映画館で無料でポップコーンを食べることができる手法が公開、あまりの内容に精神的ダメージを受ける人間が続出
これ知らない人が多いライフハックなんだけど、映画館のここ来たら無料でポップコーン食えるんだよな pic.twitter.com/hO7QmN20L4
— 岩巻き星 (@rockn_rollstar) June 23, 2025
食べ残し持ち帰り促進ガイドライン
本ガイドラインは、令和5年 12 月に政府が取りまとめた「食品ロス削減目標達成に向けた施策パッケージ」(以下単に「施策パッケージ」という。)に即して、食品ロスの削減の取組として、事業者が消費者による食べ残し持ち帰りについて合意する際に、民事上及び食品衛生法(昭和 22 年法律第 233 号)等の行政法規上留意すべき事項を整理の上、事業者としてあらかじめ対応しておくべき事項を整理すると共に、食べ残し持ち帰りの申出を行う消費者に求められる行動について整理することで、食べ残し持ち帰りに当たっての法的及び衛生的なリスクの低減を図り、食べ残し持ち帰りに係る事業者及び消費者双方の意識の変化や行動変容を推進し、食べ残し持ち帰りが双方協力の下で促進されることを目的とするものである。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/food_loss/conference/assets/consumer_education_cms201_241225_02.pdf
耳が聞こえないお婆ちゃんに「人身事故で電車は◯時まで動きません」とメモ、すると『この世の終わりか?』ってくらい絶望の顔して……
耳が聞こえないお婆ちゃん
— ちっちゃい@6/29〜けもなつ展 (@Berlioz_waltz) June 22, 2025
「電車動きません」とメモを見せてきて
メモで
「人身事故で◯時まで動きません」て打って画面を見せたら、この世の終わりか?てくらい絶望の顔
「仕事行けない電話を」と
お婆ちゃんのスマホで電話
「私ただの通りすがりなんですけど」のくだりで職場の人笑ってた😌
人気菓子の伝統的キャラクターが「いつの間にか引退していた事実」に衝撃を受ける人が続出、そういえば居なくなってたな……
あれ?これいつの間に変わったんだ選手権
— 坊主 (@bozu_108) June 22, 2025
最優秀賞
ぽたぽた焼のおばあちゃん pic.twitter.com/d0UW9239vq
亀田製菓のロングセラー米菓「ぽたぽた焼」のパッケージのおばあちゃんのイラストが、人気絵本作家、ヨシタケシンスケさんのものに変更される。8月上旬から順次切り替えを進めており、変更は昭和61年の発売開始から初めて。
ヨシタケさんは平成25年のデビュー作「りんごかもしれない」で、産経児童出版文化賞美術賞を受賞。その後も「このあと どうしちゃおう」「おしっこちょっぴりもれたろう」などの人気作を刊行している。同社の広報担当者は起用の理由を「子供だけでなく大人にも人気の作家。親子に愛されるお菓子にふさわしいと考えた」と説明する。
https://www.sankei.com/article/20230808-HLGK4VXUAJABNFX7K7JMOT3QRM/
理科実験で「電線は捻らないと電流が流れない」と教えた小学校教諭、だが生徒にアマチュア無線の免許持ちが混じっていた結果……
小学校の担任が理科の実験で「電線はねじらないと電流が流れない」とか嘘教えたので「これでもアマチュア無線の免許持ってる。あんたよりは絶対に詳しい私が言う。電線はねじらなくても電気は通る」と反論したことがある。
— 八ヶ岳カメラ (@7hBj7fiVtT4S9AI) June 23, 2025
生命力が強いキウイを庭で育てた素人、だが”ある特性”によって「カオスすぎる光景」が産まれてしまう模様
キウイフルーツってマタタビ科の植物なんですよ。
— ミヒラ三平 (@mihira_sanpei) June 21, 2025
キウイの木を庭に植えるとどうなるかというとですね
庭が野良猫の立ち寄り所になります。
キウイの木で爪をといでデロンデロンになっている者、木をアスレチックだと思っている者、相性の悪い猫と鉢合わせ大喧嘩する者など様々な猫模様が見られます
埃塗れのPCを掃除したら何をしても再起動できず、「完全に終わった」と思ったが念の為に水風呂で身を清めてから祈祷したら……
