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34件のコメント

回転寿司大手3社で迷惑行為への対応策がそれぞれ分かれている模様、くら寿司は今後も回転レーンを存続させる

1:名無しさん


 こうした動画が拡散されたことで、SNSでは「もう回転寿司って形態が厳しいな」「回転レーンいらない…」といった声が広がっている。被害を受けた大手3社は、「回転レーン」での提供についてどのように考えているのか。

 取材に対し、くら寿司の広報担当者は、寿司に設けたカバーの仕組みを改良することで、回転レーンを存続させる見込みだと明かした。

 くら寿司では2011年に寿司の上に被せるカバーを導入している。このカバーにはICタグが取り付けられ、レーン上の商品の時間を管理するなどの仕組みが設けられている。

「品質管理や最適な商品提供のために、お寿司のカバーでお客様がお寿司を手にしたという情報を得ています。逆にこの仕組みでお客様がレーンに寿司を戻すことを検知することが可能ですので、そのシステムの改修を急ぎで進めています」

 広報担当者は、「回転寿司ならではの楽しみ方を提供し続けたい」と述べる。

はま寿司は以前から撤廃進む

 取材に対し、はま寿司の広報担当者は、迷惑行為が話題になる以前から回転レーンの撤廃を進めていると述べる。

 はま寿司では、タブレットで注文した商品を客の席に高速で運ぶ「ストレートレーン」を導入している。新型コロナウイルス感染症拡大以前から、一部店舗で回転レーンを撤廃し、

「現在はま寿司ではストレートレーンが全体の9割導入されており、ゆっくり回るレーンは残り1割と非常に少ないです。約1割に関しても可能な限りすべてストレートレーンに切り替えていく方針です」

 スシローについては30日ごろから、回転レーンでの提供を控えているのではないかとツイッターで話題になった。複数の投稿によれば、一部店舗で次のようなポップが回転レーンを流れていたという。

「ただ今、レーンでのおすし提供を控えております。タッチパネルからご注文ください」

 取材に対し、スシローを展開するFOOD & LIFE COMPANIESの広報担当者はSNSでの推測を否定する。

スシローは検討中

 スシローの広報担当者は以前から使用しているポップであるとし、回転レーンでの提供の継続については検討中だという。

「こちらのレーン上に流すPOPは、今回の事案の発生以前から店舗で使用しているものです。使用目的は、お客さまの少ない時間帯に効率化のためにレーンにおすしを流しておらず、ご注文いただきたい旨をお客さまへアナウンスするためです」

 ポップの利用は各店舗に判断を任せているという。

 回転レーンの継続含め、今後の提供方法については「現在具体的に決まったものはございませんが、検討していこうと考えております」との回答にとどまった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/88616334a1fc8220640220be80990c9ace4737b2

 

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66件のコメント

有名ギタリストの葬儀を寺がドタキャンしたと遺族が報告、前後の状況から寺に同情する声も多数

1:名無しさん


1月29日に亡くなった「シーナ&ロケッツ」鮎川誠さん(享年74)の長女でモデルの鮎川陽子が31日深夜にツイッターを更新。2月4日に予定していたロック葬の会場が〝ドタキャン〟されたと報告した。

「鮎川誠〝ロック葬〟」は東京・世田谷区の森巌寺で営まれる予定だったが、陽子は「2/4まで、3日弱しかないのに森巌寺さんに、ドタキャンされました」とツイート。続けて「報道されすぎていて不安になったということが理由だそうです。そんなのって、ひどくないですか?」と嘆いた。そして「ロック葬、お父さんのお葬式を立派にあげたいよ!みんな応援してください!!」と呼びかけた。

数分後には「葬儀会社の人が頑張って探してくれてて、会場はなんとかなりそう」と会場を変更しての開催になりそうだと告げてファンを安心させた。突然の変更について「きてくださる方が迷ったり、困ったりしないで欲しいです。ご迷惑をかけたりしたくないから、場所が決定したら、ちゃんと情報が行き渡って欲しいよ!」と訴えた。

鮎川さんの妻で2015年に亡くなったシーナさんも同所で〝ロック葬〟を執り行った。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/252647

 

