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37件のコメント

清算命令が出た中国恒大集団の株価、のっけから凄まじいグラフを描いてしまった模様

1:名無しさん




【香港=山下福太郎】香港の高等法院(高裁)は29日午前、経営危機に陥った中国の不動産開発大手・中国恒大集団の会社清算を巡る審理を開き、同社に清算命令を出した。恒大の経営問題は大きな転機を迎える。

 恒大の清算は2022年夏に一部の債権者が香港の法院に申し立て、その後、審理が繰り返し延期されてきた。昨年12月上旬までは清算の回避を目指す恒大を支持する立場だった大口の債権者グループが、一転して清算を支持する姿勢に転換したとされる。ロイター通信は先週、「清算命令が出される可能性が高まった」との関係者の見方を報じていた。

 恒大は21年に格付け会社から一部債務不履行(デフォルト)と認定された。23年9月には創業者の許家印会長が当局から拘束されるなど、経営の混乱が続いている。

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240129-OYT1T50046/

 

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中国のEV需要鈍化で資源の国際価格が破滅的状況を示している模様、供給側に参入した企業が地獄を見ている

1:名無しさん


 

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「ゴジラ -1.0」が全米市場で再度大きな盛り上がりを見せている模様、週末興収はV字回復して驚異のヒットに

1:名無しさん


 

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80歳高齢者の軽トラに後ろをぶつけられた人、「ひもじい年寄りから金を取る気か」と駄々をこねられた結果……

2:名無しさん


 

 

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韓国の主要産業が台湾とドイツに追い詰められつつあるとメディアが報じる、主要産業の世界シェアが急速に低下している模様

1:名無しさん


半導体をはじめとする韓国の6大国家先端戦略産業(6大先端産業)の輸出市場における世界シェアが、4年間で約4分の1も低下したことが分かった。輸出市場シェアは世界の輸出全体に占める割合で、輸出競争力を測る上で重要指標となる。技術覇権競争が激しい未来の先端産業では競争力優位を維持することがカギだが、韓国はますます半導体(台湾)、二次電池(中国)、未来カー(ドイツ)などでライバル国に押されるいる。

韓国経営者総協会(経総)が1月21日に発表した報告書「6大先端戦略産業輸出市場シェア分析」」によると、韓国の6大先端産業の輸出市場シェアは2018年8.4%から22年には6.5%に低下した。

韓国は2018年時点で主要国のうち中国(14.5%)に次ぐ2位だったが、22年にはドイツ(8.0%→8.3%)、台湾(5.9%→8.1%)、米国(7.7%→7.6%)に逆転され、5位に転落した。日本(3.2%)は6位だった。

6大産業別に見ると、ディスプレー、バイオはシェアが上昇したが、半導体、二次電池、未来カー、ロボットは低下した。特に韓国の重要輸出品目である半導体(13.0%→9.4%)、二次電池(12.7%→7.6%)のシェア低下が目立った。4年間で韓国の半導体輸出は1293億ドルから1285億ドルに減少したが、台湾は1110億ドルから2107億ドルへと2倍近くに増えた。二次電池の輸出も韓国が72億ドルから100億ドルに増加する間、中国は148億ドルから572億ドルへと急増した。

こうした現象には韓国の産業競争力低下と世界的なサプライチェーン(供給網)再編も影響を及ぼした。18年から22年にかけ、世界の全産業による輸出は23.7%、世界における6大産業の輸出は24.2%それぞれ増加したが、韓国の6大産業による輸出は1.2%減少した。ドイツの6大産業による輸出が1782億ドルから2378億ドルに増加したの対し、韓国は1884億ドルから1860億ドルに減少した。

中国は「サプライチェーンのパートナー」からライバルに変わり、米国は自国優先主義が深めている。専門家らは競争力強化のために内部的には生産人口不足、研究開発の低効率を解決し、外部的には米国のインフレ抑制法(IRA)、中国とのデカップリング(経済分断)にともなうサプライチェーンの大転換に対する備えを強調した。経総関係者は「高リスクを冒し、長期間にわたる研究開発投資で技術力を確保してこそ競争力を維持できる先端産業の特性を考慮し、規制緩和、投資拡大といった抜本的な対策が求められる」と指摘した。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/01/24/2024012480144.html

