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20件のコメント

「私は“賢いほう”だったから」とメーガン妃がネット配信番組で告白、偏見や妬みの気持ちをパリスに向けていた

1:名無しさん


エリザベス女王(享年96)の逝去にともない、一時休止していたSpotifyのポッドキャスト番組『アキータイプス』の配信を、2022年10月4日(現地時間)に再開したメーガン妃(41)。10月18日(現地時間)の最新エピソードでは、ヒルトンホテルの創業者のひ孫で、元祖お騒がせセレブとして有名なパリス・ヒルトン(41)をゲストに迎えた。<中略>

エピソードのまとめとして、パリスを先入観で判断していたことを後悔していると語ったメーガン妃。「私の自信は“可愛い”ではなく、“賢い”ことがすべてだったから、偏見や妬みの気持ちをパリスに向けていたのだと思う。自分がそんな感情を抱いていることが恥ずかしかったし、決めつけてしまって、申し訳なく思っている」、その頃は「彼女のことを知らなかった」からと告白している。

後日、米『Variety』誌の取材で、パリスとのインタビューはもっともチャレンジングだったと振り返り、それはパリスに対し、いかに多くの先入観を持っていたかに気づいたからだという。「とても神経質になっていることをまず本人に話した」と明かし、認めるのは恥ずかしいけれど、「見てきたことだけで彼女を判断していた」と続けた。

さらに先入観で人を見るのは好きではない自分が、パリスを羨ましく思っていたのは、「私は可愛く育っていない」からだと発言。“こんなに美しいあなたが?”と問われたメーガン妃は、「私は“賢いほう”だったから」と主張した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c272e17ae4d5cf99ccff89d50659e24e0e11cec8

 

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38件のコメント

世界最後のフロッピーディスクの大量販売店、残存者利益で商売繁盛しまくっている模様

1:名無しさん


フロッピーディスクをご存じだろうか。かつて記憶媒体として重宝されたが、世間から姿を消して数十年が経過した。

米カリフォルニア州のティム・パースキーさんは、おそらく世界で最後のフロッピーディスクの大量販売店を経営している。そんなものにニーズがあるのかと思いきや、パースキーさんによると需要は依然旺盛だという。

フロッピーディスク販売業 ティム・パースキーさん
「これが古いと思うなら、まあ見てみてよ。これが1970年代のフロッピーディスクだ」

パースキーさんはフロッピーディスクのリサイクルサービスをネット上で展開。世界各地から仕入れているという。

「倉庫の奥からフロッピーディスク1―2枚を見つけて、どう処分しようか考えたうえ、『引き取ってくれませんか』と私に電話をかけてくれる人がいるかもしれない。そうしたら『はい、喜んで』って答えるのさ」

はたして買う人がいるのかな、と思うかもしれないが需要は依然旺盛だという。

「最大の顧客は刺繍業の人たちだ。工具や金型製造業の関係者も利用者が多い。

現在飛んでいる飛行機の約3分の1から半分ほどが20年前に製造されたものだということは、ほとんどの人が知らない。20―40年前に飛行機の製造に携わった人は、その機体の電子機器の一部でデータの出し入れにフロッピーを使っていたはずだ

パースキーさんは現在も1日に500枚ほどのフロッピーを売り上げる。だがいずれこの商売に終わりが来ることも知っている。

「このディスクを必要とする限り、私はここにいるつもりだ。でもそれは永遠ではない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee6be596df0cd1629b07745cccddb560f4c05e42

 

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17件のコメント

ガソリン燃料のキャンプ用コンロを室内で点火した男性、危うくアパートを丸焼けにする寸前だった模様

1:名無しさん


男性が顔や腕にやけど(静岡・藤枝市)10月22日夜、静岡県藤枝市で、アパートの一室を焼く火事があり、住人の男性が顔や腕にやけどを負った。

警察によると、火事があったのは藤枝市大洲のアパート。22日午後7時すぎに出火し、部屋の一部を焼いて、約20分後に消し止められた。この火事で、住人の男性(47)が顔や両腕にやけどを負ったという。

