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35件のコメント

ウクライナ東部の戦闘で敗北したロシア軍が大潰走した模様、ハルキウから40キロ離れた地点にまで押し戻された

1:名無しさん


ロシア軍の制服組トップが、激しい戦闘が続くウクライナ東部・ドンバス地方を訪れていたことがわかりました。前線の戦況を軍のトップ自ら確認した可能性があります。

アメリカ国防総省高官は2日、ロシア軍の制服組トップのゲラシモフ参謀総長が前の週の数日間、ウクライナ東部のドンバス地方にいたと明らかにしました。すでにロシアに戻ったということです。

訪問の意図について、国防総省高官は「ドンバス地方で何が起こっているのか、自分自身で確かめようとした可能性がある」としています。

また、高官はロシア軍の状況について、南東部の要衝マリウポリに展開していた地上部隊の大半が北に向けて移動したと明らかにしました。ドンバス地方の東側や北側から進軍する部隊と連携し、ウクライナ軍を囲い込むことを狙っていると分析しています。

一方、ウクライナ北東部の都市ハルキウでも激しい戦闘が続いていますが、ここ2日間のウクライナ側の応戦によって、ロシア軍は市から40キロ離れた地点にまで押し戻されたということです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/36517?display=1

 

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30件のコメント

ウクライナから略奪された農業機械がロシア国内に送られるも、遠隔ロックされて使用不能だと判明

1:名無しさん


(CNN) ロシア軍が占領したウクライナ南部のメリトポリで、農業機械を販売店から盗んでロシア南部チェチェン共和国に送ったと、現地の実業家が訴えている。

しかし盗まれた農業機械は全て遠隔操作でロックがかけられ、使用できない状態だった。

民家の略奪の横行に加え、ロシア軍が農業機械や穀物、建築資材を盗んでいるという報告は、ここ数週間で増えている。しかしメリトポリの販売店から農業機械が持ち去られた事件は、ロシア軍の輸送手段まで使った略奪作戦の組織化が進んでいることを物語る。

https://www.cnn.co.jp/world/35187079.html

 

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63件のコメント

ウクライナ軍のUAVがロシア軍の巡視船2隻を撃沈することに成功、ロシア海軍も徐々に消滅しつつある

1:名無しさん


【AFP=時事】ウクライナは2日、黒海(Black Sea)のズミイヌイ島(スネーク島、Snake Island)付近でロシアの巡視船2隻をトルコ製の無人機で撃沈したと発表した。

 ウクライナ国防省はソーシャルメディアを通じて、2隻が同日未明に破壊されたとの声明を出すとともに、小型軍用船1隻が爆発する様子を捉えた動画を公開した。

 声明には、ウクライナ軍のワレリー・ザルジュニー(Valeriy Zaluzhnyi)総司令官が、トルコ製の軍用無人機「バイラクタル(Bayraktar)」が「力を発揮している」と述べたと記されている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/280c69126b66838bd3d9b87b0125831888ae25c4

 

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29件のコメント

補給線の問題が解決されたロシア軍が今度は補給物資が尽きたことに苦しんでいる模様、ウクライナ軍も補給線が伸びて限界状態に

1:名無しさん


【ロンドン時事】ウクライナでは1日から2日にかけ、東部ドンバス地方の支配拡大を目指すロシア軍とウクライナ軍の攻防が続いた。ロシア国防省は2日、ウクライナ軍のミグ29戦闘機1機を撃墜したと発表。ウクライナ側も各地でロシア軍の進撃を退けているもようで、英情報筋は「東部の戦線はおおむねこう着状態にある」との見方を示した。

 ロイター通信が伝えたロシア国防省の発表では、戦闘機はドネツク州スラビャンスク付近で撃ち落とされた。スラビャンスクはウクライナ政府の支配下にある要衝で、ロシア軍が制圧すれば戦局に大きく影響するとみられている。ロシアはこのほか、武器庫や指揮センターなどウクライナの38の軍関連施設に攻撃を加えたとしている。

