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54件のコメント

日程調整に失敗した尹大統領がエリザベス女王を弔問できず、他国首脳は徒歩でも弔問したのに

1:名無しさん


英女王エリザベス2世の葬儀に出席するため英国に向かった尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は18日(現地時間)、ロンドンに到着したが、当初、その日のうちに計画されていた、女王のひつぎが安置されているウエストミンスター宮殿内のウエストミンスター・ホール弔問はできなかった。

 大統領室は「現地の交通状況などにより当初の日程が遅れた」として、弔問録記帳日程を再調整しているところだという内容のコメントを発表した。

 しかし、尹大統領とは違い、主要各国の首脳たちは大多数が18日に弔問録記帳を終えた。 「世紀の葬儀」に数多くの人々が集まると言われていた状況で、大統領室が日程調整に細心の注意を払わずに議論を引き起こしたと批判の声が上がりそうだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/39b27fde727e4f53e2337f32c127182d7422abca

 

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47件のコメント

ドンバス解放に乗り出したウクライナ軍に親露派勢力が危機感を募らせている模様、先送りしていた「住民投票」の実施を示唆

1:名無しさん


ウクライナに侵略したロシアが制圧を宣言している東部ルガンスク州のガイダイ知事は19日、ウクライナ軍が同州の主要都市リシチャンスク西方約10キロの集落ベロゴロフカを露軍から奪還したとSNS(交流サイト)で発表した。同氏は「ルガンスク州の解放はハリコフ州より困難になる」とした上で、それでもウクライナ軍がルガンスク州で本格的な反撃を近く開始するとの見通しを語った。

ウクライナ軍の反攻に遭い、東部ハリコフ州から事実上の撤退を表明したロシアは、主目標とする東部ドンバス地域(ドネツク、ルガンスク両州)全域の制圧に注力する方針。ウクライナのゼレンスキー大統領はドンバスでも奪還作戦を行うとしており、今後、ドンバスを巡る戦闘の激化が予想されている。

一方、ドンバスの主要部を実効支配する親露派武装勢力「ドネツク人民共和国(DNR)」と「ルガンスク人民共和国(LNR)」(ともに自称)の「大統領府」の諮問機関は19日、「両国」でロシア編入の是非を問う「住民投票」を早期実施するようそれぞれの首長に勧告した。これを受け、DNRのプシリン首長とLNRのパセチニク首長が電話会談し、住民投票の実施へ協力することを確認した。タス通信が伝えた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20220920-NRKA6NCF5VPCPG7XJQIQ27VUEQ/

 

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エリザベス女王の国葬に遅刻したバイデン大統領、行列の後ろ側に並ばされることになった模様

1:名無しさん


【ロンドン時事】19日にロンドンのウェストミンスター寺院で行われたエリザベス英女王の国葬で、参列したバイデン米大統領夫妻が着席までしばらく待たされることになった。特例として大統領専用車での来場が認められたが、到着予定時間に少し遅れたためとみられる。米大統領が行列の後ろに並ぶのは珍しい。

 英紙ガーディアンなどによると、バイデン氏の席は14列目で、ポーランドのドゥダ大統領の後ろだった。英王室の式次第では、バイデン氏を含む外国からの賓客は19日午前9時35~55分(日本時間午後5時35~55分)の間に着席することになっていた。

 しかし、バイデン氏が会場に到着したのは午前10時07分(同午後6時07分)。既に英国内の受勲者らが行列をつくっており、バイデン氏はその後ろで待たされることになった。

全部はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022092000106&g=int

 

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ウクライナの防空システムの破壊に失敗したロシア空軍、航空機55機を撃墜される大損害を被った模様

1:名無しさん


ヘッカー氏は「彼らが自国の戦闘機や航空機をそうした(ウクライナ側の)ミサイル交戦空域に飛ばそうとしたとき、それらは撃墜された」と述べ、統合防空ミサイル防衛により約55機が撃墜されたとの認識を示した。