男性が、台所でキャンプ用のコンロに点火しようとした際に、コンロから漏れていたガソリンに引火したという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b42bbaf7ad70b529584e93070908c20e6d480dbd

 

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26件のコメント

国産材にこだわった爪楊枝メーカーに理不尽すぎるクレームが来た模様、あまりといえばあまりの内容に会社も困惑

1:名無しさん


理不尽すぎるクレーム「つまようじから木の匂いがする」 困惑する会社に同情の声「何でできていると思っていたのか」



木材の容器に入ったつまようじの写真とともに、これまで実際に言われた理不尽なクレームとして「つまようじが木の匂いがするんだけど…」と驚きの経験を伝えたのは大阪の菊水産業株式会社(@kikusui_sangyo)。そのときの話を聞きました。

同社は、大阪府の地場産業であるつまようじの会社。国産爪楊枝のほか、和菓子で使われる黒文字(くろもじ)楊枝などを製造・販売しています。地場産業として持ち手に溝がある国産爪楊枝を製造している企業はここだけです。

リプライには「爪楊枝は何で出来てると思われてたのかをぜひお聞きしたい笑」「えっ(;゚Д゚)! 今までどんな爪楊枝をつこてたんやろ」「むしろいい爪楊枝は木の香りがすると思ってる(黒文字楊枝)」と、不思議に思うコメントが多数あがりました。

「木でできているので…本当にかすかに香る程度です」

「現在日本で皆さんがお使いになっている一般的な爪楊枝で、主に小売店で販売されているリーズナブルな製品は中国産がほとんどなのですが、材料は白樺です。種類としては竹製の物、ウツギと呼ばれる木からできている物、高級料亭などで出る黒文字楊枝などがありますが中国産がほとんどです」と担当者。

そんななか、国産にこだわって、白樺で爪楊枝を作り続けている同社。白樺で作ると木の香りがするものなのでしょうか。担当者は「国産、海外産関係なく、多少は香ります。ただ本当にかすかに感じる程度で、杉やヒノキのように強いものではありません。口に入れるものですからね、そういった面でも昔から白樺材が使われているのだと思います」。

今回のクレームは、卸先の問屋に届いたものの返答に困ったそうで同社に問い合わせがあったとのこと。「問屋さんには『爪楊枝の材料は北海道産の白樺を使用していて、木材なので木の匂いが若干するのは仕方ないです』と答えました。その後問い合わせが来ることはありませんでしたので、お客様はきっと納得されたのだと思います」と解決したといいます。

全文はこちら
https://maidonanews.jp/article/14745227

 

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34件のコメント

アカハラ認定された前科持ちの教授が医学部生の1/5を留年させる事件が発生、授業要綱に記載された事項を無視

1:名無しさん


群馬県前橋市の国立群馬大学医学部で、現在3年生の約3分の1にあたる約40人の学生の留年が決まり、そのうち24人が1人の教員の授業で留年させられていたことが「週刊文春」の取材でわかった。学生の間からは「アカハラだ」との声が上がっている。

医学部は1年間の授業の多くを必修科目が占め、必修科目で落第点を取れば進級はできない。さらに群馬大学の場合、翌年は次の学年の授業を取ることができず、落第した科目の単位を取るためだけに1年間大学に通わなければならないという。

◆医療をテーマにした即興演劇で8人が事実上留年に

留年者が大量に出ている授業は、服部健司教授(63)が担当する「医の倫理学」と「医系の人間学」。多くの教員は、「救済措置」として再試験や補講を課してなるべく留年する学生を少なく抑えようとしているが、服部教授は現在、そうした救済措置を取っていないという。

卒業生が語る。

「服部教授の授業は、成績評価の基準がよく分からないんです。彼は今年から、3年生が対象の『医系の人間学』の授業で医療をテーマにした即興演劇を取り入れ始めました。毎回の授業後に考察などを書いて提出する『リアクションペーパー』と、学生自身の演劇のパフォーマンスだけで成績が決められ、試験も期末レポートもなしで、8人が単位を落としました。必修科目なので、その8人は事実上留年です。学生たちは『一生懸命演技していた人ほど単位を落とした』と嘆いていました」

