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37件のコメント

財政難にあえぐ京都市が京都市動物園の維持に支障をきたしており、収支改善は困難な情勢だと判明

1:名無しさん


京都新聞 12/14(火) 10:31

 京都市動物園(左京区)は、財政難にあえぐ市が設定した公費負担上限を約9千万円超過している。収支が改善されない場合、入園料の値上げを迫られる。

 現在の入園料は大人620円、中学生以下無料。他市では大阪市の天王寺動物園が500円(市内の中学生以下無料、市外の小中学生200円)、神戸市の王子動物園600円(中学生以下無料)、名古屋市の東山動植物園500円(同)で、値上げされれば料金格差はさらに広がる。

 京都市動物園の公費負担割合の上限は50%で、「大阪や名古屋の基準を参考にした」(市財政室)。19年度の同園の人件費、餌代などのコストは6億7千万円、収入は2億4500万円で、同割合は63%と基準を超過した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a69f5f4b1b6d9761c553cb2d56352307577d801a

 

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14件のコメント

保管場所を複数回変更したせいで富士通が預り物の優勝旗を紛失するポカミスをしたと告白

1:名無しさん


富士通が謝罪 ニューイヤー駅伝の優勝旗が所在不明

 富士通が16日、公式サイトで全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の優勝旗と、同旗の保管ケースの所在が分からなくなっていることを発表し、謝罪した。

 21年元日の同大会で優勝した富士通は、来年元日の次回大会へ向け、優勝旗を日本実業団陸上競技連合に返還する準備を11月下旬に始めたところ、「所在不明が発覚」したとしている。

 富士通の本社事務所では、6月以降にフロア移動をしていたという。このため、「保管場所を複数回にわたり変更していたため、紛失、誤廃棄、盗難等の可能性も含めて捜索、調査いたしましたが、現在も発見に至っておりません」と報告している。優勝杯は「現存しております」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e14811c6275ddb8ef20d17267f9518b3141f6e3d

 

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65件のコメント

有名漫画家が自民党の参院選代表候補として擁立される可能性が出てきて、現在調整中だと判明

1:名無しさん


https://nordot.app/844165433745555456?c=39550187727945729

自民党が、来年夏の参院選比例代表候補として、「ラブひな」「魔法先生ネギま!」など美少女ラブコメディーのヒット作で知られる漫画家赤松健氏(53)の擁立を調整していることが分かった。若者世代に知名度の高い候補の擁立で集票拡大を狙う。複数の党関係者が16日、明らかにした。

遠藤利明選対委員長は9日、党本部で赤松氏と面談し、立候補の意思を確認した。関係者によると、来週にも決定予定の第2次公認で、赤松氏の公認を発表する見通しだという。

 

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55件のコメント

伝統的作品「くるみ割り人形」がバレエ団の演目から外されるとバレエ団関係者が公式に発表

1:名無しさん


 チャイコフスキーの『くるみ割り人形』はクリスマスにちなんだ内容ということもあり、世界各地のバレエ団が12月公演を恒例としている。ところが、ベルリン国立バレエ団は先日、この『くるみ割り人形』を演じないと発表した。その理由は同作品が「人種差別的」だからというものだ。だが不適切と判断されたものは、抹消すればそれで済むのだろうか?

◆植民地主義の名残

 ベルリン国立バレエ団が『くるみ割り人形』を人種差別的だと判断した理由は、第2幕におけるアラビアの踊りと中国の踊りにある。バレエ『くるみ割り人形』の初演は1892年。台本と振り付けはマリウス・プティパとレフ・イワノフによるもので、ベルリン国立バレエ団ではこのオリジナルに極めて近い演出を採用してきた。

 だが渡航経験を持たない異国について振付師の想像で作られたこれらの踊りは、誇張されたステップや化粧を含んでおり、同バレエ団のディレクター代理を務めるクリスティアーネ・テオバルト氏は、「民族に関するステレオタイプを含む」と判断。現代においては「各要素に問題がないか見直す必要がある」と考えた。(フィガロ紙、12/1)
https://newsphere.jp/culture/20211215-2/

