「ミス日本」騒動が『予想外すぎる展開』を迎えてしまい困惑する人が続出、僅か数ヶ月の間に二転三転している模様
「第56回ミス日本コンテスト2024」(スポーツニッポン新聞社後援)でグランプリに輝いていた椎野カロリーナさん(26)の所属事務所「フリー・ウエイブ」が5日、「椎野カロリーナに関するご報告」と題した文書を公開。椎野さんが相手が既婚男性と認識しながら交際を続けたことが明らかになったと報告し、「本人から当事務所の所属解除の申し入れがありましたため、当社は受理致しましたことをご報告申し上げます」とした。
カロリーナさんについては、文春オンラインが1月31日「《ウクライナが生んだ奇跡の美女》ミス日本・椎野カロリーナ(26)が妻子ある有名医師と不倫手つなぎデート」と題した記事を掲載。これに対し「ミス日本」は翌2月1日、「記事から読み取れる事実は、妻子ある男性が“独身である”旨を述べて女性に近づいたためにおきたことであり、女性側には非がないと考えております。ミス日本協会は椎野カロリーナに問題があったとは考えておりません」とコメント。椎野さんの所属事務所「フリー・ウエイブ」も同日、「カロリーナ本人と事実確認を重ね、週刊文春には不貞行為の事実はないと回答させて頂きました」とする声明を発表していた。
同事務所は、「不貞行為の事実はない」とした週刊文春への回答について「あらためて本人と事実確認を行いました結果、大変残念ながら発表内容とは異なる事実があることが発覚しました」とし、「カロリーナは前田氏が“離婚をしている男性”と本人から聞いた上で、前田氏と交際を開始しました。しかし交際期間中に前田氏が婚姻していることを認識しましたが、その後も交際を続け、男女の関係がありました」と訂正した。
カロリーナさんが事実と異なる説明をしたことについては「(カロリーナさんが)今回の報道に混乱し、色々な事が頭の中を巡り、恐怖心を抱き真実を話すことができなかった為」と説明。「しかし、このまま嘘をつき続けることで更に多くの方々にご迷惑をかけることになると思い至り、あらためて上記のことを述べるに至りました。弊社としましては2月1日に発表をしておりながら、内容を覆すことになってしまいました事は大変申し訳なく思っております。関係者各位には多大なご迷惑をおかけいたしておりますことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。
さらに「今回の事態を重く受け止め、カロリーナ本人から当事務所の所属解除の申し入れがありましたため、当社は受理致しましたことをご報告申し上げます」とした。
ミス日本協会も1日、公式サイトに「ミス日本グランプリの辞退について」と題して文書をアップ。「本日2月5日、ミス日本グランプリを受賞した椎野カロリーナ本人より、一身上の都合により、これを辞退したいとの申し出がございました」と本人からの辞退申し入れを報告し、「ミス日本協会はこれを受理し、2024ミス日本グランプリは『空位』といたします」と対応を説明した。
続けて「一連の騒動を招いた責任を真摯に受け止めております。大会を応援してくださっているスポンサー各位、審査員の先生方、関係者のみなさまにおきましてはご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ございませんでした。心よりお詫び申し上げます。一般社団法人ミス日本協会 会長 和田薫」と会長名で謝罪の言葉を記した。
なお、椎野さんとの不倫が報じられた、ベストボディジャパンなどの大会に多数出場し筋肉系インフルエンサーとして知られる医師の前田拓摩氏は1月31日、自身のインスタグラムで、報道の一部内容を否定。結婚を隠していたことは事実と認めたが、それ以上の関係ではなかったと主張していた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/05/kiji/20240205s00041000268000c.html
