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40件のコメント

登録者数113万人のYoutuberがYoutuber業界が曲がり角に来ていると明かす、中堅の再生数が全体的に落ちてる

1:名無しさん


登録者数113万人ユーチューバー、限界語る「中堅ユーチューバーの再生数が全体的に落ちてる」原因も分析

 登録者数113万人の兄弟ユーチューバー「中町兄弟」が、15日までに自身のユーチューブチャンネルを更新。ユーチューブ全体が再生数に伸び悩み、厳しい状況だと語った。

 「中町兄弟」は兄・中町JP(24)と妹・綾(21)による兄弟チャンネル。更新された動画では、兄の中町JPが「僕たちついに限界です」と吐露。「ここ最近、ご飯食べ過ぎですよね。誰ともコラボせずに2人で…」と新規の企画がないことを嘆いた。

 「俺らどういうスタイルで行けば…」と頭を悩ませると、綾は「ユーチューバーって凄いよね、全部自分たちで考えてるんだよ。テレビって考えてくれる人がいるわけじゃん。それに沿ってやればいい。好きなことはできないけど、自分で考えなくてもいい。ユーチューブは好きなことはできるけけど、全部自分で考えなきゃいけない」と違いを分析。最終的には「どっちが幸せかって言われたら、自分たちで考える方」とユーチューブを選び、JPは「テレビは考えられている中で、どう面白くするかというのを考えなきゃいけないから凄い」と尊敬していた。

 JPは「今後、俺らどうなっっていっちゃうんだろう。ユーチューブ、倦怠期に入っています。正直」と打ち明け、原因として「TikTokが強くなりすぎてる」と分析。「ユーチューブの再生数が全体的に落ちてる」という。「でも凄いのは、トップユーチューバーは変わってないの、俺ら登録者数100万人くらいの中堅は、みんな再生数ちょっとずつ落ちてる」と話し、そんな中でも動画を視聴して支えてくれるファンへの感謝を語っていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c293c188e7a796bb4d9a6604404e488d31e0e198

 

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48件のコメント

大雨で立ち往生した乗客達にJRが缶詰を無償配布したところ逆に批判されてしまった模様、缶詰の賞味期限が3ヶ月切れていた

1:名無しさん


賞味期限切れのパン、大雨で缶詰めの乗客に配布…下車した乗客から電話で指摘

JR東日本仙台支社は13日、大雨で運転を見合わせた列車内で配布した缶詰パンの賞味期限が約3か月切れていたと発表した。健康被害は確認されていないが、食べた乗客に連絡するよう呼びかけている。

同支社によると、缶詰パンを配布したのは、13日午前9時45分山形発仙台行きの仙山線上り快速列車。大雨の影響で午前10時半頃から奥新川駅に臨時停車したため、午後0時半頃、作並駅に保管していた缶詰パンと飲料水を乗客48人に一つずつ配った。下車した乗客から、缶詰パンの賞味期限が今年3月末だったと電話で指摘された。

同支社は年度に1回保存食を確認し、賞味期限が迫ったら廃棄することにしていた。缶詰パンが入った段ボールに賞味期限が書かれた紙が貼ってあったが、確認していなかったという。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20220714-OYT1T50181/

 

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19件のコメント

大手飲食チェーンが全国一律の価格設定を廃止する方針を決定、地方と都市の違いが鮮明になる?

1:名無しさん


「ガスト」と「バーミヤン」が、地域ごとに価格差をつけて順次値上げする。

すかいらーくホールディングスは、グループ全体の5割の商品を、平均5%値上げする。

このうち「ガスト」は28日から、全国で同じだった価格に地域差をつけて販売する。

「トマトソーススパゲティ」は549円(税込み)を、東京や大阪など、都市型の店舗では11円上げて560円(税込み)に値上げし、そのほかの地域の店舗では値上げ幅を抑え、1円上げて550円(税込み)にする。

また、中華料理の「バーミヤン」でも、21日から関東中心の10都県の店舗と、それ以外の地域の店舗で価格を分ける。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0b6bb0bb33f734ad64eb84919d1e2eda9e91675

 

