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53件のコメント

海外企業が「メタバース」技術を流用して死後も永遠に生き続ける技術を開発していると判明

1:名無しさん


死後もメタバースで「生き続ける」モード、チェコのVR新興企業が開発中

このような話が出てくるのは時間の問題だった。チェコの仮想現実(VR)開発企業Somnium Spaceが、メタバース空間で永遠に生き続けられるようにする技術の一端を明らかにしている。

Somnium Spaceの最高経営責任者(CEO)Artur Sychov氏は、数年前に父親をがんで亡くしてから、死後も故人の人格を保存する方法を探り始めた。Somnium Spaceが開発中の「Live Forever」(永遠に生きる)モードはその成果だ。ユーザーは自分の容姿や声、さらに人格まで模倣したデジタルアバターとして「生まれ変わる」ことができる。

 このような目的を実現するため、Somnium Spaceは会員の許可を得て、会話や動作、顔の表情など、膨大な量の個人のデータを記録しようとしている。

 Sychov氏はVICEの取材に対し、「私が死んだとしても、生前にこうしたデータを集めていたとしたら、(中略)私の子どもたちが訪れて、私の動作、私の声を持つ私のアバターと会話できる」と説明した。「その人と会って、話をしている間、最初の10分ほどは、相手が実は人工知能(AI)であることに気づかないかもしれない。それを目指している」(Sychov氏)

Somnium Spaceは、関心を寄せるユーザーのスキャンを2022年中に開始し、2023年には最初のLive Foreverアバターを展開する計画だ。

全文はこちら
https://japan.cnet.com/article/35186442/

 

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73件のコメント

大増殖した「タワマン」が富裕層から見放されて価格が暴落中、大量売れ残り時代が到来すると関係者騒然

1:名無しさん


■もうすぐ訪れる「タワマン」の終焉…大量売れ残り時代の到来か

20階以上の高さを誇る、いわゆるタワマン。ひと昔前はタワマンは富の象徴というイメージが強かったですが、都心に限らず、郊外、地方でも作られるようになってからは、<中略>

増え続けるタワマン。しかし、これから先はあまりに不透明です。日銀黒田総裁が続く限りは低金利が続くという見方が強いですが、

任期はあと1年。そのあとは金利引き上げとなるという見方が強くなっています。

金利上昇により、住宅ローンの利用も抑えられるようになったら、再びタワマンは一般の会社員にとって高嶺の花となるでしょう。

当初の購入者層である富裕層は、というと、税金対策の効果が薄れればタワマンにこだわる必要はありません。

さらに日本の人口減少は加速し、マンションの購入者層は急激に減っていきます。特に地方や郊外のタワマンは苦戦するだろうという声も。

大量供給を続けてきたタワマンですが、近い将来、見向きもされなくなり、大量の在庫が発生する……そんな未来が、もうすぐそこまできています。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220428-00042436-gonline-000-2-view.jpg

 

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中露に融和的と見做されたドイツが慌てふためきながら日本に急接近を図る、旧来イメージの払拭に必死

1:名無しさん


ドイツ、日本重視に転換
ショルツ首相、アジア初訪問先に 「中国融和」イメージ払拭

ドイツのショルツ首相が就任後アジアで初めての訪問先として日本を選び、ドイツのアジア戦略の変化が鮮明になった。

民主主義陣営と強権国家の対立が深まる状況で、メルケル前政権時代の中国とロシアに融和的というイメージを払拭する狙いがある。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60451950Z20C22A4PD0000/

 

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サッカー人口激減に悩むドイツがルールの全面的な改定に乗り出したと判明、従来のやり方には限界が来た

1:名無しさん


減り続ける、サッカー大国ドイツのプレーヤー人口

サッカーは世界中の人々を熱狂させるスポーツといわれている。そのなかでもドイツはサッカーの登録会員数世界一を誇る国であり、2021年の統計によると会員数は706万4052人。ものすごい数だ。

この数字は男女全年齢が対象であり、プロ選手はもちろん、週に1回地元の仲間とプレーすることを楽しみにしているアマチュアプレーヤーや、現在はプレーをしていないけれどクラブに会員としてお金を払い続けてサポートしている人たちも含まれている。クラブへの関わり方は人それぞれであり、サッカーを通じてそれぞれに合った楽しみ方があるというのは一つの幸せだ。

