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20件のコメント

とある会社の入社式で起きた信じがたい光景に目撃者騒然、「面接はお見合い」という主張に反発する声が多数

1:名無しさん


 4月に入り、新年度がスタートした。

 新生活に期待に胸躍らせる人も多いだろうが、とある会社の入社式が話題に。

「住宅リフォーム事業を手掛ける『ネクステージグループ』の入社式が、3月31日に都内の品川プリンスホテルで行われたのですが、ネット上で批判する声が相次ぎました」(WEBメディア編集者)

 入社式が立派な4つ星ホテルで行われるなら、新入社員としても嬉しいはず。何が問題だったのか?

“内定は婚約”“入社は結婚”

「同社の入社式は、結婚式などを執り行うホテル内にあるチャペルで、結婚式を模した形で行われるのです。新入社員が2人1組になってバージンロードを歩いて入場。さらには先輩社員からのブーケトスまで行われました。同社は採用の過程を“面接はお見合い”“内定は婚約”“入社は結婚”とする独特な考えを持っているよう。この入社式の様子がテレビのニュース番組で報道されたところ、SNS上で“気持ち悪い”という声が多数あがったのです」(同・WEBメディア編集者)

 ツイッターでほかにどんな声があるのか覗いてみると、

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4edd68dec83c7267208c0c4e5af2f465b66f83e

 

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12件のコメント

貯金ゼロで1億3500万円の豪邸を建てた芸能人、翌日から100万返済が始まって現実に引き戻される

1:名無しさん


トミーズ雅 33歳で借金1億円超え!貯金ゼロで豪邸建てた「完成翌日から“100万返済”始まった」

 お笑いコンビ「トミーズ」が1日放送のカンテレ「モモコのOH!ソレ!み~よ!」に出演。雅(63)が若手時代の借金トークを繰り広げた。

 雅は「33歳ぐらいの時に、トミーズの名付け親の吉本・冨井さんから“家建てろ。全部吉本が段取りしたるから”って言われて。“マジですか?分かりました”って僕、1億3500万円の家建ててん。貯金ゼロでやで?」と回想。

 「よっしゃ~!建った、建った~!って…返さなあかん…。家建った次の日から、“はい、100万”って。100万返済が始まってん」と、一気に現実に引き戻されたという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf9be763cb067516dc80bb010c52c2870b81af7f

 

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18件のコメント

肉卸に騙されてユッケで集団食中毒を起こした「焼肉酒家えびす」、12年の紆余曲折の末に終わりを迎えた模様

1:名無しさん


2011年に5人が死亡した「焼肉酒家えびす」の生肉集団食中毒事件で、運営会社「フーズ・フォーラス」が金沢地裁から破産開始決定を受けたことが3日、分かった。3月28日付。

 東京商工リサーチなどによると、12年の特別清算申し立て時の負債総額は約17億7800万円だった。

 事件では神奈川、富山、石川、福井の4県6店舗でユッケや焼き肉を食べた客約180人が食中毒を発症し、うち6歳児を含む5人が死亡した。

 元社長は業務上過失致死傷の疑いで書類送付されたが、富山地検が16年、嫌疑不十分で不起訴に。富山検察審査会は19年に不当と議決。だが、富山地検は20年、再び不起訴とした。

https://www.47news.jp/9146464.html

 

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23件のコメント

韓国の輸出産業が限界点に到達したことが確認される、専門家は産業構造の革新を訴えている

1:名無しさん


韓国の輸出が前年同月比で6カ月連続のマイナスとなった。貿易赤字は13カ月連続だ。産業通商資源部が1日に発表した輸出入動向によると、3月の輸出額は551億3000万ドルで、前年同月比13.6%減となった。昨年10月から先月まで6カ月連続の減少で、コロナ拡大初期の2020年3-8月以来だ。3月の貿易収支は46億2000万ドルの赤字で、昨年3月から13カ月連続の赤字となった。

主な原因は半導体と中国に代弁される韓国の産業構造だ。韓国経済の最大主力品目である半導体の3月の輸出額は前年同月比34.5%減少した。情報技術(IT)製品などの需要が減少しているうえ、韓国半導体の主力のメモリー製品が値下がりしたからだ。半導体の輸出は昨年8月から8カ月連続で減少している。