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89件のコメント

トップバリュの格安素麺がSNSで酷評されて賛否両論になっている模様、専門家的にはコスト削減を最優先した代物だとのこと

1:名無しさん


イオントップバリュそうめん「ヤバい」投稿に賛否。食べ物をディスる“覚悟”は必要か

トップバリュそうめんをディスるツイートに6.3万件のいいね

スーパーマーケット専門家のスギアカツキです。私は国内外のスーパーマーケットの魅力を伝えるべく活動していますが、先日見過ごすわけにはいかない「大問題」が起こりました。

それは、イオンのプライベートブランド「トップバリュ」の一つである「ベストプライス」のそうめん(600g税込199円)をディスるツイートが起こした大騒動。1.9万件のリツイート、6.3万件のいいねがあり、賛否両論ありの大反響を呼びました。

問題となった投稿は、あるTwitterユーザーが、『トップバリュの黄色は本当にヤバいブツがあって、素麺もその一つ』とした上で、『下には下がいる』『しんどい、ただしんどい』などと述べ、トップバリュそうめんを『コスト全振り特化型』であるとし、有名ブランドそうめん「揖保乃糸(いぼのいと)」と食感を比べながら痛烈に批判する内容でした。「トップバリュの黄色」とは、トップバリュのなかで、黄色のマークがついている「ベストプライス」ブランドを指すと思われます。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0400837fe70404717c7cbbcbd224124b2dbee2c1

 

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57件のコメント

赤松健議員が「古いゲームコンテンツの合法的保存」に関する新制度に言及、専門家で選抜チームを編成して乗り出す

1:名無しさん


第26回参議院議員通常選挙で国会議員に当選した赤松健氏が、過去に発売・配信されたゲームの保存に強い意欲を見せている。

同氏は7月13日、自身のTwitterにて「『プレイ可能な状態での、過去のゲームの合法的保存』について、専門家で選抜チームを編成して乗り出すことになった 」と投稿。

レトロゲームなど古いゲームコンテンツのアーカイブ化に本格的に取り組んでいることを述べた。

https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220713-210212/

 

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49件のコメント

国内の「三大音楽フェス」のうちの二つが『マスク着用義務を廃止』したと判明、基本的にマスクを外せるところではマスクを外す

1:名無しさん


8月に千葉市内で開かれる二つの音楽フェスティバル「ロック・イン・ジャパン」と「サマーソニック」の各事務局は13日、共同で「夏フェスにおけるマスク着用のガイドライン」を各公式ホームページで発表した。それによると、「基本的にマスクを外せるところではマスクを外す」ことが共通の方針であるとしている。「ウィズコロナのフェス文化」のあり方に注目が集まる中、国内の「三大音楽フェス」のうちの二つのフェスの共同声明は他のフェスにも影響を与えそうだ。(デジタル編集部)

声明では、今夏は各地で音楽フェスが開催され、コロナ前の開催環境に戻りつつあることに言及した上で、「しかし新たな感染者の増加、例年より早い梅雨明けに猛暑など、向き合わなければならない課題もあります。そうした状況を踏まえ、真夏の8月に首都圏で行われる私たち2つのフェスはマスクの着用について共通の指針を出し、参加される方の健康と安全を守りたいと考えています」と共同声明に至った背景を説明。

その上で、共通の指針について「基本的に、マスクを外せるところではマスクを外そうというもの」とした。

その理由として、「言うまでもなく夏の野外フェスの環境は厳しいです。熱中症のリスクは高まります。その中で常時マスクを着用するのはよりリスクを高めます。国のガイドラインに準じてルールを運用していきます」と説明している。

全文はこちら
https://www.chibanippo.co.jp/news/local/956133

 

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賃料を踏み倒し続けた「虫プロ」が手塚治虫氏の遺族に訴えられて強制退去させられる模様、色々な意味で残念な会社である

1:名無しさん


漫画家の故手塚治虫さんが創設した「虫プロダクション」の後継のアニメ制作会社が入る東京都練馬区の建物を巡り、相続人が、建物の明け渡しと未払いの賃料約1148万円の支払いを求めた訴訟の判決で、東京地裁は12日、会社に対し、明け渡しと賃料の支払いを命じた。