 

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約150年の伝統をもつ名古屋名物の和菓子が生産中止になると判明して愛好者から嘆きの声が

1:名無しさん


 名古屋名物の和菓子「納屋橋まんじゅう」の本社と工場が来年1月10日に取り壊されることが決まりました。

 甘酒の香りがほのかに漂う生地に、こしあんが詰まった「納屋橋まんじゅう」。およそ150年愛され続ける名古屋の銘菓ですが…。

(リポート)
「中区大須の『万松庵』の入り口には、納屋橋まんじゅうが来年1月10日で製造販売を中止するというお知らせが貼られています」

 この名古屋名物が姿を消してしまうかもしれないのです。<中略>

(リポート)
「(製造販売中止のお知らせを読んで)製造・販売中止する理由としましては、工場の老朽化で衛生面・安全面・環境面において自信をもって製造販売をすることができなくなったとしています」

 1977年から稼働している工場が老朽化したため、来年1月10日を最後に本社と工場を取り壊すことが決まりました。

https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20211214_14335

 

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銭湯に魅了されて”銭湯愛”を貫くフランス人が銭湯文化の存続を日本側に訴えまくっている模様

1:名無しさん


「誘われて、行ったらもう恋に落ちてしまったんですよね」

 留学中に出会った“銭湯”に魅了され、SNSで日本の文化を海外に発信し続けるフランス出身のステファニー・コロインさん。その銭湯の魅力について、ニュース番組『ABEMAヒルズ』はステファニーさんに話を聞いた。

 2008年、1年間の留学中に銭湯と出会い、その魅力にどっぷりとはまったというステファニーさん。そこで出会った常連同士の家族のような触れ合いが、故郷と離れた1人暮らしでの癒しになったという。

「ずっとお風呂が好きで、フランスでも家でお風呂に入っていたんですよね。(銭湯と)入り方で違うところは、狭いのでほとんど1人でしか入らないんですよね 。銭湯みたいにすごく広い湯船と、色んな方と入るという文化はないんですが、私はコミュニケーショや人が好きなので、(銭湯は)全部同じところにあって楽しいです」

2021/12/03 18:29ABEMA TIMES
https://news.nicovideo.jp/watch/nw10220035

 

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お遍路さん観光にハイテク技術を投入して困難を軽減する実証実験が行われていると判明

1:名無しさん




リハビリなどで使われる歩行支援ロボットを観光に活かそうという取り組みです。善通寺市で、ロボットを活用し四国遍路を体験する実証実験が行われました。

お遍路さんが装着しているのは歩行支援ロボットです。医療現場で使われることが多い歩行支援ロボットを観光分野に役立てようと、東京工業大学と航空会社の全日空が進めるプロジェクトです。

(東京工業大学 三宅美博教授)
「普通の生活の中にロボットが普通に使われていく、その有効性を確認したい」

実証実験は歩行支援ロボットを6人のお遍路さんに着用。四国霊場の曼荼羅寺から出釈迦寺までの上り坂を歩き、効果を検証します。

続きはこちら
https://www.rsk.co.jp/news/rsk20211214-00002738.html

 

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26件のコメント

創業以来、値上げしたことがない”最安級”の有名店が遂に閉店することになり惜しむ声が続出中

1:名無しさん


 「安い、早い、うまい」が特徴の香川県名物さぬきうどん――。1976年の創業以来、1度も値上げをしなかった「うどんの一平」(高松市福岡町)が28日で店を閉じる。かけうどんの小が税込みで1杯100円。県内でも“最安級”として知られ、客からは閉店を惜しむ声が上がっている。

 のれんをくぐると、店主の道岡弘伸さん(82)の「何にしましょうか」という元気な声が奥から聞こえてきた。かけうどんを注文し、熱い蛇口を自分でひねってどんぶりにだしを注ぐ。「セルフサービス」と呼ばれるタイプの店だ。細めのツルツルした麺に、あっさりしただしが合う。店は道岡さんと妻の芙美子さん(83)が切り盛りし、毎朝4時から自家製うどんの麺やだしを仕込んできた。<中略>