ジェームズ・ヘッカー大将は米ワシントンでの会議で、ロシアはウクライナの防空手段を十分認識していたが、2月後半の最初の攻撃で地対空ミサイルを含むこうした防空手段の破壊に失敗したと述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4eeb4686b05009eb09d4b0c232334eee85da644

 

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ウクライナ軍のルハンシク州進撃でルハンスク人民共和国の指導者たちはパニックに、ロシア軍は路上の通行人を拘束して徴兵中

1:名無しさん


ウクライナ軍が東部のルハンシク州にも進撃しており、すでに主要都市の近くにある村を奪還した。

ウクライナ軍は9月19日、ルハンシク州の都市、リシチャンスクに近い村、ビロホリフカ(Bilohorivka)を奪還したという。

ルハンシク州のSerhiy Haidai知事も、テレグラムでウクライナ軍がビロホリフカを「完全に支配」しているとし、次のように述べている。

「(ビロホリフカは)リシチャンスクの郊外だ。すぐにでも、この卑劣な連中(ロシア軍)を箒で追い出してやる。一歩一歩、一センチずつ、侵略者から国土全体を解放していくのだ」

またHaidai知事によれば、自称・ルハンスク人民共和国の指導者たちはパニックに陥り始めているという。

そしてロシア兵が路上で男性を拘束し、軍隊に徴兵しているという報告が多数寄せられており、ロシア軍の軍事的撤退を人々が知るのを防ぐため、移動通信とインターネットは妨害されていると、Haidai知事は説明している。

https://switch-news.com/whole/post-82024/

 

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針が怖い死刑囚が「未検証の処刑法」を希望して物議を醸す、なぜか関連した書類は紛失済みな模様

1:名無しさん


 アラン・ユージン・ミラーは、2022年9月22日に死刑執行が予定されている。彼は1999年に職場で男性3人を射殺し、死刑を言い渡された。

 そんな彼は、針が怖いことから薬物注射ではなく、「窒素低酸素法」による刑の執行を望んでいるという。

 アラバマ州ではこの処刑法が認められているが、じつはまだ検証されていない。それでも2018年、同州はミラーの要請を許可したという。

 問題は、これについて記録した書類が紛失していることだ。アラバマ州の検事当局もその証拠を見つけられなかったとしている。

「窒素低酸素法」による処刑とは?

 体の組織が酸素不足になり、正常に機能できなくなった状態を「低酸素症」という。ちなみに、血液に含まれる酸素が足りていない「低酸素血症」とは区別される。

 「窒素低酸素法」は、窒素で低酸素症を引き起こす死刑執行法だ。

 不活性ガス(ほかの物質と反応しにくい気体)である窒素は吸い込んでも害はなく、実際私たちが呼吸する空気の78%はこれで占められている。だが、窒素で空気が薄められてしまえば、体は酸素を取り込めず、低酸素症になる。

 空気に含まれる酸素が16%以下だと呼吸困難になり、4~6%になればたった40秒で人間は意識を失ってしまうという。

全文はこちら
https://karapaia.com/archives/52316074.html

 

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「歴代最高のロナウド」の現在の姿を目撃して衝撃を受ける人が続出中、クリスティアーノではありません

1:名無しさん


あなたはロナウドをご存じだろうか。かつての世界的名手のほれぼれするようなプレーの動画が公開され、世界中が再び括目させられている。

 現在活躍しているロナウドと言えば当然、クリスティアーノ・ロナウドが思い浮かべられることだろう。だが、「歴代最高のロナウド」となれば、違う選手の名を挙げる人も多いはずだ。

