リビウの鉄道を狙ったと思われる攻撃
Reportedly an object is on fire near the railway junction of #Lviv#Ukraine pic.twitter.com/RfAHBGmcve
— OsintTv📺 (@OsintTv) April 18, 2022
リビウの鉄道を狙ったと思われる攻撃
Reportedly an object is on fire near the railway junction of #Lviv#Ukraine pic.twitter.com/RfAHBGmcve
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フランス検察は17日、大統領選で現職のマクロン大統領と争う極右政党「国民連合(RN)」のルペン党首とその党員が欧州連合(EU)の資金を不正使用したと指摘した欧州不正対策局(OLAF)の報告書を精査していると明らかにした。
OLAFからは3月11日にこの報告書を受け取ったという。
ルペン氏は今月24日の大統領選決選投票でマクロン氏と対決する。
調査報道サイトのメディアパルトは16日、OLAFの報告書では、ルペン氏が党員らと公金14万ユーロを不正に使用し、流用額は総額61万7000ユーロに上ると報道。誰かが直接利益を得たとの指摘はないが、EU資金を人件費やイベント費に充てたことが問題視されている。
ルペン氏の事務所からはコメントを得られていない。
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https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/04/eu-288_1.php
プーチン氏「勝っていると思っている」とオーストリア首相
オーストリアのネハンマー首相は17日放映の米NBCテレビの番組で、ロシアのプーチン大統領がウクライナ侵攻の現状について「戦争に勝っていると思っている」と述べた。11日にモスクワで行ったプーチン氏との会談を踏まえ、同氏が侵攻を正当化する「独自の戦争論理」に浸っていると分析した。
ネハンマー氏は、プーチン氏が「戦争はロシアの安全保障のために必要だと考え、国際社会を信用していない」と指摘。会談ではロシア軍による「戦争犯罪」の問題などを取り上げたものの、プーチン氏は欧米に対する不信感をあらわにし「率直で厳しいものだった」と強調した。
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https://www.sankei.com/article/20220418-PJOPMYWTM5PERIAALHERDHP3LM/
(CNN) ウクライナ南東部の要衝マリウポリの市長顧問によると、ロシア軍は18日、同市への出入りを禁止すると発表した。
同市では17日、ウクライナ軍の部隊がロシア国防省からの最後通告をはねつけ、投降を拒否した。
市長の顧問が17日、SNS「テレグラム」への投稿で伝えたところによると、ロシア軍はマリウポリ市民らに通行証を発行し始め、何百人もの市民が列に並んだ。これがないと来週以降、市内の別の地区へ移動したり、さらには道路を通行したりすることもできなくなるという。
同顧問は16日の声明でも、ロシア軍が18日からマリウポリを封鎖し、1週間にわたって市内の地区間の移動を禁止することを発表したと伝えていた。また市内からの情報として、男性市民らは審査のため、選別施設へ連行されるとも指摘していた。
同顧問はロシア軍に包囲されたマリウポリを出て、市外から情報収集にあたっている。CNNはこれらの情報を独自に確認していない。
ウクライナと米国の当局者らによると、ロシア軍はこれまでも支配地域の住民らを施設に集め、生体情報による選別や携帯電話の没収、ロシアへの移送などを強行してきた。マリウポリ市議会はこれについて、ロシア軍が戦争犯罪の可能性を隠ぺいしようとする工作の一環だと主張している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/27a564d9511826316b04151563488402545e0b9f
【ジュネーブ=森井雄一】ロシア軍が1か月以上も包囲を続けるウクライナ南東部マリウポリのワジム・ボイチェンコ市長が15日、読売新聞のオンライン取材に応じた。市民の退避が難航する中で「約4万人が露軍に連れ去られた」と語り、民間人の殺害や人権侵害が横行する街の窮状を訴えた。
