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24件のコメント

旧来のグレーな慣行に依存する日本のチケット産業、欧米で標準化されたシステムを採用できず停滞中

1:名無しさん


8月に沖縄で開催された男子バスケットボール・ワールドカップの初戦、日本対ドイツ。チケットが完売したにもかかわらず、テレビ中継ではコート付近の観客席に空席が目立ち、多くの疑念が生じた。原因は、スポンサー企業や各国協会に割り当てられた席が利用されなかったことだが、もし大会が欧米で開催されていればデジタルチケットの機能により速やかに再販して空席を埋めたり、テレビに映る席へのアップグレードを低価格席購入者にオファーするなどして、空席を目立たなくする対応が可能だったはずだ。

欧米ではデジタル化が進み、紙チケットの使用は激減した。購入者のスマートフォンに送られるバーコードやQRコードによって会場に入ることが普遍化し、合法的な転売も簡易化された。チケット購入後に万が一行けなくなったときでも他の会員の方へチケットを譲渡できる「二次流通チケット」の販売業者による取り扱い総額は2022年で26億ドル規模となっている。

二次流通チケットの販売は、一次購入者からどのような経緯でチケットが最終利用者に行き着いたかをデジタル化とブロックチェーン技術により追跡できる。チケット購入者は、球団やファンクラブ、会場のアプリケーションを併用することにより、自宅を出てから帰宅するまでの交通機関や駐車場利用、入場指定席への案内、飲食の注文など全てがスマホで完結できることから、一度体験すれば利用を躊躇することはほぼ皆無である。

ところが、国内のスポーツやエンターテイメントのチケット販売制度は、ガラパゴス環境から抜け出すことが出来ずに世界の潮流から取り残されている。そこには、旧来の興行ビジネスに存在するチケット流通の不透明さが大きく関係していると言わざるを得ない。グレイゾーン、曖昧さを敢えて残すことによって興行ビジネス独特の馴合いが可能となり、共存体制が維持されてきたことが要因だと考えられる。

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/66387

 

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200年以上の歴史を誇る「三津寺」、東京建物によって魔改造されてとんでもない姿に変貌

1:名無しさん


東京建物は2023年10月11日(水)、大阪市中央区に、寺院と一体的になった再開発ビル「東京建物三津寺ビルディング」が完成したと発表しました。



 場所は御堂筋東側、心斎橋駅となんば駅の中間地点です。ホテルや商業施設を兼ねた複合高層ビルですが、今回の物件の最大の特徴が「寺院の本堂大伽藍が取り込まれている」というものです。

 三津寺は8世紀に開かれ、今ある本堂も江戸時代の1808年に完成し200年以上の歴史を持つ建築物です。終戦直前の大空襲でもほぼ無傷で耐えたといいます。

再開発にあたってこの本堂を残していくため、「ビルを3階分まで吹き抜け構造にし、そこへ本堂を丸ごと曳家で移設する」という異例のプロジェクトとなったのです。

 1933年に御堂筋拡幅で一部改築を経ていますが、今回の本堂移設に際し、それ以前の姿に再築。その他施設もアップデートされ、寺院の存続に寄与しています。

 三津寺は「地域とお寺、ホテルを繋ぐ境内に足を踏み入れた方々が、少しでも仏教文化や美術・歴史を体感し、信仰心を持つことで、心豊かに生きられますよう、様々な取り組みをおこなっていきたい」としています。

 15階建てビルの中心施設「カンデオホテルズ大阪心斎橋」は、客室数180で、高さ55mの最上階には露天風呂「天空のスパ」を備え、サウナも導入しています。11月26日開業予定です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd08e99ddccca27e7d1493892d2e1a57fdce4667

 

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大型バスへの煽り運転で乗客を多数負傷させた60歳男、「警察呼べよ!」と怒鳴りまくって盛大に自爆

1:名無しさん


2月、熊本市の九州自動車道で、バスの進行を妨害して6人にけがをさせた疑いで、青山真也被告(60)が逮捕された。熊本地検は9月末、青山被告を危険運転致傷の罪で起訴している。

スポーツカーでバスの走行を妨害

スポーツカーが追い越し車線に入り、高速バスに近づく。

クラクションを鳴らしながら幅寄せを繰り返し、バスの前に割り込んで急ブレーキをかけた。その後、バスに衝突した。

車から男が出てくると「おい!警察呼べよ!なんやおい!お前が出てきたけん、当てられたぞ、さっき!ドライブレコーダー付けとるけん、警察呼べよ!」と怒鳴った。

車を運転していたのは、青山真也被告(60)だ。

2月、熊本市の九州自動車道でバスの進行を妨害。6人にけがをさせた疑いで逮捕された。

7カ月に渡る捜査の末、起訴

その後、熊本地検は青山被告を処分保留で釈放した。

7カ月に渡り捜査を進め、9月の末、危険運転致傷の罪で起訴した。

逮捕された当時、青山被告は「バスが入ってきたので、頭にきた」と容疑を認めていたということだ。

https://www.fnn.jp/articles/-/599368
https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/b/1/1200/img_b192b3de9cc532a9f360bf2391d9035e249586.jpg

