東大の学食に新しくできたハンバーガー屋行ってみたら人が並んでない時間帯だったのに10分待たされた上に1000円払ってこれなのはまずいよ pic.twitter.com/C7TMjybQsz
— りゅーや (@PokemonRyuya) April 5, 2024
東大の学食に新しくできたハンバーガー屋行ってみたら人が並んでない時間帯だったのに10分待たされた上に1000円払ってこれなのはまずいよ pic.twitter.com/C7TMjybQsz
— りゅーや (@PokemonRyuya) April 5, 2024
え……『トランスジェンダーになりたい少女たち』、おそらく手作りと思われる帯がついていたのですが…(蛍光ペンで文字にラインがひかれている)
— まるめ (@marumerumerume) April 2, 2024
アライの書店員さんの苦肉の策なのか?(本は棚に一冊ささってるだけ。発売日前だからか、セルフ検索機には引っ掛からなかった) pic.twitter.com/XsNrTDw25h
パン屋の倒産急増が話題だけど…
— 🌷🐈まりえもん🧸 (@1115marimari) April 5, 2024
この人が手がけてた訳の分からないネーミングの高級食パンの店がことごとく潰れまくって消えたの感慨深いよね…。いろいろ後処理どうやってんだろ?他の媒体に姿形変えてるのかな?流行りに乗っかるのは得意そう… pic.twitter.com/CtZrchT0gA
5000トン以上の鯨肉が冷凍のまま備蓄されている。需要はほぼない。商業捕鯨を再開する理由は何か。捕鯨がナショナリズムのアイコンになっている。だから引けない。領土問題と同じだ。そもそも南氷洋捕鯨は明治以降に始まった。伝統でも文化でもない。https://t.co/w5SoM2Yngg
— 森達也(映画監督・作家) (@MoriTatsuyaInfo) December 20, 2018
昨年11月、イワシクジラの「尾の身の生肉」が下関市場で1キロ80万円という史上最高値で競り落とされた。捕鯨会社の共同船舶の所英樹社長は「クジラ肉の『かたい』『くさい』というイメージは、調理方法を間違えているから。適切に調理すれば、中トロと牛肉を足して割ったような味と食感になる」という――。(後編/全2回)(聞き手・構成=ノンフィクションライター・山川徹)
■「こんなにもうまかったのか」と驚いたクジラのある部位
(前編から続く)
――2019年に商業捕鯨が再開しました。しかし商業捕鯨が成り立つほどクジラ肉に需要があるのでしょうか。
以前、消費者がクジラ肉にどんなイメージを持っているか調査を行いました。
〈かたい〉〈くさい〉〈調理の仕方が分からない〉〈クジラを食べる必要がない〉などの回答が寄せられました。しかもクジラ肉を食べた経験がない若い世代も増えています。いや、食べた経験がないどころか「クジラって食べていいの?」という意識の人も少なくない。
私が社長に就任する2020年までは、クジラ肉は、高齢者がノスタルジーで買ってくれる商品と受け止められていました。
そうしたイメージを払拭するために、いま2つのことに取り組んでいます。ひとつは、クジラの本当の味を知っていただくこと。もうひとつは、クジラ肉の成分を広めることです。
私自身、クジラってこんなにうまかったのか、と感動した経験があります。10年ほど前、私は経営コンサルタントとして、日本鯨類研究所が主導するKKP(くじら改善プロジェクト)にたずさわっていました。捕鯨のコスト削減とクジラ肉の品質向上を目指したKKPの一環で、捕鯨国のアイスランドを視察したんです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2522728d78374ecdf254b0aa3044399c11551afe
日本ハムが新本拠地に移転してから1年が経ち、想像以上の“苦境”に立たされている旧本拠地の札幌ドーム(以下ドーム)。赤字の幅も当初の見通しよりも膨らみ、市民や道民からは「解体」を望む声すら出ているほどだ。
とはいえ、現在サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌(以下コンサドーレ)はドームを本拠地として使用しているため、「解体論」は現実的ではないという意見もある。だが、コンサドーレは今季ここまでJ1で最下位に低迷している。仮にJ2への降格となればクラブにとって予算規模の縮小を避けられないだろう。引き続きドームを使用することは大きな負担となり、決して無視できないものになるはずだ。
「(コンサドーレは)昨シーズンまでの主力選手がチームを去った一方で、外国人をはじめとする補強を積極的に行わなかった。近年の物価高騰なども相まりクラブ経営が打撃を受けているのも理由の1つであり、その中にはドームの高額使用料も含まれる」(サッカー関連のスポーツライター)