 一方、ウクライナ国防省は2日の報告で、1日以降、ロシア側の攻撃を10回にわたって撃退したと発表。戦車2台と火砲17基、装甲戦闘車両38台を破壊したとし、「砲兵を含むロシアの地上部隊が大きな損害を被った」と主張した。

 英情報筋は、東部での戦況が足踏みしている理由について「ロシア軍の(難点だった)長い補給線は短縮されたが、肝心の軍事物資の不足が一段と深刻化している」と指摘。ウクライナ軍については「米欧からの兵器供給の主要な中継地であるポーランドから離れており、武器の到着に時間を要しているようだ」と述べた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022050200695&g=int

 

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ロシア西部で謎の火災・爆発事故が19連続で発生していると判明、研究施設などの重要施設にも被害が発生

1:名無しさん


ウクライナ国境付近を含むロシア西部で先月以降、燃料貯蔵所や国防関連施設などで爆発や不審な火災が相次いでいる。英情報筋によると爆発などは少なくとも19件に上り、ロシアの侵攻を受けるウクライナによる破壊工作の可能性が指摘されている。

 ロシアのタス通信によると、ウクライナに隣接するベルゴロド州の国防省関連施設で1日、火事があり、1人が負傷。2日には州都ベルゴロドで2度、大きな爆発が起きた。

 ベルゴロドやクルスク、ブリャンスク、ボロネジの各州では4月、石油貯蔵所や弾薬庫の爆発、火災が発生。ロシア側は一部についてウクライナのヘリコプターの攻撃によるものだと主張している。これらの施設はウクライナ東部ドンバス地方で攻勢をかけるロシア軍への補給拠点とみられている。 4月21日にはウクライナ国境から500キロ余り離れたモスクワ北西のトベリで、ロシア国防省の施設が大規模な火災に見舞われ、少なくとも17人が死亡した。施設はミサイルの研究開発拠点として知られていた。

 ロシア国防省は先月、「領内への攻撃や破壊活動」への対抗措置としてウクライナの軍需施設への攻撃を強化した。一方、ウクライナ政府は越境破壊活動の可能性に関しコメントを避けつつ、「(ロシアが)他国を攻撃し、多数の人々を殺す決定をしたからには、早晩そのつけを払うことになる」(ポドリャク大統領府顧問)と突き放した。

ロシアで爆発や火災相次ぐ 19件、ウクライナの破壊工作か
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022050300153

 

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62件のコメント

全地上戦闘能力の65%を投入したロシア軍が部隊の1/4以上を「戦闘不能」に陥らせた模様、再建には数年が必要な見込み

1:名無しさん


投入ロ軍、4分の1が「戦闘不能」 精鋭部隊再建に数年―英国防省分析

【ロンドン時事】英国防省は2日、ロシア軍がウクライナ侵攻で被った損害に関する包括的な分析結果を公表した。それによると、ロシアは侵攻開始時、全地上戦闘能力の約65%に相当する120以上の大隊戦術群を投入し、うち4分の1以上が「戦闘不能」になった可能性が高い。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022050200702&g=int

 

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韓国船舶のホルムズ海峡通行を遮断する案に韓国外交部が猛抗議、それでも70億ドルの返済は拒否している模様

1:名無しさん


イランの新聞に、韓国船舶のホルムズ海峡通行を遮断して韓国の銀行に凍結されているイランの資産を返してもらうべきと主張するコラムが掲載されたことについて、外交部は18日にイラン政府に抗議したのに続き、対策づくりに乗り出しました。

イランの保守系新聞は現地時間の17日、「韓国の銀行に凍結されているイランの資産70億ドルを返してもらうまで、ホルムズ海峡で韓国船舶の通行を許してはならない」とするコラムを掲載しました。

これを受けて、外交部の余承培(ヨ・スンベ)次官補は18日、韓国駐在のシャベスタリ・イラン大使を呼んで抗議し、シャベスタリ大使はイラン政府の立場ではないことを強調しました。

しかし、外交部はイランが実際に行動に出る可能性があるとみて、コラムの内容をアメリカ当局と共有する一方、国際紛争を扱う国際非政府組織(NGO)の国際危機グループ(ICG)に所属するイラン専門家を招待し、対策を議論しました。