■他ソース動画
高速道路で…大型バスに“あおり運転”して衝突させる 危険運転傷害罪で60歳男を起訴
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000319320.html

 

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店舗を閉鎖しまくった「東京チカラめし」が皮肉すぎる状況に陥った模様、日本国内からの完全撤退も時間の問題か?

1:名無しさん


「東京チカラめし」関東最後1店舗の新鎌ヶ谷店が11月4日に閉店 国内は大阪店のみに

「東京チカラめし」を運営するSANKO MARKETING FOODSは14日、関東で唯一の店舗だった新鎌ヶ谷店(千葉)を11月4日で閉店することを発表した。

2011年に1号店がオープンし、「焼き牛丼」で大ブームを巻き起こし、かつては首都圏を中心に130店以上を展開していたが、ブームが下火となってからは大量閉店を余儀なくされ、関東では新鎌ヶ谷店が最後の1店舗となっていた。これで国内に残る「東京チカラめし」は大阪店の1店舗のみとなる。

全文はこちら
https://www.sanspo.com/article/20231014-6CNBYSQT25KXXFXVLNNWBXU7IY/

 

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42件のコメント

エスコンFの営業利益が札幌D時代とは段違いすぎて唖然とする人が続出、どんだけ搾取しまくってたんだ……

1:名無しさん


日本ハムの新球場・エスコンフィールド北海道と周辺エリアのFビレッジを運営するファイターズスポーツ&エンターテイメント(FSE)が13日、開業6か月間の総括として事業報告を行った。来場者数は9月30日時点で303万人を記録。FSEの予想営業利益はコロナ禍前の2019年(当時は札幌D)から242%増の約26億円と発表され、チーム強化費の捻出などを積極的に行う方針だ。

開業から半年。エスコンを中核とするFビレッジには、3月12日のプレオープンから203日間で303万人が来場した。自前球場の保有によって札幌Dに支払っていた使用料がなくなり、収益構造も根本的に改善。今季の予想営業利益は26億円と算出され、FSEの前沢賢取締役事業統轄本部長は「手応えは想像以上にあった。プロジェクトを承認された18年から26億円の営業利益をコミットメント(約束)してやっていた。(点数は)80点かな」と笑顔で総括した。

1日平均で1万4942人が来場。全体の33%は野球観戦以外の目的で球場を訪れた。バックスクリーン内部にクラフトビール醸造所を設置するなど球場グルメも人気を集め、道外からの来場者が28%と新たな行楽地としても選ばれた。前沢氏とプロジェクトをけん引してきた三谷仁志副本部長は「必ずしもチーム成績(最下位)と動員数が連動するわけではない。オンリーワンの価値を提供できた」と、うなずいた。

分散退場や混雑緩和のために試合後は連日イベントを実施。駐車場は約1000台分拡充するなど、公式アプリやX(旧ツイッター)、試合後アンケートを積極活用して早急に課題解決を図り不満を減らした。最終戦時には「悪いところがない」という回答が全体の約半数を締め、顧客のリピート意欲も平均4・3ポイント上昇したことが発表された。

増益分はチーム強化費と球場などハード面の新設・改修に充てられる。勝負の2年目へ「まだまだやらなければいけないことがある」と前沢氏。Fビレッジは、進化を止めない。

https://hochi.news/articles/20231014-OHT1T51010.html

 

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アホな通報で一般住民を晒し者にした教育委員会、住民に逆襲されてしまい慰謝料を払う羽目に

1:名無しさん


唐津市教育委員会は13日、不審な車が走っていたと住民の車のナンバーなどの情報を小学校の保護者にメールで送信し、この住民に精神的負担を与えたとして慰謝料30万円を支払ったと市議会に報告した。

「不審な車?」…住民の車のナンバーを保護者に配信 唐津市教育委員会が住民に謝罪、慰謝料30万円支払う
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1126236

 

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奄美大島で国体相撲競技を開催した結果、前代未聞の「どすこいパニック」が起きてしまい大問題に

1:名無しさん


 

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カナダに勝利した日本代表をスポーツ評論家が酷評中、カナダは手応えを感じられる相手ではない

