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59件のコメント

ゼリーを誤嚥して90代の男性が窒息死した事件、地裁裁判官が出したトンデモ判決にツッコミ殺到

1:名無しさん


ゼリー喉に詰まらせ窒息死 判決で被告の介護施設側に2365万円支払い命令 広島地裁

 広島市佐伯区の介護施設で2021年7月、入所していた90代の男性がゼリーを喉に詰まらせて窒息し、死亡したのは施設職員が男性の誤嚥(ごえん)を防ぐ義務を怠ったことなどが原因として、死亡した男性の長男が施設を運営する社会福祉法人に3465万円の損害賠償の支払いを求めた訴訟の判決が6日、広島地裁であった。裁判長は施設側の責任の一部を認め、法人に2365万円の支払いを命じた。

 裁判長は、ゼリーを配る職員は他の利用者に配膳し、男性が誤嚥する様子を見ていなかったとした。職員らが食事の介助などの措置を講じていれば防げたとした上で「誤嚥を防止する措置を講じる義務を怠った責任は極めて重い」と指摘。「誤嚥は予見できなかった」などとする施設側の主張を退けた。

 一方で、心臓マッサージなどの救命処置は尽くされていたと判断。男性側が主張した救護義務違反は認めなかった。
 判決によると、男性は2021年7月20日、施設内の食堂で食事中、ゼリーを喉に詰まらせて窒息して意識を失い、搬送先の病院で死亡した。

 判決後、長男は中国新聞の取材に対し「施設の責任が認められて良かった。父の死を無駄にせず再発防止を徹底してほしい」と望んだ。施設側は「適切な体制を敷いていた。判決には納得がいかない」と控訴する意向を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8debd2a40a7d040f5a5cb39b79b1cc2b0e80c016

 

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80件のコメント

「EVに出遅れたトヨタが米市場で負け始めた」とメディアが主張、読者から真逆のデータを山のように提示されて大爆死

1:名無しさん


日系自動車メーカーが、米国の市場で顧客を奪われ始めている。電気自動車(EV)への移行が遅れているため、EV大手テスラをはじめとした他社製のEVに乗り換える動きが強まっている。一方、米国ではこの数年、ハイブリッド車(HV)の人気も伸びており、HVを得意とする日本勢に追い風だ。EV化を緩やかに進める日系メーカーの方針は吉と出るか凶と出るか。(時事通信社ニューヨーク支局 武司智美)

■トヨタ、ホンダからテスラに

日本車離れの動きは、米国などで自動車ローン関連の信用調査を手掛けるエクスペリアンが2022年にまとめたデータに、くっきり表れた。米市場でEV販売首位テスラの「モデルY」を購入した顧客がもともと乗っていた他社製の車を調べたところ、トップ4は、トヨタ自動車「RAV4」と同高級部門レクサス「RX」、ホンダ「CR-V」、同高級部門アキュラ「MDX」と、いずれもトヨタとホンダのモデルが並んだ。モデルYは20年に市場投入されたスポーツ用多目的車(SUV)だが、22年時点の販売台数は米国全体で6番目に多く、日本勢への影響は決して小さくない。

米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)の売れ筋のEV「シボレーボルトEUV」を対象にした23年春の調査でも、顧客が前に乗っていた車のトップは、シボレーの他モデルを抑えてトヨタの「プリウス」という結果に。シボレーブランド以外でこれに続くのはホンダ「シビック」、トヨタ「RAV4」、ホンダ「CR-V」と、やはり日本車だった。
 
他にドイツのフォルクスワーゲン、米フォード・モーター、韓国の現代自動車が米国に投入しているEVに関しても、トヨタやホンダ、SUBARUから顧客が流れている。

■悲しみつつGMへ

「HVの先駆者トヨタ、EVへの移行に苦しむ」。米紙ニューヨーク・タイムズは、そう題した記事を2023年9月10日付の紙面に掲載した。

記事の中で、米アリゾナ州在住で長年の「トヨタファン」を自称するレイチェル・キューリンさんが、トヨタのEV導入が遅いことを理由に、悲しみつつもプリウスからゼネラル・モーターズ(GM)のEVに乗り換えた事例を紹介。レイチェルさんは、燃費が良く頼りになるHVを評価してきたが、「トヨタを愛する人々の選択肢はどこにあるのか。本当に悲しい」と複雑な胸中を明かした。
 
