

 乗用車は中近東や欧州、北米、中米、アフリカ、大洋州向けなどが増加した。ドイツが1万99台(同65.3%増)、サウジアラビアが1万2592台(同64.5%増)、カナダが2万1304台(同54.9%増)、米国は11万9561台(同28.2%増)、豪州が2万7551台(同25.7%増)と軒並み2桁増だった。前年同月は半導体など部品供給不足の影響があり、反動で増えた。

全文箱知多
https://www.netdenjd.com/articles/-/291304

 

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21件のコメント

大谷翔平投手が大リーグ史上初の快挙を達成、アジア出身として初のホームラン王になった模様

1:名無しさん


大谷翔平 大リーグでホームラン王を獲得 日本選手初の快挙

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手がホームラン44本でアメリカンリーグのホームラン王のタイトルを獲得しました。

日本選手が大リーグでホームラン王を獲得するのは初めてで、アジア出身の選手としても大リーグ史上初の快挙です。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231002/k10014212711000.html

 

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19件のコメント

ヨーロッパ人が野生動物との闘いに敗北したと宣言、自宅の庭に侵入したと通報しても関係機関は出動を拒否

1:名無しさん


外来種アライグマとの闘い、根絶にはもはや手遅れ ベルギー

ベルギー南東部テンヌビル近郊の森で働くティエリ・プチさんは、多数寄せられてくるアライグマに関する通報に対応するだけで精いっぱいだ。

 北米原産のアライグマは、欧州の在来種を脅かす侵略的外来種とされている。

 ベルギー当局は、南部の森にすみ着いた5万匹以上のアライグマを根絶するには手遅れだと認める。このため、個体数を管理し、在来植物の食害や病気の拡散を防ぐための対策が進められている。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3481396

 

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25件のコメント

海外の迷惑Youtuberが銃弾を腹に撃ち込まれた事件、日本の常識では考えられないような展開を迎えた模様

1:名無しさん


 

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8件のコメント

デヴィ夫人が慈善団体の資金を持ち逃げした疑惑、なにもかもが有耶無耶になる釈然としない展開になった模様

1:名無しさん


インドネシア元大統領の第3夫人でタレントのデヴィ夫人(83)が、一般社団法人「アミチエジャポン」(略称)の資金約1788万円を持ち逃げしてトラブルになっていた問題で、「週刊文春」報道後の9月中旬、団体側に事実上、資金が返還されていたことがわかった。団体理事が取材に対して事実関係を認めた。

この団体は、モナコに本部を置く慈善団体「アミチエ ソン フロンティエール」の日本支部として設立。社交パーティーによる収益の寄付などが目的で、昨年9月からはデヴィ夫人が代表理事を務めたが、今年5月に解任。しかし、デヴィ夫人は団体名義の口座通帳や印鑑、資料を持ち逃げしていた。解任、そして金銭トラブルの内幕は、「週刊文春9月7日号」や8月30日配信の オンライン記事(スクープ速報) で報じている。トラブルの発端は、経費などの「私物化」だ。

デヴィ夫人自身による今年1月のウクライナ渡航費など、600万円に及ぶアミチエと無関係の経費を事後請求する。理事会でその一部の決済が否決されるとデヴィ夫人は「おかしいです!」と激高し、折り合いがつかない状況になったという。

その他、デヴィ夫人が個人事務所のアドレスから会員に無関係なメールを送付するなどの行動もあり、理事らはやむなくデヴィ夫人を解任した。だが、代表を解かれた後もデヴィ夫人は、約1788万円の残高がある団体の口座通帳などを所持したまま返却せず、双方が弁護士を通して交渉するトラブルが続いていたのだ。

 デヴィ夫人は理事らに対し通帳を「返却いたしません」と主張。8月には「週刊文春」の取材にも「わたくしがオーナー」「わたくしはこの口座を自分で使おうと思っていますから」などと語っていた。

約4か月間続いた資金持ち逃げ状態。改めて理事らに取材すると、事態の進展が判明した。「週刊文春」の報道から約2週間後の9月中旬、アミチエ側弁護士の手元に、銀行から団体名義の通帳が届いたという。

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/66106?page=2

 

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57件のコメント

クジラを保護しまくったオーストラリア、今になって当時の尻拭いをする羽目になる皮肉な展開に

1:名無しさん


オーストラリア東部ニューサウスウェールズ州の水上警察幹部は9月30日、同州シドニー市のボタニー湾近くで同日早朝、クジラ1頭と衝突したとみられるボートが転覆し、乗っていた1人が死亡、別の1人が病院に搬送されたと報告した。