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https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/05/kiji/20240205s00041000316000c.html
椎野カロリーナさん ミス日本辞退について謝罪 “不倫”の事実認め「奥様、ご家族の皆様に深くお詫び」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/05/kiji/20240205s00041000416000c.html
日本国内で販売される「ハイチュウ」を英語表記に変更すると森永が決定、今後は全ての商品が英語表記になる模様

日本で親しまれているソフトキャンディの「ハイチュウ」のロゴが今月中旬以降順次、すべて英語表記になります。
森永製菓は販売中のソフトキャンディの「ハイチュウ」の全ての商品でロゴをカタカナ表記から英語表記に変更すると発表しました。
森永製菓によりますと、「ハイチュウ」はアメリカなど世界30か国以上に販売されており、ブランドロゴを英語表記に統一することでグローバルブランドとして親しまれることを目指したいということです。
去年の夏にアメリカで人気の商品を逆輸入した「ファンタジーミックス味」を英語表記で期間限定で販売したところ、人気だったため全種類の英語表記の切り替えを決定しました。
2月中旬以降、順次切り替わるということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/100a02e09a7db389d01bebbfcb4b6240018babf4
https://i.imgur.com/T9ll86F.jpg
全財産を奥様に相続させる遺言書の開示、子3人は不満な様子を隠さなかったが最後に付言事項を読み上げた際に空気は変わった……
数年前に遺言書作成を支援したお客様が亡くなった。
— えふぴいさん (@fpfinance12) February 4, 2024
属性は港区の元地権者。地上げでタワマン4室と等価交換になった。資産はその4室(自宅×1、賃貸用×3)と数百万円の現金のみ。家族は奥様と子3名、計4名。
相続税含む相続全般のお悩みを聞き、結果的に遺言書作成となった。#陰湿金融文学
テレビ局の求めに応じて商品を提供した輸入業者さん、スタッフ達と放送された番組を観てみたら……
そういや数年前の話だけど。
— ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! (@_596_) February 4, 2024
某テレビ局から電話があって、
「明日の放送が防災特集で、
商品送ってほしいです!」
って連絡があって、平日午後6時。
配送業やっている方はわかると思うけど。
平日の当日配送の締め切りって、
「持ち込みで午後7時」くらいなのよ。
で送ったんだけどさ
(続く1 pic.twitter.com/Mfd2mLI1BM
映像化の時の約束を破った制作会社に「やめないなら僕が連載をやめる」と有名漫画家が宣言、関係者はパニックになるも……
「はじめの一歩」で知られる漫画家の森川ジョージ氏(58)が1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。漫画のメディアミックスに関し、過去の経験をもとに思いを明かした。
日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんの訃報が1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。
漫画の映像化が話題となる中、森川氏は「漫画家さんの特に新人さんに向けて」と題するメッセージを投稿した。
そのメッセージ内で、過去の出来事を回顧。「はじめの一歩は連載開始してわりとすぐに何社からかアニメ、映画の話がきました。そういうことに全然興味がなかったのでお断りし続けました」と、当初は映像化を断っていたという。だが「10年ほどして大勢で会いに来てくれた会社がありその熱意に頷き“40巻買ってくれた読者を失望させないでほしい”という条件を出しました」と、熱意に押され条件付きで映像化を承諾した。