こうした調査結果や報道は、それだけ日本車が米市場で人気を誇ってきた裏返しではある。ただ、EVを求める層に向けたラインアップを用意できていないために、既存の顧客を少なからず失っていると言えそうだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9609d575d48570e9baa2cab2ad812957f525d1ef?page=1

 

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20件のコメント

超高級マンションの換気方法がやばすぎて衝撃を受ける人が続出、閉塞感が凄すぎて住みたいとは思えない人も

1:名無しさん


 

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24件のコメント

韓国の”空売り禁止措置”に海外投資家がガチで激怒している模様、「世界の舞台で長期的な信頼性を失うだろう」と専門家が明らかに

1:名無しさん


韓国の金融当局が今月6日から来年6月末までの8カ月間、国内の株式市場に上場する全ての株式の空売りを禁止したことについて、海外の証券市場専門家の多くは「外国人投資家が韓国証券市場をもう信頼しなくなる可能性がある」と否定的な見方を示した。

 米エクソム資産運用のカン・ウォンモ・アナリストは6日、米ブルームバーグとのインタビューで、「特定銘柄の株価が過熱しているということを示す方法(空売り)がなくなったことにより、(韓国の)株式市場は世界の舞台で長期的な信頼性を失うだろう」と語った。株式市場リサーチ会社、スマート・カルマ・ホールディングスのブライアン・フレイタス・アナリストも「(韓国の)個人投資家たちが好む銘柄でバブルが形成されるだろう」と言った。空売りには一部銘柄の過熱現象を緩和し、「適正な株価」に向かわせるという順機能があるが、このような役割が不可能になるということだ。

 世界的な投資家であるロジャーズ・ホールディングスのジム・ロジャーズ会長も同日、報道機関とのインタビューで、「(韓国政府の)空売り禁止措置はミステイク(mistake)だ」「このようにばかげたことを続けているため、韓国はメジャーな国際金融の中心地にはなり得ない」と強く批判した。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/11/07/2023110780011.html

 

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30件のコメント

富士山にどんぐりを大量散布された事件、環境省の担当者が”法令違反”の可能性もあると指摘している模様

1:名無しさん


11月4日、ある登山ガイドのユーザーがX上に行った投稿に注目が集まった。その内容は、“富士山の標高2,400m地点で大量のどんぐりを発見した”というもの。ユーザーによると、この地点はどんぐりが生育しない標高だといい、“人為的に撒かれたのではないか”との疑念とともに、地面に落ちた大量のどんぐりの写真が投稿されていた。

「この投稿に対して、《これは環境テロですよ》《元々生息しない地域だと環境破壊に繋がるのでは》《高山植物に影響を与えるかもなのでこれはアウト。立派な環境破壊です》と“どんぐり撒き”にショックを受ける人々が相次ぎました。

また、一部のクマの保護を目的とした団体が、エサを求めたクマが人里に降りてこないように、クマの主要な食物であるどんぐりを集めて山に撒くという活動をしていることが以前から度々報告されています。そのため、“クマ避け”のためのどんぐりではないかとの指摘もあがりました。ただし、今回の“どんぐり撒き”がクマの保護団体によるものかはわかっていません」(WEBメディア記者)

仮に人為的に撒かれたものだとしたら、どのような問題があるのか? 富士山を管轄する環境省関東地方環境事務所の国立公園課の担当者に話を聞いた。(以下「」内は担当者)

「環境への影響は、どこからかわからない由来のどんぐり、つまり種子を持ち込むというのは、元々ない物であれば、ない物を持ち込むことになるので、生態系が乱れるのでよくないということです。また、どんぐりの中に入り込んだ虫なども、元々そこにいないものであれば、同じく生態系の乱れを招く恐れもあります」(環境省の担当者・以下同)

生態系の乱れの恐れと同時に、法令違反の可能性も指摘する。

「標高2400メートルということですが、“特別保護地区”になるかならないかというところだと思います。“特別保護地区”では自然公園法上も、種子を巻くことは許可を受けなければできないとなっているので、もし“特別保護地区”であったならば法令の違反にもなります」