◆ストレートで卒業できる学生の割合が60%台

文部科学省は、2016年度に入学した医学部生が6年間ストレートで進級し、2021年度に卒業できた割合(最低修業年限での卒業率)を集計している。国立大学の平均は85.8%で、9割を超える大学も珍しくない。だが、群馬大の3年生は、6年間ストレートで卒業できる学生の割合がすでに60%台になっている。

「現在の3年生の留年者40人のうち、服部教授の授業を落とした人は1年生の時に9人。2年生の時に7人。3年前期で8人。ほかの科目を落とした学生は、レポートを出さなかったりサボったりと、納得できる理由があるのですが、服部教授の授業はみんな『厳しい』と知っているから何よりもまじめに受ける。なのに24人もの学生が明確な理由も分からず留年させられているのです」(同前)

現役の学生Aさんが語る。

「実際には授業でも失敗が許されず、わずかなミスを見とがめられて留年させられてしまう。恐怖で、学生たちは常に萎縮しており、『アカハラだ』という声が上がっている。『医系の人間学』のシラバス(授業要綱)には『期末レポートがある』と書かれていたのに、実際には何のアナウンスもないまま無くなった。評価の点数の割合も、最初にシラバスに書かれていた内容からは変わったようです」

さらに別の学生Bさんはこう明かす。

「『大学というのはそれぞれの意見を戦わせて議論する場だ』と思って、自らの意見を述べたところ単位を落とされ、成績評価のコメントに『授業の進め方について教員に助言を行うという“勘違い”が何度も見られた』と書かれていた人もいたと聞いています。『俺に逆らう学生は落とすぞ』という高圧的な態度は常にある」

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/58285

 

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24件のコメント

Googleの2段階認証に慈善団体が抗議している模様、認証の問題ではなく紛失の問題だとツッコミ殺到

1:名無しさん


電話番号を使ったGoogleアカウントの2段階認証は定期的に電話番号が変わるホームレスにとって有害であるという指摘

Googleはアカウントの保護を目的として電話番号の登録を求めており、ユーザーは電話番号を登録することで不正ログインを防ぐ2段階認証を利用することができます。しかし、住居をもたず、所持品が常に盗難・紛失の危険にさらされているホームレスは、電話番号を用いる2段階認証のせいでアカウントにアクセスできない危険性があることが指摘されています。

アメリカは低所得やホームレスの人々に無料で携帯電話およびSIMカードを提供する支援プログラムを実施しており、多くのホームレスはこのプログラムを通じてスマートフォンを受け取り、日々の生活に役立てています。しかし、ローダー氏が定期的に連絡を取り合う30人近いホームレスの人々にとって所持品の紛失は日常的に起こる問題であり、4カ月以上同じスマートフォンを持ち続けられた人は一人もいないそうです。ホームレスの人々は紛失のたびに新たなSIMカードを受け取っているため、4カ月ごとに電話番号が変わるとのこと。

ここで問題になるのが電話番号を用いた2段階認証だとローダー氏は指摘。2段階認証をオンにしたままスマートフォンを紛失した人、そしてアカウントの回復手段を利用できない人は、二度と同じアカウントにアクセスできなくなります。もしGmailでケースワーカーとやりとりしていた場合、同じアドレスから返信できないため、ケースワーカーとのやりとりがそこで途絶えてしまうとローダー氏は訴えています。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20221017-google-2-step-verification-homeless/

 

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漫画家が2000万円の預金口座を差し押さえられた事件、漫画家側が全面的に悪かったと確定した模様

1:名無しさん


ドラマ化された『チェリーナイツ』(講談社)などの作品で知られる漫画家の小田原ドラゴン氏(52)。10月21日朝、驚きのツイートが投稿された(現在は削除済み)。

「手が震えています。銀行の口座から2千万円以上のお金が『サシオサエ』という名目で抜き取ららました。差し押さえられるようなことなにもありません」(原文ママ)<中略>