 本名、ロナウド・ルイス・ナザーリオ・デ・リマ。ブラジル代表でも活躍して人気を博し、そして愛されたFWだ。「フェノーメノ」(超常現象≒怪物)と呼ばれるほどの驚異的な得点力や、2002年の日韓ワールドカップでは「大五郎カット」を披露したお茶目な性格でも知られる。レアル・マドリード所属時などもやや体が大きくなっていたが、引退後の巨大化した姿もまた、愛らしさを振りまいている。



https://news.yahoo.co.jp/articles/cd9a40c09613a41dc7386da9df6b0a5ae646d484

 

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首相官邸から公式否定を受けた韓国大統領室、ばっくれて詳細説明をしない意向を表明した模様

1:名無しさん


韓国の大統領室が「国連総会を機に日韓首脳会談が開催されると決定した」と発表。

直後に日本の首相官邸が「何も決まっていません」と公表し、「どうするんだコレ」となっています。<中略>

結論からいえば、ばっくれました。

以下に『朝鮮日報(日本語版)』の記事から該当部分から引用します。

”英国、米国、カナダの3カ国を歴訪中の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領に同行している大統領室高官は18日(現地時間)、英ロンドンで報道陣の質問に対し「韓日首脳会談については公式的にノーコメント」と答えた。

「契機があり結論が出たときに説明する」とし、首脳会談に関する言及を避けた。

米ニューヨークで開催される国連総会に合わせて韓日首脳会談が開催されるという既存の立場を再確認したものとみられる。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/89473

 

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鹵獲したロシア軍の最新鋭戦車をウクライナ軍が喜々としてお持ち帰り、牽引しているのも鹵獲したT-72B3戦車だ

1:名無しさん


 

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54件のコメント

ウクライナ軍の猛攻を受けるロシア軍が反撃を開始、ただし攻撃目標はウクライナ軍ではなく民間施設な模様

1:名無しさん


ロシアが民間標的拡大 ウクライナ情勢で警告―英国防省

 【イスタンブール時事】英国防省は18日付のウクライナ情勢をめぐる戦況報告で、ロシア軍が民間施設を標的にする事例が過去7日間で増加したという見方を示した。各地でウクライナ側の反攻が続く中、「ウクライナの人々や政府の士気をくじく」のが狙いだと分析し、警告を発した形だ。

 報告は「ロシアは前線で失敗に直面する中、攻撃対象を広げたようだ」と指摘。ウクライナ南部のダムや送電設備が攻撃される一方、「直ちに軍事的影響が出ないような施設」も標的になっているという。

 北東部ハリコフ州のシネグボフ知事は18日、州内の病院から患者を避難させようとしていた医療関係者4人がロシア軍の砲撃で死亡し、患者2人が負傷したと述べた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022091800316&g=int

 

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ロシア政府が負傷したロシア兵の「軍籍」を抹消、各種手当や年金を支払う必要がなくなった模様

1:名無しさん


archive.ph/yjON6
BARS-4大隊の兵士たちは3か月武器を携えて特別軍事作戦を戦った。凍った塹壕で眠り、砲弾の雨が降る中で戦友を背負って運び、破壊工作員の攻撃を打ち負かした。そしてロシアに戻った時、彼らは誰からも必要とされていない事を悟った

https://twitter.com/lowbrow22/status/1569246710958014466

病院では次のような仕打ちを受けた
「所属は?BARS?何だそれは。傭兵か?」
我々は傭兵じゃない。国防省の軍人だ。しかし入院した我々の隊員は、傷害手当の支出を避けるため入隊時にさかのぼって軍籍を抹消された。この記録が無ければ、軍はいかなる手当も払う必要がなくなる。

https://twitter.com/lowbrow22/status/1569247122540871681

「病院は入院を拒否する。ある程度の医療を受けるためには志願兵であることを証明する書類が必要だが、契約時には1部の書類にしか記入せず、写しを与えられなかった。そのため手元には書類が無く、書類が無ければ証明もできない。」

https://twitter.com/lowbrow22/status/1569247579292172289

つまり彼らは何者でもない。戦地手当も無ければ負傷時の医療補助も無い。そして何より、退役軍人としての地位すら無い。

https://twitter.com/lowbrow22/status/1569247691808600064

 

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実写版「リトル・マーメイド」を批判する日本人に米作家が反論、問題だとは思わないのか?