1:名無しさん


<国際親善試合MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023:日本4-1カナダ>◇13日◇デンカビッグスワンスタジアム

日本代表(FIFAランキング19位)がカナダ代表(同44位)を4-1で粉砕した。MF田中碧(25=デュッセルドルフ)の2得点やFW中村敬斗(23=スタッド・ランス)のゴールで、前半だけで3-0。「史上最強」の呼び声高い森保ジャパンが後半も加点し、親善試合5連勝に4戦連続4ゴール、直近5戦22発の爆発力を5年ぶりの新潟開催で見せつけた-

体調不良の三笘、堂安、鎌田を呼ばなかった理由が分かった。日本が、疲れている選手をわざわざ日本まで呼び、ベストメンバーをそろえて試すほどの相手ではなかった証明だな。今日のカナダだと、同じアジアの韓国、オーストラリア、イラン、サウジアラビアを呼んだほうがましだね。お互いにアジアの上位チームだし、プライドがあるから、もっと本気で戦うはずだよ。

日本は何度もW杯8強へ挑戦し、屈している。今はその壁を崩す準備をする過程なのに、ハッキリ言ってカナダはその手応えを感じられる相手ではない。守備が弱すぎるし、日本のプレスにビビっていた。もしW杯で同じ組に入ったら、大喜びな相手だね。8強以上を目指すなら、それ相応の国と腕試ししないといけないだろう。

日本サッカー協会は、財政面のことと、スポンサーへの気遣いもあって、国内での試合を多くセッティングしている。欧州遠征は年間1回程度。この環境でチーム強化は難しい。今後、親善試合はすべて欧州で組むくらいの根本的な改革がないと、W杯で世界の上位に食い込むことは難しい。

日本は1・5軍のメンバーで、4-1の快勝だ。選手層の厚みが増したと自慢するのかな。ファンは、甘い夢を見て喜ぶだろう。でもね、お祭りムードは、W杯で味わえばいいんだよ。そのための苦汁をなめることを恐れてはいけない。思い切った投資も必要だ。いつまでも「お金がない」と言っていたら、世界の8強は、かなえられない夢で終わってしまうぞ。(日刊スポーツ評論家)

https://www.nikkansports.com/m/soccer/column/sergio/news/202310130001530_m.html?mode=all

 

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日本代表がカナダ代表との親善試合に完全勝利、最後まで攻撃の手を緩めずに勝利を手にした

1:名無しさん


日本代表は10月13日、「MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023」でカナダ代表と対戦し、4-1で勝利した。

 日本のスタメンは以下のとおり。システムは4-1-4-1で、GKは大迫敬介、4バックは右から毎熊晟矢、冨安健洋、町田浩樹、中山雄太、アンカーに遠藤航、インサイドハーフは南野拓実と田中碧、右サイドに伊東純也、左サイドは中村敬斗、1トップは浅野拓磨というラインナップだ。

 日本は開始2分に、田中のミドルシュートで先制。22分にはPKのピンチもGK大迫がストップすると、39分に相手のオウンゴールでリードを広げ、42分には浅野のアシストから中村がチーム3点目をゲット。中村は前回のトルコ戦に続き、連発に。

 迎えた後半、さっそくスコアボードを動かす。49分、左サイドからの崩しで、伊東の絶妙なラストパスから田中が右足を振り抜いて、豪快にネットを揺らす。

 試合を優位に進める日本は、相手の反撃を確実に抑えながら、果敢に次のゴールを狙いに行く。

 途中出場の旗手怜央や伊藤敦樹らもアグレッシブにプレー。72分には鋭いアタックから南野が決定機を掴めば、78分には伊東が巧みな突破でフィニッシュに持ち込む。

 やや攻めあぐねる場面もあったが、最後まで攻撃の手を緩めなかった日本。終盤に1失点も、それ以上は得点を許さず、勝利を手にした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e87f64d9d41c41dc328406cea6bb4b87245aa48

 

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アメリカ人学者がイグノーベル賞を受賞した尿路結石の画期的治療法、実用性があるのかないのか微妙なラインで日本側困惑

1:名無しさん


ビッグサンダーマウンテンに乗って尿管結石が出た人続出…実証研究で排石率は先頭席12.5%、最後部席63.9%
乗馬やヨガで振動やGの力を利用して石を動かす画期的治療法も

アメリカ宇宙局(NASA)や軍隊で任務中の発作を予防するために膨大な予算をかけ研究が行われている尿管結石。岡山大学医学部の中尾篤典教授が、その画期的な治療法を見つけようと米国の大学が手掛けたビッグサンダーマウンテンの研究結果(2018年にイグノーベル医学賞を受賞)を紹介する――。<中略>