ただ、現在ドイツサッカー連盟(DFB)が危機感を大きく募らせていることがある。それは、O-40(40歳以上)~O-60(60歳以上)といったシニア年代では変動が少ないのに対し、育成年代と成人チームでアクティブにサッカーをしている選手が毎年のように減り続けているという事実だ。<中略>

この2年間でいえばコロナ禍の影響もあり、積極的にこうしたクラブでの活動に参加しようとする人が減っているという社会的背景もある。だが、この現象自体はコロナ前から起こっているもので、サッカー大国ドイツでもサッカーの競技人口は減ってきているというのが現実なのだ。<中略>

その答えの一つとして、DFBは育成年代の試合形式を抜本的に変えるというプロジェクトをスタートさせた。2年間のパイロットプロジェクト期間を経て、2024年からU-11までの試合形式をリフォームすると発表している。

幼稚園年代(6歳以下)では、ミニゴールを4つ設置しての2対2と3対3を併用(各チーム2つのゴールを目指す)。小学校低学年(6~8歳)では、ミニゴール4つでの3対3と5対5、そしてジュニアゴール2つでGKをつけての5対5を併用。小学校中学年(8歳~10歳)では、ジュニアゴールでGKをつけての5対5から7対7が基本的な形式となる。

またこれらの試合形式だけで厳密に縛るわけではない。例えば小学校中学年の場合、大人ピッチ半面の4分の3くらいの広さで7対7の試合を行い、空いたスペースを使って3対3や2対2の試合を同時に行う。選手は時間によってローテーションして、それぞれでゲームができる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8c58469f8284971a65875dbf5a35a405384122c

 

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39件のコメント

米人工衛星の監視でロシア軍の特殊な生物兵器部隊がウクライナに投入されたと判明、水中での圧倒的な優位性を有する

1:名無しさん




以前、スパイとして訓練されたイルカが話題になったが、今回のウクライナ侵攻でロシア軍が実際にイルカを配備していたと報じられている。

米海軍研究所が28日に発表した内容によると、ウクライナ侵攻の直前に、ロシア軍はクリミアのセヴァストポリ港のゲートにイルカの檻を移動させたという。

実際に今回発表された衛星写真は、ロシア軍がウクライナへ侵攻を開始する2月24日の数日前に、セヴァストポリ港の入口にイルカを移動させたことを示唆するものだとか。

イルカはロシア軍によって「対潜水艦」作戦に使用され、今回は黒海にあるロシア海軍の本部を守るため、配備されたと考えられている。

これらのイルカはクリミア国立海洋博物館で高度に訓練され、侵入してくるダイバーを撃退し、爆弾を運び、爆雷を設置することさえできると伝えられている。

https://switch-news.com/whole/post-75839/

 

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39件のコメント

動物愛護の精神に富んだ英国議会が害獣駆除にまでその精神を発揮、これからどうする気だ?とツッコミ殺到

1:名無しさん


英、ネズミ捕りシート使用禁止 「非人道的」と批判

英国で4月に、ネズミを捕獲するための粘着シートの使用を禁止する法律が成立した。ネズミ捕りの手段として日本を含む世界で広く利用されているが、「多大な苦痛を与える可能性があり、非人道的だ」と批判が出ていた。

こうした粘着シートは「グルートラップ」と呼ばれる。わなに掛かったネズミは動けないまま24時間以上生き続け、疲労や飢餓などによって死に至る場合が多い。野生動物やペットが引っ掛かってしまうケースもあるという。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042900461&g=int

 

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61件のコメント

ロシア軍が遂に過去の失敗から学習することに成功、補給部隊を本末転倒な使い方で当座を凌ぐ

1:名無しさん


ロシア軍は「補給部隊と離れないよう慎重に進軍」…米は「軍事作戦遅れている」と分析

【ワシントン=横堀裕也】米国防総省高官は29日、ウクライナ東部ドネツク、ルハンスク(ルガンスク)両州のドンバス地方制圧を目指すロシア軍の軍事作戦について、「計画より遅れている」との分析を示した。ウクライナ軍の激しい抵抗に加え、露軍が「補給部隊と離れないよう慎重に進軍している」ためと指摘した。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220430-OYT1T50109/

 

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国民の国外脱出を阻止するためにレバノン政府が強硬手段に出た模様、もうコントラバス入れの在庫はないぞ