1:名無しさん


「黒人差別とかじゃなくてアリエルはアリエルっぽい人にやってほしい」「アニメで親しんだアリエルのビジュアルが完全に無視されて悲しい」「アジア人でも黒人でも白人でも、誰だってアリエルになれるでしょ」――。

9月9日、アメリカのウォルト・ディズニーが公開した実写版『リトル・マーメイド』の予告編をめぐって海外のみならず、日本でも議論が巻き起こっている。

この予告編では、アリエル役のハリー・ベイリーがバラード曲 「パート・オブ・ユア・ワールド(Part of Your World)」 を歌っているが、この映像を見た人から「白人」の役を黒人女性が演じることに対するさまざまな反応がネット上で繰り広げられているのだ。

「明らかにポリ・コレを狙った配役」

ハリウッドが『Ghost in the Shell(攻殻機動隊)』の実写版で日本人サイボーグの主人公、草薙素子を白人女性のスカーレット・ヨハンソンが演じることが決まった際、「ホワイトウォッシング」であるという非難を中心に論争が起こった。

今回は、黒人女性がアリエル役を演じることについて、「これは明らかにポリティカル・コレクトネス」「キャストの多様化のために選ばれた」という批判の声が上がっている(ディズニー側がこの映画の実写化にあたって、優れた歌唱力を持つ女優を選んだ、としているにもかかわらず)。

全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/619134?page=4

 

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Appleの低所得層へのiPhoneバラ撒きによりゴールドマン・サックスが経営危機、損失率はサブプライムローンをはるかに上回る2.93%に

1:名無しさん


米国では過去にリスク軽視の融資によるサブプライムローンが大きな問題となったことがあったが、米CNBCの報道によるとApple Cardにも同様にサブプライムリスクが持ち上がっているらしい。原因はApple Cardのパートナーであるゴールドマン・サックス(CNBC、iPhone Mania)。

ゴールドマン・サックスは2016年に消費者金融事業へ進出したものの、審査を緩くした結果、クレジットカードローンでの損失率が大きな問題となっているという。この状況に至った大きな要因は、同社の主力商品となっているApple Card。Apple Cardは幅広い層への浸透をおこなうために、クレジットスコア(信用度)の低い層も対象としてきた。その結果、4分の1以上がFICOスコア660未満の顧客に提供されているとされる。

JPモルガンによると、ゴールドマンのクレジットカードローンの損失率は、米国の大手カード発行会社の中で最悪となっており、その損失率はサブプライムローンをはるかに上回る2.93%に達しているとしている。
https://apple.srad.jp/story/22/09/14/1442201/

 

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ウクライナ戦線にロシア軍が切り札の極超音速兵器を投入、ろくな成果を上げることができず無駄骨に終わる

1:名無しさん


ロシア使用の極超音速兵器、効果は「ほぼなし」 米国防総省

米国防総省のヒックス副長官は18日までに、ウクライナ戦況に触れ、ロシア軍は一部の極超音速(ハイパーソニック)兵器をウクライナ戦争に投入したものの軍事的な効用はほぼなかったとの見方を示した。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/usa/35193461.html

 

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ロシアで仲間割れ案件が発生した模様、ロシアPMC「ワグネル」の傭兵を国家警備隊員がボッコボコに