韓国の最大輸出国であり貿易収支の最大黒字国だった中国市場でも不振が続いている。先月の対中貿易赤字は27億7000万ドルと、6カ月連続の赤字となった。さらに中国がコロナパンデミックから抜け出し、いわゆる「リオープニング」を迎えているが、韓国の輸出には影響が及んでいない点がさらに深刻だ。韓国が中国に中間財を供給し、中国が世界に完成品を輸出する構造が幕を下ろし、韓国の主力製品が中国と競争する時代が訪れたからだ。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/302791

 

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28件のコメント

営業赤字に転落した「すかいらーく」が同業他社も驚く改革を実施、超大規模なロボ導入で効率を大幅アップ

1:名無しさん


「あ、ネコが料理を持ってきた」

ファミリーレストランでこんな風景を目にすることが増えた。「配膳ロボット」によって、レストランの光景はこの2年ほどで一変した。

ロボットとフロアスタッフの「協働」を日常風景にした立役者と言えるのが、外食大手のすかいらーくだ。

グループ全体で2021年11月ごろからネコ型配膳ロボの本格導入が進み、2022年12月には全国2100店舗での大規模導入を完了した。

すかいらーくは2月に公表した2022年度通期決算で56億円の営業赤字に転落しており、「極めて厳しい状況にある」(谷真会長兼社長、上半期決算会見にて)として、V字回復に向けた危機感がどこよりも強いことは疑いようがない。

すかいらーくを取材して見えてきたのは、「ネコ型配膳ロボ」の大規模導入にかける、外食大手の本気度だった。

わずか1年足らずでロボット導入を成功させ、何を変えたのか?外食大手のトランスフォーメーションを取材した。

配膳ロボット3000台導入への道

「YouTubeで拡散されて認知度が上がったおかげで、従業員やお客様から『うちの店にはいつ導入されるのか』と聞かれるほどです。導入当日には従業員がネームプレートを作ったり、シニアのお客様がカメラで記念写真を撮られたりしていました」(花元氏)

すかいらーくグループの中で、既にセルフレジやタブレットの注文といった「店舗運営のデジタル化」が進んでいるのは、業界では知られた話だ。配膳ロボットの導入も、当初はもう少し遅い時期の想定だったが、コロナ禍に社長のトップダウンで計画が前倒しされ、短期間での導入が進んだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0dd49992415145ded34ef3ab1ae2cd02c7b4026

 

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19件のコメント

オークラ輸送機が「荷待ち時間を大幅に短縮できる」自動化装置を開発、トラック運転手の負担を軽減できる?

1:名無しさん


10トン12分でフル積載、トラック荷積み自動化装置がスゴい オークラ輸送機が開発

オークラ輸送機(兵庫県加古川市、大庫良一社長)は、フォークリフトに代わり、トラックへの荷積みを高速かつ完全自動化できるローディング(積み込み)装置を開発した。10トントラックに標準パレット(1100ミリメートル四方サイズ)をフル積載(16パレット分)する積み込みを約12分で行う。荷待ち時間を大幅に短縮でき、トラック運転手の長時間労働規制「2024年問題」に対応する。中堅以上の物流現場をターゲットに据え、4月1日に受注を始める。

新装置「コンパクト型トラックローダ」は、大手飲料系工場倉庫向けで実績がある同社の大型荷積み装置の技術をベースに開発した。大型装置は1日100台ほどのトラックの物流対応が前提だったが、今回は幅広い市場が見込める1日30台ほどのトラックが行き交う物流現場を対象とする。年間10システムの販売を目指す。

フォーク搭載の水平移動装置が、出荷バースから荷物を載せたパレットを二つずつ持ち上げ、トラック側面から積み込む。最大積載荷重1700キログラムで1時間当たり80パレットの処理能力を持つ。

荷台の高さや積み込む位置などを正確に読み取る独自のセンサー技術で、パレットをすき間なく積み込める。本体と2本の移動用レール、侵入防止柵で構成し、システムの概算価格は約8000万円。

