世界よ。これが北海道の民がマスターしている、デロデロテカテカ凍結路を軽やかに歩くことができる、ペンギンすり足歩行だ。重心を落として氷の目に沿うように歩くのがコツだ pic.twitter.com/QOt21CfFK8
— 咲来さん@ (@sakkurusan) December 30, 2024
雪害対策をまとめた首相官邸のサイトによると、横断歩道の白線の上は乾いているように見えても薄く氷が張り、滑りやすくなっていることがあり、歩行者が転びやすい。車が出入りする歩道やバス・タクシー乗り場は、雪が踏み固められて滑りやすくなっている可能性がある。
転ばないためには、歩幅を小さくし、そろそろと歩く「ペンギン歩き」が有効だ。体の重心をやや前にして、できるだけ靴の裏全体を路面につけるように歩くのがよいという。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20221223-OYT1T50108/