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79件のコメント

迷惑行為の当事者が謝罪に来るも「スシロー」は受け入れを拒否、引き続き刑事・民事の両面から厳正に対処する

1:名無しさん


スシローでも迷惑行為、しょうゆボトルなめる動画…警察に被害届を出し謝罪受け入れ拒否

同社によると、社員が1月29日にツイッター上で動画が拡散しているのを発見。31日に警察に被害届を提出した。迷惑行為を行った本人と保護者からは謝罪されたが、受け入れを拒否した。同社は「食の安全を脅かす行為であり、引き続き刑事・民事の両面から厳正に対処する」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cfe0749347844817e6cd72fad67102c6542c17e2

 

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42件のコメント

「スシロー」迷惑動画の当事者と保護者が詫びを入れに来たと判明、徹底的にやれ!との声が続出

1:名無しさん


回転ずし「スシロー」での迷惑動画 行為行った当事者と保護者が謝罪に訪れる SNSに《湯飲み舐め 寿司に唾液》など迷惑行為が掲載

 「スシロー」の運営会社を傘下に持つ「FOOD & LIFE COMPANIES」は、運営する「スシロー」の一部店舗で、迷惑⾏為の動画が SNS 上に掲載されていた問題について、迷惑行為を行った当事者と保護者から謝罪を受けていたことがわかりました。

 同社によりますと、該当する動画には、テーブルの上にある共用の醤油差しに直接口をつけたり、湯飲みを舐めて戻したり、唾液を指につけて、回転する寿司ネタに触れるような人物が撮影されています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7db894e073356181a980e432b6b2944164a525e7

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47件のコメント

スシローの株価大暴落で凄まじい被害が発生中、時価総額にして160億円が瞬く間に蒸発した模様

1:名無しさん


 

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16件のコメント

「ロイホ」が「ガスト」に完全勝利してファミレス業界に激震が走る、すかいらーく系の店舗は低価格なのに苦戦中

1:名無しさん


物価高を嘆く声が広がるなか、ファミリーレストランで「異変」が起きている。平均単価の高いロイヤルホスト(ロイヤルホールディングス)が新型コロナウイルスの感染拡大前の売上高を確保する一方、低価格の「ガスト」などすかいらーくホールディングスの店舗は苦戦しているのだ。そこには営業時間の短縮や消費者の行動変化、「ロイホ」の強い顧客支持など数多くの要因が絡み合っていた。

ロイホはコロナ前の売り上げ水準に

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD2683G0W3A120C2000000/

 

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36件のコメント

伝説的な番組「川口浩探検隊」が衝撃的な展開を迎えるはずだったと関係者が明かす、川口浩氏の死去で全てが変わってしまった

1:名無しさん


■「川口浩探検隊」ネタばらし特番の真実

「85年に川口浩さんがガンになって番組をお休みして1年間くらい療養してたんですよ。それで、復帰したときにすべて本当のことを話そうっていうことになったんです。特番を組んで」

 ──それは誰の考えだったんですか?

「加藤プロデューサーのアイデアです。番組をやっていた当時も『ヤラセ、ヤラセ』ってバカにされてるところもあって。まあ当然そういう番組なわけですよ。あのときはずっと本当だって言って放送したけども、そのままそれをやり続けるのは得策ではないというか、もう限界っていうかね。みんな嘘だってわかってるわけだから。じゃあ全部バラそうって。それでもうネタも決めたんですよ」

 私はいま、とんでもない事実を聞いている。呆気にとられたまま小山の話を聞き続けるだけだ。

 ──ネタばらし特番のネタはどういうものだったのですか?

「台本(になる)まではいってないけどね。ロケ先は決まって、それで2班編制で撮ろうと。いつもは1カメでやるんだけど」

 ──え! すごい!

