ディズニープラスでピーターパン再生しようとしたら、冒頭に注意書きが表示された。
— こうすけあめこみです (@kohsukedougach) May 18, 2024
こういうのでいいんだよ。
わざわざ既存の作品から差別的な描写を排除するような「隠蔽」はやめて、”当時はこんな間違った描写もあったんだよ”でいいじゃない。もう二度とそんな過ちを繰り返さないために。 pic.twitter.com/eArnNDl5Cr
ディズニープラスでピーターパン再生しようとしたら、冒頭に注意書きが表示された。
— こうすけあめこみです (@kohsukedougach) May 18, 2024
こういうのでいいんだよ。
わざわざ既存の作品から差別的な描写を排除するような「隠蔽」はやめて、”当時はこんな間違った描写もあったんだよ”でいいじゃない。もう二度とそんな過ちを繰り返さないために。 pic.twitter.com/eArnNDl5Cr
共同通信英語版「上川大臣が出産を伴わない女性の価値を問う」発言切り取りを世界に発信
— Nathan(ねーさん) (@Nathankirinoha) May 19, 2024
こっそり英語で嫌がらせしてましたね。こざかしい。https://t.co/HZ7mXBfgRS
ウォークインにてお若い外国人男性が一人で来館
— とあるホテルマン (@magokoronou) May 17, 2024
レジカード記入の際にパスポートか在留カードの提示とコピーの承諾をお願いすると突然顔つきが一変し
「差別か?!」
と怒気を含ませて威嚇
「??不勉強で申し訳ありません 今のやり取りのどこが差別にあたるか教えていただけますか?」と聞くと
日本人女性カップルをカナダ政府が「日本国内で迫害」と難民認定したという朝日の記事を裏付けるカナダ政府の発表情報が存在しないので、「サンゴ」「従軍慰安婦」に続く「日本人難民」じゃないですかね。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) May 18, 2024
ちなみカナダ政府は同性愛を刑法犯(無期懲役)とする国からの難民を過去拒否しています。
日本人女性カップル、カナダ政府が難民認定 「日本国内で迫害」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6d004d2c30ad6273e18eb09fdd53bc2e52d5a82
横田基地フレンドシップフェスティバル2024
— TAKA (@alice_herb) May 18, 2024
このパッチ色んな意味でヤバすぎるでしょwwwwwwww pic.twitter.com/UUkfh4pc4q
これは、Toyeeb Ajayi によって、廃棄およびリサイクルされたタイヤから作られたナイジェリアの巨大な彫刻です。
— König Timz (@Konigtimz) May 17, 2024
高さは24フィートもあります!
これでゴジラは完成です! pic.twitter.com/y69GjggBsH
日本のイチゴが、ニューヨークで旋風を巻き起こしている。
アメリカを代表するフレンチ界の巨匠、ダニエル・ブリュー氏のミシュラン二つ星レストラン「ダニエル」をはじめ、味に惚れた有名レストランのパティシエから注文が殺到。ソースや飾りといった素材の一部ではなく、デザートの“主役”として、加工せずそのまま提供している店がほとんどだという。
レストランだけではない。高級スーパー・ホールフーズをはじめとする100店舗以上のスーパーでも販売。店頭に並ぶそばから飛ぶように売れている。
食通をうならせるこのイチゴ、生産しているのは日本人CEO率いるオイシイファーム(Oishii Farm)だ。
2016年にアメリカで創業した同社は、畑やビニールハウスではなく屋内の「植物工場」で、完全無農薬のイチゴの量産化に成功。欧米の植物工場スタートアップが破綻・撤退に追い込まれる中、一人勝ちの状況となっている。2024年2月には、シリーズBで日本円にして総額200億円超の資金調達を実施したことでも話題となった。
共同創業者兼CEOの古賀大貴氏は、CNBCなどアメリカのメディアでも引っ張りだこで、4月には国際カンファレンス「TED 2024」に史上4人目の日本人として登壇。一躍時の人として脚光を浴びている。
「植物工場は、日本が勝つべくして勝てる領域」
そう断言する古賀氏に、一人勝ちの理由と戦略について聞いた。
以下ソース
