wikipediaによると1953年の戦後生まれで現在72歳の有馬哲夫さんが成人した歳は1973年、既に日本の高度成長は達成され、安定成長期へ移行する頃のハズですが、貴殿が戦後の焼け野原から何を復興させたのですか?
— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) October 28, 2025
経済大国日本を作ったのは誰だと言いたいのですか? https://t.co/KGpZaebjK3
あなた日本語わからないの。
— 有馬哲夫 (@TetsuoArima) October 28, 2025
われわれといっている。
戦後世代のこと。
私とはいっていない。
また終戦後日本はすぐ復興したわけではない。
広島、長崎など復興から取り残されていた。
しらないんだね。勉強したら。 https://t.co/elpAZTLLZk
われ‐われ【我我】
読み方:われわれ
【一】[代]
1 一人称の人代名詞。「われ」の複数。わたくしたち。われら。「—の出る幕ではない」
https://www.weblio.jp/content/%E6%88%91%E3%80%85
日本経済の歩みを振り返る道塾学園創業家の当主と主人公・財前孝史の議論は、戦後の高度成長に及ぶ。団塊の世代が原動力となったと認識する財前の見方を当主は否定し、日本の成長は「ただ単に『人口ボーナス』があったからだ」と言い切る。
藤田家当主の切り捨てはやや乱暴だが、団塊の世代を高度成長の立役者と考えるのは無理がある。団塊の世代は1947年から49年に生まれた約800万人を指す。1957年から1973年までの高度成長期を、48年生まれの人は9歳から25歳として過ごしたことになる。
団塊の世代も一翼を担っただろうが、社会の中核として復興と高度成長をリードしたのはもう一つ上の「焼け跡世代」や昭和一桁生まれ、大正生まれの人々だった。
一方、団塊の世代は、文字通りの「人口の塊り(かたまり)」としての存在感は大きい。日本に1980年代まで続く人口ボーナス期をもたらしたのは間違いない。
https://diamond.jp/articles/-/337409