現場は同湾にある岬の沖合。警官が急行し、2人を救助したが、1人の死亡が確認されたという。

初期情報を踏まえ、クジラはボート近くの海面に躍り出たか、浮上した際にボート本体に衝突した可能性があるとした。ボートは引き揚げられ、科学捜査の検査を受ける予定。

9月30日はオーストラリアで10月6日まで全国的に続く、ボートの安全操縦週間の初日で、救命胴衣の着用の重要性が訴えられていた。地元テレビによると、転覆したボートの2人が救命胴衣を利用していたのかは不明となっている。

豪州の海上安全局は先に、同国沖合では今年、目撃されるクジラの頭数が増えていると警告。遊泳客やボート利用者に対しクジラを見つけた場合、100メートルの距離を保つよう促し、子どものクジラが共にいれば300メートル離れるよう勧告していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/279afa8bec695a29e29ae2c29bcebc50a2478153

 

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28件のコメント

緊急治療室を夜間閉鎖したフランス、色々な意味で怖すぎる事態に発展している模様

1:名無しさん


 

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26件のコメント

アメリカ人が本気で金をかけて建築したコンサート会場、想像を絶する豪華さに目撃者を唖然とさせる

1:名無しさん


U2、総工費約3,400億円のラスベガスの球体型新会場「スフィア」でのこけら落とし公演を実施



アメリカ現地時間2023年9月29日、U2はラスベガスの新たなコンサート会場「スフィア」(Sphere)でのこけら落とし公演である、1991年のアルバム『Achtung Baby』の記念公演『U2:UV Achtung Baby Live At Sphere』をスタートした。

今回のレジデンシー公演は、2019年12月に『JOSHUA TREE TOUR 2019』が終了して以来、約4年ぶりのコンサートとなる。

U2は17,000人のファンを前に、『Achtung Baby』収録曲の他、同日にリリースした約2年振りの新曲「Atmic City」、U2のライヴに欠かせない大ヒット曲「Where The Streets Have No Name」「Vertigo」「Beautiful Day」など22曲を演奏した。

◆総工費約3,400億円の新会場

「スフィア」は外側がLEDパネルで覆われた球体型のコンサート会場。高さ366フィート(約112メートル)、幅516フィート(約157メートル)、外側を58万平方フィート(約53,884平米)の2KのLEDが覆い、内部には16万個以上のスピーカー、120万個のLEDスクリーンの解像度は地上最大の解像度16K、総工費は約3,400億円というこれまでにない画期的な会場として話題となっている。

この会場でのライヴについてはボノとジ・エッジ、コンサート開催前に次のように語っていた。

ボノ「この会場は、観客が映画やパフォーマンスに没入できるように造られた。アイス・ホッケーの試合を観に来るための会場じゃないんだよ」「ふだん見るようなスピーカーがこの会場に並ぶことはない。建物全体がスピーカーになっているんだ。だからどの席にいても、完璧なサウンドを楽しめるというわけだ 」

ジ・エッジ「こんな会場はこの世に一つだけだし、これに匹敵するものは、この先何年も造られることはないだろうね」

全文はこちら
https://www.udiscovermusic.jp/news/u2-live-at-new-las-vegas-live-venue-sphere


※動画
https://twitter.com/i/status/1708025429812994146
https://twitter.com/i/status/1707989773946941845
https://twitter.com/i/status/1708017692857585879
https://twitter.com/i/status/1707998135623238004
https://twitter.com/i/status/1708029363650744713
https://twitter.com/i/status/1697996478516457965
https://pbs.twimg.com/media/F3Ds-M_W8AADS-l.jpg
https://pbs.twimg.com/media/F4BCqtaXsAA4rQB.jpg
https://pbs.twimg.com/media/F0TovxWaEAIHLEW.jpg

 

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15件のコメント

人気ホラー映画を編集していたスタッフ、冗談みたいな理由で警官の訪問を受けてしまった模様

1:名無しさん


人気ホラーシリーズ第10弾『ソウ10(原題) / Saw X』のケヴィン・グルタート監督が、本作の仕上げ作業に取り掛かっていたスタッフが、近隣からの「誰かが拷問を受けている」という通報で出動した警察の訪問を受けたことがあったとNMEに明かしている。