イランは去年1月、ホルムズ海峡近くを航行していた韓国船籍の石油タンカーをだ捕して3か月間拘束し、その理由として、タンカーが海洋汚染を引き起こしたためとしていましたが、韓国側ではアメリカの制裁によって韓国の銀行で凍結された資金を取り返すための圧力との見方が強くなっていました。

全文はこちら
http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=82104

 

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ロシアが開催する戦勝記念パレードが外国首脳から完全に無視されていると判明、ロシア報道官は「外国首脳を招待しなかった」と説明

1:名無しさん


9日の戦勝記念日パレード、外国首脳の出席ゼロ…報道官「招待しなかった」

 旧ソ連による対独戦勝記念日である5月9日にモスクワの「赤の広場」で行う軍事パレードに、外国の首脳が一人も出席しない見通しとなった。露大統領報道官が4月末、ロシア通信などに明らかにした。参加者や登場する兵器も減らす予定で、ウクライナ侵攻の影響が、プーチン大統領が特に重視する行事にも及んでいる。

 報道官は、戦勝記念日は「我々ロシア人にとっての祝日だ」と述べ、「外国首脳を招待しなかった」と説明した。戦勝75年の節目だった2020年には米欧や日本の首脳も招待していた。

 露国防省が4月29日に発表したパレードの概要によると、今年の参加者は昨年より1000人程度少ない約1万1000人。披露する戦車や対空ミサイルなどの装備は約130と、昨年より約60減る見通しだ。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20220501-OYT1T50100/

 

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25件のコメント

結婚を嫌がるアメリカ人が自分に都合の良すぎる立ち位置を狙う事例が続出中、親からすれば迷惑だという声も

1:名無しさん


“かっこいい親戚のおばさん(cool aunt)”が若い女性の間で憧れの存在になっている。

母親になることを後回しにする女性が増える中で、”親戚のおばさん”は”独立”と”家族のつながり”の両方を約束してくれる。”親戚のおばさん”になることで、女性は自身のアイデンティティーを自由に作り、子どもたちに新たな可能性を示すことができる。

エレーヌ・ウェルタロス(Elaine Welteroth)のインスタグラムは「目標」だ。

作家で『プロジェクト・ランウェイ』の審査員も務める『Teen Vogue』の元編集長は、華やかな服、完璧なメイク、素敵な家、夫と過ごす休暇、レッドカーペット… そして時々甥っ子や姪っ子を抱きしめるという憧れの生活を送っている。

「Eおばさんは今、ベビーシッターが可能! 子どもを送って」とウェルタロスはインスタグラムのキャプションに書いている。動画では明るい青色のジャンプスーツを着た笑顔のウェルタロスが赤ちゃんの手を握り、イヴ(Eve)の『Who’s That Girl?』を踊っている。

全文はこちら
https://www.businessinsider.jp/post-253208

 

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Amazon本社がある米シアトルの治安が劇的に悪化中、荒廃が進みすぎてオフィスを閉鎖する羽目に

1:名無しさん


<アメリカの治安はそもそもよくないが、実は、ロックダウンやBLM運動を機に荒廃が加速している>

「道で寝ているホームレスを追い払い、汚物を片付けるのが朝の開店前の日課。もう嫌になるよ」と嘆くのは、シアトル中心街にある店の店員だ。

水と緑の都「エメラルドシティ」とうたわれたシアトルの街に、以前の美しい面影は跡形もない。ホームレスがたむろし、汚物やゴミが道端に散乱。彼らが歩行者に付きまとって叫んだり、路上での暴行、銃撃事件が後を絶たず、荒廃の一途をたどっている。

日本に比べ、民間人が3億9000万丁もの銃を所有するアメリカの治安がそもそもよくないことは、広く知られている。どの都市にも観光客は足を踏み入れるべきでない危険な地区が存在すると言われる。