1:名無しさん




ロシア領内で、ウクライナの戦場から戻った傭兵と見られる人物と、国家警備隊(警察)とが激しく喧嘩をする様子が撮影された。

その傭兵とは、民間軍事会社「ワグネル」に所属しているとみられるアンドレイ・マーリンという人物だ。

この人物は最近、ウクライナの戦場から戻ったとされ、ロシア領内の町、ボロネジにあるホテルにいたという。

そのロビーで、この男はロシアの国家警備隊員に対し、「俺の呼び名は(コールサイン)はマーリンだ。俺は136連隊の特殊部隊から来た」と怒鳴ったそうだ。

さらにマーリンという人物は、「俺が誰だかわかるか?俺はお前らの国を守ってんだよ!」と怒鳴り、1人の警備隊員に殴りかかった。

しかし次の瞬間、周りにいた警備隊員らがその男を取り囲み、押し倒した。その後、動画には警棒や銃床で男が殴られ続ける、不気味な音が響き続けた。

全文はこちら
https://switch-news.com/whole/post-81949/

 

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南部ヘルソン州でロシア軍が撤退ルートの準備を開始、ロシア側は軍事力の健在ぶりを訴えている

1:名無しさん


ウクライナ軍は、ウクライナ東部に加え南部でも反転攻勢を強めています。一方、ゼレンスキー大統領は、ほぼ全域を解放した東部ハルキウ州で、拷問が行われたとみられる場所が10か所以上発見されたとして「ロシアに占領された地域で、広く拷問が行われていたことを示している」と述べ、ロシアを非難しました。

ウクライナ軍は、東部ハルキウ州のほぼ全域をロシア軍から解放し、南部でも反転攻勢を強めています。

これについてウクライナ軍は17日に「南部ヘルソン州では占領者たちは退去ルートを準備している」とSNSに投稿し、ロシア軍が撤退に向けた動きを見せているとしています。

一方、ロシア国防省は17日、東部ドネツク州や南部ヘルソン州など、各地で攻撃を行ったと発表し、ロシアのプーチン大統領は16日、「戦っているのは軍のすべてではなく、一部でしかない」と述べ、兵力には余裕があるとアピールしました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220918/k10013823441000.html

 

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スリランカ新政権が義務教育に日本語を採用、日本との関係を深めるためである

1:名無しさん


【独自】スリランカで義務教育に日本語を採用…大臣補佐官が本誌に明言

経済危機が深刻化し、燃料不足や物価高に悩まされてきたスリランカ。7月には事実上の破産状態となり、大統領が国外脱出するなど混乱が続いたが、ウィクラマシンハ新大統領のもとで、国の再生が始まっている。

 新政権は、国家再建にあたり一つの大きな決断をした。それは、日本との関係を深めるため、義務教育で日本語を選択できるようにしたのだ。

 小学校高学年から始まる「語学」の選択肢に、これまでの英語・タミル語・シンハラ語に加え、新たに日本語が加わる。国をあげての義務教育の導入は、世界で初めてという。8月8日に閣僚会議で決定しており、今後、なるべく早い実現を目指して作業が始まる。

安倍晋三元首相の国葬に参列する新大統領のため、現在、日本で下準備をしている同国の労働大臣補佐官、兼、観光大臣補佐官のぺレラ・ルワン氏に話を聞いた。ルワン氏は、政府見解ではなく、個人の見解だとしたうえで、本誌の取材に応じた。

――なぜ日本語が義務教育の選択肢に入ったのでしょうか?

「長年にわたる日本からのODA支援のおかげで、私たちにとって日本という存在はとても大きなものです。学校では、日本の文化や柔道などを教えており、国民は日本に親近感を抱いています。ですから、日本語の採用自体は特に違和感のない政策なのです。義務教育に日本語を採り入れることはすでに決定事項となっていますが、いま労働大臣が計画しているのは、学校で日本語を学べない人たちに向け、地域のお寺などで日本語を教えるプロジェクトです」

全文はこちら
https://smart-flash.jp/sociopolitics/201319

 

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習近平と面会したプーチン大統領、ウクライナ侵攻の件で説教を受けてしまい両国間の距離が鮮明に