みずほ銀行の問い合わせ番号にかけて聞いたところ、『年金事務所からの差し押さえだ』と説明を受けました。そこで、ああ、と思い当たった。

これまで会社員時代は払っていましたが、フリーになって20年ほどは、最初の何回かは払った覚えがありますけど、それ以降は払ってませんでした。ある時から2か月に1回くらい年金事務所からの封筒が届いているのも見ていましたが、封は開けずに書類入れに入れて、溜まったら捨てていました。払わなきゃいけないことはもちろんわかっていましたが、ダメな人間なので……。面倒だなあ、嫌だなあ、不安だな、と……。とにかく憂鬱な気持ちで溜まる封筒を見ていました

年金未払いの自覚はあった一方で、その金額には驚いたという。

「6~7年前だと思うんですけど、年金事務所から2~3回電話がかかってきたこともあります。その時は『36万円分溜まっている』と言われた覚えがあります。その数回の電話の後は2か月に1度くらいのペースで封筒が届くくらいで、催促の電話もなければ何もありませんでした。そしていきなり今朝、『サシオサエ』となったんです」

「正直、年金問題などの報道を見たり、政府の無駄使いや嘘を報道で見るたびに政府への不信感がありました。こんなこと言ったらダメだけど、国がやってる年金のことはなんとなく億劫で払いたくないという思いがあった」

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20221021_1805449.html?DETAIL

 

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日本の若者の間で中国産の漫画・ゲームの人気が上昇中、Googleトレンドで調べたところ意外でもない事実が

1:名無しさん


日本の若者の間で「中国発」漫画・ゲームの人気が上昇中、次世代の中国観とは

都内の神田神保町にある内山書店は、中国に関する本を専門的に扱っている。初代店主の内山完造氏(1885~1959年)が1917年に上海に開いた店であり、書店の歴史はすでに100年を超える。なお、完造氏は、魯迅を含む中国の文化人と交流を深めた人物としても知られている。

 主に中国語学習者や中国研究者の“御用達”の店でもあり、店内は難しそうな本が中心なのだが、近年、同店に並ぶ中国書籍に異変が起きているという。

 中国から輸入したコミックの取り扱いが増えているのである。

 例えば「赤笛雲琴記」がそれだ。中国の作家である墨香銅臭(ぼっかどうしゅう)がボーイズラブを描いたオンライン小説「魔道祖師(まどうそし)」をコミック化したもので、日本では2021年からTOKYO MXなどでアニメのテレビ放送もあった。

 店主の内山深さん(50歳)は「若い日本の女性を中心に、中国語版コミックが求められています。これを読むために中国語を始めたり、歴史を勉強し始めたりするお客さんもいます」と語る。店内には中華風の描写をマスターするための“手ほどき本”も販売されていた。

https://diamond.jp/articles/-/311222?page=2

 

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1歳娘を踏み付けにして骨折させた父親の壮絶な家庭環境が発覚、破格の家賃で市営住宅に住んでいた

1:名無しさん


 容疑者は奈良県御所市にある一戸建ての市営住宅に住んでいて、家賃は月2万円ほど。

「ここは奥さん(内縁の妻)の実家。祖父母の代から住んどって、3年ほど前から彼(容疑者)と奥さんが住むようになった。そのときは、すでに長女もおったんやろ。奥さんは彼よりも3歳ほど年上で、専業主婦やわ」(前出・近所の住人)

 取材を進めると、容疑者一家は近隣住民といくつかトラブルがあったようだ。別の住民はこう打ち明ける。

■大型犬3頭がよく吠え、鹿の頭部の骨がずらり

「ドーベルマン2頭、オオカミみたいな大型犬1頭がいるんだけど、散歩をさせないから、よく鳴くし、吠えてな。あんなん怖くて近づけんのよ。

 あと犬には鹿を買ってきて、彼(容疑者)がさばいて与えとる。あの家の庭には鹿の頭部の骨がずらり並んどるやろ。あれはゴミ収集車が持っていってくれへんから残ってんねん。怖すぎるやろ」