しかし、「2話目を観てすぐに“約束と違う、今すぐやめてくれ。やめないなら僕が連載をやめる”と制作会社言いに行きました」と、納得ができず声を上げたという。「関係者全員パニックです。でも自分は納得いかなかった」とし、「会議の末“必ずクオリティを上げる”という言葉を貰いとりあえずは引きました」と経緯を説明。
その結果、「その後素晴らしいデキになり信頼関係ができて脚本チェックもしなくなり全面的にお任せしました。本当に素晴らしかったので初代、二代目の監督にもお礼を言いました」と、納得のいく作品が完成したという。
森川氏は「一生懸命やってくれているのは承知の上だったので“申し訳ない”という気持ちと“納得できない”という気持ちが入り混ざり、しかし優先すべきは読者だと自分に言い聞かせ行動しました」と当時の思いを回顧。舞台化の経緯も明かし「以上が自分の経験です。あまり表に出すことではないのですがね」と控えめにつづった。
当時について「走り出したものを止めるのはエネルギーを使うし勇気がいります。自分もあの時の心労は思い出したくもないです」と本音を告白。「自分は原作者が偉いなどと言いません。しかし作品と読者を守れるのは原作者だけで、その責務があります。尊敬と感謝を忘れずに、そして堂々と自分の意見を言ってほしいと思います」と思いを込めた。
また「原作を改変、脚色して成功した例も山ほどあります」とし、「信頼関係ができた後は自分もそうでした。そもそも漫画と映像では演出方法に大きな違いがあり原作そのままというのは至難の業です」と解説。「原作者を含め全員が尊敬と感謝をもって携わることが一番なのだと思います。感謝の優先順位ですが漫画家の場合、圧倒的に読者です。そのことを忘れずに。これは自分だけの主観的な意見なので一つの参考としてとどめておいて下さい」と呼びかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a636cb76cca2234e21bdc5db172c27a2ce01f3bb
週刊誌などマスコミ報道で「死のうと思った」とミュージシャンが言及、”事実”と”真実”って違うじゃないですか
長渕剛「暴力よりも強烈…悔しいけど涙出た」週刊誌などマスコミ報道に言及「死のうと思った」
長渕剛(67)が4日までにYouTubeチャンネル「ReHacQ-リハックー」に出演。米イェール大学助教授で経済学者の成田悠輔氏と対談し、マスコミと「対立」した過去を語った。
長渕は同チャンネルで、かつて自身に関することでマスコミに追われるなどし、誹謗中傷を受けるなどした件を振り返るなどした。
その流れで成田氏から「一番傷つかれたときは泣かれたんですか」と聞かれると、「涙出ますね。本当に涙出ますね。悲しいと言うよりも悔しいっていう思いですかね。それでやっぱり、死のうと思いますね。本当に死のうと思います」と当時の心境を明かした。
そして成田氏が「どういう時に一番涙が出ますか?」と質問すると、長渕は「家族や仲間ですかね。”事実”と”真実”って違うじゃないですか。真実ってたぶん伝えられないものだと思うんですね」。
それをうけ、成田氏は「週刊誌的なものとかマスコミ的なものって、事実と真実の差分をいじることで、背後にある真実をゆがめて利益を得る…」と私見を述べた。
長渕は「今でも誹謗中傷で亡くなる方がいるんだけど、人の心を踏みにじったように事実だけをかき立てて、真実をしゃべれないように封じ込めてしまうみたいなね…そういう暴力よりも強烈なもの。これがですね、やっぱり僕は悔しいけど涙が出ました」と話し、
「それぐらいにマスメディアっていうものが卑劣であり、また死にたくなるような、人の心の中に突っ込んでくるようなものであったことは事実ですね」などと語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0991daa06444a4dfef22d9a414a18a2f77507379
「令和の婚活漂流記」が『特に瑕疵のない男性が圧迫面接を食らう』地獄案件だった模様、あまりに辛すぎて苦痛を訴える視聴者が続出
これは実家暮らし男性が悪いの?