物流業界では24年4月からトラック運転手の時間外労働時間の上限が制限される「2024年問題」への対応が迫られている。また人が操作するフォークリフトでの積み込みは、安全面の課題や人手不足もあり、自動化ニーズが高まっているという。

https://newswitch.jp/image/36443



 

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62件のコメント

日本メーカーの協力が得られると判断したサムスン電子、31兆円を投じて演算用半導体を生産開始

1:名無しさん


韓国サムスン電子が、ソウル市近郊に大規模な半導体工場を新設することを決めた。2042年までに300兆ウォン(約31兆円)を投資して最先端品などを生産し、台湾積体電路製造(TSMC)に対抗する。日韓両政府が関係修復に動き出したことで、最先端技術の開発に不可欠な素材や製造装置分野に強い日本メーカーの協力が得られると判断したとみられる。米中にも拠点を構えるものの、両国の対立が先鋭化していることから、生産の軸足を自国に置く。<中略>

新拠点のメインは受託生産のための演算用半導体の生産だ。サムスンが世界をリードするデータ記憶用の半導体メモリーの生産は一部にとどまる見込み。自国内には増設の余地があるとされる生産拠点もあるが、それでも巨額投資に踏み切ったのはTSMCの独走を何としても食い止めたいからだ。

以全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230403-J5M2OGIWA5I2FI7ZXYIJCC7VYM/

 

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34件のコメント

サンリオの「ピューロランド」が32年間も大赤字を垂れ流しながら根性で存続中、あきらめの悪さが最終的な海外での勝利に繋がった

1:名無しさん


入場者1人あたり3000円の赤字…サンリオが大赤字事業「ピューロランド」を32年間も続けている理由

サンリオは東京都多摩市と大分県日出町の2カ所でテーマパーク事業を行っている。だが、開業以来、構造的な赤字が続いている。単純計算で来場者1人あたり3000円の赤字となっている事業を、なぜやめないのか。エンタメ社会学者の中山淳雄さんは「そこにはサンリオの長期的な戦略がある」という――。

■サンリオピューロランドは成功といえるのか

サンリオピューロランド(SPL)といえば、東京都多摩市に位置する、サンリオキャラクターのテーマパークである。

1990年12月にオープンした当時、日本初の「屋内型」で(世界では韓国ロッテワールドに次ぐ2番目の事例)、1960年設立のサンリオにとっては創立30周年記念事業でもあり、総工費650億円を賭けた一大事業であった。続く91年4月には大分県にハーモニーランド(HL)をオープンした。

折しも日本は1983年東京ディズニーランド(TDL)の大成功や1987年のリゾート法制定により、日本全国レベルでホテル・リゾート・ゴルフ場などとともに、テーマパークが乱立する時期である。

だがこの1980~90年代前半に建設された36ものパークのうち、事業継続しているのは17と生存率は半分以下。それも東武ワールドスクウェアや肥前夢街道など比較的小規模なものが多く、長崎オランダ村、ナムコ・ワンダーエッグ、新潟ロシア村など事業規模が大きければ大きいほど失敗事例も多い。

ハウステンボスのように3度所有者が替わり、経営再建をされ続けた事例もあり、かなり大型投資だったSPLは30年間以上維持継続ができているだけでも、「成功例」といえるレベルなのかもしれない。

■30年でかかった費用は1320億円

だがよくよくその実績をみると、そんな生易しいものではなかった。赤字がとめどなく垂れ続けながらも、なんとか意地と本業の利益で持ちこたえてきた、といったほうが正しいかもしれない。

SPLは初年度195万人(入場者数は決算IR資料を基にしている。以下同)、これは順調な滑り出しだったといえるが、5年後には半減。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f128e8eca29e019e184b668ba3f4da1790657422

 

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5件のコメント

鹿児島弁の特徴的すぎるCMで有名な専修学校に異常発生、CM放送も学生募集も突如取りやめになった

1:名無しさん




「将来何になるの」「公務員」という鹿児島なまりのテレビCMで知られる鹿児島公務員専修学校(鹿児島市)が、2023年度以降の学生募集を停止していたことが30日分かった。同校ホームページで発表した。理由は「諸般の事情」としている。