クマ避けの可能性も指摘されている山の中での“どんぐり撒き”。担当者は、クマがエサを求めて人里に降りてこなくなる効果があるかは「わからない」とした上で、弊害については次のように話す。

「人為的に餌を与えるというのは、基本的には避けていただきたいことです。“人慣れ”、あるいはクマ本来の行動ができなくなったりということがあるからです。人馴れしてしまうと、それによって人との距離が近くなるという懸念もあります」

餌付けによって野生動物本来の行動パターンが変わって人間の環境に依存するようになり、その結果、さらに被害が増し駆除されることにもつながりかねないというのだ。

生態系に影響を与える可能性がある上に、そもそも「野生動物に餌をあげないでほしい」ということから、環境省としてはこうした行為は「推奨できない」と話していた。

https://news.livedoor.com/article/detail/25302601/

 

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36件のコメント

マスコミ業界で関連企業が倒産しまくる異常事態が発生中、過去10年で最悪の状況になりつつある模様

1:名無しさん


テレビ番組の制作会社の倒産が、今年9月までに過去10年間で最多を更新した。2023年1-9月のテレビ番組制作会社の倒産は14件に達し、前年同期(6件)の2.3倍のペースで増加している。

 通年比較でも2014年以降の10年間で、最多だった2018年の13件をすでに超えている。2020年のコロナ禍の当初は、緊急事態宣言の発令による外出自粛などで番組制作の中止や延期を余儀なくされ、制作会社の業績に大きく影響した。長引く受注減に加え、制作コストや人件費の上昇などから、小規模の制作会社を中心に、倒産は今後も高い水準で推移する可能性が高い。

全文はこちら
https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1198118_1527.html

 

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21件のコメント

25歳を超過した”港区女子”の「わりと意外なその後の生活」が明らかに、転落人生を送るような“逆ドリーム”はレアケースだ

1:名無しさん


港区女子「分岐点は25歳」 落ちぶれる“逆ドリーム”はレアケース、よくある「その後」3パターン

 港区を拠点に活動する「港区女子」。「男に奢られるのが基本」「パパ活してる」「ギャラ飲み(お金をもらって飲み会に参加)が副業」などSNS上ではマイナス評価も目立つが、その実態はいかに。<中略>

25歳前後が分岐点

 ただ、港区女子を謳歌できるのは期限付き。ずば抜けてノリが良い女子、対等に男性と話ができて稼いでいる女子は別にして、25歳前後を境に“若くない側”に回るからだ。“新規補充”された10~20代前半の芸能人やラウンジ嬢、CA、美人OLたちを目の当たりにし、自分がチヤホヤされる側ではなくなったと気づいた。

「自分なりの面白さや魅力を磨かず若さにあぐらをかいて『会計も盛り上げも男の担当でしょ』と考えていると、『あいつはタク代ばかりせびる』となり、出禁になることもあります。そんな“妖怪化”する女性は一部ですが」

 港区で活動し、現実を突きつけられ続けてきた分、港区女子は賢い。世間一般で思われているような「就職先にもあぶれ、婚活にも失敗し、ハッピーではなく落ちぶれているんでしょ」的な“逆ドリーム”はレアケース。よくある「その後」は3パターン。昼の仕事に軸足を置きキャリア形成か、夜遊びついでにパートナーを見つけ結婚か、実家が太くて家業の手伝いか。ただ、女として消費され、値踏みされる部分が多いため、その目線が内在化し、不健全で歪んだ価値観が形成される人もいる。

全文はこちら
https://dot.asahi.com/articles/-/205515?page=1

 

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大手通販サイトで「道交法を完全無視したやばすぎる電アシ自転車」が販売中、絶対に買うな!と国民生活センターが呼びかけている模様

1:名無しさん


【動画】



大手通販サイトで販売されている電動アシスト自転車を巡り、補助する力が道路交通法の基準を超えた違法な製品の販売が横行していることが、国民生活センターの調べで分かった。センターが実際の商品で走行テストをしたところ、時速24キロ以上では補助してはいけない規則なのに補助により44キロまで出た製品もあった。センターは「基準に適合しない自転車の使用は控えて」と呼びかけている。