「すごいでしょ。この話は内輪でもあまり知られていない。それで、1台のカメラはいつものように川口隊を撮ると。で、もう1台のカメラは、俺がやるはずだったんだけど、レポーターのコーナーが あったじゃないですか、女の子の。その女の子がホテル前に立ってると。で、『我々はいまなんとか ホテルの庭に来ていますけども、ちょっとこちらをご覧ください』ってカメラを振ると、探検隊がホ テルの庭でオイオイとか掛け声かけながら隊列組んで行進してきて(笑)。『庭でロケをやってますが、どんな画面になるんでしょうか』って言うと探検隊の絵がデデンと」

 つまりロケの様子と、その映像が“完成”されたあとを公開してしまうというのだ。早すぎた『大改造 劇的ビフォーアフター』でもある。それにしても長く続いた人気番組の“作り方”を見せてしまうなんて、どう考えても前代未聞の番組ではないか。

「隊員が『おりゃー!』とか『木が邪魔だー!』とか言ったりしてね(笑)。正月特番だったんだけどね。正月に全部バラそうって。それ以降、川口探検隊はドラマをやろうって決めてました。海外で撮影した冒険ドラマをね」

 そういえば元ADだった内藤が「『川口探検隊』は『インディ・ジョーンズ』をやりたかったんです。バラエティでもない、ましてやドキュメンタリーでもない。目的は娯楽大作」と言っていた。その言葉がよみがえる。

 川口浩探検隊は特番でネタばらししたあと、堂々と“和製インディ・ジョーンズ”の制作に取り掛かるつもりだったのだ。これは“30年後のスクープ”である。

「ネタばらし」が幻になったワケ

 ──つまり、完全にエンタメ宣言をして、それまでのネタばらしをしてリセットしようと?

「そうそう。特番をやって告白して、それ以降は川口隊でドラマをやろうっていう構想でした。冒険ドラマという形で海外ロケをしてね」

 そこまで話が進んでいたとは。放送を考えていたのは「88年の正月」だという。川口隊長の病気療養明け、復帰での特番。まさに華麗なる転向である。川口隊長復帰とともに番組も再デビューならインパクトは大きい。タイミングとしても絶好だったはずだ。しかし特番は結局のところ幻となった。なぜか。

「川口さんが亡くなったからです(87年11月)。なので特番の計画もなくなりました」

 ──あぁ……。

「川口さんは1年間番組を休んで体力も戻ってきた。じゃあ、いよいよロケに行こうとなったんです。出発前に念のために病院で検査したらガンが転移していて……。再手術したけどそのまま病院から出てこれなくなって」

 ──そのあとも特番をやるという計画は一切なかったのですか?

「川口さんは世間に対しては『我々は本当の冒険をやってる』っていう立場で亡くなったわけですよ。だから、そのあとにネタばらしをやっちゃうと、川口さんのことを茶化すことになってしまいかねない。いまだにそうですよ。あれから30年近く経ったけど番組の内容をいろいろ話してしまって、結果的に川口さんがインチキだみたいに思われるのは、僕らはすごく……」

 このときわかった。小山が最初に「みんなはどこまで喋ってるの?」とこちらに聞いた意味が。どこか重みのある響きだった意味が。

「川口さんはあのまま(ネタばらしのないまま)亡くなられたからね。それで番組は終わっちゃったから、みんな喋っていいかわからないんじゃない?」

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/60134

 

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JR西日本が融雪カンテラを点火したことで善意による連鎖誤解が発生してしまった模様、消そうとしたら放火と誤解された

1:名無しさん


30日午前8時20分ごろ、JR西日本のお客様センターに「JR加古川線神野駅(加古川市神野町西条)付近の線路で、物を燃やしている人物がいる」と連絡があった。駆け付けた加古川駅の駅員が、線路を暖めるため線路近くに設置されていた融雪器のカンテラの炎を確認。異常がなく、周囲に火の気もなかったため、電車の運行を再開した。

 JR西によると、その後、加古川駅で男性が「線路が燃えていたのでお茶をかけたが、消えなかった」と駅員に伝えた。連絡した人はこの男性の行動を勘違いしたとみられる。

 この影響でJR加古川線は、普通電車の上下線計5本が最大52分遅れ、約350人に影響した。

https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202301/0016006463.shtml

 

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64件のコメント

「スシロー」の迷惑動画に撮影に関与した生徒、反省した様子を見せておらずツッコミが殺到中

1:名無しさん


回転ずしで迷惑行為 岐阜の高校生関与か

あきんどスシローが三十日にコメントを発表した迷惑行為の動画について、東海地方の店舗で撮影されたとみられることが同日、関係者への取材で分かった。動画の制作に関わったとみられる岐阜市内の県立高校に通う生徒が、岐阜県警に相談しているという。