 学生募集が始まる10月頃から翌年3月まで放送していたCMは、22年度から取りやめたという。

 ホームページによると、同校は男女共学の2年課程で1993年開校。残る在校生については「指導および公務員試験合格に万全を尽くす」としている。

全文はこちら
https://373news.com/_news/storyid/172952/

 

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「2030年には間違いなく世界1位と肩を並べている」と韓国EV電池メーカーが豪語、3年前には存在すらしなかった企業が世界5位に

1:名無しさん


|韓国EV電池メーカーが宣言 「私たちが世界一になれる理由」

SKオンの共同最高経営責任者(CEO)チ・ドンソプ(59)は、シンプルかつ大胆な目標を同社に課している。2030年までに生産量で世界最大のEV用電池メーカーになるというものだ。

「間違いなく世界1位と肩を並べているか、世界最大手の電池メーカーになっているでしょう」

チは韓国・ソウルでのフォーブスとの独占インタビューでそう語った。チがインタビューを受けるのは、同社のトップになって以来、今回が初めてだ。

ソウル拠点のSNEリサーチの8月の報告書によると、SKオンは現在、世界5位のEV電池サプライヤーで、その生産能力は13.2 GWh。同社の電池の年間売り上げは、19年の5億3000万ドル、20年の12億ドルから21年には23億ドルに達した。

3年前には存在すらしなかった企業であることを考えれば、これは大変な快挙だ。SKオンは21年10月にSKイノベーションからスピンオフした。SKイノベーションは従来のエネルギーと代替エネルギーの両方の事業を展開する持ち株会社で、韓国有数の財閥SKグループの傘下にある。<中略>

目標達成のため、SKオンは大規模な海外進出を計画している。22年3月には、米国の自動車大手フォードとトルコでEV電池工場を立ち上げる合弁会社を設立。25年稼働開始の予定で、年間生産能力は30~45GWhになるという。

|独自のEV電池の技術を強みに
|私たちの電池から火が出ることは決してない

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f9ffa4a8f9b9df745788c4202fc65b42c6bb1f0?page=1

 

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韓国版「出前館」が圧倒的な営業利益を達成して我が世の春を謳歌、しかし今年になって取引額が急減中

1:名無しさん


韓国出前アプリ大手「配達の民族」が昨年4000億ウォン(約406億円)をこえる営業利益を上げたことが明らかになった。3年連続で赤字を記録した末、黒字の転換に成功した。

同アプリの運営社である「優雅な兄弟たち」は、昨年連結ベースでの売上高が2兆9471億ウォン、営業利益4241億ウォンを記録したと発表した。売上高は前年比47%増え、営業利益は2018年以降3年ぶりに黒字に戻った。

「配達の民族」が大幅な営業利益を上げたのは、コロナ禍で出前の注文が大幅に増えたためだ。同社によると、2019年約4億件だった出前注文数は、2022年約11億1100万件と約3に増加した。それに伴い、アプリを利用する飲食店数も2019年末の13万6000店から2022年末には30万店と2倍以上増えた。

しかし、今年に入ってからは、同社だけでなく出前アプリの取引額が減少し始めている。

統計庁によれば1月の出前サービス取引額は7か月連続で下落し、前年同期と比べても8.3%減少した。

全文はこちら
https://s.wowkorea.jp/news/read/390251/

 

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日ハム新ドームの交通インフラに重大な問題点が存在すると判明、あまりにも不便な仕様に関係者が不満たらたら

1:名無しさん


 これまでは“通りすがりの街”だった北広島市に誕生した、夢いっぱいのボールパークには、市民はもちろん、北海道民からも期待が高まるばかりだが、現在、最大の懸念となりそうなのが交通インフラの問題だ。

 エスコンフィールドHOKKAIDOの最寄り駅となるJR北広島駅は、北海道の空の玄関口・新千歳空港から快速「エアポート」に乗れば約20分。駅から球場までは徒歩20分という立地にある。試合開催日は、北広島駅からシャトルバスが頻繁に往復するが、支払い(片道200円)は、現金か「VISAタッチ」のみ。Suicaなどの交通系ICはいっさい使用できない。

