女性立候補者の供託金減額を勧告 国連差別撤廃委、国会での平等を
国連の女性差別撤廃委員会が29日公表した最終見解は、日本政府に対し、国会での男女平等を進めるため、女性が選挙に立候補する場合、300万円の供託金を一時的に減額する措置を取るよう勧告した。
https://nordot.app/1224080412327248219?c=39550187727945729
女性立候補者の供託金減額を勧告 国連差別撤廃委、国会での平等を
国連の女性差別撤廃委員会が29日公表した最終見解は、日本政府に対し、国会での男女平等を進めるため、女性が選挙に立候補する場合、300万円の供託金を一時的に減額する措置を取るよう勧告した。
https://nordot.app/1224080412327248219?c=39550187727945729
米国務省のミラー報道官は28日の記者会見で、27日の日本の衆院選で政権与党の自民、公明両党が過半数割れの敗北を喫したことについて、「日米同盟がかつてなく強固な状況が選挙結果で左右されるとは考えていない」と述べた。ただ、米政府は同盟国の政権の不安定化を望んでおらず、今後の政権の枠組み作りを注視する構えだ。
ミラー氏は「日米同盟は過去70年間以上、インド太平洋地域や世界の平和と安全保障、繁栄の礎石であり、現在はかつてなく強固になっている。米国や日本のいかなる選挙の結果によっても、それが変わるとは思えない」と強調した。
安保協力の強化や韓国を含めた3カ国の連携を今後も進める考えを示した。
ミラー氏の発言は、11月5日の米大統領選後も同盟国との関係を重視する姿勢をアピールした面がある。ただ、共和党候補のトランプ前大統領は当選した場合、同盟国にも一律関税を課す構えを見せる。実際には選挙結果によって同盟関係は大きく左右されそうだ。【ワシントン秋山信一】
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e8d5d62064c3fb1d5bde76ce2e8d499d43f987b
インドでもイギリスでも結局ダントツで一番ウケる賄い、唐揚げ。何人にもレシピを訊かれ、お前はこの専門店をやれと言われ、嬉しいは嬉しいんですがインド料理人としてはやや複雑。笑 pic.twitter.com/Juj1UoR3pX
— そーのすけ【インド料理人】 (@sonosuke20) October 27, 2024
【コラム】戦略ミス重ねた石破首相、日本の混迷に現実味-リーディー
米政界に「スカラムッチ」という言葉がある。ホワイトハウスの広報部長を10日ほど務めたアンソニー・スカラムッチ氏のことだが、今では短命を意味するようになっている。
日本では、石破茂氏が同様の意味をもたらすようになるかもしれない。戦後の政治を牛耳ってきた自民党の総裁であり、首相でもある石破氏は、自身の任期をこのような限定的な期間で捉えることにもなりそうだ。
先月、自民党総裁に選出されたばかりの石破氏にとって、当面の責務は明白だった。 世間一般で人気の石破氏は自身の手腕で歴史的な低支持率に苦しむ自民党を立て直す必要があった。だが石破氏は党にとって近年まれに見る最悪の夜を総括することとなった。
27日投開票の衆議院選挙で自民党は2009年以来となる過半数割れに終わっただけでなく、長年のパートナーである公明党との連立与党としても、過半数を割り込んだ。
長い間、比較的安定していた日本政治は、不安定な時代に突入しようとしている。さまざまな考えを持つ多くの政党から成る連立政権や短期間での首相交代の可能性も現実味を帯びてきた。
なぜこのような事態になったのだろうか。石破氏は、単に人気があるというだけではなく、自民党内で最も尊敬を集める議員となるはずだった。先月の自民党総裁選での逆転勝利は、裏金疑惑に最も深く関与していた旧安倍派による10年以上にわたる支配を否定するものだった。
だが、石破氏はほとんど全てで間違ってしまった。5回の総裁選出馬を経て党のトップになった経験豊富な政治家が、なぜこれほどまでに準備不足だったのか理解に苦しむ。
石破氏はまず、党内の保守派を敵に回した。故安倍晋三元首相が中心だった旧安倍派は裏金問題で鼻を折られて当然だったかもしれないが、自民党は基本的に中道右派の政党だ。石破氏が党内の保守派に歩み寄ることはなかった。
むしろ、石破氏は村上誠一郎氏のような人物を閣僚に任命。村上氏は2年前、安倍氏が銃弾に倒れて間もなく、安倍氏を「国賊」と呼び、党から処分を受けていた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-10-28/SM1FZ8T0G1KW00
27日の衆院選で連立与党を構成する自民、公明両党が過半数割れの敗北を喫したことは、唯一の同盟国である米国では不安をもって受け止められている。米政府はかつてのように首相が頻繁に交代する「回転ドア」の再来は望んでおらず、今後の政局を注視している。