 また、容疑者一家は車4台を所有しているのだが、常に路上駐車していて、

「近くに年1万円で借りられる駐車場があるのに路駐するなんて、迷惑以外の何ものでもない。警察もときどき注意に来ているが、いっこうに直らへん」(同・別の住民)

 今回の次女虐待について、冒頭の近隣住民はこうも話す。

「子どもの鳴き声は聞いたことないけど……奥さんが怒鳴る声はたまにあった。気が強くて、容疑者を尻に敷くような強い女性やから。彼(容疑者)が怒鳴る声はほとんど聞いたことない」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ac936ae2c479a675d7a87414e33a12e8bd03dac

 

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滋賀県大津市の「びわこ緑水亭」料理長が従業員からミス1回で500円を徴収、従業員の一人を「さる」というあだ名で呼び続けた

1:名無しさん


ミス1回で500円徴収、4人に計81万円払わせた料理長…従業員を「さる」と呼ぶ

 滋賀県大津市・おごと温泉の旅館「びわこ緑水亭」で料理長のパワーハラスメントで精神的苦痛を受けたとして、元従業員4人が旅館と料理長に約2700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が京都地裁(光吉恵子裁判官)であった。地裁は一部パワハラ行為を認め、旅館と料理長に対し、約86万円を元従業員4人に支払うよう命じた。19日付。

 判決によると、料理長は2006年8月以降、従業員から忘年会費用などの名目で1人につき月1500円を集めた上、料理などでミスをした従業員から1回につき500円を徴収。4人は計約81万円を支払った。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221022-OYT1T50117/

 

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竹取物語の英語版Wikipediaでは月面戦争が勃発していた模様、現時点では既に記述は削除されている

1:名無しさん










竹取物語の英語版Wikipediaによると月面国家は宇宙戦争に参戦しており
姫の安全を確保するために地球に送ったらしい「どこから来たんだその設定」
https://togetter.com/li/1956714

 

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マナー講師が解説する会話術がツッコミ所満載だと判明、相手との会話になっていないぞ

1:名無しさん


会話を続かせるルール 話し方&マナー講師永田之子

こんにちは。永田之子です。

生徒様から「会話を続かせるにはどうしたらいいですか?」という質問をたびたび受けます。同じ時間を同じ人たちと一定の時間過ごすのであれば、より有意義な時間を過ごしたいと思うのは当然のことですよね。

そこで今回はどのようにすれば会話が続いていくのかいくつかのルールをご紹介します。

5.実況中継をすると続く

これはどうしても会話が途切れることが怖くて仕方ない方向きの続け方です。(笑)とにかく目に入ったものを次々と話す方法です。アナウンサーになったつもりで今、目の前に起こる出来事を「事細か」に実況中継していきます。

「あっ!コーヒーが来た」「あなたは紅茶」「ミルクは?」「お砂糖は?」「私は甘党」「熱いかな?」「いただきます」「美味しい!!」「身体温まる!」

これは独り言ではありません。会話には相手がいるので、このようにあなたが実況すれば相手は必ず何かしらの合いの手を打ってくれます。相手の話が加わればより実況中継は内容の濃いものになります。

6.あなたが黙れば続く

あなたが会話が途切れるのが怖くてしゃべり続けるために相手が話に入れないということはありませんか。あなたが黙ればその隙間から相手は話に入ることができます。勇気を持ってしばらく黙る習慣を付けましょう。

このように会話を続けるにはいくつかのルールがあります。あなたに合った続け方で相手との距離をグングン縮めていきましょう!!

https://mbp-japan.com/hyogo/yukimigoro/column/5121508/

 

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「ひまわり」にトマトスープをぶちまけた環境保護団体、今度は老舗高級百貨店を襲撃した模様

1:名無しさん


ロンドンで20日、環境保護団体「ジャストストップオイル」のメンバー2人が、老舗高級百貨店ハロッズのウィンドウにオレンジ色の塗料を吹きかける騒ぎがあった。

同団体といえば――

今月14日にも、ロンドンのナショナルギャラリーに展示されているゴッホの代表作「ひまわり」にトマトスープをぶちまけて物議をかもしたばかり。

また同団体のツイッターには、ロンドン中心部の道路に20人のメンバーが座り込み、交通を妨害する様子も写っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/67c5823c1d18a1e61b6202d29b06b9ce85032651