 グルタート監督によると、その日は同作のスタッフが、ノースハリウッドのオフィスで、あるシーンにおけるサウンドデザイン(音響)の仕上げに取り掛かっていたという。その場面は、恐ろしい音響効果と共に犠牲者の叫び声が響くシーンだったといい、グルタート監督は「誰かがドアをノックしたんです。スタッフがインターホンのモニターを見ると警官が上がってきていて、(応答すると)『ここで誰かが拷問を受けて殺されているという通報が、近隣から寄せられた』って言われたんです」と明かした

 「彼が『いや、映画を作っているだけでして……もしよろしければ中に入って確認しますか?』って伝えたら、警官も笑い出してしまって『そうしたいところだけど、大丈夫だ』って」と、事なきを得たと明かしている。

全文はこちら
https://www.cinematoday.jp/news/N0139288

 

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34件のコメント

中国とサウジアラビアが札束の殴り合い合戦、圧倒的なオイルマネーにより爆買いに成すすべもなく……

1:名無しさん


 2012年以降、中国のサッカーバブルは世界を席巻していました。

 アルゼンチン代表のラベッシの年俸は約60億円、ブラジル代表のオスカルは約40億円、イタリアのリッピ監督の年俸は、約23億円と言われていました。

 川崎や東京Vで活躍したブラジル代表のフッキは移籍金68億円、年俸約24億円と言われて「大金を稼ごうと思うのなら中国のクラブに移籍する」のが一般的だったのです。

 2021年に中国に来た頃を思うと今はすっかり情勢が変わりました。

 まず、新型コロナウイルスはもう誰も気にしなくなりました。2022年12月7日、いきなり多くの制限が撤廃されるとあっという間に日常的な生活が戻っています。

 そしてもうひとつ、中国のサッカーバブルはすっかり影を潜めてしまいました。

 高騰する一方の年俸に中国サッカー協会が危機感を募らせて引き締め政策を図ったことと、中国の不動産バブルが完全に崩壊してしまったことが要因です。

たった数年で立場が激変

 代わって西アジアの金満国家が台頭してきました。サウジアラビアです。

 クリスティアーノ・ロナウドとベンゼマの年俸は約320億円! ネイマールは約250億円! カンテは約110億円! と言われています。

 12年当時はアネルカが約11億円、ドログバが約12億円でした。中国のサッカーバブルが始まった頃と比べても桁違いの金額です。

 果たして中国は、サウジアラビアを抜いて再び世界のサッカーバブルを牽引することができるか。どう考えても無理だと思われます。

 中国のサッカーバブルを支えた資金は、主に不動産関係の好況をベースにしたものでした。

 ここから再び不動産景気がやってくるかというと……難しいと思います。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3326f65739ed7a3667972c6279a29dc92523aefb

 

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43件のコメント

米アメフトチームの試合に女性選手が出場するも「無惨きわまる結果」になった模様、目撃者からは辛辣なコメントが殺到

1:名無しさん


米ジャクソン州立大学(JSU)のアメフトチームの試合に、初めて女性が出場した。試合でキッカーを務めたこの女性選手だが、ネットで彼女のプレーの様子を見た人たちからの「普通の男子高校生でも、もっとうまい」「もうやめてくれ」といった心無い批判や嘲笑にさらされることになってしまった。

ミシシッピ州にあるJSUのアメリカンフットボールチーム「タイガース」は24日、ベスーン・クックマン大学のワイルドキャッツと対戦した。JSUが勝利を収めたこの試合には、歴史的な瞬間があった。

JSUのサッカーチームに所属する1年生のレラニ・アルメンタ選手が、怪我をした他の選手に代わり、同大学のフットボールチーム初の女性選手として出場したのだ。彼女はまた、歴史的黒人大学(HBCU)ディビジョン1の歴史の中でも初の女性選手と見られる。

しかし、アルメンタ選手の試合映像が公開されると、X(旧Twitter)で彼女のキックをめぐって性差別的な批判が多く上がった。

「あのチームには、もっと上手く蹴れる男性選手が少なくとも25人はいるはずだ」「普通の男子高校生なら、まったくトレーニングしなくてももっと遠くまでボールを蹴ることができる」などとユーザーはコメント。