— ニッシー (@kamenridernissy) February 4, 2024
34歳事務職女が説教っぽく上から目線でけしかけてるだけじゃん。
34歳で妥協出来ないのか。
そりゃあ結婚出来ないわ。
#ザノンフィクション
#ザ・ノンフィクション pic.twitter.com/svKIy4n5M2
シナリオ作家協会らに苦言を呈した有名脚本家、その天才的なエピソードが明らかになって衝撃を受ける人が続出
小林靖子先生が、脚本家協会に入ってないのは、そっちのルートからのデビューではなく……「ある日とつぜん思い立って、書いた戦隊ものシナリオを東映に送ったら、『ちょっとこの人に連絡して、早く!』ってなって採用されたから」では。
— ひびき遊@1130新作「千年戦争アイギス 10th Anniversary stories」発売! (@hibikiyu_) February 4, 2024
天才はほんと別格ですよ……。
アニメ・特撮作品で人気の小林靖子氏「自分らしさは必要ない」 ドラマ『岸辺露伴は動かない』脚本
「第3話に、逆さ言葉(※こんにちは→ハチニンコ)しかしゃべらない女の子が出てくるのですが、実写でそれをやったらギャグになってしまって、作品全体の雰囲気を壊してしまうのではないか、と思ったんです。ですが、荒木先生はそこにこそこだわっていらっしゃいました。
先生からのフィードバックを重ねていくうちに、『ジョジョの奇妙な冒険』には《奇妙》がついているだけのおかしみがある。そのことを忘れがちになっていたな、と気付かされました。私は理詰めに考えて、つじつまが合っていないとダメなんじゃないかと思ってしまうのですが、そんなことをふっ飛ばして生まれるおかしみこそ“ジョジョ”だよね、と改めて認識させられました。8年もアニメで携わってきたのに、いまさらですが(笑)。《だが断る》や独特のせりふ回し、シチュエーション、生身の人間が実際にやってみると不自然なポージング…そのすべてが妙なおかしみを生んで印象に残る。原作の魅力を再発見しました」
「アニメ化の時も思っていたことですが、原作を知らない人が映像作品を通して荒木作品に初めて触れた時、その面白さに気づいてもらえたら、本当にうれしいです。今回のドラマ『岸辺露伴は動かない』も、そういう作品になっていると思います」
作家や脚本家は自分の表現したいことや自分にしか書けないものを持っているイメージがあるのですが、私はそういうタイプではないんですね。だから自分のことを作家とも脚本家とも思っていないんです。強いて言えば“脚本士”。作品やキャラクターの魅力を映像的にどう伝えるべきかを考えて、これまで培ってきたシナリオライティングの技術を駆使してそれを実現する。そこに自分らしさは必要ないというか、全く意識していないですね」
\https://www.oricon.co.jp/news/2180467/full/
日本限定商品が何故か韓国で販売開始されて米企業が困惑中、ブランドイメージの失墜などの問題をもたらしかねない
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/a/e/810mw/img_aecf7f87d434595485de9f7c3a10731f57209.jpg
ファンタメロンソーダ味=ネイバーショッピング(c)news1
韓国ロッテマートが1月30日、日本で人気の「ファンタメロンソーダ味」の販売を開始したとみられる。この製品はコカコーラジャパンが独自に生産する製品で、日本旅行に行ってきた消費者を中心に口コミで広がり、韓国でも話題になった。
ただ、ファンタメロンソーダ味はロッテマートが輸入企業を通じて独自に供給されて販売する製品であり、ロッテマートだけの独占販売となっている。
この製品が韓国市場で正式に発売されていると誤解する消費者もおり、ブランドイメージが失墜する恐れが指摘されている。
コカコーラの韓国法人である韓国コカコーラは状況把握に乗り出した。同社関係者は「法的な問題になるわけではないが、消費者の誤認、ブランドイメージの失墜などの問題をもたらしかねないため、内部的に状況を把握している」と述べた。
ロッテマート側は、この製品を販売することに問題ないという立場だ。コカコーラの場合、国内外で製造をしているグローバル企業として共通の製品以外にも各国で独自の商品を開発し流通させているためだ。
https://www.afpbb.com/articles/-/3503555