3月19日にSNS上で明らかになった2022年度のJ1クラブ損益計算書によると、コンサドーレの主催試合開催費がJ1最多の5億400万円となっている。一方で入場料収入は6億3000万円であることを考えると、ドーム使用が大きな負担となっていることがうかがい知れる。
プロ野球・日本ハムが北広島市のエスコンフィールド北海道へ移転したことで、収入はコンサドーレの主催試合が主となったドーム。その他にも、収入源を生み出そうと動いているが芳しくないものが多い。10億円をかけた2万人規模イベント開催を可能にする「新モード」も使用希望者は少なく、場内広告は激減、公募している命名権も決まる気配がない。何とか状況を変えようとドーム側も奮闘しているが、なかなか“明るい未来”が見えてこないのが実情だ。
「ドームの現状は予想以上にひどい。運営を続けるなら革新的な取り組みをしないと現状打破は難しい。そうでなければ早い段階での解体も視野に入れるべきではないか」(在京テレビ局スポーツ担当者)
札幌市議会議員・成田祐樹氏が「予定のマイナス3億円より下方修正して4億円前後かなと。資金残があるので税投入はしばらく無いです」と赤字額が膨れ上がっていることを認める発言もしている。
「経営難もあるだろうが芝生の状態が悪いのも看過できないこと。サッカーのトップリーグが開催されるには劣悪すぎる。一歩間違えば選手生命に関わるような事故に繋がりかねない。選手は宝であり、彼らに何かあったらどうする気なのかとも思う」(コンサドーレ担当記者)
3月10日の浦和レッズ戦ではピッチ上に茶色の部分も見かけられ、レッズ選手が立て続けに負傷交代をした。芝生の状態との因果関係はわからないが、「思った以上に芝の状態が悪かった」という声が両チーム選手から上がっていた。
「春先は雪が残ったり日照時間の問題もあり芝生の育成が難しいのも理解できます。しかし2001年の開場から同様の方式でやっているのだから言い訳にならない。選手が最適なコンディションでプレーできるようにするのは当然のこと。経営難は関係ないことでドーム側の責任は大きい」(Jリーグ選手の代理人)
ドームは野球で使用される場合は人工芝だが、サッカーでは「ホヴァリングサッカーステージ」と呼ばれる天然芝が使用される。試合ではドーム外で育成されている天然芝ステージが使用時には屋内へ取り込まれる方式だ。育成、使用に関しては莫大な経費がかかることは想像に難くない。
「同様の悪コンディションが続くのならドームを本拠地として使用する意味がない。選手、ファン、関係者からはドームへの失望と諦めも感じられつつある。『旧本拠地・札幌厚別公園競技場や道内の他会場でやった方が良い』という声まで出ている」(コンサドーレ担当記者)
札幌厚別公園競技場はコンサドーレ創設時から使用しており、「聖地」としていまだに愛されている。また現時点でも3000人収容の練習場・宮の沢白い恋人サッカー場を「改修で何とかならないか?」という人もいるほどだ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/66fcb99a303cd4e94f544e4c629d8ffaf101c08b
リニア超電導磁石進化 「高温型」実用メド 車両簡素化、コスト削減 : 読売新聞オンライン https://t.co/0eyYrLUaqe
— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) April 3, 2024
-269℃と-255℃を比べて「わずか14℃の差」って言うの、わかってないな…
絶対温度では4Kと18Kだぞ。
強力な磁力で車両を約10センチ浮かせて走る超電導リニア。金属を極低温まで冷やすと電気抵抗がなくなる「超電導」を利用する。ただ、従来の磁石は液体ヘリウムなどでマイナス269度まで冷やす必要があり、磁石1台あたり数十リットルの液体ヘリウムが必要だった。磁石は1編成(16両)あたり34台搭載する予定で、走行距離などに応じて液体ヘリウムの補充が必要なほか、液体ヘリウムなどをためるタンクも必要で配管構造も複雑だった。
一方、高温タイプはマイナス255度で超電導磁石として使える。わずか14度の差ながら、液体ヘリウムや液体窒素、タンクが要らなくなり、冷凍機を当てて冷やすだけですむ。構造が簡素化され、コストが大幅に削減される見込みだ。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/local/chubu/feature/CO037451/20230628-OYTAT50023/
米フォード・モーターは4日、2030年までにガソリン車で展開する全車種でハイブリッド車(HV)を導入すると発表した。電動ピックアップトラックなど一部の電気自動車(EV)の発売は2年延期する。EVの需要の鈍化や採算悪化、米政府による排ガス規制見直しをうけ、EVに集中してきた戦略を修正する。
「資本を賢く使い、適切な時期に適切なガソリン車やHV、完全なEVを市場に投入する」…