アメリカにはオーランドのディズニーランドでビッグサンダーマウンテンに乗った後で尿管結石が出てきた、と自慢する患者さんが多くいるようです。

これが本当なら、画期的な治療法が見つかるかもしれない、と自らジェットコースターに乗って尿管結石を治療するという研究を真面目にやった人たちがいます。

2016年にミシガン州立大学の研究者たちが発表した論文③によれば、研究グループは患者さんから実際に出た3つの異なる大きさの結石を用意し、その結石をシリコンで作った腎臓のリアルな模型に入れさらにそれをバックパックに入れ、ビッグサンダーマウンテンに自ら20回ずつ乗り込んで実験しています。

最初は模型ではなく、牛や豚の腎臓を使っていたそうですが、家族で楽しむアミューズメント施設には不適切だということで、許可されなかったそうです。結果は、先頭座席では排石率が12.5%前後であったのに対し、最後部では63.9%の結石が出たそうです。結石は5mm以上の大きさになると、痛みや疼痛が出たり、手術が必要になってきたりしますが、研究グループはジェットコースターにより、この大きさになる前に石を取り除くことができると主張しています。

このほかにも、乗馬や、インドに伝わる特殊なヨガがいいという報告④もあります。いずれも尿路が揺さぶられ、振動やGの力を利用して石を動かし、通過を促進して石を出すという考え方です。ちなみに、このビッグサンダーマウンテンの研究は2018年にイグノーベル医学賞を受賞したそうです。

全部はこちら
https://president.jp/articles/-/74775

 

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高級外車を借りたまま行方不明になった男、乗り逃げされた車は「変わり果てた姿」で発見された模様

1:名無しさん




黄色のオープンカーの後ろで店員の説明を聞く男。このあと、レンタカー店で借りた高級外車を乗り逃げしたという。車は数日後、見るも無残な姿で発見された。「イット!」は総移動距離およそ1300kmに及んだ“乗り逃げ男”の足取りを追った。

「母親が倒れた」レンタルを延長

9月17日午後3時ごろ、黒い服装の男が長野・諏訪市にあるレンタカー店に現れた。20歳の男が借りた車は、およそ500万円するという派手な黄色のオープンカーだった。

被害に遭ったレンタカー店:
お化粧をしている感じもあったので、逆に印象に残ってしまう。

返却時間が近づいた午後8時。突然、男から店に「母親が倒れたから、すぐに向かいたいので、車のレンタルを延長したい」と電話が入った。

店は、3日間のレンタル期間の延長を了承した。

その翌日の18日、オープンカーに取り付けていたGPS(衛星利用測位システム)で位置情報を確認したところ、車があったのは長野からおよそ280km離れた大阪駅付近の駐車場だった。さらにその後、滋賀県の琵琶湖周辺へと移動した。

被害に遭ったレンタカー店:
琵琶湖のあたりで遊んでいるのかなという動きから、そのまま大阪の方に戻っていきました。この動きは、うそをつかれているなと確信になった部分でもありました。

移動の際、大阪城や温泉にも立ち寄っていたという男。車の返却期限を迎えた9月20日、男からショートメールで「さらに3日間の延長してほしい」と連絡が入った。

そして、3日後の9月23日、車は大分県にあったのだ。その場所は、事故車をレッカー移動する会社だった。

レッカー会社でも高級外車を借りる
右側のバンパー付近が激しく大破した黄色のオープンカー。男が乗った車は、大型トラックと衝突し、事故を起こしレッカーされたという。

男はこの会社でも高級外車を借りると、「レッカー代のお金を取りに行く」と話し、その場を離れたという。

代車を貸したレッカー会社:
(高級外車は)ウインカーが左右逆についているんです。日本車と違って…(男は)それがわかっていなくて、大丈夫? え、大丈夫? って…。

男が逃走した直後、この会社にレンタカー店から連絡が入り、車の乗り逃げ被害が発覚した。

そして、逃走した車に付けられたGPSにより、男がいる場所が福岡県内のコンビニであることがわかった。関係者によると、男は警察に事情を聴かれたという。

レンタカー店は今も男が代金の11万円を支払っておらず、連絡もつかなくなっていると話す。

被害に遭ったレンタカー店:
せめてこちらが連絡する電話に応じてくれと…。

長野県警は、業務上横領容疑で捜査を進めている。

https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/3/e/780mw/img_3e0c86b4fb256ed002a134ae12f23a70288971.jpg
https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/4/f/780mw/img_4f858f71cd6ef135880c456e8b53543d252113.jpg
https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/9/9/780mw/img_993542a7092d5cf1782e7cdd6bd7ac7c236192.jpg
https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/5/6/780mw/img_560f8b39edba610d7b40c8578bb60482702831.jpg
https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/b/5/780mw/img_b58e2b53a637f054afee21ad8bc5ccb0257638.jpg
https://www.fnn.jp/articles/-/599639