虫プロはアニメ「鉄腕アトム」などを制作した。手塚プロダクションによると、虫プロ倒産後、元スタッフが後継会社を立ち上げた。

訴状によると、令和元年5月以降、賃料が一切振り込まれなくなり、人の出入りも確認できなくなった。相続人が延滞賃料を催促したところ、2年11月に代表取締役から「再生プランを出したい。待ってほしい」と連絡があったが、状況は変わらなかったとしている。

三田健太郎裁判官は判決で、相続人側の主張を事実と認めた。

https://www.sankei.com/article/20220712-SRI4KSB5UNOMXKDAUU4PHUA374/

 

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29件のコメント

世間の反応に衝撃を受けたセブンイレブンが高圧的な態度を引っ込めたと関係者が語る、以前は認めなかった条件も認めるように

1:名無しさん


セブン、「元店主の乱」の裏で一変した本部の態度
セブン本部が1審勝訴でも時短営業は1割に拡大

「あれがすべてのきっかけだった」。あるコンビニ大手の幹部は、業界をめぐる昨今の動きをそう振り返る。

24時間営業を取りやめたセブン-イレブンの元加盟店オーナーに対する、フランチャイズ(FC)契約解除の正当性が争われた訴訟。6月23日の大阪地裁判決は、セブン-イレブン・ジャパンの主張通り、契約解除は有効だと認めた。<中略>

世論や国の動きに焦ったコンビニ本部

1審の結果は、セブン側の全面勝訴(元オーナー側は控訴)。判決では、実際に顧客対応に問題があったと認め、契約解除は有効だとの判断を示した。地裁判決について、愛知大学法学部の木村義和教授は「加盟店の立場が圧倒的に弱い現実を切り捨ててしまっている。大阪地裁はもう少し実態に理解を示してほしかった」と指摘する。

ただ、1人のオーナーによる反乱がコンビニ業界に与えた影響は大きかった。「ニュースが大きくなったことで、無視できなくなった経済産業省や公正取引委員会も動いた」(冒頭のコンビニ大手幹部)。

社会全体での議論の高まりを受け、2019年6月には経産省が「新たなコンビニのあり方検討会」を立ち上げ、加盟店オーナーへの聞き取り調査などを実施。公取委も24時間営業を強制すれば独占禁止法違反になりうるとの見解を示した。

世論の批判や国の動きに焦ったコンビニ本部は態度を軟化させた。経産省の検討会では、コンビニ大手各社の社長が改善を表明。セブンは2019年10月に時短営業についてのガイドラインを公表し、「以前はできなかった時短営業が、体調など正当な理由があれば認められるようになった」(首都圏のセブンオーナー)。

全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/603349

 

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おとり広告の件で批判を浴びた「スシロー」、懲りずに悪質なおとり広告を再度やらかして批判が殺到中

1:名無しさん


回転寿司チェーン「スシロー」の店内で、「生ビールジョッキ」が半額となるキャンペーンを知らせる広告を見たとするツイッターアカウントが、会計時に割引が適用されていないと訴えた。店舗からは、キャンペーンは予告であり、現在は実施していないと説明されたという。ユーザーが店内で撮影した広告には、キャンペーンの開始日が記されていなかった。

 運営会社のあきんどスシロー(大阪府吹田市)は2022年7月13日、公式サイトに謝罪文を掲出し、誤って対象商品を注文した客に差額分の返金対応を行うと発表した。

■「一部店舗にてキャンペーン開始前に店頭に掲出していたことが判明」

 スシローは13日から「何杯飲んでも『生ビールジョッキ』半額キャンペーン」を実施している。通常価格528円(税込み)の生ビールジョッキを、半額の264円(同)で提供する。

 ツイッターでは、12日時点でキャンペーンを知らせる広告が店内に掲出されていたとして、誤って商品を注文してしまったと訴える投稿が寄せられた。投稿者は「フェアの開始日書いてないのに席に貼られてたら、今実施中と思うのが普通では」と苦言を呈している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8915c3f36f826e0ff0005a2ce7f3cf5c8009c87
https://pbs.twimg.com/media/FXd1YUTaQAA2oUe.jpg

 