関係者によると生徒は、SNSを通じて動画を友人の間で共有するつもりだったが、手違いで外部に流出し、拡散してしまったという趣旨の説明をしている。県警は偽計業務妨害などの疑いで捜査するとみられる。

生徒が通う高校では「ネット情報なので調査中としか言えない」としている。同校に通う男子生徒の一人は「うちの生徒がこういうことをした、気をつけろと学校から言われた」と話している。

https://www.chunichi.co.jp/article/627239

 

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21件のコメント

井村屋の「あずきバー」が凄まじい勢いで海外進出している模様、現地生産も始まり人気は高まる一方

1:名無しさん


井村屋グループ(三重県津市)の現地法人イムラヤ・マレーシアがマレーシアで現地生産する「あずきバー」の売れ行きが好調だ。発売から1年以上が経過したが、シンプルな素材の味を生かす製法は変えずに甘みなどをローカライズし、ハラル(イスラム教の戒律で許されたもの)認証を取得したことが同国での人気につながっている。昨年9月には、餅を使った新商品「Mochi Mochi(もちもち)」を投入。認知度をさらに上げるため取扱店の拡大を目指す。【笹沼帆奈望】

 井村屋はマレーシアでの現地生産に踏み切る前から、日本で生産したあずきバーを輸入。購買層は在住日本人だったが、あずきバーの現地生産でマレーシア人が手に取るようになった。特に女性が多く、子ども連れの人やオフィス勤務の会社員が昼食に出た際に購入していくという。

 マレーシアにはマレーシア人に好まれる「たい焼きアイス」や「最中アイス」も輸入しており、あずきバーはこの2つに比べて輸入量が少ない。イムラヤ・マレーシアの小川篤マネージングディレクターによると、現地生産しているあずきバーは既に日本で生産した輸入品を大きく上回る販売を記録しているという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffbd26553585224766d29bbd9348ee94d379f180

 

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121件のコメント

NHK大河ドラマの清須城が紫禁城な件、実際の発掘調査をしている人から突っ込まれてしまう

2:名無しさん


 

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22件のコメント

「スシロー」動画騒動に元迷惑系Youtuberが予想外の反応を見せている模様、だが誰も信じようとはしていない

1:名無しさん


へずまりゅう「迷惑行為」の引退を宣言 回転ずし店の迷惑行為見て「同じ人種だと思われたくありません」

 元「迷惑系ユーチューバー」のへずまりゅうが30日、自信のツイッターを更新し、迷惑行為の引退を宣言した。

 へずまは「本日を持って迷惑行為を引退します」と宣言。その理由として「バイトテロやスシローなどの回転寿司問題を目の当たりにして感じました」と、ネット上で新たに回転ずしチェーン「スシロー」とみられる店内で客によるいたずら動画を見たことがキッカケだとした。

 この迷惑行為に「同じ人種だと思われたくありません」とし「へずまりゅうは迷惑を掛けて犯罪をして大成功しました。でも真面目に頑張る人が一番損しています。そんな世の中にならぬよう引退します」とつづった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c8abe52526f3a8bb8f3fec308dc402528a568ed

 

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「スシロー」で迷惑行為に及んだ少年が本人特定される、岐阜県内の高校が本人確認を進めていると明らかに

1:名無しさん


 大手回転寿司チェーンの「スシロー」で、少年が湯呑みや醤油のボトルを舐める迷惑行為に及んでいる動画がSNSで拡散し、問題となっています。少年は岐阜県内の高校生とみられ、店側は被害届を出すことを検討しています。

少年:
「来うへんなあ…」

 回転寿司店で、寿司が回ってくるのを待つ少年。

少年:
「動画撮っとるのか?」

少年の友人:
「うん」

 すると、少年は別の客が使う湯呑みをベロベロと舐め、元の場所に戻します。

少年の友人:
「ヤバ!お前マジで」

 迷惑行為はさらに続きます。

少年:
「おっ、来た来た」

 何度も舐めた指で、レーンを回る寿司のネタを触りました。

 これは回転寿司チェーン「スシロー」の店舗で撮影されたもので、客席に置かれている醤油のボトルを舐める姿も映っていました。この動画はSNSに投稿されると瞬く間に炎上。