 監督就任2年めとなる新庄剛志監督も、この点には不満を漏らしているようで、3月27日の「東スポWEB」の記事では、

《札幌中心部につながる地下鉄東西線の東端・新さっぽろ駅までのシャトルバスなどもあるが、試合後は長蛇の列で乗車するだけでも一苦労の混雑ぶりだった。これには新庄監督も14日の試合後、「球場から帰る時に見ていたんですけど、バスを待ってる人たち(の行列)。あれはあと2時間ぐらい待たないといけないぐらいの列で…。(球団)社長に言っておきましたが、タクシーとかバスの台数を増やしてもらわないと。今のままなら7、8回で席を立つかな」と神妙な面持ちで語っていた》

 と報じている。この交通アクセスの問題について、前述の前沢事業統轄本部長は、「北海道ニュースUHB」の取材に

「最初はバスが40台くらいしかなかったが、10台増便している。バス会社と相談しながらやっていきたい。交通系ICを含めて、全部やりたい。そこからスタートして、さまざまな規制があった中でいまの状態になっている。いまのままで終了ではなく、徐々に拡大していく」

全文はこちら
https://smart-flash.jp/sports/228352/1

 

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大阪音楽大学に新設されたミュージックビジネス専攻、1年ともたずに崩壊状態に突入してしまった模様

1:名無しさん


大阪音楽大学(大阪府豊中市)が2022年4月に開設したミュージックビジネス専攻で、教員21人のうち3分の2にあたる14人が、この3月末で離任することが分かった。大学は新たに12人の教員の着任を29日に発表した。

大学によると、昨年11月、特任教授として同専攻を主導した音楽プロデューサーら教員2人に対し、1年ごとの契約を更新しないと決定。その後、12人の教員が相次いで離任を表明したという。大学は教員2人について「言動などが就業規則に抵触すると判断した」とし、「学生には状況を説明して不安の払拭(ふっしょく)に努める」としている。

契約を更新されなかった2人の教員はそれぞれ取材に対し「就業規則に抵触することはなかった」と否定している。うち専任教授だった音楽プロデューサーは「来年度の話もしているなか、何の説明もなく突然通知された」と話した。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR3Z6QBDR3ZPTIL01Q.html

 

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EV時代が到来したら社会から廃れるだろう古い風習をメディアが特集、当然ながら読者たちからツッコミ殺到

1:名無しさん


■運転する気にさせる「イグニッション オン!」

電気自動車の始動は、自動車というよりも家電に近い。ボタンを押してシステムを起動させるだけだからなにもリアクションがない。せいぜいインパネがポワンと点灯する程度だ。

その点エンジン車は違った。キーをひねってスターターを回すとブオン! とエンジンがかかり、「あー俺はこれからクルマを運転するんだ」という「儀式感」に満ちていた。

点火系が電子制御化される前はそもそもエンジンがかかるかどうかが心配で、キャブレターのV型12気筒エンジンに火が入った瞬間なんて、本当に鳥肌が立ったものだ。

おそらく今後、EVの起動にはもっと「セレモニー感」が付与されるだろう。美少女がほほ笑むのかナイト2000がしゃべるのかはわからんが、ともかく「クルマって楽しいなあ」と思わせるものであってほしい!

■スポーツドライブには必須だった「タコメーター」

EVにはタコメーターがない。代わりに充放電や運転のエコ度などが分かるパフォーマンスメーターが備わっている車種もあるが、電気モーターは基本的にトランスミッションもないし(ポルシェ・タイカンは2段変速)、フラットトルクだから不要という判断だろう。

対してエンジン車は大変だった。元気よくコーナリングするには進入するギアを選び、タコメーターを見ながら力が一番出る「トルクの山」を探りながら走ったもんだ。

ブレーキングの時はシフトダウンも一緒にしなきゃなんないから、「ヒール&トゥ」なんて、今考えてみたら曲芸にしか思えない技を繰り出して対処してた。手間がかかったなあ(遠い目)。