 

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「ほっともっと」が廃棄すべき商品に「消費期限を延ばしたシール」を貼り付けて再販売、すぐ売れるから大丈夫だろう

1:名無しさん


弁当店「ほっともっと」を運営するブレンズ(沖縄県浦添市)の50代パート職員が宜野湾マリーナ前店で「ミニちくわうどん」の消費期限ラベルを不正に貼り替えていたことが21日、分かった。

パート職員が9日、売れ残っている同商品を撤去し、消費期限を延ばしたシールを新たに貼って再販売していた。利用者が目撃し、同社の問い合わせサイトを通じて報告した。

パート職員は「すぐ売れるから大丈夫だろうという安易な考えでやってしまった」と説明している。パート職員や他の従業員への聞き取り調査によると、過去に同じような不正はないという。

パート職員は自宅待機中で、処分内容を検討している。同社は「ご迷惑をかけたことを深くおわびする。再発防止策として従業員教育を徹底し、信頼回復に努める」とコメントした。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1044790

 

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ロシアのサッカークラブ所属選手が大量退団する可能性が浮上、若手を中心にみんないなくなる

1:名無しさん


ロシアのサッカークラブで所属選手が大量に他国クラブへ移籍する動きが表面化し、激震が走っている。

 ロシアメディア「スポーツ24」は、同国強豪ゼニトで監督経験がある重鎮のブラスティミール・ペトルジェラ氏のインタビューを掲載。「ロシアでの部分動員の影響について語り、この冬に若手を中心にロシアのサッカー選手たちが中規模の欧州各国のクラブに大量に移籍する可能性があるという意見を発した」と報じた。<中略>

 そうした中、サッカー界で大きな動きが出てきたとペトルジェラ氏は指摘。「ロシアプレミアリーグのプレーヤーはみんな動員を恐れている。彼らは動員について表立って話さないだけなんだ。この冬の移籍市場では、若くて有望なロシアのサッカー選手たちが中規模の欧州各国のクラブに大量に移籍する可能性がある」と招集を恐れたサッカー選手たちが水面下で大量にロシア脱出を目論んでいることを明かした。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/242184

 

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フランスで家具を通販で購入した芸能人、激しく損傷した製品が送られてきて返品料金も自己負担にされる

1:名無しさん


 女優の杏(36)が20日、自身のYouTubeチャンネルを更新。フランスの新居でひたすら家具を組み立てる様子を紹介。また、日本との違いにとまどう様子も見せた。

 8月中旬に渡仏し、3人の子どもと仏パリで生活をしている杏は、「1カ月とちょっとが過ぎたんですが、結構日中(家具の到着を)ずっと待ってひたすら組み立てる日々を過ごしていました。日本にはない、届いたら壊れてたとか、何か色々こちららしい事件もたくさん起こりました」と語りつつ、友人らの力も借りながらベッドや本棚、椅子、キャビネット、靴箱、リビングのウォールシェルフなどを組み立てる姿を披露。

 だが、届いたトイレブラシは「折れとるがな、そんでもって折れとる上にへこんどるがな」という状態だったり、テレビ台も兼ねた大きなウォールシェルフについては、脚の部分が激しく損傷している様子も披露。「本当だったら、これを送り返したりとか、返品したりとかという作業をしなくてはいけないんですが、壊れているものを送り返したりするっていうのも、全部買った人の負担になるんだそうです。大きな家具も、もう一回送り直さなきゃならない。その手間とかお金とかを考えたりすると、直して使っていくしかないですね」と、余った木材で補強する様子なども見せた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/35dc07708d52709be234a27b8159a68b891a2e67

 

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「マスクせえ」で暴行を受けて半身不随になった男性、当時のことを今は後悔していると告白