 ネット上ではこの少年の身元を特定する動きが広がり、少年が通っているとみられる岐阜県内の高校の名前が実名で拡散しています。

 高校は取材に対し、「現在事実確認中で、もし本校の生徒であった場合には、対応を検討していく」とコメントしています。

 回転寿司店での迷惑行為は、他でも起きています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dadac067cbe0d4fcdbad4f422d794f55923c5397

 

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フジテレビの伝説的バラエティ番組が32年ぶりに大復活する模様、過去の遺産に頼りまくり

1:名無しさん


 フジテレビの伝説的バラエティ番組『オールナイトフジ』が、現代版にリニューアルされて32年ぶりに復活することがわかった。元テレビ東京のプロデューサーで『ゴッドタン』などを手がけたことで知られる佐久間宣行氏(47)がプロデュースを担当し、「売れっ子芸人」オズワルドの伊藤俊介(33)が司会を務めることが内定。さらに、「もうひとりの司会として指原莉乃(30)も調整中」(フジテレビ関係者)だという。番組は4月からスタートし、金曜深夜の放送を予定している。

『オールナイトフジ』は1983年4月に放送開始し、時に性風俗などを扱う過激な番組内容が国会でも問題視された。「オールナイターズ」と呼ばれる現役女子大生たちが出演し、“女子大生ブーム”の火付け役となったことでも有名だ。深夜帯の放送にもかかわらず、最高視聴率は異例の7.2%(1989年3月25日)を記録するほどの人気を博した。そして、バブル崩壊した1991年3月で惜しまれつつも番組は終了した。

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20230130_1836771.html

 

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産廃処理場の作業員が転倒してコンベアに引き摺られる様子が撮影される、廃材粉砕機の周辺では血痕や骨の一部が見つかった

1:名無しさん


広島市にある産業廃棄物処理業者のリサイクル施設で、男性が機械に巻き込まれたとみられる事故がありました。警察は死亡事故として調べています。

事故があったのは、広島市安佐北区大林町にある産業廃棄物処理業者のリサイクル施設です。

警察によりますと、きのう(29日)午後5時過ぎ、この業者から「作業員が1人いない、機械が動いたままになっている」と通報がありました。

警察が付近を調べたところ、廃材を粉砕する機械の周辺で、血痕や骨の一部などが見つかったということです。

従業員で、37歳の男性と連絡がとれていないことから、警察はこの男性が事故に巻き込まれた可能性が高いとみています。

男性はブルドーザーで廃材を搬入する作業をしていたということですが、場内のカメラには、きのうの午後2時ごろ、転倒してベルトコンベアに引っ張られる男性の様子などが映っていたということで、警察は事故のいきさつを調べています。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/302225

 

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旭川凍死事件の遺族を誹謗中傷し続けたアカウントが本人特定される、被害者母から損害賠償を求めて訴えられた模様

1:名無しさん


《家の中がゴミ屋敷化してた時期がありました。靴を履いて家に入ってた状態。最終的には家で生活できず娘と車中泊の生活。殴る蹴る等の虐待さえなければそれでいいんでしょうか?》(原文ママ)

 2021年3月、中学2年生だった廣瀬爽彩さん(当時14歳)が、北海道旭川市内の公園の雪の中で凍死している状態で発見された。

 爽彩さんが亡くなった背景には、中学の上級生からのいじめ問題がある。第三者委員会が調査を進め、昨年4月にいじめが認定されているが、現在、新たに設置された市長直属の第三者委員会が爽彩さんの亡くなった経緯といじめとの因果関係について、再調査を行っている。

 そんな中、昨年8月には、爽彩さんの母親がツイッター上での誹謗中傷で名誉を傷つけられ、精神的苦痛を受けたとして、投稿者に約250万円の損害賠償を求めて旭川地裁に提訴していたことが代理人弁護士への取材でわかった。