■参考ソース
諏訪レンタカー@sekimo11960
https://twitter.com/sekimo11960/status/1712021879043801159

 

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BMが冠水車を騙して売りつけた事件、斜め上すぎる申し出が連発されまくって呆れる人が続出中

1:名無しさん


ビッグモーターで買ったクルマが実は冠水車だった!? ひどい対応に前橋地裁が下した判決とは
 
 ビッグモーターが「冠水車ということを説明せずに販売した」として、2023年9月20日にクルマの販売代金の返還を求めた裁判が行われました。
 
 判決はビッグモーター側がクルマの販売代金を支払うよう命じられましたが、どのような経緯があったのでしょうか。<中略>

 そうした中で、2019年にビッグモーター館林店でホンダ「シャトル」を購入し、その後、冠水車であることが判明。

 購入代金などの返金を求めて裁判を起こした群馬県内の男性Aさんの場合は、上記の3.に該当します。

 契約時、冠水車であることの説明は全くありませんでした。どの様にして冠水車とわかり、そして裁判を起こすことになったのでしょうか。

 Aさんがシャトルを購入したのは2019年1月のこと。

 走行距離わずか1500kmで初度登録から半年しか経過しておらずほぼ新車同様の状態でした。

 その後、約1年8か月は問題なく乗っていましたが、ある時もらい事故で損傷してしまい、Aさんは修理のためにシャトルを板金工場に入庫します。

 修理後、板金工場から「バックができなくなっている」と指摘を受けたAさんは原因究明のためにホンダのディーラーで見てもらったところ、冠水車であることがわかりました。

 驚いたAさんでしたが、契約時に「最長10年間か10万kmの保証」を付けていたことから、当然保証がされると考えて冠水車であることを店に申し出ました。
 
 しかし、ビックモーター館林店の対応は意外なものでした。

■驚きの対応!? ビックモーターに対して裁判も! 果たしてその結果は?

 Aさんの申し出に対してビックモーター館林店は「購入から1年8か月も経過しているので誰が冠水させたかわからない」としてまったく対応なし。

 その後の調査で前オーナーの男性が冠水した道路に突っ込んで水没させたことが判明しましたが、ビッグモーター側は最終案としてこんな提示をしてきたと言います。

 「冠水車として30万円で(相場より高く)下取りするから新しいクルマを買ってください」

 前所有者が水没させたのであれば、ビッグモーターはそのクルマを買い取るときに冠水車であることを知っていたはずです。

 プロの買取業者であるビッグモーターが「冠水車であるとは気づかなかった」では済まされないでしょう。

 全く解決になっていない提案であったため、Aさんが店で無償修理するか契約解除を訴えたところ、ビックモーター館林店は「うちで修理をする」といってシャトルを引き上げていきました。

 しかし、その後長い間、修理をすることなく店の駐車場に放置。

 そのためAさんは2021年9月にビッグモーターを提訴しており、その判決が2023年9月20日に出ることになります。

 なお、事前に裁判官から「和解」の提案もされましたが、ビッグモーター側が提示した和解金額は10万円。

 内訳は3年間の保管料と代車代金を差し引いた残りの金額ということでした。

 ビックモーター館林店側は「修理をする」と言って持ち帰ったのに修理をすることなく3年近く放置した分の保管料まで請求してきたのです。

 そして2023年9月20日に群馬県前橋地裁太田支部で開かれた裁判ではAさんの主張を全面的に認め、ビッグモーター側に約320万円の賠償を命じました。

 ちなみにビッグモーターではこのようなトラブルがあると、担当した営業社員がペナルティとして自腹で支払うという風習があります。

 この件について、ビッグモーター広報部は「裁判で出された賠償命令に関して、従業員が自腹で支払うことはありません」と回答しています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/015978b7380fab1306d050410c90b77e1a9d1d77

 

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1兆2千億円を寄付してほぼ全財産を失った億万長者、SFの小型マンションで死去したと関係者が明らかに