田尾教授は「セルフサービス店で『1杯100円』という値段は他にないのではないか」と語る。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
 https://mainichi.jp/articles/20211214/k00/00m/040/167000c

 

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韓国食品メーカーが欧米人の嗜好に合わせた改良型韓国食品をグローバル市場に投入する模様

1:名無しさん




デサン(大象)は14日、グローバル専用キムチ5種と、コチュジャンやサムジャンなど醤(ジャン)類6種、ホットソース3種といった計14種の新製品を販売したと発表した。これまで韓国から輸出する多くの食品が現地に住む韓国人と一部アジア系を中心に消費されていたのとは異なり、昨今現地人による消費量が増えたことを受け、現地人の好みに合わせた辛さや形状、用途に変えたものとなる。

とくに欧米市場を中心に多様なキムチ需要が増加している点に着眼し、現地人が好む野菜であるキャベツやケール、人参などを活用した「宗家キムチ」を販売。辛い食べ物が苦手な現地人のためマイルドキムチも開発した。マイルドキムチには、塩辛が入ったオリジナルバージョンと、入っていないヴィーガン(完全菜食主義者用)製品もある。

WOWKorea 2021/12/14 16:05配信
https://s.wowkorea.jp/news/read/327143/

 

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今の日本のテレビ局の実力では「忠臣蔵」のドラマを新規制作することはできないと業界関係者が明かす

1:名無しさん


日テレもフジテレビも、「忠臣蔵」のドラマを作れなくなった「根本的な理由」

忠臣蔵の映画やドラマが長いこと作られてきた背景として、作り手側にも大きな事情がありました。「忠臣蔵」は大きな見せ場だけで六つあります。それぞれ屋内が主な舞台になるため、セットを作る必要があります。「松の廊下」であれば、かなり長い廊下で襖に大きな松が描かれている。「大評定」の広間は赤穂藩の藩士全員が入る広いスペースになります。それから、祇園で大石が遊ぶ遊郭に「東下り」の宿に瑤泉院の屋敷。さらに討ち入りで使う吉良邸のセットも、大がかりなアクションを撮るだけの規模が必要になる。どの見せ場も、セットにかなりお金がかかるわけです。しかも、それぞれが、その一回の見せ場のためにしか使われません。つまり、1シーンだけのために大がかりなセットを作らなければならない。そのセットがいくつもある。それだけたくさんお金が必要だし、それを作れるだけのスタッフの技術力も必要になる。そして何より、忠臣蔵はオールスターが前提になります。そうなるとキャストを集める資金力も政治力も必要。つまり、「忠臣蔵」を作るというのはかなりの大プロジェクトなのです。「忠臣蔵」を作るということは、「自分たちは忠臣蔵を作れる力があるんだ」という誇示でもあるわけです。そのため、映画会社やテレビ局の何周年記念作品だとか、あるいは、すごく会社の調子が良いときの特別な作品として作られてきました。

逆に言うと、いま作れなくなっている大きな理由もそれなわけです。映画会社もテレビ局も金がないし、キャスティングの力もないんですよ。実は、「忠臣蔵」が作られなくなった大きな理由は、作る力がないからだということです。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/90289

 

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進化しすぎたヘッドホン界隈が結果として原点回帰する皮肉すぎる事態が起きている模様

1:名無しさん


https://www.gizmodo.jp/2021/12/no-airpod.html

がんばるのがダサいと感じ、ダサいのがおしゃれと感じるZ世代の間で、Y2K風のコード付きイヤホンがまた流行ってます。コロナでお家時間が長くなり、ファッションも人目よりまず自分がラクであることが大事と感じる今日この頃、へッドフォン界隈にもそのトレンドが出てきているんでしょう。

最近はリリー・ローズ・デップ(ジョニー・デップの娘)も有線イヤホンぶらさげて出歩いてるし、ゾーイ・クラヴィッツもクリステン・スチュワートも有線。ひとりやふたりなら「ワイヤレスイヤホン落としたんだな…」って思うけど、こうも増えると、明らかにファッションステートメントというわけです。