ほこりまみれのパソコンを掃除したら起動しなくなっちゃって、予備パーツと入れ替えてもだめで、完全に終わった……と思ったけど、念のため水風呂で身を清めてから神に祈りを捧げたのち一晩寝かせたら復活した。自作パソコンに真に必要なスキル、それは祈祷力です
— すのほ (@sunoho) June 21, 2025
新人オペ看が『カルテにはなかったアレルギー情報』を聞き出すグッドジョブ、そして張り切って担当麻酔科医に報告したのは……
新人オペ看さんが、患者入室前の問診でカルテにはなかったアレルギー情報を聞き出してくれるというグッドジョブ。そして張り切って担当麻酔科医に報告。
— はくこう@麻酔科医 (@hakukou) June 23, 2025
「先生、患者さん、生きたカニにアレルギーがあるそうなので、術中は使わないでください!」
有名神社の社殿に親子連れが許可なく侵入、社殿内を物色した挙げ句に保管されていた祭具で……
— 下總國三山 二宮神社 (@ninomiyajinja) June 22, 2025
令和7年6月22日発生の社殿内不法侵入について
本日6月22日のお昼過ぎ 社殿内への不法侵入が発生しました。御両親と子どもの3名で侵入、社殿内を物色し、社殿内の祭具で子どもと遊ぶ等、大神様を侮辱し神域を穢す行為がみられました。社殿にお入りいただけますのは、御神前に進むにふさわしい手順を踏まれた方のみです。
社殿は神様が御鎮まりになられている場所であり、神域である境内の中でも最も清浄な場所です。
二宮神社としましては、我々が最も嫌う「穢れ」を御神前に持ち込まれる形となるため、許可なく社殿に立ち入ることは、到底容認できることではございません。
発覚後、社殿内全体及び祭具を全てお清めし直すことになりました。
本来であれば、参拝者は神様にご挨拶に来られた方々であり、大神様への最上の敬意をお持ちになられているもので、清浄な場所である社殿の不可侵はこちらから明言せずとも守られるものであると信じておりました。お宮や地域ごと に独自のマナーやルールがあるかと存じますが、全国殆どの神社で、御祈祷以 外での社殿内への立ち入りは許可しておりません。しかしながら今回、その気持ちを踏みにじられるような結果となり、遺憾千万 でございます。
未然に防止できなかった我々の落ち度ではございますが、 神社職員が御参拝の 皆様へ疑いの目を常に向けるようなあり方は、好ましくないと考えております。今回の不法侵入以外にも、10年・20年前にはありえなかった蛮行が多々見られるようになってまいりました。 御参拝の皆様全員に問題があるというわけではございませんが、 時代のめまぐるしい変容の中にある我々は、日本人としてのモラルを改めて見つめなおす分 岐点に立っているのかもしれません。
下総国三山 二宮神社
千葉県船橋市三山5丁目20番1号
「女性の考えるシステム」は男性と違って上下関係を作らない!とあっち系が主張、男性型と違ってフィードバックが機能する
— nabit❖🎄 (@nabitchobit) June 22, 2025
・参考:上記の女性型システムは「トップダウン型」にも「ボトムアップ型」にも該当しない
ビジネスにおけるマネジメントスタイルは、組織運営の方向性や社員の働き方に大きな影響を与えます。特に「トップダウン型」と「ボトムアップ型」は対照的な手法として知られており、それぞれに明確な特徴と利点・課題があります。
トップダウン型は、経営陣や上層部がビジョンや戦略、方針を明確に打ち出し、それに従って現場が動くスタイルです。企業全体の統一感を出しやすく、迅速な意思決定や大規模な変革が必要な場面では特に有効です。ただし、現場の意見が反映されにくく、現実との乖離が起こるリスクもあります。
これに対して、ボトムアップ型は現場の従業員や中間管理職が意見やアイデアを積極的に出し、それを上層部が吸い上げて検討・承認するスタイルです。この方法では、実際の業務に即した施策が立てやすく、現場の状況に柔軟に対応できます。また、メンバーの意見が反映されるため、主体性が育ち、モチベーションやエンゲージメントの向上が期待できます。
ただし、ボトムアップ型にはデメリットもあります。意思決定までに時間がかかる、意見がまとまらず方向性がぶれやすいといった点があり、統率やスピードが求められる局面では課題になることもあります。
https://coached.jp/column/topdown-bottomup