「日本が政治の大変動に直面している」。米ブルームバーグ通信は自公政権の敗北をそう報じた。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは「日本の有権者が、米国の同盟国の指導者を懲らしめた」と報道。米紙ニューヨーク・タイムズも、政権の枠組みの行方が不透明になっていることを伝えた。
バイデン政権は同盟国との関係強化を図る上で「制度化」をキーワードにしてきた。日本も例外ではなく、日米双方で政権が移ろっても関係の基盤が崩れないようにする思惑があった。そのため、仮に連立政権の枠組みが変化しても、日米関係にすぐに悪影響が出るとは想定されていない。
ただ、国内の権力基盤が安定しなければ、外交に力を割きにくくなる。中国の台湾やフィリピンへの威圧、北朝鮮とロシアの関係緊密化など東アジアの情勢が緊迫する中、日米同盟の抑止力向上のためにも米側は日本の政権の安定を望んでいる。
一方、日米同盟の今後にとっては、11月5日の米大統領選も大きな岐路になる。民主党候補のハリス副大統領は現行路線を踏襲する構えだ。しかし、共和党候補のトランプ前大統領が返り咲いた場合、日本に対しても関税引き上げや駐留米軍経費の負担増を求める可能性があり、バイデン政権が築いてきた「基盤」も安泰とは言えない
https://news.yahoo.co.jp/articles/07202b34fe0c53a4e3eefaf86e13d37da11bd748
ロシアくん、国債の金利が21%に
— Amazing World news (@world_news2025) October 26, 2024
なったのね、、、サラ金超えやんけ。
しかも綺麗な逆イールド。
インフレ率8%な上、
株価も1800→875。
いや、末期ですやん。 pic.twitter.com/L9xtOcxghG
激戦州の有権者登録で組織的不正か 2500件の申請、米検察が捜査
当局の発表によると、郡選管が、10月21日の有権者登録の締め切り間際に提出された約2500件の申請書をチェックした際、同じ筆跡による複数の申請があったり、誤った住所が記載されたりしていることに気づいた。これまでに精査が終わった分では約6割に不正の疑いがあるという。不正な申請の場合、登録は受理されない。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/617b6338f63e996aaee17712ac42ae505947620d
ウクライナ軍がロシアのクルスク州で2カ月間に6662人のロシア軍兵士を射殺したことが分かった。ウクライナのメディア「キーウ・インディペンデント」などが25日(現地時間)に報じた。この地域は今年8月6日からウクライナ軍が占領し、今も交戦状態が続いている。ウクライナは「派遣された北朝鮮軍兵士はこの地域に投入されるだろう」と予想している。
報道によると、ウクライナ軍のオレクサンドル・シルスキー総司令官は「これまでウクライナ軍がクルスクで射殺したロシア軍兵士は6662人で、1万446人を負傷させた」と主張した。身柄を確保したロシア軍兵士も711人に上るという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa09d4aa4641a7a664bcc71fe680a4f0378dcd5f
ハーバードで知り合った人の卒業後
— もっちゃん@児童養護施設出身→ハーバード院卒 (@Mochidesu_E) October 24, 2024
・MBA→$200K以上や起業でキラキラ生活
・アーツ&サイエンス→アーツ:仕事探し苦戦、サイエンス: $150K以上でオタク生活
・公共政策→国以外の仕事探し苦戦、安月給
・教育→仕事探し苦戦&安月給
・神学→仕事探し苦戦&安月給
これ見れば勝ち組がどこか分かる
🇬🇧人の同僚と雑談で。
— 鳳(ホウ) (@hou_PN) October 24, 2024
🇯🇵「”This is a Pen.”って実際使わないと聞きますが逆に習った🇯🇵語例文で使わないなと思ったやつあります?」
🇬🇧「ある!一番印象に残ってるのは「you’re useless on rainy days.」だな」
🇯🇵「🇯🇵語に訳すと?」
🇬🇧「「雨の日は無能」。マジでいつ誰に使うんだよ」
🇯🇵「大佐ww」
エストニア、たけのこ食べる文化がないから必然的にきのこ優勢になるの新視点すぎた pic.twitter.com/RVzs4KB6w1
— sol_mio (@kolme0) October 23, 2024
僕のアフリカ駐在も終わりを迎えるので、今回の出張では後任への引継業務も予定されていましたが、先程その後任から会社を辞める予定だと聞かされました。
— ランドナー (@irukaotoko) October 8, 2024
あれ?えーっと、この場合後任がいなくなってしまうので、僕の帰任は…え?あれ?