1:名無しさん


80億ドル(約1兆2000億円)を超える財産を社会に還元した米国の億万長者、チャールズ・フランシス・チャック・フィーニー氏が92歳で死去した。

 大西洋慈善財団は10日(現地時間)、世界的な免税店運営企業であるDFSの共同創立者であるフィーニー氏が前日、米国サンフランシスコで死去したと明らかにした。大西洋慈善財団はフィーニー氏が設立した財団。財団はウェブサイトに「生涯の全財産をグローバルな慈善活動に捧げた設立者のフィーニー氏の死を悼む」と記した。フィーニー氏は亡くなるまでの数年間、サンフランシスコの2部屋の小型マンションを借りて、夫人とともに老後を過ごしていたことが分かった。

 フィーニー氏は、2020年9月に財団を解散するまで、米国、アイルランド共和国、英国、北アイルランド、オーストラリア、南アフリカ共和国、ベトナム、バミューダ、キューバに80億ドルを越える寄付金を送った。夫人との老後生活のための200万ドル(約3億円)と5人の子どもに残した遺産を除く全財産だった。2011年2月、マイクロソフトの創立者ビル・ゲイツ氏やバークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェット会長らとともに、生前には必ずしも寄付しないとしても、財産の大部分を慈善団体に寄付することにした誓約を守ったのだ。フィーニー氏は彼の伝記『生きている間に寄付すること』で、「(生きている間に寄付を)一度してみれば、あなたも好きになるだろう」として、「死ぬときに寄付するよりも生きている間に寄付するほうが、はるかに楽しい」と述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/95cf421a8738d4a7eb238c9739d75696b78e2416

 

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「正当な理由があっても代表招集を辞退することは認めない」と日本バスケ協会が表明、代表引退を表明している選手に対しても強制力が発生する

1:名無しさん


 日本バスケットボール協会の男子代表強化検討委員会が12日、都内で会見を開き、今後、男女日本代表への招集を辞退した選手に対して、理由の正当性の有無にかかわらず、代表活動期間中の所属クラブでの公式戦出場を認めないことを発表した。正当な理由がなく辞退した選手には、さらに3試合の出場停止処分を科す。国内チームに所属する選手が対象。年齢制限のない代表のみで、アンダーカテゴリーには適用しない。

 Bリーグチェアマンの島田慎二委員長(52)は「代表招集に対する拒否権は基本的にはない」と説明。東京五輪代表の田中大貴(32=SR渋谷)ら代表引退を表明している選手に対しても「基本的にはそういう(代表引退の)概念はないと考えている」と強制力が発生するとの認識を示した。男子日本代表がFIBA主催大会で飛行機移動する際には基本的にはビジネスクラスを利用することも決定。招集の強制力を高めることに伴い、選手の負担を軽減する環境整備にも注力する。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/10/12/kiji/20231012s00011000436000c.html

 

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木製オブジェの火災で幼稚園児が焼死した事件、加害者の大学生が微罪で済まされそうな状況になっている模様

1:名無しさん


東京・明治神宮外苑のイベント会場で2016年、木製オブジェが燃え、幼稚園の男児=当時(5)=が死亡した火災を巡り、過失致死傷罪に問われた日本工業大(埼玉)の元男子大学生2人(当時18歳、19歳)のやり直しの第2回公判が12日、東京簡裁(三神晴彦裁判官)であり、検察側がそれぞれ罰金50万円を求刑した。弁護側は改めて無罪を主張して結審した。判決は来年1月25日。

 火災はオブジェの中を装飾していた木くずが落ちて投光器に接触し、発生したとされる。検察側は論告で「引火する危険性も認識できた」と指摘。弁護側は最終弁論で「火災までは予見できなかった」と主張した。

https://nordot.app/1085123793618846209

 

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幹線道路をバイクで逆走する老人に目撃者唖然、「逆走だよ」と注意すると思わぬ行動を……

1:名無しさん


【動画】「おばあちゃん逆走だよ!」高齢女性か?幹線道路をバイクで逆走…信号無視まで



大阪・豊中市の幹線道路。車が信号待ちで停車していると、前からゆっくりと、赤い原付バイクが走ってきた。

そしてその後、逆走に気付いたバイクはUターンして向きを変えたかと思うと、驚くべき行動に出たのだ。一部始終を、ドライブレコーダーが捉えていた。

「逆走だよ!」声をかけるとUターンし…
この動画が撮影されたのは、9日午後2時ごろ。場所は、大阪・伊丹空港の近くを通る交通量の多い幹線道路だ。

車を運転していた男性は原付バイクの逆走に気付き、思わず「おばあちゃん逆走だよ、逆走!」とバイクを運転していた女性に声をかける。

普段からこの道を使っているという投稿者の男性は、当時の状況をこう振り返る。

動画投稿者:
大きい交差点をちゅうちょなく曲がってこられて。特に挙動不審な様子もなく、普通に曲がってこられたので、横を通るタイミングで大きい声で「逆走だよ」と声をかけました。まさか自分の目の前で起こるとは思ってませんでしたので、ちょっとビックリしました。