だがコロナ禍以降、シアトルに限らず、都市部の荒廃は一層加速した。<中略>

2020年に犯罪被害額が増加した都市のワースト3は、シアトル、ニューオーリンズ、シカゴだ。それぞれ前年比42%、40%、29%増となった。

シアトルに本社を構えるアマゾンも独自の警備員を配置しているものの、治安の悪化を理由に今年3月、シアトル中心街にあるオフィス1カ所の一時閉鎖に踏み切った。

こうした事態を重く受け止め、今年1月に就任したブルース・ハレル新市長はホームレスの一掃にさらに強力に取り組んでいるが、根本的な解決には至っていない。

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/05/1-229_1.php

 

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プーチン大統領がロシア軍の作戦指揮権を一時的に手放す模様、癌が進行しており手術が必要な状態だ

1:名無しさん


ロシアのプーチン大統領ががんの手術を受けるため一時的に軍事作戦の指揮権を手放すという。

英大衆紙デイリーメール、ザ・サン、ザ・ミラーの電子版は4月30日、「クレムリン内情に詳しい軍関係者」の話を根拠に「プーチン大統領は胃がんが進行し、医師団から手術を強く勧められ、当初4月後半に予定されていた手術が延期された」とし「今のところ5月9日の戦勝記念日が終わってからになるという」と伝えた。プーチン大統領がが手術を受ける場合、軍事作戦の指揮権を手放すしかない。

全文はこちら
https://s.japanese.joins.com/JArticle/290594?sectcode=A00&servcode=A00

 

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セクハラ啓発ポスターにイギリス人記者がブリテン仕草を発動、さすがはイギリス人と言うべきか

1:名無しさん


イギリスの週刊誌『スペクテイター』が、男性が「女性をじっと見つめる」権利を記者が支持する記事を掲載し、批判を浴びている。

2021年からイギリスの公共交通機関内で行われているセクハラ撲滅キャンペーンでは、盗撮や接触、性的にジロジロ見つめるなどの行動が「セクハラ」の例として挙げられている。

最近では「性的にジロジロ見ることはセクハラであり、許されるものではない」という警告ポスターが話題になっている。

記者のコスモ・ランデスマン氏は「凝視を支持する」というタイトルの記事でその警告ポスターに言及し、「調査のため、女性をじっと見つめるために地下鉄に乗った」という。「セクシーな視線」や「スケベ視線」などを試したそうだが、「男性でも女性でも、美しい顔の持つ引力に抵抗するのは不可能」と記した。

この「調査」について、「変なのはわかっている。誰かが居心地悪そうにしたらすぐに止めるつもりだった。でも、性的だろうが無かろうが、人をじっと見つめることは難しい。多くの男性は弱気でアイコンタクトさえできない。親には『ジロジロ見るのは失礼だ!』と教えられ、#MeToo活動家からは『じっと見るのは性差別だ!』と言われ、凝視しないよう適応してきたのだ」と綴った。

彼は様々な視線を試した結果、忍び笑い、笑顔、軽蔑の眼差しなどの反応があったというが、殆どの女性は携帯電話を見るのに忙しく、彼が凝視していたことに気づかなかったという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8052d45a49ffc863931ea457b9e091ec4d9c3141

 

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ゲラシモフ参謀総長はウクライナ軍の攻撃を逃れて無事だと関係者が明らかに、ロシア軍司令部が攻撃を受けたのは事実な模様

1:名無しさん


ロシア軍の制服組トップが激しい戦闘が続くウクライナ東部を訪れ、戦闘の最前線を視察したとアメリカメディアが報じました。

ニューヨーク・タイムズは1日、ウクライナ政府高官らの話として、ロシア軍のゲラシモフ参謀総長が先週、ウクライナ東部のイジュームを訪れ、戦線の視察や作戦の指揮を行ったと報じました。

イジュームは、東部での攻勢を強めるロシア軍が拠点としている街です。訪問の目的については「勢いが弱まっているロシア軍の攻勢を軌道修正するため」だとしています。

また、ウクライナ当局はゲラシモフ氏の動向を察知し攻撃したものの、すでにロシアに向けて現地を離れた後だったということです。

一方で、この攻撃で将校1人を含むおよそ200人のロシア軍兵士が死亡したとも伝えています。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000253341.html#:~:text=%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A

 

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ウクライナの国境に近いロシア国防省の施設で大規模火災が発生、州知事がSNSに画像等を投稿中