「シール剥がしありますか?」と建物清掃担当、何に使うのか聞いたら「送水口にいたずらか何かで黄色いシールが貼られてたので」と答えて……
建物清掃担当「シール剥がしありますか?」
— Keitom土地が好き (@keitom) June 22, 2025
わし「何につかうの?」
建「送水口にいたずらか何かで黄色いシールが貼られてたので、剥がしたら、糊跡が残っちゃって。すみません」
わし「あああああ」
(送水圧力が1MPaを超える配管を使用している場合一辺5cm以上の四角形の黄色い反射板を設置する必要 pic.twitter.com/aCar12FJYP
・大阪市の場合
第2 送水口◆
送水口は、令第29条第2項第3号並びに規則第31条第1号、第3号(ねじ式の結合金具に係る部分を除く。)、第4号及び第4号の2の規定によるほか、次による。
1 設置場所
設置場所は、閉鎖型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備の基準(第5.1.(1)及び(2))を準用するほか、双口形の送水口を1のホース接続口とみなして、立管の数以上の数を設けること。なお、送水口を2以上設ける場合で消防隊が有効に消火活動を行うことができると考えられるときは、分散配置とすること
2 バルブ類
送水口の直近に止水弁及び逆止弁を設けるものとし、閉鎖型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備の基準(第5.2)を準用するほか、次によること
(1) 配管を専用としたものについては、止水弁を設けないことができる。
(2) 第3.3のただし書により配管の充水のための措置をしないもの(以下「乾式配管」という。)にあっては、逆止弁を設けないことができる。
3 表示
(1) 規則第31条第5号ロに規定する設計送水圧力が1メガパスカルを超える場合に使用することができる配管を設けるときは、送水口の直近の見やすい箇所に、一辺5センチメートル以上の四角形の黄色の反射板を設けること(図5-3-1)
https://www.city.osaka.lg.jp/shobo/cmsfiles/contents/0000350/350878/5-3rennsou.pdf
予約したドイツの病院に日本人妊婦が行くも門前払い、廊下に3時間も放置されて細菌感染するとんでもない状況に……
ドイツで出産、ギャグだったから今更だけど聞いて欲しい。陣痛きた日予約した病院に陣痛部屋も分娩室も空いてないから婦人科へ行けと言われ婦人科の担当医に今すぐ病院へ行けと怒られ病院へ行ったが空きがない、帰宅すると危険だからという理由で3時間廊下で陣痛を耐え pic.twitter.com/Ml95Pz94XK
— Miki Kawamura🇩🇪 (@KawamuraNika) June 22, 2025
ドイツで暮らす日本人が戸惑いやすいのが、医療システムの違いです。特に、「病院の予約が非常に取りづらい」「薬が簡単には処方されない」「公的健康保険への再加入が困難」といった点は、日本とのギャップを強く感じさせるものです。
例えば、風邪やちょっとした体調不良のとき、日本では多くの人がすぐに近所の内科を受診しますが、ドイツではそう簡単にいきません。飛び込みで診てもらえるケースは少なく、まず予約が必須です。しかしその予約もすぐには取れず、数日〜数週間先になることも珍しくありません。たとえば筆者が軽いやけどをしたとき、皮膚科を受診しようとしましたが、最短でも2週間後の予約しか取れないと告げられ、驚いた経験があります。
こうした予約の取りにくさの背景には、ドイツの医療体制の構造があります。ドイツでは医師一人あたりの患者数が多く、さらに医療リソース(医師・設備・スタッフなど)にも限りがあるため、特に専門医にかかる場合には予約が殺到しやすくなります。また、公的健康保険と私的健康保険の仕組みが患者の受診優先度に影響を与えることもあり、公的保険の加入者が不利になるケースもあります。
つまり、効率的で整ったように見えるドイツの医療制度ですが、実際に生活してみると、制度の硬直性やリソース不足が患者の不便につながっている側面があり、特に「すぐ診てもらいたい」「薬で早く治したい」という日本式の感覚とは大きく異なるのです。