いっそのことモーターにもタコメーター付けたら、と思うのだが、1速ギア固定なので、おそらくスピードメーターと同じ速度くらいでしか針が動かないだろう。エンジン回転とシンクロしたタコメーターの針を眺めるのは、それなりに快感だったのだが……。

当たり前の事実だが、エンジンがないEVにはエンジン系のチューニングができない。これは何気に痛い。ぶっといマフラー付けても笑われるだけだし(そもそも付かないし!)、ターボのブーストアップしたくてもターボチャージャーがない(燃料電池車には酸素を送り込むための過給機が付いているが)。

その点エンジン車はチューニング天国だった。ポート研磨やボアアップに始まって、フライホイール軽量化やらタービン交換やらやり放題。「青春時代の給料がすべてチューニングに消えた」という御大もいらっしゃるはずだ。

チューニングメーカーは賢いので、きっとEVのチューニングメニューも登場してくるだろう。

すでにモーターの制御メニューを書き換えることは行われているようだが、将来的には「こいつはあの〇〇さんが手組みで仕上げた禁断のパワーアップモーターだぜイッヒッヒ」みたいな神パーツが登場するのかもしれない。あくまで法律の範囲内だが、夢を追うのはいいことでしょう。

■高いやつ入れたという満足感に浸れた「オイル交換」

電気モーターにも潤滑は必要なのだが、内部でガソリンが爆発したりしないので、圧倒的にメンテナンス頻度は少なくてすむ。

当然「俺は5000kmごと」とか「1万kmごと」とか世話を焼いていたオイル交換も不要になるわけだ。ちなみにEVはブレーキの負担も少ないから(減速エネルギーをモーターが回生してくれるため)、ブレーキパッドの減りも少ないようだ。

内燃機関のオイル交換が煩わしくないといえばウソだろうが、オイル交換してあげると、なにか愛車にいいことしてあげた感がしてうれしくもあった。お金があれば高いオイル入れたり、添加剤をおごったりして「奮発したんだから壊れず走ってくれよー」と念じたものだ。

「手間がかかるがゆえの愛車との距離の近さ」は、内燃機関ならではの魅力だったと思う。EV時代にも、愛車を相棒と感じる気持ちは生き続けてほしいものだ。

■コミュニケーションの場でもあった「給油」

最後に紹介するのがEVとエンジン車最大の違いでもある「給油」だ。走り屋がガソリンスタンドにいる姿は絵になるが、EV時代の走り屋は自宅のコンセント近くとか、高速の急速充電器あたりにたむろするのだろうか。なんかピンとこないなあ。

近頃はガソリンスタンドもセルフが当たり前なので昔の風情は失せたが、ちょっと前まではスタンドの店員さんからメカのことを教わったり、クルマ好きの客どうしが情報交換できたりして楽しかった。

スタンドのアルバイトにあこがれたクルマ好きもいっぱいいたし、常連さんどうしがクルマを安く譲り合ったなんて話もあったほどだ。

全文はこちら
https://bestcarweb.jp/feature/column/613931

 

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家を建てる際にオール電化にしたタレント、電気代高騰に直面して番組内で不満を漏らしまくり

1:名無しさん


 お笑いタレントの大竹まことが31日、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ!」に出演。電気代の高騰に怒りをあらわにした。

 この日は事業者向けの電力の販売をめぐり、中国電力と中部電力、九州電力が、関西電力と顧客を奪い合わないよう申し合わせるなどカルテルを結んでいた問題を紹介。

 大竹は「この国が、給料がなかなか上がらなくて20年たっちゃった大元(おおもと)は、大きな企業がこういうふうに独占してたりして、送電網、新しいの参入させなかったり、配電送電の分離がうまくできてなかったりっていうのが、表には見えないけどこの国が衰退してて、ドイツと比べてどうしようもなくなってる現状なんじゃないの」と私見を述べた。

 さらに電力会社に関しては、「10年ちょっと前」は家を建てる際、オール電化にするのが「売りだった」と回想。実際にそのころ家を建てた大竹は自宅をオール電化にしており、何をやるにも「家の中、全部電気をかけなきゃいけない」状態という。