 

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EVに全賭けした韓国自動車産業、全世界的なEVの値下げ競争に巻き込まれて凄まじいことに

1:名無しさん


【01月28日 KOREA WAVE】電気自動車(EV)の需要鈍化がEV・バッテリー業界のサバイバルゲームにつながっている。グローバルEVの先頭走者である中国自動車大手「比亜迪(BYD)」と米テスラが年明けから値下げを断行し、価格競争が本格化する見込みだ。

バッテリー業界も足元に火がついた。完成車メーカー各社の単価引き下げへの圧力が高まり、収益性確保のため、コスト削減に乗り出した。

テスラは最近、中国で販売するモデル3とモデルYのSUVの価格をそれぞれ5.9%、2.8%引き下げた。

中国に続きドイツなど欧州で販売するモデルYロングレンジ、モデルYパフォーマンスの価格も5000ユーロ下がった。値下げ率はそれぞれ9.0%と8.1%だ。

テスラに先立ち、EV市場シェア1位のBYDは、ドイツでEVの価格を最大15%引き下げた。これを受け、BYDの主力車種である「アト(Atto)3」の販売開始価格は、4万7000ユーロから4万ユーロへと下がった。

昨年初め、テスラの先制攻撃で勃発した第1次値下げ戦争に続き、今回のBYDの先攻で再びチキンゲームに火がついたのだ。

SNEリサーチによると、BYDとテスラの世界EV市場シェア(1~11月基準)はそれぞれ20.6%、12.9%で1・2位だ。EVの需要鈍化で市場のパイが小さくなった状況で、EVの巨人たちが価格競争力を前面に出して市場掌握に乗り出したという分析が出ている。

これらの企業が年明けから価格競争の狼煙を上げたため、残りのEV企業もチキンゲームを避けられなくなった。

プレミアムEVを目指していたメルセデス・ベンツが、価格の安いLFP(リチウムリン酸鉄)バッテリーを採用することにしたのも、このような脈絡と解釈される。

現代(ヒョンデ)自動車・起亜(キア)は米国でEVの価格を最大7500ドル割引して販売することにした。まだ、米国インフレ削減法(IRA)の補助金を受けられない点を相殺するため、補助金と同じ金額を自主的に削減し、顧客を逃さないという戦略だ。

バッテリーはEVの生産原価の40%を占めている。EVの価格を下げるためには、必然的にバッテリー単価の引き下げが伴わなければならない。

EVメーカーのBYDはバッテリーの鉱物・素材からバッテリーに至るまで垂直系列化を完了し、積極的な値下げが可能だ。テスラもある程度垂直系列化に成功し、価格競争力を備えている。

バッテリー企業から製品を供給される完成車企業の場合、EVの価格戦争に参戦するためには、低価格でバッテリーを購入する必要がある。完成車メーカー各社のバッテリー単価引き下げへの圧迫が強まりかねない理由だ。

実際、サムスン証券によると、現代自動車・起亜自動車の場合、昨年下半期のバッテリーパック調達費用はキロワット時(kWh)当たり130ドルと推定される。昨年、バッテリーパックの平均価格は139ドル(ブルームバーグNEF集計)で歴代最低額を記録したが、これより低い価格でバッテリーを調達したわけだ。

EV発の価格戦争がバッテリー業界に広がり、バッテリー企業は収益性確保はもちろん、シェア拡大のためにコスト削減に乗り出している。

https://www.afpbb.com/articles/-/3502400?cx_part=top_category&cx_position=5

 

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能登半島地震の被災者、支払われた地震保険金の額に保険に入ったことを酷く後悔してしまう

1:名無しさん


 

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半導体企業が進出した熊本県菊陽町、わずか数年で変わり果てた光景に変貌した模様