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32件のコメント

安倍元首相の銃撃事件を利用して転売屋がフリマサイトで金儲けをしていると判明、9999円といった高額で号外を販売

1:名無しさん


安倍晋三元首相が奈良市での参院選の街頭演説中に銃撃され死亡した事件で、新聞各紙が事件を受けて発行した号外がフリマアプリやオークションサイトで大量に出品されている。約1万円と高額で転売されるケースもあり、会員制交流サイト(SNS)上でも批判の声が上がっている。

新聞の号外は、突発的な事件や災害など社会的な関心が高いと判断されるニュースを迅速に伝えるために無料で配布される。事件を受け、全国紙、地方紙でも号外を発行した。

フリマアプリ「メルカリ」には、新聞各紙が事件を受けて発行した号外が12日午前11時時点で100点以上も出品。1000~2000円で出品しているケースが目立ち、中には8000円や9999円と高額な価格で落札されているケースもあった。号外の出品は、オークションサイト「ヤフオク!」でも確認された。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20220712-PMF4FK63JNAN5KU47YPB2QL6EI/

 

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中国吉林省・省都のホテルで爆発事故が発生、周辺の車が多数大破する被害を出してしまった模様

1:名無しさん


中国吉林省の省都、長春市のホテルで爆発が発生し店や車が被害




長春の店が爆発した疑い、現場では大音量で車両がひっくり返りました

ネチズンによると7月11日、吉林省長春市で店舗爆発の疑いが発生した。映像では建物の残骸が地面に散らばっている。

全文(中国語)はこちら
http://www.takungpao.com/news/232108/2022/0711/740904.html

 

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海外でも「ガリガリ君」に負けない珍アイスを登場させている模様、何故そのフレーバーにした

1:名無しさん


【海外発!Breaking News】ガリガリ君も仰天? トマトケチャップ味アイスが登場(カナダ)

試供配布されたトマトケチャップ味のアイスキャンディー
(画像は『Food Banks Canada | Banques alimentaires Canada 2022年6月24日付Twitter「To celebrate summer, enjoy a limited-edition ketchup flavoured #Frenchsicle」』のスクリーンショット)



日本でもかつてガリガリ君(赤城乳業)が「たまご焼き味」や「ナポリタン味」などを販売していたが、このほどアメリカの調味料ブランド「French’s(フレンチーズ)」がトマトケチャップ味のアイスキャンディーを試供配布した。100%カナダ産のトマトを使用するなど、こだわりの詰まったアイスとなっている。アイスは甘いものという常識を覆したこの新商品は、カナダのみで配布された。同社はまた、自宅でも作ることのできるトマトケチャップ味のアイスキャンディーのレシピを公式サイトに紹介している。

棒の先についたアイスキャンディーは真っ赤な色をしている。通常ならば、イチゴ味やスイカ味を想像するだろう。しかしこのアイスキャンディーには、なんとトマトケチャップが入っているのだ。どんな味か疑ってしまうこのアイスキャンディーは、ソースなどの調味料を製造しているアメリカのブランド「French’s(フレンチーズ)」が開発した。

このトマトケチャップ味のアイス「Frenchsicle(フレンチシクル)」は、ブランド名「French’s」とアメリカの氷菓子ブランド「Popsicle(ポプシクル)」をもじったものだという。同製品は、カナダのアイスキャンディーメーカー「Happy Pops」とのコラボレーションで作られた。このアイスキャンディーメーカーは生のフルーツを使い、オーガニックのサトウキビで甘みをつけたナチュラルなアイスを専門に製造しており、今回のケチャップ味のアイスには100%カナダ産のトマトが使用されている。

https://japan.techinsight.jp/2022/07/hr07021842.html

 

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会社の総務部のミスで27年分の給与を受け取った男性、己に正直すぎる行動を取ってしまった模様

1:名無しさん


会社のミスで大金を得た男性が持ち逃げ? どちらの立場に共感するかで、SNSの意見も真っ二つに。

会社のミスによって一度に数十年分の賃金を受け取った男性は、そのお金を持ったまま何処かへと消えてしまった。『Fortune』『Business Insider』などの海外メディアが報じている。

■27年分の賃金が一度に

チリの冷凍食品加工工場で働く男性は、5月分の賃金として会社から50万チリ・ペソ(約7万5千円)が支払われるはずだった。ところが、総務部のミスによって、1億6,500万チリ・ペソ(約2,400万円)の小切手を受け取ったという。