https://www.businessinsider.jp/post-286417
イタリア⼈が戦々恐々の「ナポリタン」に変化の兆し。⽇伊の架け橋となるか。
イタリアからの訪⽇観光客は、常に成⻑率の上位にあり、⽇本はイタリア⼈にとって⼤⼈気の観光地です。そのぶん⽇本情報誌やWEB情報も急増中。
なかでも話題となっているのが、“ナポリのスパゲッティ”と日本で命名されている「スパゲッティナポリタン」です。ただし⽇本旅⾏の際の注意事項として「ナポリ料理とは関係ないケチャップとベーコンのパスタなので、⾒かけても⾷べないよう」といった警告がしばしばされています。
しかし同時に、実際に⾷べた新しい物好きの若年層を中⼼に「意外と美味しい」という再認識の記事も散⾒されます。
さらに著名メディア『エスクァイア イタリア版』でも「わたしたちに感動を与える、⽇本とイタリアの架け橋のようなパスタ」という再評価の記事が発表されました。将来はもしかしたら、⽇本を訪れる外国⼈のあいだで「ナポリタン」は「隠れ⼈気イタリアン料理」として語り継がれることになるかもしれませんね。
https://forbesjapan.com/articles/detail/70326
「+94」スリランカから謎の着信相次ぐ 厚労省かたる電話も
動画
「+94」から始まる番号から電話が掛かってきたことはありませんか。今、スリランカから発信されたとみられる謎の国際電話が相次いでいます。
■スリランカから?未明に国際電話
スタッフの携帯電話に掛かってきたスリランカからの着信。身に覚えのない番号です。その電話のおよそ15時間前にも、大阪で…。
大阪在住 30代の人
「夜中2時くらいに電話掛かってきて。寝ている時間帯じゃないですか、迷惑ですよね。全く知人とかがいるわけじゃないので。スリランカに」
ITジャーナリスト 三上洋氏
「これは『国際ワン切り詐欺』と呼ばれる詐欺です。推測できることは国際電話料金の一部が犯罪グループに渡る仕組みがあるということです」
「+1」から始まる国際電話に出た人
「電話に出たら韓国語か中国語の女性の声が聞こえました」
番組が、それとは別に入手した「+1」からの留守電音声にも…。
「+1」から始まる不審な国際電話音
「ニーハオ(こんにちは)コウセイロウドウショウ…」
アメリカやカナダからの電話のはずが、第一声、流れてきたのは“中国語”でした。
三上洋氏
「なぜ国際電話を使っているか。総務省と警察庁が詐欺電話に携帯電話やIP電話が利用されている実態があるため、規制を行った。詐欺グループは日本国内の携帯電話番号やIP電話番号が使えなくなってきている」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/026930cb5212a67165bfbfae4045f625ab637e2f
イギリスのブレイバーマン元内相が、ケンブリッジ大学で親パレスチナ派活動家に質問する⬇️
「なぜ顔を隠すのですか?」→無言
「ここの学生ですか?」→無言
思いっきり怪しい。
pic.twitter.com/lo1nr4e67B
・韓国のばか過ぎる「年金改革」プラン
韓国メディア『東亜日報』がユン・ソクミョン『韓国保健社会研究院』名誉研究委員に取材した記事を出しています。
このユンさんは、Money1でもたびたび紹介してきた方。2024年には年金改革研究27年目で、韓国における年金システム研究の第一人者と呼ぶべき研究者です。ユンさんの意見は信用できます。
『東亜日報』の同記事では、冒頭に大変面白い記述があります。以下に引きますがユンさんの発言です。
「ある時 、日中韓の年金専門家が集まって会議をした。
発表が終わると、年金業務を担当する日本の公務員がためらいながら質問してきた。
『韓国は日本の半分以下の保険料を負担しているたけなのに、どうしてより多くの年金を支給できるのか』と秘訣を尋ねられた。
恥ずかしくて顔を上げられなかった」
⇒参照・引用元:『東亜日報』「“????, ??? ?? ??? ?? ? ?”」
https://www.donga.com/news/Society/article/all/20240515/124940458/1
ユンさんが顔を上げられないほど恥ずかしかったのは、こういう理由です。
韓国政府は(恐らく間に合いませんが)遅まきながら年金改革を行おうとしており、その骨子(有力視されているプラン)というののが、
年金の保険料率を9%から13%に上げて、所得代替率を40%から50%に引き上げる
――というものなのです。