1:名無しさん


プーチン大統領、ウクライナ侵攻への中国の「疑問と懸念」認める

中国の習近平(シーチンピン)国家主席とロシアのプーチン大統領は15日、上海協力機構(SCO)のサミットを前に開催地のウズベキスタンで会談した。プーチン氏はウクライナでの戦争に対する中国の「バランスのとれた立場」を称賛したものの、ロシアの侵攻に対して中国が「疑問と懸念」を持っていることを認めた。両者の間に見解の相違があることを暗に認めたものとみられる。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35193383.html

 

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南米ハイチの光ファイバケーブル7箇所が切断されて修理不能の状況に、インターネットが不通になる危機的情勢だ

1:名無しさん


ハイチ、燃料費抗議デモで光ファイバケーブルが複数切断され、インターネットが不通に

接続は回復したが、国家は依然として危機的状況

ハイチで、記録的なインフレと燃料費の高騰に対する抗議行動の中、複数の光ファイバーケーブルが切断され、インターネットサービスが不通になる事件が起きました。

通信会社のDigicel社は、この問題を抗議者らが起こしたものあると非難しています。

「一部の地域では、バリケードを作るために木が切り倒されたり、同じ理由で道路が掘られたりして、当社の光ファイバケーブルの多くが著しい損傷を受けた」とDigicelは主張しています。

「当社は、この困難な状況下でもお客様が接続を維持できるよう、可能な限りの努力を続けることを国民の皆様に伝えるとともに、この機会にインフラの保護にご協力いただくようお願いします」と同社は付け加えています。

インターネット障害追跡サービスNetBlocksによると、この障害は9月15日に始まり、国全体の接続レベルは通常の34%程度にとどまっているとしています。

「事業者は今週、少なくとも7か所の光ファイバの切断を確認し、バリケードによって修理が困難になっている」

全文はこちら
https://cafe-dc.com/security/haiti-internet-disrupted-by-multiple-fiber-cable-cuts-amid-fuel-cost-protests/

 

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童謡を無限ループで聞かされる「拷問」を受けた受刑者が死亡、刑務所の異常な慣例は長年放置されていた

1:名無しさん


<童謡を繰り返し聞かさせる「虐待」を受けた受刑者が謎の死を遂げた──>

刑務官に童謡を無限ループで強制的に聞かされる「拷問」を受けた受刑者が、死亡した状態で発見された。AP通信などが伝えた。

麻薬密売の容疑で8日に米国オクラホマ州刑務所に収監されたジョン・バスコは、わずか3日後の11日午前3時50分ごろ意識を失った状態で発見された。

看守たちは緊急救助要員たちが到着するまでに応急措置を施したが、バスコは息を吹き返すことはなく、4時6分に死亡宣告を受けた。

刑務所のマーク・オクプグランド報道官は「亡くなったバスコに暴行を受けた形跡はなく、捜査官が薬物の過剰摂取の可能性を調査する」と発表。州検死局が死因を調べるという。

疑惑の刑務所

ここまでならそれほど珍しいことではないが、問題になったのは彼が、このオクラホマ州刑務所で今年死亡した14番目の収監者という点だ。同刑務所はこの数カ月間、収監者の死と脱獄が急増していて批判を受けている。

さらに問題になっているのは彼が「かつてこの刑務所に収容されていたときに拷問を受けていた」として元刑務官らを訴えていたという事実だ。

バスコは亡くなる前に「刑務官2人に、後ろ手に手錠をかけられた状態で童謡を繰り返し聞かされる拷問を受けた」と、オクラホマ州当局を告訴していた。この異常な刑務所の慣例は2019年から継続されていたことが明らかになっており、被害者もバスコ以外に3人もいたという。また当時の刑務所副所長もこうした事実を知りながらも3年あまりの間、何の対応もしなかった容疑で起訴されている。

バスコの担当弁護士のキャメロン・スプラドリングは、一連の事件を「拷問」と表現する。バスコは接見の際にかつての拷問について「最長4時間も手錠で拘束されたまま童謡を聞くことを強制され、童謡が廊下全体に響くほど大きかった」と語っていたという。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/09/post-99648.php

 

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