ボイチェンコ氏によると、マリウポリは街の約6割が露軍に占領され、露軍の攻撃で2万人以上が殺害された。露軍は、退避する市民が乗るバスを射撃したり、検問所で追い返したりするなど妨害を繰り返しており、「10万人以上の市民が依然として取り残されている」と明かした。
露軍に連行された市民は、兵士らに尋問されたり、スマートフォンの通信履歴を調べられたりした後、一部はシベリアに送られ、強制労働させられているという。
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https://www.yomiuri.co.jp/world/20220416-OYT1T50255/
#Ukraine: A Russian Ka-52 attack helicopter was shot down this night in #Kharkiv Oblast by the 93rd Mechanized Brigade of Ukraine. pic.twitter.com/XuDhDJIekR
— 🇺🇦 Ukraine Weapons Tracker (@UAWeapons) April 15, 2022
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1502679530443612163/pu/vid/640×352/iJhxZocjYJlAHDVY.mp4
地下都市が広がるアゾフスタリ製鉄所の制圧は困難=ドネツク人民共和国高官
https://jp.sputniknews.com/20220416/10639640.html
武装組織「アゾフ大隊」が籠城するアゾフスタリ製鉄所の地下には広大な空間が広がっており、一部の施設は核攻撃をも想定していることから、制圧は困難となっている。ドネツク人民共和国政府のヤン・ガーギン首長補佐官がリアノーボスチ通信の取材に応じた中で明らかにした。
この製鉄所はソ連時代に空爆や核攻撃も想定して建設され、この施設そのものを制圧することは非常に困難であるという。地下にも連絡網が存在しており、マリウポリ市内にあるその他の施設と繋がっている模様。
アゾフスタリ製鉄所には広大な地下都市が存在しており、ドネツク人民共和国側の試算によると、地下に籠城する戦闘員の数は数千人規模に達する模様。さらにアゾフスタリ製鉄所には大量の武器や弾薬に加え、工場内には装甲車も数多く保有しているという。制圧に多くの時間がかかっている状況を政府高官はこのように説明した。また、突入作戦には多くの人的損失が伴うことから、現在は地上からの砲撃が中心に行われており、これにより「アゾフ」の弱体化をドネツク人民共和国側は目指しているという。
ロシア国営放送のある専門家が、「ロシアがウクライナで勝利するのになぜそんなに時間がかかるのか」と尋ねたときの様子。RTの代表マルガリータ・シモニャンは、ロシアがウクライナでNATOと戦っていると主張し、彼の頭を突き落としそうになった。彼はすぐに引き下がった。「私は文句を言っていない!」 https://t.co/y089fBDV3v
— 仮蔵 (@karizo2022) April 17, 2022
英語字幕を訳しました。見どころは下記の通り:
— 仮蔵 (@karizo2022) April 17, 2022
・「特別作戦」ではなく「NATOと戦争」と言っている
・「なんで時間がかかるの」と言った男性、自分のクビがとびそうな勢いであわてて否定
・女性も事の深刻さは認識(生涯で一度もない試練) pic.twitter.com/MmBHvSbN5U
https://ria.ru/20220416/kantstovary-1783858368.html
制裁下の多くの文房具が棚から消える可能性があるため、これが起こらないように、ロシア政府は製造業者を支援する必要があります。
DelovayaRossiyaの総評議会のメンバーの発言によると、Voskresenskaya鉛筆工場およびペレスラヴル工場の取締役会会長Boris Katzが
「現在、制裁の下で、ロシアの文房具市場は大幅に縮小しています。国内文房具輸入のシェアは70%から90%であり、国内生産施設は壊滅的な状態で、生産が不十分です。国は真剣に、そしてできるだけ早く、さまざまな高品質の文房具製品を生産するために、国内メーカーの支援をする必要がある」と述べた。
マリウポリ全域からウクライナ軍排除” ロシア国防省
ロシア軍は、包囲攻撃を続けているウクライナ南東部のマリウポリについて、市街地の全域からウクライナ軍を排除したと発表した。