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN04EYD0U4A400C2000000/
日本の理科教育の賜物、ほんとにやばい pic.twitter.com/OhB78ysbi8
ゴールドマン、英従業員の男女賃金格差が拡大-17年以来の大幅な開き
ゴールドマン・サックス・グループの英従業員における男女間の賃金格差はここ6年で最大だったことが明らかになった。ウォール街屈指の金融大手である同行も優秀な女性人材の確保と獲得に苦労していることを浮き彫りにした。
事情に詳しい関係者によれば、ゴールドマン・サックス・インターナショナルの平均時給格差は昨年54%と、前年の53.2%から拡大した。同部門の女性従業員の平均時給は男性の約半分ということになる。
こうした賃金差は投資銀行ではよくあることだが、ゴールドマンの最高幹部に占める女性の割合が低いことが背景にある。英国のデータによると、2022年に英国部門で賃金トップ4分の1に占める女性の割合は約23%だった。
ゴールドマンの広報担当者は「重要なことは、この男女の賃金格差に関する報告書は、同様の役職や在職期間中の賃金を反映したものではないことである。しかし、当行は幹部レベルに占める女性の割合を増やすため、さらに努力する必要があるということは理解している」と述べた。
ゴールドマンの上層部に女性が少ないことは長い間、同行にとって痛手となっている。これまで会長や最高経営責任者(CEO)、社長、最高財務責任者(CFO)といったポストに女性が指名されたことはない。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-04/SBEVAODWX2PS00
【増刷御礼】
— 産経新聞出版 1 (@SankeiBooks1) April 4, 2024
『トランスジェンダーになりたい少女たち』はネット書店への在庫補充のため増刷しました。
皆様の激励に御礼申し上げます。 https://t.co/kUTYfL33a3
ねぇちょっとまって、
— 退職大魔神👿🖤やめたるぞ (@daimajin_ranran) April 3, 2024
私の基本給(基本給+勤続給)が¥218,000なんだけど、今年の新卒の基本給が¥225,000らしくてもうやってられなくてトイレにこもってる…
私たち3年目だよ?なんで基本給で1年目に追い抜かれることがあるの?なめてるよね???
ヤリスHVの補機バッテリー交換。設置場所、端子位置、プラス配線の取り回し、全てにおいて落第点。
— つけめん並盛脂増肉増野菜普通 (@PHV300km_1L) April 3, 2024
設計した人、ちょっと署まで来なさい:( #´°ω°` ):イラッ pic.twitter.com/VtjhCOTRzV
2024年3月31日、中国メディア・中国手機(CNMO)は、米国や中国の企業に大きく遅れを取ったドイツの自動車メーカーが危機的な状況にあるとドイツメディアが伝えたことを報じた。
記事は、独週刊誌デア・シュピーゲルが先日発表した文章を紹介。文章は、長い歴史を持つ自動車工業大国のドイツが現在、新エネルギーやスマート化の分野において米国や中国から大きく遅れを取っており、かつてないほどのモデルチェンジの圧力を受けているとした。
そして、ドイツの自動車業界はここ数年、意思決定層や労働組合のリーダー、政治家が電気自動車(EV)の発展に慎重な態度を崩さず、内燃機関技術を柱に据え続けてきたと指摘。世界でEV市場が想像を超えるペースで急成長したことでドイツの自動車メーカーはシェア争いで次々と陣地を失っていき、米国のテスラや中国の新興自動車ブランドに機先を制されたと伝えた。
さらに、ドイツの自動車産業は基本的なサプライチェーンも激しく動揺しており、長きにわたり内燃機関の生産に携わってきた小型部品サプライヤーは苦境に立たされているとした上で、サプライチェーン構造の変化がドイツの自動車工業の市場シェアに打撃を与えるにとどまらず、国内の雇用市場や貿易収支全体にも深遠な影響を及ぼしたと論じた。
文章は「ドイツの自動車メーカーは果断かつ先を見据えた戦略調整を講じない限り、世界の自動車業界が激変するうねりの中で衰退、敗走する運命から逃れられない」と結んだ。(翻訳・編集/川尻)
https://www.recordchina.co.jp/b931196-s25-c20-d0193.html
JR東海「川勝知事の発言を信用していないので辞めることも半信半疑」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) April 3, 2024
全く信用されていなくて草
知事の扱いとは思えん pic.twitter.com/QI9ip20nRQ
一条工務店の先輩施主さん
— ぴー (@ayapy_z) February 21, 2024
ここ、木材見えてるの普通ですか?
