ウクライナ軍のスナイパーが、非常に長い距離からロシア兵の狙撃に成功した、と報じられている。
ウクライナ軍は先日、ある動画を投稿。そこにはウクライナ側のスナイパーが、遠くにいるロシア兵を狙撃する様子が映っていた。
ウクライナ軍は動画において「占領者(ロシア兵)は、2710メートル(8891フィート)の距離からの我が特殊部隊の正確な射撃によって排除された。この距離は、現在世界ランキングで2位であることが、軍の司令部によって確認されている」と主張した。
その動画はもともとテレグラムで公開されたものだが、現在はツイッターにも投稿されている。それがこちら。
https://switch-news.com/whole/post-84538/
ちなみに1位は のび太
俺の後ろに立つなとか言いそう
用件を聞こうか
>>28
面白すぎる
>>28
なにこれ
>>54
『遊園地(特に観覧車の中)で依頼人に合うのが大好きなゴルゴさん、ウッカリ遊園地の来園〇万人目に当選してしまう』
の図
2.7kmとか狙われたら無理ゲーやん
素人的には500㍍でもすごいと思うのに
2700mにしては、撃ってから倒れるまでが速すぎない?
動画は速くしたり遅くしたり編集してそうだけど、それにしてもなんか変なような
三八式も優秀だったらしいな初期の頃米軍は日本軍は小隊ごとにスナイパーがいるって噂になってたんだろ?
>>38
世界の軍隊で7.62~7.92㎜弾が主力の中
日本軍は小口径の6.5㎜弾使ったので反動が少なく命中させやすく
大平洋戦争初期は中国戦線から引き抜かれた部隊が多く米英軍より実戦経験が有り強かった
9キロ先を狙撃できんのかすげーな…
2710メートル
ぴったりメートル単位なのは何かすごいな1mm単位で誤差が出そうだけど
2700メートルと言えば沼津駅から沼津港までがだいたいそれくらい
コリオリの法則を熟知した手練ってやつ?
マークスマンとスナイパーだと
スナイパーのが上なのか?
>>227
マークスマンは分隊の一員で5.56mmが基本。
スナイパーは独自に活動し、7.62~12.7mmだな。
米軍の運用でおもろいのは、見えないけど撃ってくる敵に向かって分隊支援火器(M249ミニミ)を乱射(制圧射撃)をするやり方。
実は同時にマークスマンを迂回させてる。
↑
敵はミニミを制圧もしくは退却するために移動を始めるが、それをマークスマンが狙撃する。
アメリカの2マイル(3.2キロ)射撃競技の動画がYouTubeにあるよ。
一辺2メートルくらいの的に5発中一発でも当たれば優勝。
予選の1200メートルでは5発全弾命中させる射手もいる。