イタリアで釣り上げられた”超巨大ナマズ”の想像を絶する姿に目撃者騒然、正式に承認されれば世界記録になる模様
デ、デカすぎる…。
イタリアの川で、男性が巨大なナマズを釣り上げ話題となっている。
そのナマズの体長はなんと、285センチだ。
釣り上げたのは、ヨーロッパのフィッシングギアブランドMADCATのプロチームに所属するイタリア在住のアレッサンドロ・ビアンカルディさん。MADCATの声明によると、イタリアのポー川で小さな船に乗ったビアンカルディさんが釣りをしていたところ、強い引きがあったという。「40分格闘し続け、やっと上がってきた魚の姿を見たとき、モンスターを釣ったと気がついた」そのナマズは、ビアンカルディさんの23年間の釣り人生の中で、最も大きなサイズだったという。
ビアンカルディさんは、ボートから手でナマズの口を掴もうとしたが、力が強すぎたため陸地まで引き上げることにした。その後すぐに友人などを呼び体長を計測した後、川に再びリリースしたという。
MADCATによると、ビアンカルディさんの記録はこれまでの世界記録を4センチ上回っており、新たな世界記録となる可能性があるという。現在は正式な記録のため、IGFA (インターナショナル・ゲーム・フィッシュ・アソシエーション)の審査を待っている状況だという。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_647e90ace4b02325c5e27e12
別ソース ※ソースに動画あり
https://news.yahoo.co.jp/articles/23e3c7eaba21319d75a69f21be758f622296a5df
ウクライナのダム決壊で「ロシア側の連隊は全員が洪水に巻き込まれた」と専門家が明かす、東岸に位置していたロシア軍は深刻な影響を被った
ウクライナ南部ヘルソン州ノバカホフカのダムが決壊したことによる洪水でロシア軍の兵士らが流され、ドニプロ川東岸から退避する様子をウクライナ軍が目撃した。同軍の将校が明らかにした。多くのロシア兵が混乱の中で死亡、負傷したという。
ウクライナ軍のアンドレイ・ピドリスニイ大尉によると、6日未明にダムが決壊した際、「ロシア側で逃げられた者は皆無だった。ロシア側の連隊は全員が洪水に巻き込まれた」という。<中略>
同氏によれば、ドニプロ川周辺の地勢から、東岸に位置していたロシア軍はダムの決壊で深刻な影響を被った。同氏の部隊は当時の状況をドローン(無人機)や現場の兵士らを通じて確認することができた。
「左岸(東岸)は右岸よりも低いので、より多くの水が流れ込んだ。川岸にあった敵の陣地も水にのまれた。敵の陣地とは塹壕(ざんごう)だけでなく普通の民家もあって、彼らはそこで寝泊まりしている」(ピドリスニイ氏)
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35204852.html
カナダの大火災がとんでもない影響を地球に与えていると判明、1000km以上離れたマンハッタンが凄まじい光景に
カナダで発生した山火事の煙が、1,000km以上離れたアメリカ北東部にまで到達し、ニューヨークの空全体を覆った。
ニューヨークでは、景色がかすんで見えないだけなく、何かが燃えたあとのような煙のにおいがたちこめている。
カナダ東部で5月末から相次いでいる大規模な山火事により、大量の煙が発生している。
煙は国境を越えて、アメリカ北東部にまで広がった。
ニューヨーク市民「こんなに煙っているのは初めて。ここまで空気がかすんでいるのは見たことない」
ニューヨーク州は、大気汚染警報を発出し、煙が目の炎症や呼吸器系の疾患を悪化させる可能性があるとして、屋外での活動を控えるよう呼びかけている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dd7c75a1db3c32dc8bb1d7fbd236a3430f94326
緊急開催された安保理でロシアが集中砲火を食らった模様、ロシア側の主張は一顧だにもされず
ダム決壊「ロシアの侵略の結果」と国連事務総長 安保理会合も
米国のウッド国連代理大使は会合に先立ち、「ウクライナが国民に避難を強いる行動をする理由はない」と述べ、露側の「ウクライナの意図的な破壊行為」との主張に疑問を呈した。
ウクライナのキスリツァ国連大使は会合で、「カホフカ水力発電所を占拠するロシアが爆弾をダムに仕掛けて爆破した」と訴えた。
日本の石兼公博国連大使ら多くの国の代表は「ロシアの侵略がなければ起きなかった事態だ」と述べ、ロシアの侵略行為を改めて批判した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/642916255fb98534ed081f62c0fcf7ca0a6c34be
ウクライナのダム崩壊が「ロシアによる現場猫案件」だった可能性が浮上、6月2日にはダムの上の道路が崩落していた
I made a short movie here using @planet imagery.