1:名無しさん




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23件のコメント

ロシア産原油を積んだ14隻のタンカーが韓国沖に居座っている模様、数週間にも渡って買い手を見つけられず……

1:名無しさん


 ロシア産の「ソコール」原油を計1000万バレル積んだ14隻のタンカーが数週間にわたって韓国沖にとどまったまま、販売できずにいることがトレーダー2人の話とLSEGなどのデータで26日、分かった。ウクライナに侵攻したロシアに対する米国の制裁と、支払いの問題が要因。

14隻には3隻の大型タンカー(VLCC)なども含まれ、タンカーの原油積載量の合計はロシア極東の石油・天然ガス開発事業「サハリン1」の生産量(平均日量約22万バレル)の45日分に相当する。

関係筋やデータによると、約320万バレルを積んだ3隻のVLCCは実質的にロシア原油の海上貯蔵所となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b410c13948da9b3729451a0e0ca8add5559be378

 

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極寒の環境には勝てなかったEVを欧米投資家が見捨てた模様、次の関心先が色々な意味で酷い……

1:名無しさん



テスラ株12%下落、時価総額11.8兆円消失 低調な決算受

ロンドン(CNN) 米電気自動車(EV)大手テスラの株価は25日の取引で12.13%下落し、時価総額にして約800億ドル(約11兆8000億円)が吹き飛んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb517b17e9356fabeea6fb97bb5fd581b5a14e40

投資家はEVから「やせ薬」に心移り-時価総額でリリーがテスラ抜く

2024年の販売台数の伸びが鈍化するとの見通しを示した米電気自動車(EV)メーカー、テスラの株価が25日に急落。

リリーが時価総額でテスラを最近抜いた企業の一つであることは、市場の投資意欲の変化を示している。かつてのように投資家がEVの大量普及を期待してEVメーカー・サプライヤー銘柄を買うことはなくなった。

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-26/S7UFU4T0G1KW00

 

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訪米した有名タレントが税金支払いのために借金、60歳でアルバイトを始めたとSNSで報告

1:名無しさん


 米サンフランシスコ在住のお笑いタレント・野沢直子(60)が28日、自身のブログを更新。新たにベビーシッターのアルバイトを始めることを報告した。

 離婚後、税金の支払いのため借金をしながら生活していた野沢。その返済のため、60歳でアルバイトを始めたと明かしていた。

 そして「再来週から託児所のバイトも始まります」と投稿。「このバイトはさすがに、始める前に、犯罪歴はありませんていう書類などにもろもろ記入し指紋を取ってそれを証明する→ほんとにないのか?笑 インフルエンザの予防接種、結核のテスト、CPR トレーニングの動画を観てやり方を覚える、など、いろいろあってただ今準備中」という。

 「先週、ウォーミングアップ的に、その託児所に来てる一歳半の白人の女の子のベビーシッターに行ってきました」とつづり、「その子には九歳のお兄ちゃんもいて、九歳と一歳半の2人兄妹のベビーシッター」をしたことを振り返った。

 野沢によると「一歳半なんて久しぶりの小さい子、どうなるかな、、と思ったけど、ママが出かけて少しだけぐずったけど、ママに言われた通り、抱っこして哺乳瓶のミルク渡したら、すぐ泣き止んでくれて、リビングにある小さいバスケットゴール にゴールするおもちゃで、繰り返し繰り返し百万回くらい遊び。笑」といい「将来はYouTuberになるんだー、てお兄ちゃんの夢まで聞いて、なかなか楽しい4時間半でしたー」と、子供たちと良い時間を過ごせた様子。

 「ママ帰ってきて、お兄ちゃんが私のこと助けてくれてほんとに助かった、て話したら、ほんとにうちの子はいい子なの、私、ラッキーだわ、て言ってました」と、子供たちの母の反応もつづり「そう。アメリカ人ママは自分の子を臆することなく褒めるんだった。あー、そうそう、て遠い昔のアメリカ人ママ友のこと思い出しました これ、アメリカ人ママのいいとこよね」とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b23075ead40de48deefe5d49e3819a4e7116cb0a
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240128-00000085-spnannex-000-3-view.jpg?exp=10800