 爽彩さんの母親は一昨年の報道直後から、ツイッターで事実無根の誹謗中傷を受け続けていた。2021年4月26日から29日の間に名誉を棄損する内容の投稿が12件行われ、その1つが冒頭の投稿だった。NEWSポストセブンが取材を進めると、悪質な投稿を行っていたのは旭川市内在住の女性で、「きなこもち」と名乗る人物だったことが判明(同アカウントは現在、削除されている)。

 爽彩さんの母親は1年以上前から発信者情報の開示を求めて東京地裁に発信者情報開示の仮処分申し立てを行い、投稿者の氏名と住所を特定。

 アカウント名「きなこもち」は、#旭川14歳女子凍死事件 #廣瀬爽彩 #廣瀬爽彩家庭環境などのタグをつけて、

《小学生の時から家出を繰り返したり、夜遊び歩いたり、同級生に相談したり、学校から逃げ出したり…たくさんSOSを出してたと思います。不倫する前に娘にもっと目を向けて、寄り添ってあげたら良かったのに!と周りでは言っている人が多いです》

《だから言ってるんですよ。家庭にも問題もあったって。昔から知り合いだったり、身近な人で知ってる人は多いんです。みんな「またか」「やっぱり」って思ってるから発言しないだけです。本人と身近じゃなく何も知らない人達が否定してるだけです》

 などと繰り返し投稿。訴状からは、爽彩さんの母親が「繰り返し子供の自殺の原因が原告の監護態様や家庭環境にあることを強調するものとなっており、執拗で著しい精神的苦痛を受けた」と主張。さらに、「あたかも子供を小学校時代から知っており内部関係者であるかのように装っての投稿は、悪質性が高い」と、訴えていたことがわかる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/36cc94df1c15dfe7845502122412d17d6d1284a0

 

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地方出身の東大生が親睦旅行で首都圏との格差を実感したと告白、名門校の出身であることが実利的な意味を持っている

1:名無しさん


■バスケ大会がつらかった

大学入学共通テストが終わり、私立大学の入試が始まった。2月下旬には国立大学の試験が控えている。当然のことながら、いまこのタイミングにおいては、多くの受験生にとって「目の前の試験がすべて」という状況だろう。しかし実際のところ、大学の合否と同様に……というか、合否にもまして重要なのが、「大学に進学してからどのような生活を送るか」ということだ。<中略>

数年前に東大を卒業したBさん(男性)は、【前編】「「田舎出身の東大生」が青ざめた…入学直後の「オリ合宿」でいきなり浴びせられる「まさかの洗礼」」で見た通り、新入生の親睦旅行とも言える「オリ合宿」で、学生生活の“スタートダッシュ”における、地方出身の学生のディスアドバンテージを痛感したという。

ここでは、Bさんの経験をもとに、学生生活のスタートにおいて、ありがちなつまずきについて見ていく。ポイントは「地方と首都圏の格差」だ。Bさんがオリ合宿を振り返る。

「キツかったのが、バスが着いた越後湯沢でおこなわれたバスケ大会でした…」

「体育館みたいなところでバスケットボールをやらされたんですが、東大生で運動できるやつなんてそんなにいないだろう、と思っていたら、意外にもまともにプレイできる人が多くて驚きました。

まあそれ自体はいいんですが、問題はプレー中にミスをしてしまったときです。クラスメイトに入学前からの知り合いがいるような首都圏の高校出身の人たちは、ミスがあっても「何やってんだよ~」みたいな感じで、うまくネタにしてもらえる。それなりの関係があるからこそ生まれる楽しげな空気です。

でも、僕みたいな、もともとの知り合いがいない人間がミスをしてしまうと、すごく微妙な空気……言ってみれば「こいつ、いじっていいのかな?」みたいななんとも言えない雰囲気になってしまうんですね。

そういうことを全然気にしないタイプの人間もいるとは思いますが、「変な空気にしちゃいけない」とプレッシャーを感じて、バスケが終わったころにはぐったりしていました」

■「タテのつながり」

その後、Bさんたちのクラスは宿泊施設に移動して、クラスのなかでの「役職決め」をおこなうことになった。

「クラスを実質的に仕切ることが多い「コンパ長」(パ長)や、試験対策委員を束ねる「シケ長」といった役職を決めるんです。まあ言ってみれば、そこでクラスの中心がだれになるのか、なんとなくの空気が醸成されるんですが、ここでは「タテのつながり」がものを言っていました」