Amazonが通販で販売中のお家、良くも悪くもアメリカンな代物で驚嘆する人が続出中
Amazonで買えるお家🏡
— ami (@amisweetheart) February 4, 2024
広さ380 平方フィート(約11坪)、価格は34,889 ドル(約520万円)です。お買いになりますか⁉️😅 pic.twitter.com/4b97XSjhNn
日本シナリオ作家協会が全面降伏に追い込まれた模様、謝罪文を公表するも再発防止等に関しては……
日本シナリオ作家協会が4日、公式サイトを更新し、1月29日に公開した「【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編」の動画について「原作者と脚本家の関わり方などに関して敬意や配慮を欠いた」として謝罪した。
当該の動画をめぐっては、昨年日本テレビ系で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが死亡しているのが発見されたことを受け、動画内で「最近の原作者はこだわりが強いんですよねえ」「私は原作者とは会いたくない派。大切なのは原作であって、原作者ではないかな」などの発言がなされたことで批判が殺到。動画は削除されていた。
同協会はサイトこの日、公式サイトで「この度の芦原妃名子様のご逝去を悼み、心よりお悔やみ申し上げます」と追悼。その上で「小説や漫画等を脚本化させていただく際の原作者と脚本家の関わり方などに関して敬意や配慮を欠いた動画を配信したことにつき、深くお詫び申し上げます。先ず何よりもテレビドラマ『セクシー田中さん』の原作者である芦原妃名子様の訃報が伝えられた当日に、当該動画を配信したことは故人の尊厳にも関わる軽率な行為であり、重ねてお詫びを申し上げます」と謝罪した。
一方で「今回の動画内における出演者の発言も当協会の公式な見解ではなく、また当協会に所属する他の脚本家の意見を代弁するものでもございません」と釈明。「しかしながら、今回のような事態が生じたのは当協会の管理が不十分であったためであり、『シナリオ作家協会チャンネル』の運営方法を含め、今後につきましては皆様のご意見、ご批判を真摯に受け止め、しっかりと議論を重ねながら改善してまいる所存です」とした。
「セクシー田中さん」に関しては、担当した脚本家が昨年12月、自身のインスタグラムで、芦原さんが脚本を書かせるよう強く要望したとし、「ドラマ制作の在り方、脚本家の存在意義について深く考えさせられるものでした。この苦い経験を次へ生かし、これからもがんばっていかねばと自分に言い聞かせています」と説明した。芦原さんは1月26日、自身のXで、「ドラマ化するなら『必ず漫画に忠実に』」「『原作者があらすじからセリフまで』用意する」などの条件で合意したものの、「毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました」という状況だったことを明かした。
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/02/04/0017297229.shtml
「アメ車はすぐ壊れる」と言う人達は車検制度に頼りきりで車のメンテを知らない、アメ車だって日々の点検をしっかりやって……
「アメ車はすぐ壊れる」と言ってる人達って、日本の車検制度に任せっきりで、車のメンテナンスとか知らないんだろうと思う。アメ車だって日々の点検をしっかりやって、3000マイル毎でオイル交換、1万2万3万マイル毎の消耗品もしっかり交換していれば、普通にある日突然壊れる。日本車がただ凄いだけ。
— あひるさん (@5ducks5) February 4, 2024
周囲を家屋で囲まれた街中の空き地で「野焼き」を実行した超弩級のアホが出現、激怒した消防士さんに家主が……
こんな乾いた時期に、この空き地の庭の草を焼いて処分しようとしてた家主が怒られてるところ。
— あの豊和精機製作所 (@HowaSeiki) February 4, 2024
田んぼならともかく、家に挟まれた庭の背の高い枯れ草に火点けるとか、もうそれ放火だよ。
無事消火完了。
消防士さん、お疲れっした。 pic.twitter.com/qgMS5cyKQL
タマホームに絡まれてる人がSNS上で執拗な脅迫を受けていたと判明、色々な意味でやばいやつだ
タマホームに絡まれてる方を脅迫してる輩が何人かいるのですが、関係者ですかね?