しかも赤丸のところ手前に出てない?
現場監督には、透明の塗装してあるから問題ないと言われたんですが…
タイルガタガタ、ビス抜けよりこっちが嫌 pic.twitter.com/ABxQPnQ9Ct
EVがいつのまにか「上級国民」の乗りものになっていた…!フォード会長が「政争の具に堕ちた」と嘆くウラで、ついに判明した「アメリカ人がEV嫌いになった決定的なワケ」
米国で、電気自動車(EV)の「政治化」が進んでいる。
トランプ前大統領が、現職のバイデン大統領が目玉政策として推進するEV普及の失速を格好の政争の具にしたからだ。11月の大統領選挙で返り咲きを目指すトランプ氏にとり、EVの不人気がバイデン氏の政策の信用性を攻撃する効果的な武器となっている。
しかし、EV政治化の裏には、次の4つをはじめとした米社会の分断に根差す構造的な対立がある。
1.経済格差によるクルマ購買力
2.党派に左右される環境意識の高低
3.計画経済的な「EV押し付け」を嫌う一部消費者の不満
4.自動車産業労働者のEVに対する反感」
この記事では、もともとクルマ購入のひとつの選択肢に過ぎなかったEVをめぐる文化戦争の様相を読み解くことで、バイデン対トランプの個人的な対決のせいで、政治色がさらに強まる「乗りもの」の未来を占う。
EVは「意識たかい系」の乗りもの
全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/126845?page=1&imp=0
「育ての親」の息子から訴えられ…
2009年8月に酒井が覚せい剤取締法違反で逮捕されてから、今年で15年になる。懲役1年6か月執行猶予3年の判決を受けた彼女は、2012年には芸能界に復帰。現在は歌手活動を中心に、ライブや全国各地でのイベントに出演。とりわけアイドル時代に進出していた中国語圏では高い人気を誇り、2018年1月に台湾で行われたコンサートは満員御礼だった。
彼女がこうして完全復帰を迎えられた陰には、ある人の存在があった。元建設会社会長の故・Tさん(享年74)である。酒井の知人は語る。
「Tさんは酒井さんの継母と40年来の知人で、彼女が10代の頃から世話になってきた『育ての親のような存在』。当時、酒井さんが逮捕されたときに出頭までの間に保護したのがTさんでした。釈放後のマスコミ対応などもサポートし、今住んでいる自宅アパートも彼が用立てたものです。
しかしTさんが亡くなった後に、そのアパートの件で揉め事があり酒井さんは民事裁判を起こされてしまった。その相手というのがTさんの息子で、X工業の取締役の座を継いだ息子のYさんだったのですが、どうやら3年ほど前に裁判に決着がついていたようで……」
故人・Tさんと交わした契約書の存在
酒井は2018年から2019年にかけて「建物明渡請求事件」と「損害賠償事件」の訴状で民事裁判を起こされた。裁判の大きな争点は酒井とTさんが交わしたとされる“幻の賃貸借契約書”だ。
「酒井さんが住んでいるアパートは20年以上前からX工業が所有している物件。裁判では原告側が『うちは一度も貸した覚えがない』と賃貸借契約がなかったことを主張するなか、酒井さんは返す刀で『Tさんと結んだ賃貸借契約書がある』と両者の意見が真っ向から食い違いました。
しかし酒井さんが賃貸契約書の実物を証拠として提出すると、一気に彼女が優勢になったようです。もちろん原告側も黙ってはおらず、契約書にはX工業の実印が使われていないことや、賃料が適正価格の約3分の1にあたる10万円しか払われていないことなど契約書の真正性をめぐって反論しました。
裁判は第二審まで行われたようですが、最終的に裁判官は『契約は結ばれていたと考えるのが自然であるし、契約書の真正を覆す客観的事実が不足している』と判断し、法子さんが勝訴しました」(前出・知人)
https://news.yahoo.co.jp/articles/17d8bd52d1f0c0387aafebf4a4f7b3caa2528466
【撮影マナーをなぜ守っていただけないのでしょうか】
— 銚子電鉄(公式)🍘 (@choden_inubou) April 3, 2024
伐採やキロポストの抜き取り、警告看板の位置移動などの迷惑行為が発生し、警察に被害届を提出しています。
列車の運行に支障がでたり、他の方に迷惑がかかることを看過できない為、誠に遺憾ですが警察と連携し、取締まりを強化せざるを得ません。 pic.twitter.com/mOcweQ9Vsf