— Geoff Brumfiel (@gbrumfiel) June 6, 2023
You can see that the road, which runs over the dam, was washed away between 2-3 June. That indicates to me that there were structural issues at the facility before whatever happened today. pic.twitter.com/0konHd77Jr
まず、何が起こっていたのかについての背景を少し説明します。水位は2月に急低下し、5月には記録的な高値まで上昇した。
これはロシアがダムを管理していなかったからだと思います。彼らはいくつかの水門を横に開いたままにしていたため、冬の初めに水位が低下しました。
しかし、春の雨の後、水門は十分な水を通過させなくなりました。
5月初旬、水位が非常に高くなってダムを越え始めた。つまり、実際に水門を越えて水が流れていたということになります。
ダムはすでに過去2回の事故で被害を受けていた。
❌10月下旬から11月上旬にウクライナによる攻撃の可能性。
❌11月11日にダムの上の道路の一部を爆破したロシアの爆薬の可能性がある
ダムはすでに大きな負担にさらされ、損傷していた。その後、事態はさらに悪化しました。6月2日、ダムの上の道路が崩落したようだ。それはより大きな構造的欠陥を示している可能性があります。
https://twitter.com/gbrumfiel/status/1665959437981429762
サウジアラビア首都リヤドで「福岡の味」が提供されている模様、リヤド通りの高級スポットに日系料理店が殴り込み
リヤド: 日本の有名な寿司店である照寿司が、北九州からはるばるサウジアラビアの首都リヤドに初の海外支店をオープンした。 2023年5月11日にプレオープンし、リヤド通りの人気の新しい高級スポットに位置する。
このレストランについては、著名なコロンビア人とアメリカ人のモデルで、「モダン・ファミリー」の女優ソフィア・ベルガラが出演するビア・リヤドのCMで見たことがあるかもしれない。CMの中では、日本人シェフの渡邉貴義氏に巨大な包丁を突き付けられ、ベルガラが寿司を受け取り日本語で感謝の言葉を言う。
アラブニュースは、ビア・リヤドで働くシェフの一人、森谷純平氏にインタビューする機会を得た。 森谷氏によると、彼は東京に近い日本最大の湧出量を誇る草津温泉で有名な群馬県の出身で、18歳からそのキャリアをスタートした。
今年30歳になる森谷氏は、技術を習得するのに時間がかかる伝統的な懐石料理を習得するため18歳で上京した。
10年間板前を続けていたが、ある日InstagramのDMで渡邉氏に照寿司で働きたいと応募した。 森谷氏は渡邊貴義氏のもとで2年間働き、その後森谷氏にサウジアラビアで働く打診が来た。
森谷氏が飲食業界に携わってから12年間である。 「母の料理を手伝い、小さなオムレツを作ったのがすべての始まりでした。 オムレツを作った時の母の喜ぶ顔を見ると、とても幸せでした。」 と、森谷氏はアラブニュース・ジャパンに語った。
照寿司はもともと北九州の田園地帯にある戸畑市の小さな町区にあり、3世代に渡って寿司職人が50年の歴史を紡いでいる。 現在、渡邉氏が引き継いだものだ。
全文はこちら
https://www.arabnews.jp/article/saudi-arabia/article_92378/
ウクライナのダム決壊事件が想像以上の大事になっている模様、人的被害はもちろん動物や魚類の大量死も不可避
国連安全保障理事会は6日午後(日本時間7日午前)、ウクライナ南部ヘルソン州のダム決壊を受け、緊急公開会合を開く。議長国のアラブ首長国連邦(UAE)が明らかにした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2f7bf9e0e9325c4e0213cbbd1eb0c9b946b7cde
プーチンの隠された”本当の経歴”をドイツ報道機関が暴露、ロシアの公的な記録とは違っている模様
プーチン大統領はKGBの超腕利きスパイではなかった? ドイツ報道機関が〝新説〟
プーチン大統領は旧ソ連のKGBの超腕利きスパイではなく、事務職だったのか?英紙デーリー・スターが4日、報じた。
これまでの報道によると、プーチン氏は元KGBのすご腕のエージェントであり、柔道とサンボの達人で、自ら潜水艦や戦闘機、戦車を操縦するなど、あまりにマルチな才能を持ち、人間離れしているとされてきた。しかし、ドイツの報道機関により、プーチン氏はスパイではなく、事務職だったことが明らかになったという。
プーチン氏は「1980年代に東ドイツのドレスデンで重要な任務を遂行していた」と主張しているが、実際にはドレスデンの連絡事務所で、事務職として管理業務を行っていたという。主な役割は「西ドイツの親族の渡航申請を整理したり、留学生の中から情報提供者になりそうな人を探したりすることだった」とみられる。
全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/265499
フランスで脳腫瘍を患っている8歳男児「ケンゾーくん」がファンに襲撃される、サッカーのアウェイゲームに招待されていた