「彼女の父親は試合のスポンサーなのか? 彼女がピッチに立つ理由は他に思いつかない」という声もあった。

■女性が出場すること自体への批判も

テキサス州のラジオ司会者のマーク・デイビスは、女性選手が試合に出場したこと自体を批判した。

「こうしたばかげたことはもうやめてくれ。女子スポーツが保護されるのは、男女の違いがあるからだ。フットボールチームのすべての選手が、ブロックやタックルを受ける可能性がある(ロングリターンになればキッカーもだ)。男性は女性をこのように見ることはできない。もうたくさんだ」

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/10/post-102747.php

 

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先進国を自負するフランスで「屈辱的すぎる事態」が進行中、50年代には一旦駆逐したはずだったのに

1:名無しさん


フランス政府は29日、トコジラミ(ナンキンムシ)が公共交通機関や映画館、病院などで大量発生している事態を受け、駆除対策に乗り出した。

 クレマン・ボーヌ(Clement Beaune)交通担当相は、公共交通機関の代表を来週招集し、対策と利用者保護の方法を通達するとしている。

 トコジラミはフランスでは1950年代までにほとんどいなくなっていた。しかし、ここ数十年は、人口密度の上昇と大量輸送機関での移動の機会が増えたことなどで再び増加している。

 トコジラミの問題が生じた世帯はここ数年、全体の10分の1に上っているとみられる。通常、駆除には数百ユーロかかり、多くの場合、何度も行う必要がある。

 トコジラミは、マットレスに卵を産み付け、生息する習性があることから名付けられたが、衣服や荷物の中にも入り込み、夜になると出てきて人の血を吸う。

 仏衛生当局は、旅行の際はホテルのベッドを点検し、中古の家具やマットレスを自宅で使用する時は注意するよう呼び掛けている。また、自宅で発見した場合は、直ちに影響を受けた部屋の駆除作業を行わなければならないとしている。

 血を吸われると、皮膚に赤みや水疱(すいほう)、大きな発疹ができ、場合によって激しいかゆみやアレルギー反応を起こす。精神的苦痛や睡眠障害、不安、うつ病を引き起こすことも多い。

 仏当局によれば、トコジラミの発生は衛生状態とは関係ない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c61a283a2018f65a6e7434662c6982883a90a51

 

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米カリフォリニア州の意識の高い”エイズ記念碑”、デザイナーの仕掛けた特大地雷が炸裂してネットの玩具に

1:名無しさん


「お尻の穴に似ている…」と住民から苦情続出 米のエイズ記念碑、デザイン変更を余儀なくされる

米カリフォルニア州パームスプリングスでは、エイズやHIVによって亡くなった人々に敬意を表す目的で、記念碑となる彫刻の製作が決まっていた。ところが、そのデザインが人体のある部分を彷彿とさせると地元住民から苦情が続出。担当している芸術家が、デザインの修正に乗り出す事態となった。

資金面でも準備万端 永遠のランドマークになるはずだった

地元紙のデザート・サンによれば、記念碑となる彫刻をデザインしたのは、パームスプリングスのアーティスト、フィリップ・K・スミス氏。オリジナルのデザインは大きな石灰岩を使用し、前面を円形に形作り、中央の穴を囲むように同心円状の溝がいくつも刻まれているというものだった。

この彫刻製作の支援を行うタスクフォースによれば、溝は闘争と悲しみを経験してできた団結を示し、彫刻全体は地面の上に浮かんでいる時を超えた永遠のランドマークを表現しているという。記念碑として、コミュニティと個人の苦闘にとっての試金石となる可能性があると説明されていた。

彫刻には、既に設置費用として6万5000ドル(約970万円)の予算が付き、50万ドル(約7500万円)とされた製作費も、タスクフォースを通じて民間で調達できていたという。出来上がった作品は、市のダウンタウン・パークにある巨大なマリリン・モンロー像、“フォーエバー・マリリン”の近くに設置される予定だった。

住民は赤面…裏側のデザインが恥ずかしすぎると大不評

ところが、問題視されたのはこの彫刻の裏側のデザインだった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/22f65eee67816ca03d68de7291318c8be4900287


 

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iPhone15を購入した米国人男性が「変わり果てた愛機の姿」に愕然、Apple Storeに持ち込んでみるも……