1:名無しさん


レバノン、大規模な国外脱出への恐れが高まり、パスポートの更新を停止

・パスポート申請が例年の10倍になり、「需要に対応できない」と当局

・経済危機により何万人もの国民が仕事や学問のために国を出るだろうと世界銀行は警告する

ベイルート: レバノンで悪化する経済危機によって国民が国外に流出するなか、当局は需要に対応することが不可能だとして、パスポート更新申請の受付を停止した。

レバノンの総合保安局は、今週からパスポートの更新を停止し、在庫分は現在申請中の者のみを対象に発行されると発表した。

この発表により、当局が国民のレバノンからの出国を阻止し、移動の自由を制限しようと決めたのではないかという懸念が広まっている

総合保安局のアッバス・イブラヒム長官は、「パスポート申請プラットフォームを通して、2023年4月までの予約を受け付けており、その日までの既に申請した人に関しては全員にパスポートが送付される」と語った。

この発表により、当局が国民のレバノンからの出国を阻止し、移動の自由を制限しようと決めたのではないかという懸念が広まっている。

総合保安局のアッバス・イブラヒム長官は、「パスポート申請プラットフォームを通して、2023年4月までの予約を受け付けており、その日までの既に申請した人に関しては全員にパスポートが送付される」と語った。

レバノンの人々は2020年から生体認証パスポートの取得に殺到しており、更新申請の数は例年の10倍にもなっている。

レバノン在住の人々がパスポートの手数料が上がることを予想して新しい書類の取得を急ぐ一方、国外に滞在しているレバノン人は自国での休暇を利用して、35ドルほどでパスポートを更新しようとした。海外のレバノン大使館でかかる200~300ドルの費用を避けるためだ。

総合保安局の調査では、69%の人がパスポートを取得したが利用しておらず、2021年には約2万人の国民が、書類の有効期限まであと2年あるにもかかわらず、パスポートを更新していたことが判明した

全文はこちら
https://www.arabnews.jp/article/middle-east/article_66373/

 

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プーチンの私兵・PMC「ワグネル」の4割が戦死して壊滅状態に、ロシア側の苦戦ぶりが伝わってくる

1:名無しさん


ウクライナに投入した傭兵が4割戦死の衝撃…プーチン大統領「5.9勝利宣言」は絶望的

 プーチン大統領は5月9日の対独戦勝記念日での「勝利宣言」を目指し、攻勢を強めようとしているが、絶望的になってきたのではないか。ロシア兵の戦死者数が膨れ上がっている可能性があるからだ。ウクライナに投入した傭兵の4割近くが戦死したとの報道もあり、衝撃が走っている。

 ウクライナ戦争のファクトチェックを続けている英調査報道機関「ベリングキャット」の常務取締役、クリスト・グロゼフ氏は19日、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」がウクライナに派遣した傭兵8000人のうち、37.5%にあたる3000人が戦死したと考えられると語った。21日付の英デーリー・メールが報じた。

 ワグネルはプーチン大統領の料理人と呼ばれるプリゴジン氏が資金提供している。ロシア西部に訓練場があり、これまでにシリアやリビアなど28カ国で活動。民間人殺害や拷問などの疑惑が持たれている。ロシアによるウクライナ侵攻直後から、シリアなどで傭兵を募集。ブチャなどの住民虐殺にも関与したとされている。軍事ジャーナリストの世良光弘氏はこう言う。

「外国人が中心の傭兵の戦死はロシア軍に責任は生じず、国内世論の批判も起きにくい。このため傭兵は最も危険な最前線に投入されることが多く、戦死する確率も高い。それにしても、2カ月間で投入の4割近くの傭兵が亡くなるというのは、かなりの確率です。ロシア側が相当苦戦しているということです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/7dbfafa220d2b7083337464ab0996f313bdf1ddb

 

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45件のコメント

ロシア軍の死傷率がウクライナ軍を上回っていると判明、高すぎる数値にロシア兵の士気はドン底

1:名無しさん


ロシア軍死傷者、依然かなり高水準 兵士の士気低下=西側当局者

[ロンドン 29日 ロイター] – 西側当局者は29日、ウクライナに侵攻しているロシア軍の死傷者数について、軍事作戦の規模縮小後は減少しているものの、なおかなりの高水準にあり、兵士の士気低下につながっているとの見方を示した。