https://beruf.jp/%e3%83%89%e3%82%a4%e3%83%84%e3%81%ae%e5%8c%bb%e7%99%82%e4%ba%8b%e6%83%85%e2%91%a0%e3%80%80%e3%80%80%e3%80%80%e3%80%80%e3%80%80%e3%80%80%e3%80%80%e3%80%80%e3%80%80%e3%80%80%e3%80%80%e3%80%80%e3%80%80/
某M◯crosoftで働く友人が「最近Z世代の部下をクビにした」、その理由が「ランチブレイク中に仕事はしたくない」というもので……
昨日、某M◯crosoftで働く友人にあったら「最近Z世代の部下をクビにした」って言うから、その理由を聞いたら驚愕だった。
— Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 (@BrandonKHill) June 22, 2025
『2025年7月の日本壊滅』を予言したムー 2025年7月号、そして次回予告は驚くべきことに……
今月のムーが2025年7月に日本壊滅って言ってるのに普通に来月号の予告あってワロタ
— 人間が大好き2 (@hito_horobe2) June 22, 2025
UFOから超能力、UMA、超常現象、古代文明、スピリチュアル、魔術、そして都市伝説まで、世界の謎と不思議に挑戦する日本唯一のスーパーミステリー・マガジン。毎号、ひとつのテーマを深く掘り下げる総力特集や2色刷り特集、そして特別企画などが満載。
CONTENTS
火星にチックタックUFOが出現!!
イエティの足跡を発見 イルミナティカードが大阪・関西万博を予言していた!!
ポンペイ遺跡で「ディオニュソス密儀」を描いたフレスコ画を発見!!
【総力特集】最終警告!! 2025年7月 日本壊滅の大災難予言
【実用スペシャル】呪術師き りん 水と鏡の祈願成就まじない
MU MYSTERY HEADLINES
【特別企画】聖ミカエル・レイラインの謎
熊本県・人吉城にユダヤ教の沐浴場「ミクヴェ」があった!?
契約の聖櫃アークをCIAが捜していた!!
因果律を超える「負の時間」の謎
ヒバゴン遭遇事件が急増!!
あなたの怪奇ミステリー体験
【2色刷り特集】人形の怪談
愛知県の奇祭「豊橋鬼祭」
https://www.fujisan.co.jp/product/2614/new/
いい所の家に忘れ物を届けに行った昭和の飲み屋のねーちゃん、裏口から応対した女中さんが……
昭和の創作(半分自伝)で怖かったのは三味線の師匠は良いところの表玄関を通れないとか、飲み屋のねーちゃんがいい所の家に忘れ物届けたら、裏口から応対した女中さんが「てめーなんであんなの家に入れた」と主人にぶん殴られた話があることですね
— カピの城 (@k34615) June 20, 2025
昭和日本には生々しいものがあります
下の田んぼに水が来ないことを不審に思った農家、水路を確認したところとんでもない光景が……
下の田んぼに水が来ない理由 pic.twitter.com/O9wc7jwyrK
— POP@脱サラ農家 (@POP13736388) June 21, 2025
我田引水
四字熟語および慣用句のひとつである
単に文字面だけなら「自分(我)の田んぼに水を引く(注ぐ)」こととなる。
しかし「自分の田んぼに水を引く」というのは農村であれば、そのための地域毎の取り決めが存在していた。水源が確保され致命的なロスもなく水道が完備される現代の都会であるならばいざ知らず、農村における水(農業用水)とは紛れもなく地域産業の生死を握る要である。
ゆえに昔は(地域によっては今も)水の利用には村落集落内部の各家はもちろん、村落間ひいては地域共同体間・国家単位間で計画的な取り決めが成されていた。
で、そんな中で「自分の田んぼに水を引く」行為とは、つまりは村落間で争い(戦争)が起こらないように皆が頑張って取り決めてきた事を「自分だけがいい思いをする」ために破る迷惑な行為なのである。
もちろん取り決めを守ってきた側からすれば「よろしい、ならば戦争だ」というレベルの無法行為。このために人死にが出るのは人類の歴史上、あるいは現在でも決して珍しい事ではない。
https://dic.pixiv.net/a/%E6%88%91%E7%94%B0%E5%BC%95%E6%B0%B4
毎日青汁を5㍑飲み続けたタレント、病院に行ったら『象が飲む量だよ』と驚かれて……