センターによると、道交法施行規則は、ペダルをこぐ力に対して補助できる比率を定めており、時速10キロ未満ではこぐ力の2倍までで、時速24キロ以上では補助してはいけない。基準を超えた場合は原動機付き自転車(原付きバイク)とみなされる。補助する力が大きすぎると、バランスを崩したりスピードが出すぎたりして事故につながりかねないためだ。

ところが、センターが1~7月、大手通販サイトの売り上げ上位の商品の中で国家公安委員会の型式認定を取得したとの記載がない10製品を購入しテストしたところ、9製品が法律上の補助力の上限値を超えていた。

また、電動アシスト自転車は足でこいで進むものと定められているが、操作によってこがずに進める「スロットル」とみられる部品が、5製品についていた。

センターはテストの動画をYouTube(ユーチューブ)で公開。時速24キロを超えても継続アシストして44キロを記録したケースや、時速30キロの原付きバイクをみるみる追い抜いていく様子が紹介されている。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20231106-N43OQ2KXHNGH3GPWVZADIIMO4U/

 

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22件のコメント

道頓堀で起きた「前代未聞の直談判騒動」に警察も激しく困惑、「ガチすぎる。本気やん!」と周りのファンもツッコミ

1:名無しさん


「お願い、今回だけは飛ばせて!」虎ガールがシュノーケル姿で警察に“ガチ談判” 阪神優勝後の道頓堀で起きた「歓喜の乱痴気騒ぎ」

 関西ダービーとなったオリックス・バファローズを退けて、38年ぶりの日本一となった阪神タイガース。厳戒態勢の中、道頓堀には1300名もの警官が配置された。大阪府警は万全の態勢で警備にあたったが、待ちわびたファンの興奮は収まらず、お祭り騒ぎに。虎党たちが押し寄せた狂乱の聖地・道頓堀をレポートする。

 7-1で阪神の大勝となったこの日。道頓堀付近には試合終了が近づくにつれ阪神ユニフォームを着たファンが集まり始めた。なかには外国人や、お酒を片手にファンに混じる人も目立った。

 23時を過ぎ、試合を見届けた京セラドームの応援組と パブリックビューイングが行なわれていた阪神甲子園球場からの合流組が道頓堀に現れると、一気にボルテージが上がる。岡田監督や各選手の応援歌がこだまし、そこら中で歓声が上がりファン同士での胴上げが始まった。心斎橋付近ではヒートアップした年配ファンの間で口論と揉み合いが起こり、警察が駆けつけて仲裁していた。

「阪神ファンはアホやねん」

 道頓堀といえば阪神ファンにとって、甲子園と並ぶ聖地。1985年のリーグ優勝のときには、暴徒化したファンによってカーネル・サンダース像が投げ込まれるなど、以来、“飛び込み”が名物となり、今年は合計で37人が飛び込んだという。スクール水着姿で飛び込む男性もいたなか、戎橋に登場した女性飲食店員のヒロミさん(54)はシュノーケルと水中眼鏡を装着した“ガチ装備”。警察に「今回だけは許して!」と直談判していた──。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ab91efb5263ad3246b80e490ed20a10d8ef1384

 

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歌舞伎町ホスト刺傷事件の被害者の「とんでもない前歴」が明らかに、全く同情できない過去が発覚して呆れる人が多数

1:名無しさん


「肋骨骨折、顔面を8針縫い、尿管と膀胱を損傷…」《歌舞伎町ホスト殺人未遂事件》逮捕の女(25)が語っていた“男の壮絶DV”と“復讐予告電話”「なんでこいつ普通に生きてんの」

「クソガキよ! 舐めてんなよ、コラァ!」歌舞伎町ホスト殺人未遂事件《狂乱の現場》刺した女は「男のせいで半年間、入院生活」「1800万円を貢いだ」「人生を壊されそうになった」 23歳被害男性は“モブホスト”
https://bunshun.jp/articles/-/66830 から続く

そして、「A子はBからのDVに悩まされていた」とこの友人女性は証言する。

■A子が送った“DV写真”に写っていたものは…

「BからのDV被害は壮絶でした。今年4月には肋骨を骨折させられ、顔面を8針縫う大怪我を負わされていました。さらに6月と8月に受けたDVでは、尿管と膀胱を損傷しており、入院もしています。本当に身体中がアザだらけでした。そして、A子は大量の睡眠薬を摂取するようになった。オーバードーズになり、精神はどんどん崩壊していきました」