— Takamaru Hiroshi@ブラック企業被害をゼロに (@TakamaruHiroshi) February 3, 2024
家族に危害が及ぶことを仄めかしてるし、怖すぎる。 pic.twitter.com/R7cncnUF1e
脚本家・伴一彦氏が「例の動画」の件について釈明、あえてストップをかけなかったと説明した模様
脚本家、小説家の伴一彦氏が3日、自信のXを更新し、「日本シナリオ作家協会」のYouTubeチャンネルで公開された後に削除された動画「【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編」についてコメントし、出演の経緯などを明かした。
伴氏は番組が毎週月曜の午後10時から配信されていることを伝えた上で「私に出演依頼があったのは前日の日曜日」と直前の依頼だったと説明した。日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんが、脚本が「改変」されたと公表したのが1月26日(金)、伴氏が出演依頼を受けたのは同28日(日)とみられる。番組が配信される29日(月)に芦原さんの訃報が報じられた。
伴氏は「田中さん」問題で脚本家への批判が高まっているタイミングだったため出演をOK。まさかの訃報当日の配信となったが「当該脚本家へのバッシングが更に激しくなることも予想されたので賛同しました。」とあえてストップをかけなかったと説明した。
番組では寺沢大介氏のコミックをドラマ化した日本テレビ系「喰いタン」(2006年)や東野圭吾氏の小説が原作のフジテレビ系「放課後」(1986年)を例に脚本家の立場などを説明していた。ただ、協会は2月2日までに動画を削除。かえって協会や脚本家らが炎上していた。
一部で、伴氏が東野氏に「あんなやつと会ったことはないし、何か言われたこともない」と発言したとする要約が拡散されこともあり、2日には伴氏がXで「この動画、削除されています。対応として最悪です。」と協会に不満を示していた。「私が東野圭吾さんを“あんなやつ”呼ばわりしたという嘘まで拡散されてます。断じてそんな発言はしてません。」と説明したものの、3日午後9時の時点でも動画は削除されたままとなっている。
伴氏は3日のXの最後に「一番伝えたかったことは、ドラマは脚本家一人で好き勝手にできるものではない、プロデューサーが主導するものということ。なので、原作者と脚本家の対立構造にしないで欲しいということ。」とコメントしている
全文はこちら
https://yorozoonews.jp/article/15146673
「日本のドラマをつまらなくしてるのは漫画原作!TV界から漫画原作追放を!漫画撲滅運動を‼︎」と叫んだ有名脚本家、彼女に睨まれた体験を漫画家が告白
ビューティフルドリーマーの中止はとばっちり感が強いのに公衆の面前で漫画原作を批判した中園ミホはスルーされる不思議🙄燃やしたい訳じゃないけど燃え方が偏ってるのはモヤモヤ https://t.co/0f3WJd4PTc
— 雑食 (@ZasSHkU) February 2, 2024
そう
— さちみりほ@夢やしき舞台配信&DVD (@sachimiriho) February 3, 2024
「日本のドラマをつまらなくしてるのは漫画原作!TV界から漫画原作追放を!漫画撲滅運動を‼︎」
平成19年度橋田賞受賞式会場にて壇上から叫んだ中園ミホ氏
当時スマホも無かったけど一言一句忘れられない
他の脚本家達はその場に漫画家がいたと知り、皆気遣って下さった
彼女だけが私を睨んでた https://t.co/9EtdU8wFuV
TBS情報番組に出演した有名脚本家、声を震わせながら「踏みとどまってほしかった」と芦原氏の件にコメント
脚本家・三谷幸喜氏が3日、レギュラーを務める「情報7daysニュースキャスター」に出演。日本テレビ系でドラマ化された「セクシー田中さん」の原作者で、1月29日に急死した漫画家・芦原妃名子さんのニュースに思いを語った。
舞台では演出を、映画では監督も務める三谷氏。原作のあるものを映像化することについて「脚本家はできる限り、原作者の思いをくんで(世界観を)…。原作者が考えたものだから、そこを逸脱してはいけない。脚色って、本当に難しくて。だから僕はできない、得意ではない方なんです。アカデミー賞だって脚本賞と脚色賞が別れてる。それぐらい違うものなんです、オリジナル脚本と脚色って」と自身の立場で説明。「原作者、プロデューサー、脚本家がきちんと心を一つにして作っていかないと、きっといろんな問題が起こっていくんだな、と思いますね」と話した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2aa33328d5c5aec88d6a38ca2d97c25b87d3d36