これは支払われるはずだった金額の約330倍になり、今後も毎月同額を受け取っていたとしたら、27年分もの賃金になる。

■男性はそのまま失踪

当初、男性は賃金の過払いを報告し、総務部は返還するために銀行へ行くよう指示した。男性は翌日に銀行へ行くと約束したが、3日間の音信不通の後、弁護士から会社宛てに辞職の申し出があったという。

その後、男性の行方はわからず、払いすぎた賃金が返ってくることはなかった。

全文はこちら
https://sirabee.com/2022/07/11/20162889897/

 

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月342時間の時間外労働を社員に強制したブラック企業、諸般の事情により放免されていまいドン引きする人が続出

1:名無しさん


月最長342時間の時間外労働、洋菓子店「エス コヤマ」を不起訴処分 神戸地検

神戸地検は11日、社員11人に月最長342時間に及ぶ違法な時間外労働をさせたとして、労働基準法違反の疑いで書類送検されていた三田市の人気洋菓子店「パティシエ エス コヤマ」の運営会社と男性社員2人を不起訴処分(起訴猶予)とした。地検は「諸般の事情を考慮した」と説明している。

 不起訴処分となったのは同社と男性社員(36)、男性社員(40)。昨年1月16日~2月15日、ロールケーキなどの製造を担う社員11人に対し、労使協定(三六協定)で定めた上限を超え、違法な時間外労働をさせた疑いで、伊丹労働基準監督署に書類送検されていた。

 同社によると、同労基署からは2018年1月と昨年1月の計2回、是正勧告を受けていたという。

全文はこちら
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202207/0015461455.shtml

 

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ビルボードのチャート集計ルール変更が覿面に効果を発揮している模様、かつての栄華は見る影もない

1:名無しさん


21年 BTS「BUTTER」、ビルボード100で10週連続1位

BTS、不正操作疑惑に反論。ビルボードはチャート集計ルールを変更

22年 BTS「Yet to Come」、ビルボード100で初週13位、2週目68位、3週目圏外

https://www.billboard.com/

 

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日系LCCが「誰得すぎる新型機内食」の予約受付を開始、アレルギー対策とか大丈夫なのか?

1:名無しさん




 成田空港を拠点とする日本航空(JAL)傘下の格安航空会社(LCC)「ジップエア トーキョー」が今月から、食用コオロギの粉末を使った機内食の予約の受け付けを始めた。
昆虫食の機内食は国内初という。コオロギは栄養豊富で、飼育でかかる環境負荷が小さいとされる。ジップエアは環境に配慮した取り組みとしてPRしている。

 提供するメニューは、国産のフタホシコオロギの粉末をトマトソースに混ぜたスパゲティ「ペスカトーレ」と「トマトチリバーガー」の2種類(各1500円)。バーガーはバンズとパティにも練り込まれている。

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220711-OYT1T50243/

 

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小学校プールの施工ミスで児童63人が怪我をした疑惑が浮上中、水着の生地が傷んでいるという苦情も

1:名無しさん




名古屋市守山区の小学校で行われた水泳の授業で、児童63人が手や足にけがをしていたことがわかり、学校が、今シーズンのプールの中止を決めました。


プールを中止したのは、名古屋市守山区の市立上志段味(かみしだみ)小学校です。

名古屋市教育委員会によりますと、6月24日に行った水泳の授業で、手や足をけがしている児童がいるとの連絡が、学校整備課にありました。

けがをした子どもたちはプールの底に手足をついて移動する“わにさん歩き”をしていて、擦り傷を負いました。

名古屋市教育委員会によりますと、6月下旬に行った水泳の授業で、児童が手や足をけがしたことがわかり、調べたところ、2年生から6年生の児童63人に、足の甲やひざ、指先に擦り傷などがあったことが確認されたということです。

また、保護者からは、数回しかプール授業を実施していないにもかかわらず、水着の生地が傷んでいるという苦情が数件ありました。

学校は6月30日にプールの一時中断を決めた上で、7月5日に今シーズンのプール中止を保護者に通知しました。

この学校は、去年できたばかりで、去年は新型コロナウイルスの感染拡大でプールを使っていなかったことから、プールを使うのは今年が初めてでした。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/92283?display=1