1:名無しさん




購入したばかりのiPhone15 Proのバッテリーが早くも膨張し、ディスプレイを押し上げている事例がRedditで報告されました。

バッテリーが膨張した原因は不明ですが、動向が注目されている発熱問題との関連性が気になります。

■3行で分かる、この記事のポイント

1. 購入したばかりのiPhone15 Proのバッテリーが膨張し、ディスプレイを押し上げている事例が報告された。
2. ユーザーは、Apple Storeに持ち込んだが交換してもらえなかったと報告。
3. 最終的に、販売した携帯キャリアのショップで交換、発熱問題との因果関係は現時点では不明。

購入後数日でバッテリーが膨張

RedditユーザーのLeather_Cheerio_402氏が投稿した画像には、バッテリーが膨張してディスプレイ下部が押し上げられている、ナチュラルチタニウムのiPhone15 Proが写っています。

このiPhone15 Proには、サイドボタンの下に5Gミリ波用アンテナが搭載されていますので、米国向けモデルと思われます。

全文はこちら
https://iphone-mania.jp/news-555233/

 

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日本のIMF出資比率が引き下げられる可能性が浮上、日本側は非公開交渉で挽回を狙っている模様

1:名無しさん


国際通貨基金(IMF)が年内にまとめる増資改革で、日本の出資順位が現在の2位から転落する可能性があることが25日、分かった。経済規模に応じた現行の計算式を当てはめれば、中国とドイツに逆転され4位となる公算が大きい。日本経済の停滞や円安が反映される形で、日本の国際的な発言力低下に直結する。

 日本政府は非公開の交渉で増資について支持する一方、現状の出資比率を維持するよう主張している。複数の関係者が明らかにした。

 増資改革はコロナ禍などで資金不足に悩む新興国・途上国支援を手厚くする狙い。各国は出資比率が高いほど重要事項を決める際の投票権が増えて発言力が高まる。出資構成は財政危機時に最後の貸し手の役割を担うIMFの運営方針を左右する。

全文はこちら
https://www.47news.jp/9906499.html

 

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意識の高すぎる米サンフランシスコ市、ガチの廃墟化が進行するも関係者が事実認識を拒絶中

1:名無しさん


サンフランシスコが陥った負の“スパイラル”

8月、街の一等地にある大型デパートが閉店しました。そのデパートが入居しているショッピングモールも撤退を決めています。その周りを見ても、空き店舗ばかり・・・。

ここはアメリカ西海岸の大都市、カリフォルニア州サンフランシスコ。入り江にかかる真っ赤なゴールデンゲートブリッジに、急な坂を行き来するケーブルカー。華やかなイメージに彩られた町の中心部には驚くべき光景が広がっています。

■サンフランシスコの歩道

歩道にはテントが張られ、バス停は路上生活者、いわゆるホームレスの荷物で埋め尽くされています。

座り込んで顔を突っ伏し、動かない人もいれば、小刻みに震えている人、奇声を上げる人。こうした光景は、サンフランシスコの中心部で決して珍しくなくなっています。

近年のサンフランシスコと言えば、テック企業が集まる都市として広く知られてきました。あのイーロン・マスク氏がツイッターの看板を、光り輝くXの看板に変えたのも、ここ、サンフランシスコです。そのイーロン・マスク氏は7月29日、Xに次のように投稿しています。

「Xの本社をサンフランシスコから移転しないかと、多くの人が充実した優遇措置を提示してくる。街はいま1社、また1社と撤退が続く死へのスパイラルのなかにある。だからXも出て行くのではないかと誘ってくるのだ。私たちは出て行かない。厳しいときにこそ本当の友人が誰なのかわかるものだ。サンフランシスコ、美しきサンフランシスコ。他の人が見捨てたとしても私たちはずっと友達だ」

(イーロン・マスク氏の投稿より)

小売店の“集団脱出”

マスク氏の思いをよそに、中心部では小売店の撤退が止まりません。 冒頭の閉店したデパートはここ数年で店を閉めた数ある店舗のひとつです。

閉店したデパートの向かいには、ケーブルカーの駅があります。坂を下りてきた車両が回転台のうえで方向転換し、また坂を上っていく町の名所です。 地下鉄やトラム、バスの停車場もある交通の要衝にも関わらず、店の撤退が止まらないのです。

地元メディアによると、この一帯では営業している小売店が2019年に203店舗だったのに対し、2023年5月の時点ではほぼ半数の107店舗に減りました。 実際に町を歩いてみると、1ブロックの通りに面した店がほぼ空き店舗という場所も。 店によっては華やかなイラストがあしらわれているものもありますが、そこにはやはり“FOR LEASE(借主募集)”と書かれていました。