1:名無しさん




(CNN) ウクライナとの国境に近いロシア西部ベルゴロド近郊で、炎や黒煙が上がっている映像がSNSに投稿された。警察が車を迂回(うかい)させたり、ヘリコプターが上空を旋回したりする映像も投稿されている。

ベルゴロド州知事はテレグラムへの投稿で、国防省の施設で火災が発生したと伝えた。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35187037.html

 

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Netflixが「モルカー」を投稿してフランス人が衝撃を受けまくり、酷く困惑した様子を見せている模様

1:名無しさん


大ブームとなった「モルカー」をめぐる海外の反応は? モルカーの可愛さとユーモアのきいた社会風刺は、日本以外の国にも伝わったようです。

2021年1月から放送され、大ブームとなったストップモーションアニメ「PUI PUI モルカー」(テレビ東京系列)。同年3月からNetflixでの世界同時配信が始まっていましたが、1年以上が経ったこの4月、Netflixのフランス版Twitterアカウントが本作の動画を投稿し、注目を集めています。

モルカーの可愛さとユーモアのきいた社会風刺は、日本以外の国にも伝わったようです。

10万をこえる「いいね」。「出勤前に見たい」「シーズン2の配信を」と反響

Netflixフランス版のTwitterは、モルカーの第1話「渋滞は誰のせい?」の動画を丸ごと投稿。「?」をTwitterの文字数の限界ギリギリまで連ね、かなり困惑した様子です。

モルカーでは、タイトルや劇中に登場する看板などは日本語で記されていますが、基本的にはセリフがありません。モルカーたちの仕草や表情で物語が進み、使われているのは「プイプイ」という可愛らしい鳴き声だけ。

この投稿には10万をこえる「いいね」がつき、フランス語や英語、日本語などの言語で多くのコメントが寄せられました。

フランス語や英語では、「なんだこれは?」「出勤前に見たい」「シーズン2の配信を待っています」などと反響が広がり、また、日本語では「モルカー人気がどんどん各国に広がっていく!」「最初見た時同じ反応だった」「翻訳されていないのにグローバルコンテンツとして成立しているの凄まじい」など、改めてモルカーに感心する人が続出しています。

反響を受け、同アカウントは日本語で「こんにちは日本」ともツイートしました。

全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6254e7ece4b0e97a3515b728

 

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未来の日付の入ったロシア語の「偽新聞」をロシアが作成していたと判明、架空のテロでロシア介入の正当性を謳う

1:名無しさん


ウクライナ情報当局は1日、隣国モルドバ東部で独立を宣言している親ロシア派支配地域「沿ドニエストル共和国」で、翌2日の日付が入ったロシア語の新聞を入手したと、SNSで発表した。新聞には、架空のテロ事件を引き合いに出しながら、ロシアの関与を求めるような内容の記事が載っているという。

 ウクライナ情報当局によると、新聞は5月「2日」付の「号外」。1日に大きな「テロ」が起き、「子どもや高齢者、女性を含む数十人が殺害された」と伝えているという。

 また、新聞の記事は「沿ドニエストル市民が戦争を回避するのはもはや不可能である。ウクライナ政府と北大西洋条約機構(NATO)は、モルドバ政府とルーマニア政府と、自らの行動について調整を終えた」と説明し、「兄弟国ロシアが(ウクライナ政府やNATOに)対抗」することを期待する内容だという。

 治安の乱れを口実にロシアの介入を求めているともとれる記事の内容について、ウクライナ情報当局は、ロシア側が記事にあるようなテロを自作自演で起こし、「ウクライナや西側陣営のせいにしようとしている可能性がある」と警戒する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f4e84e2fee5ebf8ccc6665455d2ff8a091a529c


 

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不正に乗っ取られた中国事業をArmが奪還する展開になっている模様、ソフトバンクが条件を飲んでCEOを退任させる

1:名無しさん


ソフトバンク、不正なArm中国合弁の奪還に迫る

ブルームバーグの報道によると、半導体設計会社アーム(Arm)とそのオーナーであるソフトバンクは、不正なCEOに乗っ取られたアームの中国事業の経営権を間もなく取り戻すと見られています。