前編の記事で述べた通り、オリ合宿は、一つ上の学年の学生が「オリター」として、新入生どうしが親睦を深められるよう、さまざまな工夫をする。

このオリターが、役職決めのときにも力を発揮するのだという。Bさんが続ける。

「当然ながら、オリターにも名門高校の出身者が多い。で、パ長なんてなかなか自分から立候補はしづらいものですから、オリターが自分と同じ出身校の新入生を、ちょっと強引にパ長にしたりするんです。

ああ、こうやって人脈でいろんなことが決まっていくんだなと、社会の現実を知ったような気持ちになりました。

もっとも、シケ長という役職については名門校の出身であることが実利的な意味を持っています。シケ長は、クラスのみんなが試験対策をしやすいように、過去問を集めたり、主要教科のノートの共有方法を考えたり、その業務の割り振りをしたりといった仕事をするのですが、名門校出身者は先輩とのつながりがあるので、過去問を入手したりしやすい。

まあ、それもやはり人脈がものを言う社会の縮図のようで、釈然としないものを感じましたが」

Bさんは、その後、なんとか努力してクラスに溶け込んでいったというが、いまでも、当時を振り返って、こんな気持ちになるという。

「もし東大入学直後、首都圏の名門出身者との条件の違いを前に、悲観的な気持ちになって「ついていけない」と、ドロップアウトした可能性もなくはなかったな…と想像することがあります。

これを「甘い」と思う人もいるとは思いますが、しかし、首都圏の人が、僕が抱いたような疎外感や寄る辺なさを持ちづらいというのは事実でしょう」

全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/105312

 

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くら寿司の被害届提出で業界が炎上する中、今度はスシローでやらかした動画をあげる猛者が出た模様

6:名無しさん


 

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兵庫県のソウルフード「御座候」が大幅値上げ、「あのおいしさで100円台はまだ安い」と愛好家は受け入れを表明

1:名無しさん


あんこたっぷり!兵庫県人のソウルフード「御座候」



 兵庫県人のソウルフード「御座候」が1月16日、1個95円から110円へ値上げされました。ファンからは落胆の声が相次ぐのではと思いきや、なぜか応援する声が広がっています。

 御座候とは、株式会社御座候(本社、兵庫県姫路市)の主力商品で、円形の型に生地を流し込み、あんを挟んで焼いた和菓子です。地域により、大判焼きや今川焼き、回転焼きなどとも呼ばれます。

「今までが安すぎた」「応援したいので買いました」
 今回の値上げは原材料費や包装資材などの高騰が要因。

 同社では1月2日付けでホームページに「お客様へ価格改定のお知らせ」を掲載し、店頭にも案内文を張り出しました。

 ツイッター上では同日以降、「御座候、値上げか」「やむなし…」「今までが安すぎた」「今まで95円で買えてたのが奇跡」「あのおいしさで100円台はまだ安い」「100円超えても買う」「今までよくがんばってくれたと思う」「仕方ない」「もっと上げても買う」など、値上げに肯定的な声が多数投稿されています。

 また、購入した商品の写真とともに、「応援したいので買いました」「頑張ってほしい気持ちを込めて」などの応援のメッセージを投稿する人たちも多く見受けられ、兵庫県人を中心とした御座候愛を感じさせられました。

 同社では発表の中で、値上げの時期について「私たちは多くのお客様と共にあり、商売をさせていただいているという想いから、最繁忙期となる年末年始の価格改定を避け」たと説明。

 「今後、手仕事の温もりをお届けするべく従楽員一同ますます精進し、お客様に価値を感じていただける美味しくて廉(やす)い商品づくりに努めてまいりますので変わらぬご愛顧を賜りますよう、どうかよろしくお願い申し上げます」と理解を求めました。

https://maidonanews.jp/article/14818707

 

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2010年代に一世を風靡した「激おこぷんぷん丸」は世間的にはほぼ消滅、楽しい言葉遊びの1つに過ぎず使いすぎて飽きられてしまった

