2025年6月2日(日本時間)に、Nintendo Switch 2 の日本国内の販売における卸売価格の設定に関する報道がありましたが、記載されているような事実はございません。なお当社は、流通や販売各社との取引条件については、公開しておりません。
— 任天堂株式会社(企業広報・IR) (@NintendoCoLtd) June 2, 2025
任天堂が5日に発売する「スイッチ2」は、日本国内の小売業者が従来よりも多くの利益を得られるように卸売価格が設定されていると、複数の関係者が明らかにした。店頭の目立つ場所に、より長い間陳列することにつながり、商品の認知度向上や任天堂ブランドと消費者との接点拡大を促す可能性がある。
関係者らによると、小売業者はスイッチ1台当たりの小売価格のうち約5%を利益として得る見込みで、業界水準の2%以下を大きく上回る。スイッチ2は抽選販売に申し込みが殺到するなどすでに好調なスタートを切っているが、約8年ぶりの新型機拡販に向けて、任天堂はあらゆる手を尽くしている。
一般的に、小売業者はゲーム機本体の販売でほとんど利益を得られず、損失を出す場合もあったという。コントローラーなど周辺機器やゲームソフトを同時に購入してもらうことで利益を確保してきたが、近年は状況が一変。ソフトのダウンロード販売が広がり、周辺機器の利幅も縮小し、店舗側のうまみが減っている。特に規模の小さい店では、利幅が小さく、陳列や保管に場所を取るゲーム機の販売に不満を感じる店主も少なくない。
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https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-06-01/SWWP7XT0AFB400