70代後半に見えたという、原付バイクの女性。この女性の危険な運転は、逆走だけではなかった。

男性の声で逆走に気づき、バイクから降りると、黒い車の後ろをバイクを押してゆっくりと歩いていく。

動画投稿者:
何食わぬ顔して…。

女性は走行車線まで行くと、Uターンするように車の間を通り、再び逆走していた右折専用レーンへと戻っていった。

動画投稿者:
怖いな…だから原付はそっち走っちゃダメだって…。

信号が、直進と左折の矢印を出す。すると右折レーンにいた女性も、信号を無視して走り出してしまった。

動画投稿者:
(右折専用レーンは)赤信号だよ、まだ右曲がれないよ…。

バイクに乗った高齢者とみられる女性は、逆走や信号無視をするなど、やりたい放題。

動画投稿者:
パニックになっているのか、判断力が落ちているのか。やっぱり怖いなと思いました。高齢者多いので、周りを気をつけて運転しないといけないなと思いましたね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f67d2b429fe024049d135f9be90caee93d05fe87

 

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纒向遺跡の発掘調査で「世界史を微妙に塗り替える」地味にすごい発見があった模様、もしかしたらチャバネゴキブリが日本原産かも

1:名無しさん


邪馬台国の候補地の一つとして全国でも有名な奈良県桜井市の纒向遺跡から、世界最古とみられるチャバネゴキブリの破片が見つかったと奈良女子大学などが発表しました。日本列島において古墳時代にゴキブリがいたことを世界で初めて示したということです。

 奈良女子大学と大阪市立自然史博物館などの研究チームが、奈良県桜井市の纒向遺跡の3世紀後半の土壌から、昆虫の背中の破片を発見しました。その模様から「チャバネゴキブリ」のものであることがわかり、世界最古のものとみられるということです。

 研究チームによりますと、全世界で害虫とみなされているチャバネゴキブリは、アフリカ北東部が原産地とされ、地中海からヨーロッパに広がり、日本には江戸時代末期に入ってきたと推定されてきました。

 しかし、今回の発見から研究チームが過去の記録を改めて調べなおしたところ、古墳時代には既にチャバネゴキブリが日本列島に存在したことが判明しました。

 最近の学説では、チャバネゴキブリがアジア起源ではないかとする説も出てきていることから、今回の発見でチャバネゴキブリが日本原産である可能性も出てきたということです。研究成果は、今月22日に開かれる日本文化財科学会で発表される予定です

https://www.ytv.co.jp/press/kansai/detail.html?id=8ef35b37b4f0490c95fadb4ac02cb6e1

 

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億万長者の運転するランボルギーニが後ろから来たフェラーリと激突する死亡事故、何の罪もないキャンピングカーも巻き込まれる

1:名無しさん


【映像】



エンジン音を高らかに響かせ追い抜いていく、色とりどりの高級車。

イタリアの西に浮かぶサルデーニャ島で開催されたスーパーカーで島を巡るツアー。

続いてやってきたのは、青いランボルギーニ。

追い越しの瞬間、対向車線のバイクがギリギリを通り抜けていく。

さらに、キャンピングカーを追い越そうとした次の瞬間、後ろから来たフェラーリと激突。

巻き添えを受けたキャンピングカーも激しい土煙を上げて横転。

フェラーリに乗っていた、60代の夫婦が死亡した。

イギリスのメディアによると、最初に危険な追い抜きをしたランボルギーニを運転していたのは、インドの億万長者の男性とその妻の女優。

2人とも無事だが、夫婦が殺人の罪で起訴される可能性もあると報じている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cfd60508889fb30b5df068c772693845277726c7

 

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絶賛大不評のNHK大河「どうする家康」、事務所の圧力で脚本が大幅に改悪されていた疑惑が浮上

1:名無しさん


 NHK大河ドラマ『どうする家康』で主人公・徳川家康を演じる嵐の松本潤(40)が、プロデューサーに指示するなどして、自身が格好良く映るように台本を書き換えていることが、「 週刊文春 」の取材でわかった。家康の台詞が書き加えられた台本を入手した。

自身が格好良く映るように台詞や演出を変更

『どうする家康』の脚本を手掛けるのは、『相棒』(テレビ朝日系)や『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)などで知られる古沢(こさわ)良太氏。今作で描いたのは、従来の家康像とは打って変わり、“か弱きプリンス”が悩みながら戦国乱世を生き抜く姿だ。ドラマは現在、佳境に突入し、天下分け目の決戦・関ヶ原の戦いが近づいている。