こうした状況を、アメリカのメディアは「小売店の“集団脱出”」と表現しています。

オフィスワーカーが帰ってこない

町で起きている変化の背景を聞こうと、ある不動産投資会社を訪ねました。

ヤスコウチさん
「(コロナ禍で)かつてのようなレベルまでオフィスワーカーたちが戻ってきていないのが大きな理由です。 パンデミックがおさまってからも、オフィスに出勤しているのはかつての40%から50%に過ぎません。 その結果、店のお客さんは大幅に減少しました。当然、店の売り上げも減り、営業を続けることが難しくなったのです」

サンフランシスコの特殊な事情

不動産サービス大手CBREが9月12日に発表した報告によると全米のオフィスの空室率は18.2%と、この30年で最も高くなっています。

これに対しサンフランシスコのオフィスの空室率は31.6%で過去最高を記録。2020年の実に8倍近くにあたり、全米の主要都市で最悪の水準です。

コロナ禍に苦しんだのは世界の各都市も同じなのに、なぜサンフランシスコがこれだけ突出しているのか。ヤスコウチさんはサンフランシスコ特有の事情があると指摘します。

ヤスコウチさん
「従業員のリモートワークに最も積極的で、大半を在宅勤務させたのが(サンフランシスコに集積する)テック企業だということです」

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/feature/2023/09/26/34645.html

 

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37件のコメント

中国需要に頼れなくなったアメリカ農家、日本市場への輸出強化で代替する方針を明らかにした模様

1:名無しさん


対中依存脱却へ「日本の重要性高まる」 米大豆輸出協会

米国の大豆農家や貿易業者がつくる米大豆輸出協会(USSEC)の北東アジア地域代表、ロズ・リーク氏が日本経済新聞のインタビューに答えた。世界最大の大豆消費国の中国が米中対立で輸出市場として不確実性が高まるなか、日本市場の重要性が高まっていると指摘。ニーズに応じた生産物の輸出を強化する方針を示した。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN270BZ0X20C23A9000000/

 

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33件のコメント

米NY在住の日本人音楽家がNYの地下鉄事情を暴露、SNSに投稿された信じられない体験談に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


矢野顕子 NY地下鉄あるある投稿が大反響!経験談集まる「日本の電車の世界では考えられない」

 シンガー・ソングライター矢野顕子(68)が26日、自身のSNSを更新。ニューヨークの地下鉄事情についての投稿が反響を呼んだ。

 矢野は「ニューヨーク地下鉄あるあるですが、乗ってる最中にいきなり『次の駅以降は終点まで止まりません。』のアナウンス」とコメント。車内に乗客のため息が聞こえ、自身も降りることになったと伝えた。

 しかし、「これはまだいいのよ。各駅停車が走ってる最中に、この電車は今から急行になりますってスピードを上げだした時の乗客のうんざり顔ったら」と、さらに悪い状況となるケースも紹介した。

 この投稿に、「前それで『Ohnoooo!!!猫にエサをあげなきゃいけないのにー!!!』って悲痛な叫びをあげた女の子を見かけました」とのコメントには、「乗り継ぎ情報を教えあったりもしますしね」と返信した。

 また、列車自体が渋滞して詰まる場合があり、「後続を先行させて列車間隔を取る場合とかこうなりますね」というコメントには、「はい、わたしもそう聞きました」と返答。「日本の電車の、1分遅れても『お急ぎの所大変申し訳ない。。』という世界に慣れていると、いきなり急行とか考えられないですよね」とあきれていた。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/27/kiji/20230927s00041000425000c.html

 

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中国製EV補助金を調査するEUに中国外相が待った、無理筋すぎる理屈を並べ立てて世界の失笑を買う

1:名無しさん


中国の王毅外相は27日、中国の電気自動車(EV)への政府補助金を巡る欧州連合(EU)
の調査は国際貿易の基本ルールに反しており、世界の自動車産業とサプライチェーン(供給網)を混乱させる可能性が高いと述べた。

中国外務省の声明によると、王氏はハンガリーのシーヤールトー外相との電話会談で、中国はハンガリー側がEUに対し、
より積極的で開かれた対中協力政策を採用するよう引き続き働きかけることを望んでいると述べたという。

https://jp.reuters.com/world/china/CMUYS3DVPNOITFY4W7HR5RE5UY-2023-09-27/

 

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