リーグ・アンのアジャクシオが、サポーターによる愚行を非難する声明を発表した。
事件が起こったのは3日に行われたリーグ・アン最終節のマルセイユ戦。脳腫瘍を患っている8歳の少年・ケンゾーくんがファンに襲撃されたという。
クラブは声明を発表。ファンの行動を非難するとともに、クラブや地域の価値観を示すものではないと主張した。<中略>
報道によれば、父親がまず襲撃され、ケンゾーくんの頭部は手すりに衝突。ユニフォームは引き裂かれ、焼かれ、家族の食べ物には唾が吐きかけられたという。なお、サポーター団体の代表は、父親だけが襲われたと主張しているという。
いずれにしても襲撃したことは事実。どんな理由があるにせよ、襲って良い理由は存在しない。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6244c268641668f285aa5a55e74eea503f7072e9
全仏OPで加藤ペアを失格させた対戦ペア、ある意味で当然すぎる展開を迎えてしまった模様
全仏OP加藤未唯失格騒動の対戦相手ペア 準々決勝で敗退
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は6日に女子ダブルス準々決勝が行われ、S・ソリベス=トルモ(スペイン)/ M・ブズコバ(チェコ)組は第6シードのN・メリーチャー マーティン/ E・ピアースに5-7, 3-6のストレートで敗れ、ベスト4進出を逃した。<中略>
前日のシングルス4回戦終了後に失格騒動について自分たちは「悪くないと思う」と話したソリベス=トルモだったが準々決勝で敗退することとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/91ca8d6e85f669bbc036c089e6bd565d1cd83da5
全仏OPで加藤組を失格させた相手ペアに7000件の批判メッセージが殺到、「ボールは2倍硬かった」「何も悪いことをしていない」と反論
テニスの4大大会「全仏オープン」の女子ダブルス3回戦(4日)で、加藤未唯(ザイマックス)&アルディラ・スーチャディ(インドネシア)組が失格となった騒動の余波が収まらない。<中略>
こうした中、スペイン紙「アス」はSNS上でのソリベストルモに対する〝攻撃〟に焦点を当てた記事を掲載。「サラは最新のインスタグラムの投稿で批判の嵐にさらされている」「インスタグラムの投稿には7000件近いメッセージが寄せられた。その数は彼女が普段ソーシャルネットワークで扱っている数をはるかに上回っていたため、サラは日曜日の午後、仮想世界から離れることを選択した」と報じた。
その上で、ソリベストルモのコメントを紹介。同選手は「メッセージは見ていません。何も悪いことをしていないのに、何かで非難されるのはつらい」「試合を見た人は、本当にそんなふうに思っていないと思う。家からコメントする人は明日(火曜日の試合)は見に来ませんよ。今日、コートに行くのは少し怖かったが(観客から)コメントはない。試合を見た人なら誰でも、ボールがビデオで見るより2倍も硬かったこと、そして私たちに非難されるような態度がなかったことを知っています」と主張した。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/265600
ロシア正規軍とワグネルが交戦状態に突入、正規軍の砲撃を受けたワグネルが逆襲して露兵を捕虜に
ワグネル、ロシア兵を拘束 正規軍に砲撃受けたと主張
ロシアの民間軍事会社ワグネル(Wagner)は4日、ウクライナの占領地でロシア正規軍に同社の部隊が攻撃を受けた後、正規兵1人を拘束したと明らかにした。
ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン(Yevgeny Prigozhin)氏はここ数か月、ウクライナ侵攻に伴う過剰な戦死については正規軍上層部に責任があると非難してきたが、正規兵の拘束を発表するのは初めて。
4日夜にプリゴジン氏が投稿した5月17日付のワグネルの「報告書」によると、ウクライナ東部の占領地で正規軍が「ワグネル部隊の後方の道路に地雷を敷設」した。ワグネルの戦闘員が地雷を除去していたところ、「ロシア国防省(正規軍)の拠点から砲撃された」という。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/658ae73779012417af75c2237fb61163e695236d
ロシア軍のダム破壊でヘルソンの大半が水没した模様、巨大なカホフカダムが破壊され莫大な水が流出した
Rybar reports 🇺🇦 blew up Kakhovka dam. Large part of Kherson region will be flooded … pic.twitter.com/tFNuTnD1oz
— from_kherson (@KhersonFrom) June 6, 2023
日本の”おなら芸”が英国に旋風を巻き起こした模様、動画はバズって全世界からコメント殺到
お笑い芸人・とにかく明るい安村とともに英国の人気オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』(BGT)に挑んでいた、市川こいくちが5日、自身のインスタグラムを更新。現地でファイナルを見守った様子をつづった。