 大竹は「その後どうなったかって言うと、『節電しろ』とかいろんなこと言われたり、電気代があっという間に年末にめっちゃくちゃ高くなって、『え!』っていうぐらい高くなって」とこぼし、「その高くなった電力料金を『少し下げますよ』っていうのが、こないだ発表があって、下げ幅が500円ぐらいだろうって言ってるんだけど、それ過ぎるともう1回電力会社が値上げするっていう話が出てるわけじゃん。いやいやいや…もうね、電気代稼ぐために働いてるんじゃないって言うんだよ!」と憤った。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/258764?page=1 <

 

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「コオロギ食はタピオカのような一時のブームとは違う」と製造メーカーが表明、大手が参入しにくい分野だから参入した

1:名無しさん


3月に徳島県立小松島西高校が行った「コオロギ給食」が報じられて以来、コオロギを始めとした昆虫食の是非についての論争が過熱し続けているが、実際にコオロギ食はどのように製造され流通しているのか。日本で初めてコオロギ食のお菓子を量産したメーカーと言われている株式会社MNH(東京都調布市)の「コオロギお菓子工場」を訪ねてみた。<中略>

弊社はもともとお菓子メーカーではなく、地域貢献できるソーシャルビジネスモデルを作ろうとスタートした会社ですが、コオロギ食のお菓子の量産を始めたのは弊社がどこよりも早いと思います。これまで地域貢献として引きこもり経験者や福祉施設利用者を積極的に雇用してきており、その方たちの働く場所として始めたのがお菓子づくり工場でした。工場というよりは工房の雰囲気に近いかもしれませんね」

雇用を創出することを目的に始めたお菓子工場は、工場の流れる工程速度に人が合わせるのではなく、働く人たちの速度に工場が合わせていくのが運営方針だという。その方針があったからこそコオロギ食へ参入していった。

「当然ですが、このやり方は非効率的。そうなるとどの企業も手を出していなくて高付加価値、かつ大手が参入しづらい分野でやっていかざるを得ないんです。万が一コオロギと関係ないところで事故が起きたとしてもコオロギのせいだとなる可能性を想定すると大手は手が出しづらいのです。弊社としてはコオロギ食はタピオカなどの一時的なブームとは違って今後も世界で必要とされていく流れがあると感じています」(小沢氏、以下同)

世界的な人口増加や食糧問題という背景から、「コオロギ食」という分野は今後も伸びると小澤氏はみている。

「世界で色々な昆虫食がありますが、最も養殖されているもののひとつがコオロギ。今はまだ需要と供給のバランスが取れず、コストも高いのでコオロギ食は割高になっていますが、本来、生産効率はいいんです。このまま食糧問題が進めば、今後、豚肉や牛肉の価格が高騰してコオロギの価格が安くなることもあり得る。現に豚肉や牛肉は今どんどん高くなっていますよね」

全文はこちら
https://news.goo.ne.jp/article/shueisha/nation/shueisha-119765.html

 

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子連れ客の態度に堪忍袋の緒が切れたイタリアンレストラン、店頭の張り紙で12要求を提示してSNS上で物議を醸す

1:名無しさん


「べビーカーの入店はご遠慮ください」「席でオムツを替えないでください」「動画やおもちゃの音は最小限に」

イタリアンレストランの子連れ客への要望が、SNSで議論となっている。「店が客を選ぶ権利もある」と理解を示す声がある一方、不快に感じる人もいるようだ。「これだけしっかり自己主張するお店も珍しい」と自認する店主に事情を聞いた。

「外食はマナーを学ぶ良い機会」

東京都品川区に店を構える「イタリアンバル・フォセッタ」。生パスタとナポリ風ピッツァが看板商品で、ピザ生地、ピザソース、ミートソースなど手作りにこだわっている。

フォセッタが2019年11月から、店頭の張り紙やウェブサイトなどで周知している子連れ客へのお願いが、2023年3月中旬にSNSで注目された。

子連れ客の来店は歓迎しているものの、「外食は子供にとって身近な社会との接点でマナーを学ぶ良い機会」との考えから以下12点の遵守を求めている(1オーダー制は経営上の理由)。