 

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10年前からIKEAの完成を待っていた群馬県民、凄まじい勢いでサメを乱獲して他県民に衝撃を与える

1:名無しさん


 

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部長の「仕事中に水飲むヤツ嫌いなんだよ」の一言で水分補給禁止令が出た三井住友銀行、「さすがにギャグやろ」と麦茶を飲んだ先輩が……

1:名無しさん


 

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ソフトバンクが「越えてはいけない一線」を越えてしまった感じ、訴えられないギリギリの線を攻めている模様

1:名無しさん


 

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サムスン電子が韓国企業TOPの座から陥落、某グループが驚くべき利益率で頂点に躍り出た模様

1:名無しさん


 現代自動車と起亜が国内上場企業の営業利益1、2位に並んで上がった。業況不振に苦しむサムスン電子(約6兆5千億ウォン)を軽く超えた。ただし、現代自動車・起亜の疾走が今年も続くかは断言できない。高金利・高物価の負担が続き、自動車需要の増加傾向が鈍化している上、電気自動車(EV)などエコカー市場の不確実性も深まっているからだ。

 現代自動車と起亜が25日にそれぞれ発表した昨年の営業実績(連結基準)によれば、現代自動車の昨年の売上は162兆6636億ウォン(約18兆円)、営業利益は15兆1269億ウォン(約1.6兆円)で過去最高値となった。1年前に比べて売上と営業利益はそれぞれ14.4%、54.0%増えた。車の販売台数は韓国国内76万台余り、国外345万台余り、合計421万6898台。起亜の昨年の営業利益は1年前より60.5%増加した11兆6079億ウォン(約1.3兆円)だ。起亜自動車の営業利益が10兆ウォンを突破したのは今回が初めて。売上も約100兆ウォンを記録した。車の販売台数は国内56万台余り、国外252万台余り、合計308万7384台だ。

 現代自動車・起亜側は「新型コロナウイルス拡散の影響で行き詰まっていた半導体供給が正常化し、生産がスピードを上げ、米国・欧州市場で高価格車の販売拡大、原材料価格の引き下げなど材料費が減少した効果のため」と説明した。売上と営業利益の成長だけでなく、収益性も悪くなかったという話だ。実際、両社の営業利益率はそれぞれ9.3%と11.6%だ。要するに成長と収益性という二兎を得たわけだ。

 今年も昨年のような高成長を続けるかどうかは断言できない。昨年も下半期に行くほど実績改善傾向が鈍化した。この日公開した現代自動車の昨年第4四半期の営業利益の増加率は0.2%にとどまった。起亜は同期間にむしろ営業利益が6.0%減少した。

 業況の見通しも明るくない。グローバル景気が減速し、自動車需要の増加が弱まっているからだ。市場が狭くなり、世界の主要完成車メーカー間の競争も一層激しくなりつつある。現代自動車・起亜の成長傾向が鈍化し、収益性も悪化する可能性があるという意味だ。

 現代自動車・起亜も今年の経営目標を1年前より低く設定した。現代自動車の今年の販売目標は424万3千台、営業利益率の目標値は8~9%と提示した。起亜の販売目標は320万台、営業利益率の目標は11.9%だ。昨年の販売台数に比べ両社とも販売目標値を引き上げたが、昨年初めに提示した販売目標値よりは低くした。

 現代自動車のク・ジャヨン専務(IR)はカンファレンスコールで「為替レート・金利・世界需要萎縮の懸念など、様々な対外経営環境の悪化にもかかわらず、持続的なミックス改善(高付加価値車の販売比重増加)と原価革新の影響などを考慮し、このような営業利益を目標にしている」と述べた。