「週刊文春」は、DVを受けたA子の写真を複数入手。そこには、目を逸らしたくなるような惨たらしい傷跡が収められていた。

こうした状況の中、A子は自身の姉やこの女性など複数の友人にBさんについて相談している。しかし、結局、Bさんとは別れられなかった。

「A子はBと共依存状態になってしまっていた。別れては戻ってを何度も繰り返していたのです。あれだけDVを受けていたのに、2人で(アプリの)配信をするなど、異常な状況が続いていました。A子は警察にもDVを相談し、Bには接近禁止命令が出てました。自宅周辺に警察のパトロールを依頼して『会いたくない』とこぼしていたんですが、また連絡して会っちゃう……そういうことを繰り返していた」(同前)

そして、事件が起きる約1週間前の10月30日、A子は別の友人女性に泣きながら電話をかけてきたという。A子は電話をしながら、Bさんのライブ配信を見ていた。

「ありえないから。マジで。普通に許せないから……」

「週刊文春」はこの時の電話のやり取りの音声を入手。必死に宥めようとする友人女性に対し、A子は泣きながら、怒りを露わにしている。

■「うざいんだけど、マジで……」

「舐めてるやん完全に。こんなにボコボコにされて、2ヶ月入院してたんだよ。4月からさ、ずっと病院生活で。半年病院生活なのに、おかしくない? 半年間も入院生活して、ぶっ壊されて。本当にもう無理。ここまでやられたら、壊れる、マジで」

この男のDVで自分は苦しい思いをしているのに、なぜこの男はのうのうとライブ配信をしているのか――A子はBさんへの憎悪の念を増幅させていく。そして、“復讐“を匂わせるような物騒な台詞を言い放ったのだった。

「なんでこいつ普通に生きてんの。なんでこいつ普通に私があげたもの着て、あげたものをつけてさ、美容代も全部出してさ。全部花持たせてさ。ふざけんなよ、マジで。うざいんだけど、マジで……」

そして、11月5日深夜、A子は歌舞伎町の路上でBさんの急所をめがけてカッターナイフを振り下ろしたのだった。

全文・画像はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/66833

 

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「ホンダとトヨタ以外、誰もまともに考えていなかった」と欧米コンサルタントが自動車業界を酷評、米消費者はEVに見切りをつけた模様

1:名無しさん


2023年後半の今、電気自動車(EV)の未来に良い兆候はまったく見当たらない。EVの窮地について、自動車メーカーもついに気づき始めた。業界の専門家や関係者は、ハイブリッドに焦点を当てる必要があると指摘する。

自動車メーカーが最新の電気自動車(EV)の需要を喚起しようと必死になる一方で、消費者は妥協案としてのハイブリッド車を求めている。

アメリカの消費者は、追加料金を支払ってでも利便性を高めようとする傾向がある。Uber、DoorDash、InstaCartといったアプリの成功からもそれは明らかだ。自動車業界では、同じ理屈がハイブリッド車にも当てはまる。ハイブリッド車が、EV完全普及へ向けて利便性の高い橋渡しをすることになるだろう。

まだ完璧とは言えない車にでも大金を投じるアーリーアダプター(早期導入者)としての富裕層にEVを販売する時代はほぼ終わった。自動車業界は、EVに興味を持つ新たな購買層を開拓するために、さらなる努力をしなくてはならない。彼らこそが継続的な成長の鍵となるのだ。

アメリカの消費者はEVよりもハイブリッド車を求めている
https://www.businessinsider.jp/post-277503

 

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19歳の勤労青年が「硫酸の入った深さ1mのプール」に落下する悲劇、工場の安全管理に疑念を呈する人が続出

1:名無しさん


福岡県内にあるメッキ加工工場で、19歳の男性が、作業中に硫酸が入った貯水槽に落ち死亡しました。警察は、業務上過失致死容疑での立件を視野に捜査を進めています。

◆作業中に落ちたか

警察によりますと、11月3日、福岡県北九州市にある車両部品のメッキ加工工場で、勤務する19歳の男性が硫酸が入った貯水槽に落ちました。男性は、下半身にやけどを負い病院に運ばれ治療を受けていましたが、きょう死亡が確認されました。