誰が聞いてもこう思います。保険の料率は「4%」しか上がらないのに、なぜ所得代替率は「10%」上げることができるのか?――です。
聞いただけで無茶苦茶だと思う話で、だからこそ日本の公務員は「どうしてそんなことができるのか?」と聞いたのです。
「足りない分はどうすんだよ?」なのですが、(なんらかの名目を設けて)税金を投入するつもりなのです。中国のことわざにある「朝三暮四」みたいな話で、ユン先生は以下のように罵倒していらっしゃいます。
全部はこちら
https://money1.jp/archives/127398
電車でパリに行こうとして乗車券を買ったら、乗り換え時間が死ぬほど変更されたのでドイツ鉄道に問い合わせた。ドイツ鉄道の人は「乗り換え時間の大幅変更については分からんが、シャンゼリゼ通りに行くなら物価高がすごいのでパンをドイツから持参した方がいい」と助言してくれて色々とドイツだった。
— みっち (@pachachankun) May 14, 2024
米テスラの電動ピックアップトラック「サイバートラック」が、発売から間もないにもかかわらず、続けてリコールの対象になったり、
購入者からたて続けに不具合が報告されるなど、ネガティブな話題ばかりが注目を浴びている。
2019年11月に発表された、テスラ初の電動ピックアップトラック「サイバートラック」。さまざまな改良が加えられ、発表から4年が経過した2023年12月に米国でデリバリーが開始された。そのアメリカでのデリバリーを記念して、2024年2月の東京を皮切りに東海、関西、九州でサイバートラック日本展示ツアーが開催された。
全長約5.7mという存在感たっぷりのサイバートラックのボディは、「ウルトラハードステンレススチールエクソスケルトン」と名付けられた強力なステンレス素材を採用。高い防弾能力を誇るだけでなく、高い衝突安全性も実現している。また、サイバートラックに採用されているアーマーガラスは時速112km/hで飛んでくるボールや、クラス4の雹の衝撃にも耐えられるという。現在のところ日本での販売はないものの、アメリカでは約920万~約1500万円で販売されているのだ。
しかし、このサイバートラックで、アクセルペダルのパッドが外れて、ペダルが上部のトリム部分に挟まる恐れがあるという重大な欠陥が発生し、2023年11月~2024年4月までに生産された約4000台に対して、米国の運輸省道路交通安全局(NHTSA)がリコールを発表した。
BEV(電気自動車)のパイオニアであるテスラは、2023年12月にも運転支援システム「オートパイロット」で誤使用防止機能を追加するリコールを200万台超で行ったばかり。ソフトウェアのアップデートで対応できるとはいえ、リコールの対象台数の多さには驚きを隠せない。
また、納車が始まって間もないにもかかわらず、サイバートラックの購入者たちから、さまざまな不具合が報告されている。たとえば、サイバートラックの特徴であるステンレスの外装パネルに、サビが発生するという報告が相次いでいる。塗装を施していない外装が近未来感を醸しだしているが、それがサビを生みやすいと考えられる。ほかにも、バックドアの安全装置のセンサー感度が低いのか、開閉ボタンを押してドアを閉める際、物が挟まっても止まらずに閉まってしまうという現象が報告されている。指などを挟んだらと思うと、恐怖でしかない。
テスラ・サイバートラック、外装にサビ、ドア自動開閉が止まらず指切断の恐れ
https://biz-journal.jp/car/post_381005.html
本当に重要なことだから何度でも伝えたいんですが、ラトビアに行ったら絶対このサラミ食べて!粉々にしたニンニクに包まれた燻製ニンニクサラミ!サラミとニンニクがコラボした二郎系サラミでございます!しかも安ければ3ユーロ程(500円…!!)で一本丸かじり!恵方巻き二郎系サラミ!激うまです! pic.twitter.com/xFjKAl07PT
— アルトゥル📛日本推しラトビア人 (@ArturGalata) May 15, 2024
Daisoが日本以外の国々でも人気を博した結果、そこから「-so」があたかも「安価で様々な生活雑貨を扱う店」や「東アジアっぽい可愛い/便利な品の店」を示す接尾辞であるかのようになってたり、なまじ語源やパクリ元が分かると困惑する。 https://t.co/AGzSuMj6oQ pic.twitter.com/mZP6liCjS7
— Mustafa Al Yabani (@mustafaalyabani) May 15, 2024