ロシアはウクライナ北部の首都キーウ(キエフ)の攻略に失敗した後、東部ドンバス地域に戦力を集中。西側当局者は「作戦の性質上、地理的な広がりが狭くなったため、(ロシア軍の死傷者の)全般的な数は減少している」としながらも、「ウクライナ軍との交戦がある地域では、なおかなり多くの死傷者が出ている」と述べた。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-britain-casualties-idJPKCN2ML1HD

 

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ロシア・サハリン州のプラント全体を覆う大規模火災事故が発生、州全土の電力供給が停止の危機に陥っている模様

1:名無しさん


サハリン州水力発電所で火災が発生しました。

 

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2021年8月にロシアが日本に軍事侵攻する計画があったとロシア連邦保安庁が暴露、おかしな思い込みで日米を敵視

1:名無しさん


 

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米CNNのストリーミングサービスが視聴者がいなさすぎて1ヶ月で速攻終了した模様、親会社に切り捨てられてしまった

1:名無しさん


米CNNのストリーミングサービス「CNNプラス」が、開始後わずか1カ月の4月30日で終了することが、21日に発表された。ネットフリックスも数日前に、第1・四半期の契約者数が10年ぶりに減少したと発表しており、業界が曲がり角に差し掛かっていることが浮き彫りとなった。

ストリーミングサービス「CNNプラス」が開始後わずか1カ月で終了することになった。

1日当たりの視聴者は1万人というスロースタートを切った後、新しい親会社のワーナー・ブラザーズ・ディスカバリーが事業終了を発表した。

CNN+は、アンカーとしてアンダーソン・クーパー氏やクリス・ウォレス氏らおなじみの著名な顔ぶれを擁し、事業開始には1億2千万ドル以上かかったと言われている。この突然の終了で、競争が激しくコストがかかるストリーミング業界の現実が浮き彫りとなった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6fa3fc67306d990aef66548e4be870c4cadbe56

 

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ロシア軍の戦車には「ビックリ箱」効果という構造的な欠陥があり西側は数十年前から把握、そのせいでウクライナで無惨な姿を晒している

1:名無しさん


(CNN)砲塔部分が吹き飛ばされたロシア軍の戦車の残骸は、同国のウクライナへの侵攻が計画通りに進んでいないことを示す最新の兆候だ。

ウクライナ侵攻の開始以降、これまで破壊されたロシア軍の戦車は数百台に上ると考えられている。ウォレス英国防相は25日、その数を推計で最大580台と発表した。

しかしロシアにとっての問題は単に台数のみにとどまらない。専門家らは戦場を写した画像から、ロシア軍の戦車がある不具合を抱えていることが分かると指摘する。それは西側諸国の軍隊が数十年間にわたり認識している欠陥で、「ビックリ箱」効果と呼ばれている。ロシア側もこの問題については把握していたはずだと、専門家らはみている。

問題は戦車の弾薬の搭載方法に関連する。最新の西側の戦車と異なり、ロシア軍の戦車は回転式砲塔の内部に多数の弾薬を搭載している。被弾の際の危険は極めて大きく、直撃ではない場合でさえもそこから連鎖反応が始まり、搭載する最大40発の砲弾がすべて爆発する恐れがある。

その結果生じる衝撃波の威力で、砲塔は2階建ての建物ほどの高さにまで吹き飛ぶこともある。最近ソーシャルメディアに投稿された動画に映っている通りだ。



https://www.cnn.co.jp/world/35186993.html

 

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ロシア外務省が他国領土への砲撃は国際法違反であり断固容認できないと宣言、厚顔無恥な声明に日本側騒然

1:名無しさん


ロシアは、シリア領土のイスラエルによる砲撃が容認できないと考えており、国際法に違反する行動を断固として非難している、
とロシア外務省のスポークスウーマン、マリア・ザハロワは木曜日のブリーフィングで述べた。

 

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ロシア軍の全面攻勢にも関わらず制圧作戦は遅々として進んでいない模様、ロシアは戦勝パレードの延期を決断

1:名無しさん


【リビウ(ウクライナ西部)=上地洋実、ワシントン=田島大志】ロシア軍の支援を受けるウクライナ東部ドネツク州の親露派武装集団トップは28日、軍事作戦が5月中旬以降も続き、長期化するとの見通しを明らかにした。露軍は28日、国連のアントニオ・グテレス事務総長が訪問していた首都キーウ(キエフ)中心部をミサイルで攻撃した。