人気の理由を探っていくと、レトロ&ローファイ&コージーな見た目以外にも、次のような理由が挙げられるようです。

・ホーム下や下水溝に落とす心配がない。
・充電の心配がない。
・話しかけられる心配がない。
・安い。
・ネックレスの重ね付けコーデの心配がない。
・実用も兼ねてレトロアイテムを加えられる。
・電波の心配がない。

 

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大阪名物「通天閣」に予想外すぎるバージョンアップが施されるとわかって驚く人が続出

1:名無しさん


大阪市浪速区の観光名所「通天閣」の運営会社は13日、通天閣の新たなアトラクションとして全長60メートルの滑り台「TOWER SLIDER(タワースライダー)」を設置すると発表した。2022年のゴールデンウイークごろのオープンを目指す。

通天閣3階の中間展望台から地下1階まで、エレベーター塔の外側に透明なチューブをらせん状に設置する。通天閣を見上げながら高低差約27メートルを約10秒で滑り降りる。

https://www.nikkansports.com/general/news/202112130001146.html


 

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韓国の平均寿命の伸びが圧倒的すぎて、OECD加盟国の中で最も高くなっていると判明

1:名無しさん


約50年後の2070年に生まれる韓国人は、経済協力開発機構(OECD)の現加盟国の中で最も長生きする。しかし、50年後の合計特殊出生率(1人の女性が一生の間に出産すると予想される平均出生児数)はOECD加盟国の中で最も低くなるとみられる。

 韓国統計庁がこのほど発表した「将来人口推計:2020-2070年」によると、2065-70年の韓国の平均寿命は90.9歳で、OECD加盟国38か国のうち最も長い。2位のノルウェー(90.2歳)のほかフィンランド(89.4歳)、日本・カナダ(89.3歳)などを上回る。最も寿命の短いと推定されるアイルランド(82.0歳)より8.9年長生きする。韓国人の平均寿命は1970年には62.3歳だったが、2000年に76.0歳、2020年には83.5歳となり、最近50年間で21.2年延びた。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/12/13/2021121380205.html

 

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今後の有力スポーツイベントが軒並み地上波で放映されないことが判明して業界関係者が憂慮

1:名無しさん


ボクシング世界バンタム級2団体統一王者、井上尚弥の14日の防衛戦が恒例の地上波ではなく、有料映像配信サービスの放送となる。現在、開催中のサッカーワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表戦でもアウェー戦はスポーツ専門動画配信サービス限定の放送になるなど、テレビ局のスポーツビッグイベントの中継が減少。背景には、放送権料の高騰やコロナ禍の観客収入減で、テレビ局側とスポーツ業界の両者がビジネスモデルの転換を迫られている現状がある。

井上尚の防衛戦は、「ひかりTV」と「ABEMA」で生配信されるが、コンテンツごとに購入するペイ・パー・ビュー(PPV)で3960円かかる。また、29日に予定されていたWBA世界ミドル級スーパー王者の村田諒太の世界戦も、新型コロナウイルスのオミクロン株の懸念で延期となったが、「アマゾンプライム」の独占配信が決まっていた。

サッカーW杯アジア最終予選のアウェー戦は、月額1925円かかる「DAZN」(ダゾーン)の契約が必要だ。日本代表のアウェー戦だけとはいえ、日本サッカー協会幹部も「日本代表がW杯アジア最終予選で佳境を迎えていることを知らない人も多い」と危機感をあらわにする。

スポーツ団体にとって、近年、スポーツの放送権料を高額で買い取る映像配信業者が増えたことは好材料となる。ただ、高騰は勢いを増しており、サッカーW杯本大会については、2002年日韓大会でおそよ60億円だったが、18年ロシア大会では600億円と10倍に跳ね上がったとされる。