「実は、松本さんはたびたび台本を“改悪”してきました」(大河関係者)

 その大半が、家康を演じる自身が格好良く映るような台詞を加えたり、逆に他の役者の印象的な見せ場を奪うような変更だったという。

 一例が、第31話「史上最大の決戦」だ。この回から髭を蓄え、貫禄が増した家康は織田信長(岡田准一)亡き後、豊臣秀吉(ムロツヨシ)との全面対決に挑んでいく。問題の場面は、清須城で作戦会議を行うシーン。元々の台本では、家臣の本多正信(松山ケンイチ)と小平太(杉野遥亮)がこんな会話を繰り広げていた。

松本の台詞が書き加えられた台本を入手

本多「地の利を活かさねば、十万の兵とはやり合えませぬ」

小平太「榊原康政、策を献じまする!」

家康「許す」

小平太「ここは兵をひかず、前に出てはいかがかと(後略)」

 ところが、「週刊文春」が入手した台本には、以下の台詞が赤字で書き加えられている。

家康「いや、待つだけでは勝てぬ。前へ出るぞ」

 代わりに、小平太の「前に出てはいかがかと」という台詞は赤字で棒線が引かれ、削除されていた。家康のリーダーシップを強調するため、小平太の台詞を奪った形になっているのだ。実際の放送でも、松本は確かに「前へ出るぞ」という台詞を口にしている。こうした例は他にもあり、現場では「台詞泥棒」と呼ばれているという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd7e417b50ab6ea02a9bd72cf9b6b79c885fbebe

 

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「ツール・ド・北海道」運営の見解を検証すると虚偽報告がバレた模様、来年の開催を断念する事態に

1:名無しさん


国内最大規模の自転車ロードレース「ツール・ド・北海道」の死亡事故は、発生から1か月余り…主催する協会は、事故の検証、対応がすすまず、安全対策などに時間を要するとして、来年の開催を断念する見通しであることがわかりました。

 大会を主催、運営する公益財団法人「ツール・ド・北海道協会」によりますと、来年の大会の実施については、例年通り、春にUCI=国際自転車競技連合への申請を終えています。

 しかし、死亡事故の発生で、UCIの審査を通らず、国際大会と認定されない見通しの上、事故の検証、対応がすすまず、安全対策に時間を要し、自治体との調整なども難しいと判断、来年の開催を断念せざるを得ない方向だということです。

 事故発生は、9月8日午前11時37分ごろ…上富良野町の道道のコースで、レース中の中央大学の4年生、五十嵐洸太(いからし・こうた)選手21歳が反対車線の乗用車と正面衝突し、死亡しました。

 この事故を受け、今年の大会は、3日間(9月8~10日)の全日程が中止…事故による中止は、37回目の大会史上、初めてでした。

 警察によりますと、現場はカーブが連続する片側1車線の山間路で、自転車の走行車線を警察が公式に規制、事故車両が走行の反対車線を協会側が警備、規制していました。

 協会は、現場のコースについて「監督会議などで反対車線への自転車のはみ出しを禁止していた上、反対車線は車両の通行を規制していた」と説明。

 現場のコースの通行規制は、午前10時40分~午前11時45分…警察の調べで、事故は、この規制の時間内に発生していたことが特定されています。

・警察への通報 午前11時51分
・消防への通報 午前11時43分
・事故発生 午前11時37分

 また、協会の調査で、事故発生現場は、スタートから71.5キロの地点、その1.7キロ手前のポイントで、五十嵐選手は、先頭から4分49秒遅れていたことなどもわかりました。

 事故車両を運転の63歳の男性は、警察に対し「(コース内にある)吹上温泉に向かうため、規制前だったので、そのまま通行した。現場近くの駐車場で、レースを見た」などと話しているということです。

 9月19日に初めて開いた記者会見で、協会は、事故車両がコースに入った時間などについて「調査中」をくり返しましたが、その後の取材に対しては「規制後に入ってきたとは、ちょっと考えづらい」とする見解を示しました。

 これに対し、協会の説明に疑問を抱き、憤る選手からの情報提供で取材をすすめると、事故車両とは別の車も通行規制中のコースを走行していたことがわかりました。

 その車は、車窓からの風景などを撮るカメラを載せていて(ドライブレコーダーとは別)、映像を検証すると、協会側の警備などが“ずさん”と言わざるを得ない実態が明らかになりました。

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https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/d/6/680mw/img_d6628ddb9bc352b69a4e1be1b76aa70e76209.jpg

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/770344?display=1

 

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