ソフトバンクは、利益相反の疑いで2020年にアーム中国の取締役会を解任されたにもかかわらず、同社を去ることを拒否したアレン・ウー(呉雄昴)CEOを解任することでの合意に近づいているといいます。信じられないことに、2年経った今でも、呉氏は会社の印鑑と登記書類を持ち、会社の経営を続けています。報道によると、ソフトバンクは呉氏の退任と引き換えに、中国の合弁会社に対する支配力を弱めることを望んでいるようです。

中国当局の支援を受けたアーム取締役会は、新しい社印と、政府の公式データベースへの新しい社名掲載のための書類を提出中であると話しています。匿名の情報筋によると、この変更は数日で実現する可能性があるということです。

ブルームバーグによれば、CEOの職は2人に与えられるようです。

この2年間、中国事業の状況はアームにとって複雑なものでした。Nvidiaへのアーム売却の取引は、国際規制当局の圧力で結局は無に帰しました。同社は現在、IPOの準備を進めており、中国での難局をクリアすることが、そのプロセスを円滑に進めるための優先事項であるに違いありません。

アーム中国は、アームと一部の中国の投資家らによる合弁会社であり、中国当局が問題解決のために行動しようとしないため、呉氏の状況は複雑になっています。

現在、アームの所有権は変更され、ソフトバンクに多くの支配権が移っていますが、アームは最終的に中国合弁の20%しか保有せず、ITは子会社ではなく「非支配関連会社」として扱われ、アームの設計を使用するためのライセンス料を支払うことになるようです。

https://cafe-dc.com/japan/softbank-close-to-recapturing-arms-rogue-chinese-jv-report/

 

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ロシア軍の指揮所が攻撃を受けて将校20名が死亡・ゲラシモフ参謀総長が負傷する大惨事に、ロシア軍の指揮系統は麻痺状態に陥った模様

10:名無しさん


66歳のゲラシモフは、骨折することなく右脚の上3分の1に榴散弾による傷を負った。チップは取り外されており、生命に危険はありません。ゲラシモフ陸軍将軍と他の将校は、ウクライナ軍が正確な打撃を与えた指揮所に座っていた。予備情報によると、20人の将校が殺害された。

電報チャンネル「Vertical」は、ロシア軍参謀本部長のGerasimovが、Rashistsが巨額の損失を被り、彼らの供給が中断されたIzyumを離れようとしていると報告しています。

以前、ウクライナ軍は少なくとも6人の将軍を含む10人以上のロシアのトップ司令官を破壊しました。
https://www.unian.net/war/valeriy-gerasimov-nachalnik-genshtaba-vs-rf-byl-ranen-pod-izyumom-novosti-vtorzheniya-rossii-na-ukrainu-11808390.html

 

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サプライズイベントで戦闘機に無理やり搭乗させられた男性、自動脱出装置を誤作動させてしまうも驚愕の結果に

1:名無しさん


退職祝いに金時計などの贈り物をする習慣はさまざまな職場でみられますが、防衛業界で長年働いた64歳の男性は本人も望んでいないのに「戦闘機」に乗せられるハメになってしまいました。この男性が体にかかる加速度に耐えきれずに思わず座席付近のひもをつかんだところ、うっかり戦闘機からベイルアウト(緊急脱出)させられてしまったという事件がフランスで報告されています。

フランスの国家航空安全事故調査局(BEA-É)の報告書によると、事故に遭った64歳の男性は「サプライズ」で戦闘機への搭乗を促され、本人も望まないままに戦闘機の後部座席へ乗せられてしまったとのこと。さらに悪いことに、搭乗時の注意事項をしっかりと説明してくれる人もいなかったそうで、この男性は酸素マスクや耐Gスーツなどの装備をしっかり装着できていませんでした。

戦闘機が離陸した直後は機体に正の重力加速度が働いたため、男性は座席に押しつけられる形で座り続けることができましたが、機体が水平移動に移行したあたりで機体にかかる重力加速度が切り替わったため、男性は「座席からフワッと浮き上がるかのような状態」になってしまったそうです。その結果、男性はパニックになって座席の中央に備えられた射出座席のハンドルを思わずつかんでしまい、ベイルアウト用の機構が始動。男性は機体から射出されてしまいましたが、着地には成功して軽傷を負った程度で済んだとのこと。