◆深さ1メートル 普段は上部に蓋

警察によると、貯水槽は横2.5メートル、奥行き0.8メートル、深さ1メートルで、男性は当時、貯水槽の近くでポンプの部品交換作業をしていたということです。貯水槽の上部は普段、プラスチック製のふたで覆われていますが、通報を受けて警察が確認したところ、ふたは完全に被っていない状態でした。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/820568

 

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5000万の超高級車が台東区の道路脇で大炎上、運転手がタオルで必死に消化しようとして目撃者ドン引き

1:名無しさん


東京都台東区で3日、道路脇に止まっていた車のエンジンから出火し、運転手の男性がボンネットを開けて消火活動をする様子が撮影された。

専門家によると、火が出ていたのは1972年発売のスカイラインだという。

■高級車が路上で炎上

3日、東京都台東区蔵前付近で信号待ちをしていると、その先で止まっている車から黒い煙が上がっているのが見える。

「怖い怖い怖い、何やってるのあの人…」
その車の様子を撮影した映像には、驚く声が収められていた。

3日午後0時半過ぎ、目撃者の男性から、このような110番通報があった。

「車のエンジンルームから火が出て、運転手がボンネットを開けて消火活動をしている」

撮影された車のエンジンからは、真っ赤な炎が噴き出している。

車の前では、運転手とみられる男性がタオルのようなもので、必死に火を消そうとする様子が確認できた。

車両火災を目撃した人からは、「昔の車だ」という声が上がっていた。

■5000万円は下らない車

燃えていたのは、どんな車だったのだろうか。

自動車評論家の国沢光宏さんによると、この車は1972年から発売のスカイラインだ。

「ケンメリ」の愛称で親しまれていて、GT-Rというモデルの場合、5000万円は下らないという。

火は30分ほどでほぼ消し止められ、けが人はいないという。




https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/6/0/780mw/img_60727e031e6185ae42085d108d65fc2b196034.jpg
https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/8/3/780mw/img_83695acc08075773f2a0f6821702f1a2312509.jpg
https://www.fnn.jp/articles/-/611204

 

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有名ホラー漫画家・御茶漬海苔氏の衝撃的な現状が発覚、最盛期は年収3000万円だったが今は……

1:名無しさん


 元ホラー漫画家の御茶漬海苔(おちゃづけのり)さん(63)が3日に放送されたフジテレビ系「イット!」で、右目を失明し、漫画家を引退したことを明らかにした。

 御茶漬海苔さんは「惨劇館」などのホラー漫画で知られ、浜田ブリトニーも師匠と仰ぐ、ホラー漫画界では知る人ぞ知る人気漫画家。「一番売れていた時で(年収)3000万円」もあったというが、3年前に糖尿病が原因で「右目が見えなくなっちゃって」と漫画家にとって大事な目に異変をきたし、漫画家は引退状態であることを告白した。

 現在は「年金だけ」という収入で「1カ月4万円ぐらい」と収入激減。「通帳を見たときに、こんなに減っているのかと。節約していくしかないと…」と打ち明け「目が見えなくなるとは思わなかったので」とも吐露だ。

 取材日の食事は100均のカップラーメンのみ。今後は「(漫画の)原作を考える仕事をしていきたい」との願いも明かしていた。

https://www.daily.co.jp/gossip/2023/11/06/0016998989.shtml

 

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対日投資に消極的だった国際投資ファンドが「日本をアジア最優先市場に指定する」と宣言、今後のアジア投資は日本とインドに集中する模様

1:名無しさん


米ブラックストーン、アジアでは印と日本に案件集中-来年のPE投資

米投資ファンドのブラックストーン・グループは、2024年の同社のプライベートエクイティー(PE、未公開株)投資について、アジアではインドや日本に案件が集中するとの見通しを明らかにした。

 PE事業を統括するジョー・バラッタ氏は、ブルームバーグの取材に対し「インドは最も成長率が高く、最も活気のある市場だ」と指摘。「日本も市場として非常に興味深い。日本経済は、世界の他の地域で起きている現象と切り離されているように思えるからだ」と述べた。