 現代自動車・起亜は株主配当も増やした。現代自動車は2023年末、1株当たりの配当金を前年より40%多い8400ウォンに決めた。過去最多の配当額だ。毎年自社株1%を消却するという約束も4月までに履行する方針だ。これに先立ち現代自動車は昨年4月、年間配当性向25%以上、四半期配当実施、既保有自社株は3年間発行株式の1%ずつを消却する内容を含めた中長期株主還元策を発表している。起亜も2023年末の配当金を前年比60%引き上げた5600ウォンに策定し、株主総会でこれを確定する計画だ。自社株5千億ウォンを買い入れ、今年第3四半期までに経営目標を達成する場合、買い入れ分の消却比率を既存の50%から100%に拡大することにする攻撃的な方案をこの日発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/55279eee91bb6006b96ae0c67351af9aca707074

 

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評価額521億円のベンチャー企業「atama plus」が大爆死、採用ページが消失して約800坪のオフィスも……

2:名無しさん


 

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政府の「被災地支援パッケージ」の凄まじく豪華な内容が発表される、現地の解体業者はしばらく特需になりそう

2:名無しさん


 

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悪魔の飲み物「ストロング系」を今後発売しないとビール会社が表明、色々な意味でやりすぎだった模様

1:名無しさん


アサヒビールがアルコール度数8%以上の缶チューハイの新商品を今後発売しない方針であることが26日、わかった。「ストロング系」と呼ばれるアルコール度数の高いチューハイが人気を集めるが、健康へのリスクが懸念されており、販売を大幅に縮小する。

アサヒの8%以上の缶チューハイは2020年末時点で79商品あったが、現在はセブン&アイ・ホールディンス傘下の店舗で販売する「クリアクーラーストロング レモン&ライムサワー」のみとなっている。

アサヒの担当者は、「健全で持続可能な飲酒文化を目指していることから、高アルコールチューハイの販売を控えることにした」としている。

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240126-OYT1T50189/

 

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閉園を発表した「あわしまマリンパーク」、だが来園客の激増で思わぬ展開になりつつある模様

1:名無しさん


2月に閉園することが発表された静岡県沼津市の水族館「あわしまマリンパーク」。施設の老朽化が原因ということですが、支配人は「再び開業したい」と運営を継続する方法を模索しています。

雨宮帆風 記者:
閉園の知らせがあってから初の営業日。チケット売り場には多くの人たちが列を作っています

2月12日に閉園することが発表された「あわしまマリンパーク」。

閉園を惜しむ来園者が県内外から訪れ、24日は普段の5倍から10倍の来園者数となっています。

沼津市内からきた来園者:
ぽっかり穴が空いちゃうような悲しいですね。大好きな水族館に思い入れがいっぱいあるので、最後まで楽しみたいという気持ちできょう来ました

横浜市からの来園者:
(Q.閉館の知らせを聞いて?)すごく悲しかったです。閉園になると聞いたので、その前にもう一度と急いで来ました

閉園の理由は”施設の老朽化”。設備は40年の歴史を刻み年季が入っています。

雨宮帆風 記者:
園内には修理が必要な場所がありますが、コロナ禍や燃料高騰の影響を受け修理が思うように進まなかったということです

あわしまマリンパーク・伊藤裕 支配人:
建物ひとつひとつに老朽化している部分が多少なりともある。修繕して補強していかないと営業の継続は難しい

スタッフや生き物たちの今後の対応は決まっておらず、支配人は運営をなんとか続けていく方法を模索しています。

あわしまマリンパーク・伊藤裕 支配人:
閉園の撤回や閉園したあとでも、すぐ再開業という形ができる方向に向けて頑張っていきたい。新しい企業、オーナーも引き続き探している現状。動物たちや従業員は当然まだ必要で、一番大切なものではあるので、ある程度、数カ月は継続していくような準備・段取りをしている

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/08eaacfcc47e62719c88d4cfa115cd416ad72227

 

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中国内陸部のインフラ工事が全面中止に追い込まれた模様、「水道、暖房、電気以外のインフラ建設を一切禁止」と国務院が通達

1:名無しさん


 

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