有吉弘行が15日、JFN系ラジオ「SUNDAY NIGHT DREAMER」に出演。青汁の飲み過ぎて尿路結石になった先輩芸人を暴露した。
リスナーから「父が尿路結石になった」というメールが届くと、有吉は「痛いっていうよね。何が原因なんだろうな。カルシウム? ほうれん草とかね」と首をかしげた。
続いて「(寺門)ジモンさんが毎日青汁を5リットルとか飲んでたんだよね。そしたら石ができちゃって、それで病院行ったら『そんなもん、象じゃねえんだからよ』って『象が飲む量だよ』って」と明かした。
これにマシンガンズ・滝沢秀一は「トラック4台分でしたっけ?」とニヤニヤ。相方の西堀亮は「話聞くと怖いんだよな。出てきた石も凶悪な形してるんですよね」と声を震わせた。
有吉は「なんか角があって尖ってて金平糖みたいな」とうなずくと「誰のでももらえるとしたら、誰の尿路結石が欲しいですか? (1)ジモンさん (2)サンドウィッチマン (3)和田アキ子」とムチャぶりし、マシンガンズの2人を困惑させていた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/348521
知人に対抗して山盛りの魚を食べた人、「プロが作ったやつ?」と心配されていたら僅か1日後に……
俺が見せてやる。 https://t.co/MnPoignUa2 pic.twitter.com/6LtDQjCoE0
— ひとりでできるもん (@t12nrzQJroUNRgj) June 19, 2025
アニサキスによる食中毒の問題は、特にサバやイカなどの生食文化に密接に関係しています。
サバは「足が早い」魚として知られ、つまり鮮度が落ちやすく、傷みやすいという特徴があります。そのうえ、アニサキスという寄生虫が体内に潜んでいることも多く、この寄生虫が人の体内、特に胃に入ると問題になります。
アニサキスは、胃酸にさらされると死ぬのではなく、苦しさから逃げようとして胃壁や腸壁に突き刺さる性質があります。これによって強烈な腹痛や嘔吐などの症状を引き起こすため、非常に厄介です。この症状は「アニサキス症」と呼ばれ、場合によっては救急搬送されるほどの激しい痛みをともないます。
こうしたリスクがあるため、市販のサバは基本的に加熱用として流通するか、酢でしめた「しめ鯖」として提供されるのが一般的です。しめ鯖であっても、酢ではアニサキスは死滅しないため、冷凍処理(マイナス18度以下で48時間以上)を施したものが安全とされています。
https://www.hanazushi.com/blogs/contents/anisakis
レストランでカラスミパスタを注文したら「本日、カラスミが品切れでして・・・カラスミ抜きでもよろしいですか?」、「カラスミの代わりにタラコとか違う具になるとか?」と聞くと……
昨日入ったイタリアンレストラン
— こいずみまり (@koizumimari1) June 22, 2025
カラスミとキャベツのパスタをオーダーしたら店員さんが来て
「本日、カラスミが品切れでして・・・カラスミ抜きでもよろしいですか?」
って聞いてきた。
良くないよ?😇
厳格なことで有名な京都の景観規制、”ある存在”によって完全に蹂躙されてしまったと話題に
ミャクミャク様という京都の景観規制を超越する存在 https://t.co/Y2xssFsG0i pic.twitter.com/C6G6rvA6N8
— owari_758/もりぞう (@owari_758) June 22, 2025
9月、全国で最も厳しいとされる「景観条例」が施行された京都市。建物の高さ制限は31m、屋上看板は禁止、家屋の屋根の形や庇の長さも規制されることになった。繰り返されてきた「景観論争」の解決策の一つとして評価されている一方で、かつてない強制力に不満の声も多い。条例制定の背景には2年前に施行された「景観法」がある。全国各地で頻発する景観論争に対して行政は静観の立場をとり、トラブルが発生した場合の判断は、訴訟に委ねられてきたが、「景観法」は自治体の「景観条例」に法的拘束力を持たせたのだ。”建築の自由”という「個人の権利」と”景観の保全”という「公共の利益」のバランスをどうとり、住みやすい街づくりに繋げていくのか、紅葉の古都・京都から考える。
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/479K246RKY/