 タス通信によると、武装集団トップは、5月9日の旧ソ連による対独戦勝記念日の軍事パレードについて、ドネツク州内では実施せず、「全州を制圧するまで延期する」と述べた。プーチン政権が特に重視する戦勝記念日までに、制圧作戦が完了しないとの認識を示した発言だ。

 露軍などはドネツク、ルハンスク(ルガンスク)両州を指すドンバス地方の全域制圧を目指しているが、米国防総省高官は28日、「1日に数キロ・メートルしか前進できていない」と分析した。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220429-OYT1T50181/

 

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独ショルツ首相が水素関連技術の提供を日本側に要請、脱炭素社会の実現には国際的な連携が必要

1:名無しさん


来日したドイツのショルツ首相は28日、都内での講演で「水素は将来、ガスに代わるものだ」と述べ「日独が技術面で交換していくことで繁栄につながる」と連携を呼びかけた。脱炭素社会の実現に向けて国際的な連携の枠組みが必要だと指摘し、日本の参画にも期待を示した。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB271P40X20C22A4000000/

 

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アメリカの民間企業がロシア軍の動きを「丸裸」に、偽情報拡散工作も即座に無力化されている模様

1:名無しさん


 【ワシントン=冨山優介、蒔田一彦】ロシアによるウクライナ侵攻では、米民間企業の人工衛星がロシア軍の動きを細かく捉え、注目を集めている。観測データは、戦争犯罪疑惑の追及でも役割を果たしている。

「集団墓地」分析

 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は21日、ウクライナ南東部マリウポリ郊外を3月から4月上旬に撮影した4枚の衛星画像を掲載した。画像では日ごとに直線的に並んだ穴が増える様子が分かる。記事は、約300に達した穴が「集団墓地とみられる」と分析し、世界で反響を呼んだ。

撮影したのは米宇宙企業マクサー・テクノロジーズの衛星だ。マクサー社は自社の衛星で撮影した高解像度の画像を、各国政府や報道機関などに販売し、一部は無償提供している。取材に応じた同社幹部のスティーブ・ウッド氏は「報道機関への画像提供は偽情報拡散への対抗に役立つ。侵攻とそれに伴う人道的危機を記録するために画像の共有を続ける」と話す。

 国連によると、1957年以降、衛星などの人工物は世界で計1万2000基以上が打ち上げられ、近年は年間1000基を超えるペースで増えている。その多くが民間企業の衛星だ。

 電子部品の高性能化や小型化に伴い、衛星も小さく、安価で製造することが可能になった。カメラの性能も向上し、民間衛星でも地表の数十センチ大の物を見分けられる精度だ。

「客観的見方 提供」

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220429-OYT1T50049/

 

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ロシアの侵攻予告を受けたモルドバがウクライナに援軍を派遣する方針を表明、完全な藪蛇になってしまった模様

1:名無しさん


モルドバは隣国ウクライナへの支援として、工兵部隊を派遣する。モルドバのマイア・サンドゥ大統領が表明した。

サンドゥ大統領は現地メディア、ジュルナルTVの番組に出演した中で、ウクライナへの支援として輸送回廊の実施や工兵部隊の派遣、及び人道支援物資の提供を行うことを明らかにした。その上で、「できることを全て行う」と発言した。

サンドゥ大統領によると、モルドバではウクライナから多くの難民を受け入れており、こうした難民にあらゆる必要な支援を行っているという。

https://jp.sputniknews.com/amp/20220428/10970844.html

 

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国連事務総長が滞在中のキーフにロシア軍がミサイル攻撃を実施、多数の負傷者が出てしまった模様

1:名無しさん


【4月29日 AFP】(更新)国連(UN)のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長が訪問中のウクライナの首都キーウが28日夕、ロシア軍によるミサイル攻撃を受け、救急当局によると10人が負傷した。同市への攻撃は今月中旬以来。

 市内では午後8時15分(日本時間29日午前2時15分)ごろ、大きな爆発音が響き、都心西部の住宅街に向けて緊急車両が出動した。

 緊急対応当局によると、ミサイル1発が25階建てのマンションに着弾し、二つの階が損壊。AFP特派員も、低層ビルが炎上して黒煙を上げる現場に救急隊が出動したのを確認した。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3402706?cx_amp=all&act=all

 

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