 

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吉野家が牛丼を「健康食品」に魔改造する荒業をやらかした模様、構想8年の新商品であり本日発売開始

1:名無しさん




 吉野家は構想から8年、申請から4年を経て、外食チェーン初の特定保健用食品の許可を獲得した冷凍牛丼の具『トク牛サラシアプレミアム』を、同社公式通販ショップ並びにイオン、イオンスタイル(北海道・九州・沖縄を除く)で11日より販売開始する。

 同商品は、冷凍牛丼の具のたれにサラシアエキスのサラシノール(以下、サラシノール)を0.5mg配合し、食後、食事から摂取した糖の吸収を減らし、食後の血糖値上昇が緩やかとなる有効性、安全性が国によって認められた特定保健用食品。脂肪の少ない特別仕様の肉を使い、牛丼のたれにサラシアを配合する過程で工夫を凝らした。

https://www.oricon.co.jp/news/2241633/full/

 

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新宿の食べ放題焼肉店に来店した芸能人が衝撃的な体験をした模様、結局まともに食べられなかった

1:名無しさん


お笑いコンビ「とろサーモン」の久保田かずのぶが新宿の焼き肉店での“トンデモ体験”を明かしている。

ツイッターを更新。「60分食べ放題の焼肉ランチにきてる」と切り出し、衝撃的な体験をつづっている。

「自分で冷蔵から取り出して焼くシステム。火も弱く、肉もカチカチに凍ってる。何も食べれずまもなく20分。怒ってないよ。日頃の行いが悪いんだろなって思ってる。。。。。誰が新宿で火炎放射器持ってる人いないかな。。」

20分間何も焼けなかったようだ。さらに続くツイートでは、「キムチが冷凍されて、氷くらい固い。キムチを舐めてる。人生ではじめてキムチを口の中でキャンディーみたいに転がしてる。まもなく終了、玉ねぎは60分では焼けなかった。。その分家まで歩いて帰れば真っ黒に日焼けするだろうな。あー腹減った。。」としている。

全文はこちら
https://encount.press/archives/329834/

 

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最高視聴率41.9%の「怪物番組」が悪徳業者の暗躍で打ち切りに追い込まれたと関係者が明かす、当時からランキング操作が行われていた

1:名無しさん


■ランキング番組の「敵」はレコード売り上げの操作

「ザ・ベストテン」などのランキング番組が消えた理由について、まず元民放音楽番組プロデューサーに聞いた。

「理由の1つはランキングづくりが難しくなってしまったから。1980年代後半、レコード(CD)の売り上げを人為的に操作する専門業者が現れた。誰かから依頼を受けると、レコードの売り上げを調べるポイントの小売店で特定のレコードを買い漁った。するとレコードの売り上げデータが不公正なものになってしまい、ランキングづくりの妨げになった」(元民放音楽番組プロデューサー)

レコードの売り上げデータは番組のランキングづくりにとって極めて重要な指針だったのだ。<中略>

■出演しないアーチストの増加が衰退を招く

特に「ザ・ベストテン」は番組のパワーが衰えていた1989年9月28日放送の最終回ですら世帯視聴率は12.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)1981年9月17日に記録された最高世帯視聴率は41.9%にも達した。時代が違うとはいえ、昨年大晦日の「NHK紅白歌合戦(2部)」は34.3%だから、怪物番組だった。<中略>

「ザ・ベストテン」「歌のトップテン」の継続が困難になった理由はまだある。出演しないアーチストがどんどん増えていったためである。

中島みゆき(70)、山下達郎(69)、竹内まりや(67)らいわゆるニューミュージック系や矢沢永吉(72)、BOOWYらロッカーたちは言うに及ばず、1980年代半ばからは松田聖子(60)ら歌謡曲系のビッグネームも欠席するようになる。

「大物アーチストがランキング番組を敬遠した1番の理由はフルコーラスで歌えないから。本来は4、5分の曲が、番組用にアレンジされて、3分前後に縮められてしまう。歌のジャンルを問わず、大物になると、これは耐え難い。作品を不完全な形で世に出すのだから。さらに必ず『生』で出演しなくてはならないという縛りも大物たちには重荷になった」(前出・元レコード会社幹部)

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/07051100/

 

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