これは、ロシア国防省が16日に発表したもので、マリウポリだけでウクライナ軍の損失が4,000人を超えたと主張している。
さらに、残りのウクライナ側の兵士たちも製鉄所に封鎖されているとして、降伏を呼びかけている。
マリウポリ市街地の制圧を主張したものとみられ、事実であれば、両国の停戦交渉にも影響する可能性がある。
こうした中、ウクライナのゼレンスキー大統領は地元メディアで、マリウポリの軍が全滅するなどした場合、今後の交渉に応じない構えを見せている。
ウクライナ・ゼレンスキー大統領「マリウポリの軍や人々を滅ぼすことは、全ての交渉に終止符を打つことになる」
一方、ウクライナ東部など各地で激しい攻撃が続いていて、このうち第2の都市ハルキウでは16日、中心部でミサイル攻撃があり、1人が死亡、18人が負傷した。
また、首都キーウでもロシア軍による新たな空爆が続いていて、再び緊張が高まっている。
キーウへの攻撃再開は、ロシア海軍の巡洋艦モスクワが沈没したことへの報復の可能性がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b800527032f62909c7fcc0ee8c6de7e5c30c7c70
【独自】今月上旬以前の映像か ロシア・ミサイル発射訓練
ロシアが「日本海の標的に命中させた」として、14日に映像を公開した巡航ミサイルの発射訓練をめぐり、4月上旬以前の映像の可能性などがあるとして、日本政府が慎重に分析を進めていることがわかった。<中略>
複数の政府関係者によると、ロシアのミサイル発射について、場所が日本海でない可能性や、実施の時期が共同訓練より前の4月上旬以前の可能性もあるという。
防衛省は、詳細な分析を進めている。
全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/CX/347831
メルセデスベンツは4月14日、次世代EVコンセプトの『ヴィジョンEQXX』(Mercedes-Benz Vision EQXX)が12時間の公道走行テストを行い、航続1000km以上を実証した、と発表した。ドイツからフランスまでの1008kmを、1回の充電で走行している。
ヴィジョンEQXXのEVパワートレインは、次世代の炭化ケイ素を使用した電気モーター、トランスミッション、パワーエレクトロニクスで構成されている。パワーエレクトロニクスユニットは、メルセデスAMGのハイパーカー『プロジェクトONE』がベースだ。モーターは最大出力204hpを引き出す。
バッテリーパックを新開発し、蓄電容量を100kWhと大きくするだけでなく、およそ400Wh/lのエネルギー密度を実現した。これにより、大容量のバッテリーパックを、ヴィジョンEQXXのコンパクトな車体に搭載することを可能にしたという。バッテリーの単体重量は約495kgに抑えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/096410c089c2b5d5475ae84d3f152c3d5c3e18cc
ウクライナ東部に侵攻作戦の重心を移したロシア軍が、首都キーウ(キエフ)一帯を再攻撃している。黒海艦隊旗艦のミサイル巡洋艦「モスクワ」を沈没させるなど反攻を強めるウクライナ軍への報復とみられる。
南東部マリウポリでは、完全制圧に向け、露軍が新たに超音速爆撃機を投入した模様だ。
露国防省は16日、キーウで戦車などの関連工場を長距離精密弾で攻撃したと発表した。ウクライナ国営通信によると、キーウ市長は16日、市南東部で同日朝に複数の爆発があり、1人が死亡、数人が病院に搬送されたと明らかにした。
15日にはキーウ州で、露軍による3発のミサイル攻撃が確認されている。
AFP通信は、標的となった工場では、「モスクワ」に命中したとされるウクライナの対艦ミサイル「ネプチューン」を製造していたと報じた。露軍が「モスクワ」攻撃に報復したとみられる。
南東部マリウポリでも激戦が続いている。地元メディアによると、ウクライナ軍報道官は15日、露軍が超音速爆撃機「Tu22M3」を、侵攻開始後初めて投入し、マリウポリを爆撃したと説明した。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220416-OYT1T50219/
So here is a thing: apparently, according to a TASS press-release from 2020, the now sunk cruiser Moskva carried a purported relic of the True Cross.