また、女子ゴルフの国内ツアーを統括する日本女子プロゴルフ協会は来年から放送権を一括管理する方針を示している。放送権が映像配信業者らに独自に販売できるようになる。

あるメディア関係者は「スポーツ団体の収益向上は必要だが、観戦者が限定されれば普及や人気向上の妨げになり、放送権料の高騰は自身の首を絞めることになる」と指摘する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d4fbc553abdee1e47aa396ff9719a4bf84d6bda

 

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神の化身が捕獲できない事態が相次ぎ、伝統的神事が2年連続で開催されなかったと判明

1:名無しさん


神の化身とされる鵜を石川県羽咋市の氣多大社に運ぶ鵜様道中が12日から3年ぶりに始まりました。

 鵜様道中は、神の化身とされる鵜を祭り会場となる羽咋市の氣多大社に運ぶ行事です。過去2年は鵜が捕まらず中止されましたが、今年は3年ぶりに鵜が捕獲され鵜様道中も3年ぶりに行われることになりました。



https://i.imgur.com/WvI4MXJ.jpg

https://news.yahoo.co.jp/articles/2045eac5de1e7ef83e12f2f5126ee6e1183b787e

 

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韓国版「今年の漢字」を韓国の大学教授がネット投票を参考にしながら選定してしまった模様

1:名無しさん


韓国の大学教授たちが今年を象徴する四字熟語に「猫とネズミが一緒にいる」という意味の「猫鼠同処」(猫鼠同眠)を挙げた。「泥棒を捕まえなければならない猫が、泥棒であるネズミとグルになっている」という意味で、管理・監督者と犯罪者が結託し、不正を一緒に働いている様子を表す四字熟語だ。

 これは、韓国の3つの大学教授団体で出している「教授新聞」が「先月26日から今月2日まで、全国の教授880人を対象にインターネット調査を行った結果、29.2%が今年の四字熟語に『猫鼠同処』を選んだと12日、明らかにしたものだ。韓国土地住宅公社(LH)役員らの不動産投機問題や、京畿道城南市大壮洞の土地開発疑惑などを批判しているものと見られる。

 この四字熟語は、中国の唐の歴史を記録した『旧唐書』に登場する。ある地方の軍人が家で、ネコとネズミが同じ乳を吸い、互いに危害を加えない様子を見て、上官にこれを報告した。その上官がネコとネズミを王にささげると、官僚たちは「福がやって来る」と喜んだ。だが、ある官僚だけが「こいつらは正気でない」と嘆いたという。

韓国の大学教授880人が選んだ今年の四字熟語、1位は「猫鼠同処」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/12/13/2021121380064.html

 

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バルミューダ製スマホの販売目標が専門家の予想より遥かに高い可能性が出てきてしまった模様

1:名無しさん


バルミューダが作ったスマホ「BALMUDA Phone」を見て感じた一抹の不安

石川氏:質疑応答でも出たけど、投資額が30億円になっているので、販売価格の10万円で単純に割ると、売上の目どは3万台になるけど、ソフトバンクに納入する時にはもう少し金額が下がるはずなので、もうちょっと少ないレベルなんじゃないかとも考えられる。

石川氏:グーグルのデフォルトアプリは入らないんでしたっけ?

法林氏:Google Play対応なので普通に入れられますよ。アプリは普通に入れられるけど、どちらかというとSIMカードの仕様のほうが問題な気もしていて、購入ルートによって、使えるSIMカードが違ってくるんです。どちらもSIMロックがかかっていないSIMフリー端末なんですけど、バルミューダから直接、購入したBALMUDA Phoneはソフトバンクの通常のSIMカードで通信ができなくて、ソフトバンクがSIMフリー端末向けに提供しているSIMカードを用意しないといけない。でも、SIMフリーなので、NTTドコモ、au、楽天モバイルのSIMカードなら、何もせずに動くという、不思議な状態になっているんです。

ソフトバンクのSIMカードの問題は、結構、前から指摘されていて、直すとは明言しているんだけど、まだできていない。バルミューダが販売するスマートフォンということで、あまりテクノロジーに詳しくない人も触るので、より気を遣わなくちゃいけないのに、対応し切れていないというのが残念。ソフトバンク側の問題ではあるのですが……。

https://dime.jp/genre/1277244/

 