安村は「安心してください、はいてますよ」のネタを英国風にアレンジし、快進撃。視聴者投票による決勝進出10組入りへ逃したがワイルドカード枠で選ばれ、日本時間5日早朝に生放送されたファイナルに出場。優勝はならなかったものの、会場を爆笑&総立ちにさせた。
一方、市川も英国に旋風を巻き起こした一人。安村の同期にあたり、「いつでもオナラができ」特技を生かした“おなら芸”で、笑いと感動を巻き起こした。TikTokの「おならものまね アヒルの鳴き声」は世界的にバズり、コメントが殺到した。
全文はこちら
https://www.oricon.co.jp/news/2281808/full/
タイ名物“ゾウ乗り”が欧米の圧力で断絶の危機、「日本人観光客も考えてほしい」と関係者が訴える
タイ名物“ゾウ乗り”は「虐待」か?観光地パタヤには“背中へこんだ”70歳のゾウも…「日本人観光客も考えてほしい」
タイの名物となっている“ゾウ乗り体験”。日本人観光客にも人気ですが、近年は「虐待行為だ」と批判する声が高まっていて、“新たなゾウ観光”を模索する動きが広がっています。
タイ北部チェンマイにあるゾウの保護施設。観光地パタヤから運ばれてきたゾウは70歳。背中がへこんでしまっています。
保護施設の創設者 レックさん
「このゾウは観光客を乗せるゾウで、先週まで働いていました。私たちが助けてあげないと死ぬまで働かせられたでしょう。だから助けたのです」
タイの伝統文化としても知られ、観光客に人気の「ゾウ乗り」。観光用のゾウを飼育するキャンプは、世界全体のおよそ7割がタイにあるとされています。しかし、近年は動物の福祉の観点から「虐待行為だ」と問題視されてきているのです。
動画はWAP=世界動物保護協会が3年前に公開した映像です。しばられたり、暴力的な調教を受けたりする様子に批判の声が高まりました。WAPは「象使いたちが収入を得るためにゾウを酷使している」などと指摘しています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/526667
http://img.youtube.com/vi/CUOFsHxn_Js/sddefault.jpg
全仏OPの賞金・ポイント没収の件で大会の運営責任者が再確認を拒否、不服とした日本側は法的措置に乗り出す
女子テニスの加藤未唯(28)が4日にパリで行われた全仏オープン女子ダブルス3回戦で失格になったことを不服とし、四大大会側に提訴したことを明らかにした。5日に混合ダブルスで4強入りを決めた際に記者会見し、失格理由になった「危険な行為」には該当しないなどと主張した。
問題の試合では第2セット途中、ポイント間に相手コート側に送った球がボールガールを直撃。危険な行為とみなされて失格になった。加藤は強い球を当てたわけではないとの認識で、大会の運営責任者に動画の確認を求めたが「ビデオを見ることはできない。アンラッキーだったね」と突っぱねられたという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ea00f5fbe85c514bfdffd52552a6dd13355da1f
藤井聡太氏を取材した元TBSアナ、「何の意味があるんだろうとは思いました」とぶっちゃけてしまう
元TBSアナウンサーの国山ハセンが4日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演した。
番組では将棋の藤井聡太が最年少で「名人」獲得と「7冠」を達成したことを取り上げた。
TBS時代に夕方の報道番組を担当していた国山は「藤井さんがまだタイトルを取る前だったと思うんですけど。勝負飯の取材ばっかり行かされまして…」と話すと、司会の東野幸治が爆笑。
国山は「行かされたというか、行かせていただいたんですけど」と言い直し、「そんなことすら取り扱われない域まで当たり前のように来たんですけど。とんでもない偉業だと思います」と感想を語った。
東野が改めて「そんなん、嫌なものですか。また勝負飯かって心の中で。もっと将棋を深く皆さんに伝えるのが番組の使命じゃないかって思ったりもするんですか」と質問。国山は「何の意味があるんだろうとは思いました(笑い)」と素直な思いを語っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ca7ca9d4546567bba498c9c290e682eb40f8c75
追い詰められたプーチン大統領がかなりやばい手段を用い始めた模様、専門家の反対を押し切ってしまった
ロシアで最も有名な宗教画が専門家らの強い反対にもかかわらず、プーチン大統領の指示で美術館から総本山へと強制的に移されました。プーチン氏の「神頼み」との指摘も上がっています。
プーチン氏は5月、ロシアで最も有名な宗教画の一つ「聖三位一体」について、モスクワの美術館から救世主キリスト大聖堂に移す決定をしました。
絵は状態が非常に悪く、専門家らが反対する中、移設は強行され、4日公開されました。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bf19fdc8c5790a69c95c636f5301bd0a161536f