The way religion and history get used for propaganda by Russians in this war is truly astonishing.
So here is a thing: apparently, according to a TASS press-release from 2020, the now sunk cruiser Moskva carried a purported relic of the True Cross. The way religion and history get used for propaganda by Russians in this war is truly astonishing. pic.twitter.com/TQ7ZRtzYt2
— Mateusz Fafinski (@Calthalas) April 15, 2022
(CNN) 米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)は16日までに、ロシア軍が侵攻したウクライナへ対戦車ミサイル「ジャベリン」を大量に回したため、米軍が本来、備えるべき分が欠乏する危機に直面していることを明らかにした。<中略>
CSISの同顧問は、米国が手元に準備しているジャベリンは2万~2万5000基と推定。ウクライナへ送ったのは7000基とみている。備蓄分の約3分の1をウクライナへ提供した計算にもなる。
この提供分を米軍が埋め合わせるには約3~4年かかると指摘。今後もより多くのミサイルをウクライナへ送る事態となれば、補充に必要な期間もそれだけ長くなることを意味する。
米国防総省高官は最近、米国は数千基規模のジャベリンや地対空ミサイル「スティンガー」をウクライナへ付与しているものの、米軍の即応態勢に影響は出ていないとの見解を示していた。
https://www.cnn.co.jp/usa/35186420.html
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ドイツなどがロシアからの石油輸入を続けているとして、「他国民の血で金を稼いでいる」と批判した。
これは、ゼレンスキー大統領がBBCのインタビューで答えたもので、ドイツとハンガリーを名指しし、2つの国が、ロシアからの原油の輸入禁止を阻んでいると批判した。
ゼレンスキー大統領は、さらに「今は、ビジネスや金の問題ではなく、生存の問題だ」として、あらためてロシアからエネルギーなどを輸送する国をけん制している。
一方、ドイツ側は、シュタインマイヤー大統領が12日、ウクライナ訪問を調整していたものの、拒否されたとしていて、反発している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b7674aaee1ce2ad61271fdc90ff353ab69dad63
【ワシントン共同】米国防総省高官は15日、ロシア軍の黒海艦隊旗艦のミサイル巡洋艦モスクワに対し、ウクライナ軍の巡航ミサイル「ネプチューン」2発が沈没前に命中していたことを確認したと明らかにした。米メディアは撃沈だと報道。首都名を冠した「海軍の象徴」を沈められたロシアは対ウクライナ攻撃拡大の構えを見せており、報復の可能性もある。
米メディアによると、ロシア軍の旗艦が戦時に沈没したのは、1905年の日露戦争の日本海海戦の際に日本の連合艦隊が帝政ロシアのバルチック艦隊の旗艦を撃沈した時以来。
https://news.yahoo.co.jp/articles/def16e1f2574c8658eec5177b563d1cb69ca6916
ツイッター、マスク氏買収案で防衛策 「毒薬条項」を導入
【4月16日 AFP】米ツイッター(Twitter)は15日、電気自動車(EV)大手テスラ(Tesla)のイーロン・マスク(Elon Musk)最高経営責任者(CEO)による敵対的買収の試みに対抗し、「ポイズンピル(毒薬条項)」と呼ばれる防衛策を取ることを明らかにした。
世界一の富豪であるマスク氏によるツイッター買収案は、14日に公開された米証券取引委員会(SEC)への提出資料で発覚。IT業界に衝撃を与えた。提案された買収額は1株54.20ドルで、発行済み株式の総額は約430億ドル(約5兆4000億円)となる。
ポイズンピルは「ライツプラン」とも呼ばれ、既存株主に新株予約権を与えることで、買収提案者による過半数の株式取得を困難にするもの。買収提案者が取締役会の承認なしに一定の株式を取得すると発動し、既存株主は格安で新株を取得できる。
同社取締役会は、ポイズンピルの導入を全会一致で承認。発動の条件は、発行済み普通株式の15%以上が取得された場合とした。
全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3400577