なお、ベイルアウト用の機構が正常に起動した場合は前部に座ったパイロットも射出されるはずでしたが、誤作動のためにパイロットは射出されず、パイロットはそのまま機体を操縦して着地させたとのこと。事故が発生した空軍基地では火災が懸念されたため、機体への接近が24時間禁止されたとのことです。

事故報告書は「この男性はこのようなフライトを希望したことは決してなかった」と報告しています。

https://gigazine.net/news/20220427-64-year-old-french-self-ejected/

 

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旧式ドクトリンに固執するロシア空軍は練度不足・低性能機材・経験不足の三重苦に苦しむ、ソ連時代からまるで進歩できていない

1:名無しさん


ロシア空軍がウクライナの制空権を掌握できない理由

 西側の軍事専門家たちは、ウクライナ戦争の開戦当初、ロシアが制空権を掌握して簡単に勝つと予想した。しかし、この予想は外れた。<中略>

 しかしロシア空軍の役割は異なる。ロシアは空軍に対し、すべての領域での航空優勢(制空権)確保を要求しない。ロシア空軍は地上軍の作戦に支障をきたさぬよう、最前線での局地的な航空優勢の確保のみに注力する。

 ロシア空軍のこのような戦い方は、旧ソ連時代の地上戦中心の軍事教理から抜け出せていないことによるものだ。ソ連軍は第2次世界大戦や冷戦時代に、強大な戦車・砲兵戦力で敵の防御線に風穴を開け、突破口を拡大し、敵を包囲・殲滅するという軍事教理にもとづいて訓練していた。現在のロシア軍も同じだ。ロシア空軍は最前線の上空で地上軍を火力支援するという教理に縛られている。ロシア空軍は「空挺砲兵(airborne artillery)」と呼ばれ、最前線の地上軍の火力支援任務に従属している。敵の領土の奥深くに移動して空を支配する攻撃はロシア空軍ではなく、ミサイル部隊などが担う。<中略>

 ロシア空軍は大規模な航空作戦の遂行経験がないため、航空作戦の企画能力が不足しているという点が限界としてあげられる。世界で大規模な航空作戦を企画・遂行する能力を持つ国は米国が唯一だとされる。1991年の湾岸戦争では、米空軍が作戦を立てるのに1カ月、各種航空機を集めるのに20日あまりかかった。ロシアのプーチン大統領には、ウクライナ戦争の開戦前に軍の高官たちと大規模な航空作戦を協議・企画する時間が足りなかったとみられる。

 教育と訓練の不足もロシア空軍の問題点としてあげられる。ロシア空軍の戦闘機のパイロットの年間飛行時間は100時間未満で、西側のパイロットの最低である180時間(平均は220~240時間)とは大きな差がある。ロシアは熟練したパイロットが不足している。空軍戦闘機の熟練したパイロットは10年以上の経歴を積まなければならないが、ロシアは短時間で大量にパイロットを養成しているため、操縦機能の質的低下を招いた。熟練した整備員と部品の不足により、ロシア空軍の航空機の稼働率も西側に比べて低いという。

 ロシア空軍は兵器システムの性能が低く、精密誘導兵器も足りないという。ロシアは冷戦崩壊後、航空機開発に必要な先進技術の開発が遅れ、最先端技術が用いられている西側の航空機に多くの部分で遅れを取ることになった。ロシアの航空機はハードウェア(航空工学)は非常に優秀だが、ソフトウェア(航空電子)は不十分で、現代空軍力の中心である精密誘導兵器の性能が落ちる。ロシアの兵器には「ターゲティング(照準)ポッド」がない。この装置は、空軍機が地上の標的を識別し、精密誘導兵器をその標的に誘導するために使用される標的指定ツールだ。ターゲティングポッドのないロシア空軍は、非精密武装投下訓練を主に実施している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/37a3c214498722f0523872233e4b150d4baa3ad5

 

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