ボーイングのストライキ、恐ろしい
ボーイングのストライキ、恐ろしい
— コウナン (@konantower) October 24, 2024
これが本場の民主主義
需要低迷、開発遅れなどで9四半期連続赤字↓
株主還元重視で従業員の福利厚生を継続的に削減、インフレでも賃上げなし
↓
業績悪化止まらず、人員削減計画提案
↓
労働者ブチギレ、16年ぶりのストライキ入り、40%の賃上げ要求
↓…
スイスのおにぎりのここが凄い!
— 基14%(もといし)C104🍈さん委託中 (@ouma_channel) October 23, 2024
・謎に酢飯
・ジャポニカ米なのに固くてねっとりしててパサパサを両立させる謎の技術(最悪)
・鮭照り焼きといいつつ何故か中身が鮭フレーク
・海苔にバーコード直張り
・これでお値段670円(1個) pic.twitter.com/9J5i8NVEny
カナダ、安楽死導入したらすでに自殺の2倍。死因の4%超。うーん。いいのか悪いのか。ぼくは安楽死ありだと思っているが、あまり気楽にやられるのは抵抗あるのも事実。 https://t.co/IIuC0bXRLP
— Hiroo Yamagata (@hiyori13) October 23, 2024
撃破されているという報が少し前にあった捕虜虐殺、斬首などで悪名高いロシア第155旅団第4中隊第3小隊
— かみぱっぱ (@kamipapa2) October 23, 2024
ウクライナ軍がキッチリ全員仕留めたとのこと。写真に写っている者は全てこの世にはいないと。
因果応報だな…。 pic.twitter.com/MadU4zvSXQ
差し迫った米大統領選🇺🇸における世論調査は依然として政治化されており、民主党寄りの過剰サンプル調査によって結果がおかしなほど歪んでいる為、殆ど意味をなさない世論調査になっている事が🇺🇸で認識されて来ています。
それはオンライン賭博市場に良く現れ、主要メディアが必死にカマラ優勢世論調査を出しているにも関わらず、ポリマーケットでのトランプとカマラのスプレッドは現在過去最高となりトランプ圧勝を示唆。
既にバイデンに対するトランプの圧勝オッズに近付いています(バイデン相手にはトランプは圧勝すると見られていましたが、カマラも同じ様に見られ始めました)
ゴールドマンサックスやUBSは、情勢が共和党に有利にシフトするにつれ自社金融サービスに異変が起こり、投資家がトランプ勝利と見込み始めている事を報告。
疑わしい主要メディアの世論調査は、カマラがまだリードしていると有権者を説得する為に全力を尽くしていますが、オンライン賭博市場とウォール街のトレーダーはトランプリードにベットし始めている様子。
https://zerohedge.com/markets/traders-increasingly-focused-us-election-trump-odds-soar
差し迫った米大統領選🇺🇸における世論調査は依然として政治化されており、民主党寄りの過剰サンプル調査によって結果がおかしなほど歪んでいる為、殆ど意味をなさない世論調査になっている事が🇺🇸で認識されて来ています。… pic.twitter.com/fSzFfTNbKE
— mei (@2022meimei3) October 15, 2024
また開いた。これだと開票即当確になってしまうぞ。最近少数の投資家による相場操縦とも言われ出した。他のマーケットも同じ傾向だから否定されているが pic.twitter.com/su4Bys0pWB
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) October 22, 2024
欧州最大の自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)グループが過剰生産能力のために、大規模なリストラを迫られている。電気自動車(EV)不振の背景には、去年12月に政府がEV普及政策を一転させて、1年前倒しで購入補助金を廃止するなどの、政策の激しいブレがある。
(筆者注:電気自動車=EVには電池だけを使うBEVと、電池と化石燃料を併用するプラグインハイブリッド=PHEVがありますが、本稿ではEVという言葉をBEVの意味で使っています。ドイツでは、いわゆるハイブリッド車=HVは電気自動車と見なされていません)
トヨタに次ぐ世界第2位の自動車メーカー、VWグループは今年9月に、欧州での自動車販売台数の低迷や、中国事業の不振などを理由に、経費削減策の強化を発表した。同社のオリバー・ブルーメ社長は、これまでタブーだった、国内の一部の工場の閉鎖や、従業員の解雇も辞さないとしている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/96dab7403b2e7b89800ac9f7937f8b5c1e2a7c53