 PEファンドによる日本への投資を巡っては、欧州系EQTが「アジアで最優先の市場」と位置付け、今後2-3年内に30億ドル(約4500億円)を投じる方針。ここ2年ほどほかのグローバルファンドと比べて日本へのPE投資を抑制していた世界最大級のオルタナティブ(代替)投資運用会社であるブラックストーンも同様の認識を示したことで、海外勢からの日本への関心の高さが改めて示された形だ。

 バラッタ氏は、日本での注目セクターとしては、IT(情報技術)サービスやヘルスケア、旅行・レジャー、消費関連を挙げた。「日本企業のデジタル化に多くのビジネス機会があると思う」といい、IT分野に成長余地を見込む。また、日本の消費支出は堅調になってきているとみており、レジャーや消費関連も有望だとした。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-06/S3FKC5T0G1KW01

 

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脱原発を果たしたドイツ経済が絶賛大不調で恨み節が漏れまくり、頼みの綱の再エネの普及も……

1:名無しさん


独、脱原発に恨み節 電力割高で経済不調

 景気が冷え込むドイツで、4月に完了した脱原発政策に対する恨み節が漏れている。政府の目指す再生可能エネルギーの普及は遅れ気味で、産業界からは「(脱原発による)発電容量の減少で電力価格が上がり、独経済の競争力が損なわれている」(経済専門家)と不満が出ている。

 7~9月期には昨年以後で、四半期ベースとして3度目のマイナス成長を記録した独経済。不調の要因は物価高や金利上昇、輸出低迷など複合的だ。さらに日米と比べて割高な電力価格が、中長期的な産業の空洞化につながらないか危惧されている。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2023110500299&g=int

 

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関門海峡に”超弩級の面白施設”を建設する計画が進行中、ベンチャー企業の計画を国交省も高く評価

1:名無しさん


 関門海峡にワイヤを架け、最高時速100キロ超で滑り降りる国内最大級のアトラクション「メガジップライン」をつくる構想が浮上した。両岸を結ぶ関門橋は14日に開通50周年を控えており、地元企業が新たな観光の目玉にしようと企画した。実現までには解決すべき課題も多いが、インバウンド(訪日外国人)需要に期待する山口県下関市と北九州市も支援していく考えだ。

1分半の空の旅

 直径2・2センチのワイヤ4本でつなぐのは、下関市の「火の山公園」から北九州市門司区の「和布刈(めかり)公園」までの1740メートル。ジップラインとしては国内で最も長く、海面からの高さは低いところで約65メートル、高低差は198メートルにも及ぶという。

山口県下関市側から望む関門海峡。対岸の北九州市に向かって滑降する計画だ

 利用者はうつぶせの状態でつるされ、ワイヤについた滑車で下関側から門司側に頭を向けて一気に滑る。最高時速は約110キロに達し、約1分半で到着する。想定する料金は1人2万8000円で、内容、金額とも「型破り」の旅となる。事業費は十数億円を見込み、早ければ数年以内の開業を目指している。

 事業を担うのは下関市のレジャー会社「ケイエムアドベンチャー」。社長を務める大久保誠さん(59)が6年前、海外の絶叫アトラクションをテレビで見た妻から「関門海峡でもできたら面白くない?」と言われた際、家族旅行で体験したジップラインをつくることを思いついたのだという。

国交省も評価「決して荒唐無稽ではない」

 地元に根を張り、約25年にわたって建設業を営んできた大久保さん。自ら描いたイメージ図を手に数年かけて両市などを訪ねて回り、「関門海峡を世界有数の観光名所に」と売り込んだ。手応えを得ると、2019年に友人らと資金を出し合ってケイエム社を設立。韓国やオランダなど海外メーカーの担当者からも助言を受けながら計画を具体化させてきた。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/6595750cd61fba4e4240760610cfdc7bcc6d2f44

 

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日本企業が「逆転の発想」で硬水を超高効率で軟水に変化させる技術を開発、硬水を産出する北米の展示回に出品予定