1:名無しさん


「バブみ」「誤字る」「とりま」……。大人世代からすると若者言葉は意味不明なパラレルワールドだ。日常生活に欠かせないツールとなっている無料コミュニケーションアプリのLINEでも独特の若者言葉が飛び交い、中高年世代にはちんぷんかんぷんといった表現も多い。『若者言葉の研究 SNS時代の言語変化』(九州大学出版会)を発表した宇都宮大学講師(現代日本語学)の堀尾佳以さんは「若者言葉は生成と消滅の繰り返し」と指摘する。

90年代から若者言葉を収集して分析してきた堀尾さんは「私はテレビで『コク(告)る』という言葉を聞いて衝撃を受け若者言葉の研究を始めました。現在では使用されていなかったり、同じ発音の語彙でも違うものが出てきていたりと、若者言葉には実に多くの変化が見られます」と話す。例えば「コピる」「コク(告)る」は90年代に使用され始め22年になっても生きているが、2010年代に発生した「激おこぷんぷん丸」はほぼ消滅しているという。堀尾さんによると、「激おこ」はもともとギャル語とされ、ツイッターなどのSNSを通じて拡散。学生にインタビューしたところ、「おこ」→「激おこ・マジおこ」→「激おこぷんぷん丸」→「ムカチャッカ(着火)ファイヤー」→「カムチャッカ(着火)インフェルノォォォォオオウ」→「激オコスティックファイナリティぷんぷんドリーム」のように6段階に程度が増していく、という答えが得られた。堀尾さんは「『激おこ』に『丸』を付けるのがかわいい、という女の子の感覚があったようですが、結局、楽しい言葉遊びの1つに過ぎず使いすぎて飽きられてしまったようです」と消滅の理由を分析する。

一方、2010年代から台頭したのが「かわいみ」「つらみ」「バブみ」「わかりみ」などといった「~み」の使用だ。「『かわいみ』は『かわいい』を名詞化したもので、『バブみ』はバブバブと赤ちゃんのように甘えさせてくれそうな母性的要素を加えたもの、『わかりみ』は『この文はわかりみがすごい』といったように使用します。従来から『温かみ』『ありがたみ』など名詞化された言葉がありましたが、『わかりみ』は文法から逸脱しています。だからこそ若者が新しい言葉として好んで使っているのでしょう」。

最近の若者言葉の特徴は省略に見られる、ともいう。「例えばSNSでは『了解』が『りょ』になり最近は『り』だけ書く若者も見られます。同様に『マジ?』が『ま?』に変化し、『面白い』は『w』(warai=笑い)から『草』『森』と変化を遂げ、女子高生が実際に面白いことを『モリー!』と叫んだりします。また、『とりま』は『とりあえずまあ』の短縮形。『それな』は『それだよな』と相手の意見を尊重するというよりは、自分がより主体的に『そうだ』と思うときに使っているようです。文字を省略するのは若者言葉の主要な傾向です。他方、『ほぼ』を繰り返す『ほぼほぼ』は16年ごろに使われ始めものすごい力をもって広がり世の中に定着しました」

では、最近幅広い世代で使われるようになった「やばい」はどうなのか。「『やばい』はもともとやくざが使っていた隠語で悪い意味をもった言葉だったと言われていますが、2004年に放送されたフジテレビ系『SMAP×SMAP』の『ビストロSMAP』のコーナーで木村拓哉さんが『これ、やばいっすよ。マジでうまいから』と発言した例があるように、2000年代から良い意味の言葉として広がっていきました。最近では大人世代の間でも『素晴らしい』『かっこいい』などポジティブな意味で頻繁に使われています」

名詞に「る」を付けて動詞化することも若者は得意だ。「『サボる』は古くから若者の間で使われている言葉で『サボタージュ』に由来していますが、最近の学生は『サボタージュ』の意味を知らないで『サボる』という言葉を使っています。『コピる』は90年代後半に発生した言葉ですが、それまでおじさん世代は部下にコピーを頼むとき、『焼いて』と言っていたはずです。今となってはまったくの死語ですよね(笑)。『コピる』という言葉が通じるなら『コク(告)る』も成り立ちます。また、文法的には『すごく』とすべきところを最近では多くの人が『すごい』と言っています」。

全文はこちら
https://encount.press/archives/411420/

 

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