1:名無しさん


「マスクせえや言わんかったら」 暴行受け半身不随、男性の後悔

 新型コロナウイルス禍でマスクの未着用を注意したことで暴行を受け、下半身不随の後遺症を負った男性(65)が、毎日新聞の取材に応じた。車椅子生活となり、「殺されたようなもの」と当時の恐怖を振り返りつつ、「迷惑をかける人を許せなかった。今は注意しなければよかったと思う」とも話した。

 兵庫署は7日、神戸市長田区の運送業の男性容疑者(25)を傷害容疑で逮捕した。逮捕容疑は2020年5月31日午後0時半ごろ、同市兵庫区の駐車場で、面識のない男性の首を絞めて地面に打ち付け、重傷を負わせたとしている。容疑者は逮捕当初、「相手の背中を打ち付けたことは間違いないが、首を絞めたことは覚えていない」と供述したという。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20211215/k00/00m/040/152000c

 

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吉野家でクレジットカードを使おうとして拒否された男、逆上して店員に暴行を振るった後に米国に逃げた

1:名無しさん


牛丼チェーン店の店員の接客態度に腹を立て暴行した疑いで渡航先のアメリカから帰国した37歳の男が逮捕された。

干場広樹容疑者は今年5月、東京・品川区のJR五反田駅前の牛丼チェーン店で男性店員の腕をつかみ、腕で首を押すなどの暴行をした疑いがもたれている。

警視庁によると干場容疑者は支払いの際にクレジットカードが使用できなかったため、男性店員とトラブルになったという。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/433874

 

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大ヒット漫画家が銀行預金2000万円以上を差し押さえられたと読者に報告、旅行中の突然の悲劇に大パニックになっている

1:名無しさん


漫画誌「週刊ヤングマガジン」で連載し、ドラマ化した「チェリーナイツ」などで知られる漫画家の小田原ドラゴン氏(52)が21日、自身のツイッターを更新。

突然、自身の口座の預金が「差し押さえ」られたと報告した。

 車中泊で原稿を描きながら日本一周し、その様子を作品にした「今夜は車内でおやすみなさい。」が人気の小田原氏。20日、「遅くなりましたが今から出発します。

恐らくこれが漫画にする最後の旅になるかと思います」とつづり、夜には栃木県の道の駅で車中泊する写真を投稿していた。

 21日の朝に「ちょっと今信じられないことが起こりました。旅一旦中止にするかも」と慌てたツイートを投稿し、口座の出入金記録を公開。「手が震えています。銀行の口座から2千万円以上のお金が『サシオサエ』という名目で抜き取ららました。差し押さえられるようなことなにもありません」と明かした。

出入金記録には「10/20出 サシオサエ」と表示され、「21306487円」が引かれていた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/21/kiji/20221021s00041000286000c.html

 

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足場が不安定な急斜面に三脚を大量設置しての危険撮影が横行、利用したロープは処理せず違法駐車が溢れかえる

1:名無しさん


 

ガードレールに勝手にロープ 急斜面での危険撮影
取材スタッフ:
すごい数の人が土手にいます。急な斜面で撮影を行っています。これは危ない…。

線路沿いにある土手で待ち構えていたのは、50人以上の“撮り鉄”。足場が不安定な急斜面に三脚を立てている。誤って転落でもすれば、大事故にもなりかねない危険な撮影だ。

取材スタッフ:
あ!あちらの男性、ロープを使って土手を上っていきます。勝手にガードレールにロープをくくりつけ、上り下りをしているようです。

マナーを守って撮影する鉄道ファン:
斜面が急なので、転げ落ちるとケガする可能性があるので危ない。

撮り鉄がいなくなった後に現場を確認すると、急勾配でとても危険に見える。

斜面を上り下りするために使ったロープは、ガードレールにくくりつけられ、放置されていた。

路上駐車に路側帯での撮影「通行の邪魔になる」
ここだけではない。別の撮影スポットでは、こんな迷惑行為が相次いでいた。

駐車禁止の場所にもかかわらず、あふれかえる路上駐車。

道路を挟んだ反対側では、多くの撮り鉄が狭い路側帯に陣取り、撮影用の脚立が車道に出てしまっている。

取材スタッフ:
人と車で挟まれて、車も通りにくそうです。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/431769

 

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