・ベビーカーの入店はご遠慮ください
・店内を歩かない、走らない、席の上に立たない
・トイレは大人と一緒に
・大きな声を出さない(泣き止まない場合は一度外へ出てあやしてください)
・故意に物音を立てない(椅子を蹴る、食器やテーブルを叩くなど)
・動画やおもちゃの音は最小限に
・お店のもので遊ばない
・飲食物の持ち込みはご遠慮ください(離乳食はお声かけいただければOKです)
・ゴミはお持ち帰りください
・席でオムツを替えないでください
・お子様も1ドリンク・1オーダーをお願いします
・席や床を汚した場合はお声かけください

店は「どんなに小さなお子様でも常に見て聞いて感じ学びとっています。どんな状況でも一貫して教えてあげれば子供にとって大きな宝になるし何より親御さんが楽になると思います」と理解を求め、「他のお客様への気遣いや衛生上の問題、お店を継続していくためご協力お願いいたします」としている。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/03/31459053.html


 

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兄弟企業である「千鳥饅頭総本舗」と「千鳥屋本家」の訴訟が決着、看板商品の名称を変更することを受け入れた

1:名無しさん


福岡県を中心に親しまれている銘菓「チロリアン」の商標権を侵害されたとして、権利を保有する菓子製造販売「千鳥饅頭総本舗」(福岡市)が、同じ名称で販売してきた「千鳥屋本家」(福岡県飯塚市)に商品名の使用禁止や損害賠償を求めた訴訟があり、大阪地裁で和解が成立したことが1日、関係者への取材で分かった。昨年12月27日付。

 関係者によると、本家が商品名を変更し、解決金5千万円を支払う内容。チロリアンはロール状のクッキーにクリームを詰めた人気商品で、本家は1日から包装をリニューアルし、「ヨーデルン」として販売を始めた。

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https://www.47news.jp/9138470.html

 

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今度はオリックス銀行が絡んだ「第2の”かぼちゃの馬車事件”」が発生中、賃料より保証金の方が高い「逆ざや」に陥っている

1:名無しさん


 第2の「かぼちゃの馬車事件」か―。そう観測されているのが、不動産会社「ReVie(レヴィー)」と「BLAZE(ブレイズ)」が組んだ投資用マンション事業だ。家賃収入を保証する契約が売りだったが、’22年11月頃から、管理会社からオーナーへの賃料支払いが滞るケースが続出。賃料より保証金の方が高い「逆ざや」に陥り、破綻の可能性が高まっている。

 同じように家賃収入を保証して不動産投資を募っていたのが、’18年に起きた「かぼちゃの馬車事件」の運営会社スマートデイズだった。この事件ではローンを提供したスルガ銀行が不正に一部絡んでおり、同行は経営危機に陥ることになった。

 今回の問題でレヴィーにローン提供している中核は「オリックス銀行」だ。同行は顧客に聞き取り調査を行い、善後策を協議している。現段階で審査に問題はなかったとされているが、「別の不動産会社でも問題が発生している」(業界関係者)という指摘もある。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/cff898644aaf4f46ff5e6b1f53dfaf1905091630

 

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韓国の今年の貿易赤字が去年を遥かに超える勢いで増殖中、輸入の方もばっちり減る不況型赤字だ

1:名無しさん


韓国経済の柱である輸出は6か月間「沈滞のトンネル」から抜け出せず、半導体をはじめとした主力輸出品目15種のうち13種が後退している状況である。

1~3月の輸出は縮こまった一方、輸入は増加したことから、ことしの貿易赤字額は250億ドル(約3兆3199億円)に達する勢いで、昨年1年間の貿易赤字額478億ドル(約6兆3476億円)の半分ほどを占めた。貿易赤字は昨年3月以降、13か月間続いている。

1日、韓国関税庁と産業通商資源部(省)によると、3月の輸出額は前年同期対比で13.6%減少した551億3000万ドル(約7兆3210億円)、輸入は6.4%減少した597億5000万ドル(約7兆9345億円)と暫定集計された。

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https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0401/10390193.html

 

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