1:名無しさん


ミネラルの多い硬水を噴霧すると軟水に近づく 岐阜大などが発見

 ミネラルを多く含む硬水を噴霧するとカルシウムイオンが減って軟水に近づくことを、岐阜大学教育学部の久保和弘教授(栄養学)と水回り部品を製造する企業TKS(本社岐阜市)のグループが明らかにした。今後数年、硬水を産出する地域が広がる北米の展示会に、霧をつくるノズルのプロトタイプを出品するなどして需要がどこまであるかを探り、実用化の可否を判断したい考えという。<中略>

 久保教授らは以前から、ノズルから噴霧する水に含まれる微細な泡について研究しており、硬水で実験すると白い析出物ができることに気がついた。硬水を加熱して(エネルギーを加えて)沸騰させると、炭酸カルシウムが析出する。一方、微細な泡は壊れる時に局所的に高いエネルギーを生み出す。水を噴霧化処理してできる微細な泡が壊れる時に、沸騰と似た状態が生じているかもしれない、と久保教授は考えた。

 実験では炭酸カルシウムが溶けた合成硬水200ミリリットルをビーカーに入れて用意。チューブで硬水を吸引し、ポンプで約10気圧の圧力をかけてノズルから噴霧し、ビーカー内に再び集めた。噴霧時間は47秒から2時間までとした。

噴霧時間(At)47秒(白い四角)から2時間(白丸)における、噴霧後の静置時間(St)とカルシウムイオン(Ca2+)量の変化。初期のCa2+は1リットル中、左から80、150、220ミリグラム。硬度が高いほどCa2+が大きく減った(久保和弘教授提供)

 硬度の違う3種類の水について、噴霧時間に応じた水中のカルシウムイオン量を測定すると、硬度が高いほど噴霧時間に応じてカルシウムイオン量が減っていた。噴霧時間に応じた伝導度の低下や水素イオン濃度指数(pH)の上昇も確認され、カルシウムイオンが炭酸カルシウムとなって析出したことが分かった。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/96d8c617401214c3945047330d0a2584aa1b0c72

 

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アート引越センターの段ボールが「どうでもよすぎる理由」で廃棄処分の危機に直面、箱の在庫無くなるまで許してやれよ

1:名無しさん




 アート引越センター(大阪市)の引っ越し用段ボールに「奥様メモ」という欄が存在している――。そんな情報がX(旧ツイッター)に投稿され、「前時代的すぎる」「ジェンダーバイアス」などと物議を醸している。

 同社広報宣伝部はJ-CASTニュースの取材に対し、「決してご家族の中でも奥様だけがお引っ越しに関わるものという認識や、お一人住まいのお客様を除外するという思いで記載していたものではございません」と説明した。

■「創業した1976年当時より、お引っ越しはご家族世帯の中でも奥様が主体となってご準備されることが多く…」

 アート引越センターで引っ越しした際、段ボールに「奥様メモ」という欄があり驚いたという投稿が2023年10月下旬にXであり、議論を呼んだ。「前時代的すぎる」「ジェンダーバイアス」「単身者でも違和感ある」「性別役割分業の観点以外にも、配偶者との離婚や死別をきっかけに引っ越す人もいるでしょうに」「単純に『メモ』でいいのでは」「夫は引っ越しはしないのかな?」といったコメントが寄せられている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e97fede4318c0f0827978aab3d57dfc6b20288e3

 

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米兵を乗せたタクシーがブロック塀を突き破って15m下の川に転落、この状況でよく生きてたな!と驚く人も

1:名無しさん


4日午後4時頃、長崎県佐世保市でタクシーが川に転落し、運転手の男性が死亡、客の女性が鎖骨を折る事故がありました。

4日午後3時57分、長崎県佐世保市黒髪町で「車が川に落ちたようだ」と付近住民から警察に通報がありました。

警察が駆け付けたところ、車は個人タクシーで、タクシーは民家敷地にある駐車場のブロック塀を突き破って約15m下の川に転落していました。

タクシーには男性運転手(78)と客のアメリカ兵の女性(27)が乗っており、2人は救急隊によって市内の病院に搬送されましたが、男性運転手は約1時間半後に死亡、女性も鎖骨を骨折するなどの重傷を負いました。

警察は事故の原因や当時の状況などを調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b87bd25b66259dd8ec88fde477ff38eec6e45c8

 

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