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日蓮聖人が2年半暮らした由緒ある寺が全焼して貴重な歴史的遺産が失われてしまった模様

1:名無しさん


■日蓮聖人が2年半暮らした寺、ほぼ全焼…「瞬く間に燃え広がった」

6日午前11時45分頃、新潟県佐渡市市野沢の妙照寺から出火、消防車12台が出動して約8時間後に鎮火したが、本堂と住居部分など複数の建物をほぼ全焼した。消火作業で50歳代の男性消防団員が軽いけがをした。佐渡署が出火原因を調べている。

 市などによると、妙照寺は、鎌倉時代に佐渡島に流された日蓮聖人が2年半暮らした寺。本堂はかやぶき屋根で、江戸時代初期に再建されたとされる。

 市有形文化財の「涅槃(ねはん)図」と「洛中洛外図屏風(らくちゅうらくがいずびょうぶ)」を所有しているが、文化財が無事かどうかは確認できていないという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d046f2460ffdc38f4fae6dbfa7a4cc5c4b74f54
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211207-00050074-yom-000-11-view.jpg

 

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早稲田大学の入試改革により早稲田が慶応に対して優位に立つ逆転展開が起きてしまったと判明

1:名無しさん


AERA2021/12/11 10:00
https://dot.asahi.com/aera/2021120800054.html

■早稲田「初」の勝ち越し
「今年初めて、早稲田が6勝3敗で勝ち越しました」

東進を運営するナガセ広報部長の市村秀二さんは言う。直近の2021年は、早稲田・政治経済(政経)など六つの学部系統で早稲田を選ぶ比率が高かった。東進が調査を始めた18年、比率が高かったのは早稲田1学部、慶應8学部。20年までの3年間は慶應が優位に立っていた。

なかでも早稲田・政経の躍進が目覚ましい。21年、慶應・法とダブル合格した東進生の71.4%が、早稲田・政経を選んだ。18年は慶應・法を選んだのが71.4%。たった3年で正反対の結果となったのだ。

この背景にあるのが、早稲田の入試改革だという。特に、政経が大学入学共通テストの数学受験を必須としたことだ。数学を敬遠してか21年の志願者数は前年比2212人減の5669人となった。だが、河合塾の調べによると、成績の芳しくない層は離れたものの政経の合格者の水準は例年どおり高かった。

「今年は英語と国語の総合問題に加えて共通テストが導入されました。国公立志望者も受けやすくなり、東大との併願者が増えました。早稲田としては欲しい学生が集まったのでは」(市村さん)さらに、政経の定員は450人から300人に減った。より狭き門となったことも合格水準の維持につながったのだろう。
(以下リンク先で)

 

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昭和の学校では必須だった「家庭訪問」の文化が実は10年前の時点で既に消え始めていたと判明

1:名無しさん


アーバンライフメトロ12月12日
https://urbanlife.tokyo/post/72011/

家庭訪問期間は下校時間が早くなるため、子どもにとってはうれしい行事でしたが、多くの保護者にとっては神経をとがらせるものでした。家庭訪問の「副作用」は、家庭の生活ぶりが分かってしまうこと。そんなわけで家はいつも以上に掃除され、普段は食卓に登場しないような高級洋菓子が用意され、保護者は「わが家はしっかりしている」を、先生にさりげなくアピールしていました。家庭訪問とは単に先生と家で話をする以上の、「見栄」としての存在価値があったのです。昭和生まれの筆者にとっては、懐かしい風景です。そんな家庭訪問ですが、

・平日の日中に行われる時間制限性 ・コロナ禍という社会状況

などの観点から、その存在は風前のともしびとなっています。

2011(平成23)年3月に公開された「三鷹市教育委員会定例会会議録」では、家庭訪問が議題として取り上げられ、当時の三鷹市内の公立小中学校では既に一律の家庭訪問を行っていないことが記されています。昭和スタイルの家庭訪問は10年前に姿を消しつつあったのです。
(以下リンク先で)

 

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