人気ページ

スポンサードリンク

検索

アクセスランキング

スポンサードリンク

23件のコメント

羽生結弦が出場する競技会場に「プーさん」ぬいぐるみの持ち込みが公式に禁止されてしまったと判明

1:名無しさん


「プーさん」ぬいぐるみ持ち込み禁止

 北京冬季オリンピックのフィギュアスケート会場(首都体育館)では、招待客にぬいぐるみの持ち込みが禁止されている。10日は男子フリーがあり、3連覇を目指す羽生結弦(ANA)らが出場。新型コロナウイルスの感染が拡大する前は、演技後にファンが羽生の大好きなディズニーキャラクター「くまのプーさん」のぬいぐるみをリンクに投げ入れる光景がおなじみだった。

 他にもカメラや自撮り棒、三脚なども持ち込み禁止。4日の開会式などでは、ぬいぐるみは持ち込み禁止の対象に入っていなかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb1d0a2dc503b5821933e881c8a2980324e5b41c

 

続きを読む

23件のコメント

メダル授与式が突如延期になったのはロシア選手が原因だったと海外メディアが伝えている模様

1:名無しさん


 8日夜に予定されていたフィギュアスケート団体戦のメダル授与式が突如延期になった問題で、優勝したロシア・オリンピック委員会(ROC)のドーピング疑惑が報じられるなか、9日午前の公式練習にロシアの4選手が不在だったことが注目を集めている。

 国際オリンピック委員会(IOC)は9日、フィギュア団体のメダルジ授与式延期の理由について「法的な問題が発生」と説明。五輪専門メディア「インサイド・ザ・ゲームズ」は「ROCのドーピングに関わる問題が理由」と報じた。大会前の検査が関係しているという。

 米国記者のクリスティーン・ブレナン氏は「授与式の延期はロシアに関係していると聞いている」と自身のツイッターに投稿。情報源が明かしたとして「2月9日の朝、ロシアのスケーターが練習をしたが、チームイベントの参加者のうち、4人がその場に姿を見せなかった」と女子のカミラ・ワリエワ、男子のマルク・コンドラチュク、ペアのアナスタシア・ミシナ、アレクサンドル・ガリャモフの名前をあげた。同氏は「情報源は明日、フリーに出場するコンドラチェクがなぜいないのか注目している。他の3人は試合まで時間があるのでロジカルだ」と記した。

 ロシアメディアも一斉にこの投稿を報じている。

 団体は7日まで行われ、ROC、米国に続き日本が銅メダルを獲得している。

https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/figure-skating/3985661/

 

続きを読む

48件のコメント

北京五輪フィギュアスケートのメダル授与式が「法的な問題」を理由に急遽中止されていたと判明

1:名無しさん


フィギュア、法的問題でメダル授与式中止

 【北京共同】北京冬季五輪で8日夜に開催予定だったフィギュアスケート団体のメダル授与式が「法的な問題」を理由に急きょ中止されていたことが9日、分かった。国際オリンピック委員会(IOC)のアダムス広報部長が明らかにした。

https://nordot.app/864008051796803584

 

続きを読む

47件のコメント

北京五輪では最低限の厳寒対策も行われていないと海外代表選手が告発、食事も貧相すぎて体調を維持できない

1:名無しさん


 冬季オリンピックの種目は寒さとの戦いだ。しかし厳しい寒さから選手を守る最低限の対策も行われていないとの指摘が大会が始まった直後から相次いでいる。ドイツのアルペン・スキー・チームでコーチを努めるクリスティアン・シュベイガー氏は7日「競技場には体を温める温かい食事は一切準備されていない」「チップやチョコレート、堅果類しかない」と不満をぶつけた。寒さの中を大変な思いでレースを終えた選手たちへの配慮が全くないということだ。

 選手たちを苦しめるのは寒さに加えコロナと食事もそうだ。コロナの陽性反応が出たバイアスロンのバレリア・バスネツォワ選手(ロシア)は今月3日、隔離された選手たちに中国側が提供した食事の写真を自らのSNS(会員制交流サイト)にアップした。一握りのペンネパスタにトマトソース、焼いたポテト三つに乾いて曲がった羊肉だけだった。バスネツォワ選手は「とてもじゃないが食べられないレベル」「腹が痛くて肌は真っ青になっていく。やつれて骨が浮き上がり、目尻には影が出てきた。この全てが早く終わることを望む。泣かない日はない。私はあまりにも疲れた」と告白した。7日に開催された女子15キロの個人種目にも彼女はエントリーできなかった。

全文はこちら
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/02/08/2022020880042.html

 

続きを読む

34件のコメント

ショートトラックの中国代表が超高等技術でブロックを投擲して他国選手を転倒させてしまう

1:名無しさん




「ショートトラック女子500mの中国人選手、コース上のブロックを投げ転倒させる…」
https://uploader.cc/s/q8xnxzsrtwdiq928w9or52dx8iaqibdnzrffxj1padx5k2k7u8lmrwhfnzzgfv7m.mp4

 

続きを読む

17件のコメント

ショートトラックの失格判定の件で韓国選手団が国際スポーツ仲裁裁判所に提訴すると表明

1:名無しさん


韓国選手団は7日、2022北京冬季オリンピックショートトラック男子1000メートル準決勝での偏った判定を国際スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴することにした。

 大韓体育会は「8日午前、北京冬季五輪メインメディアセンターでユン・ホングン選手団長が緊急記者会見を開き、CASに関連事項を提訴することにした」とし「今回の判定の不当さを公式化し、再び国際スケート界とスポーツ界で韓国選手がこれ以上悔しい思いをしないよう最善を尽くす」と明らかにした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b7e588cab15121e9da93b3e3b2953fe9ab72669

 

続きを読む

70件のコメント

優先されるべきアウトコースを滑っていた高木菜那に中国代表が譲らず、高木が不満げな様子を見せる

1:名無しさん


【北京五輪第4日 スピードスケート女子1500メートル ( 2022年2月7日 国家スピードスケート館 )】 表彰台を目指した高木菜はアクシデントに泣いた。

 最後のバックストレートで同走の中国選手と重なり、スムーズにレーンを入れ替われずに減速。優先されるべきアウトコースを滑っていただけに「なんで譲ってくれなかったのか。しっかり滑って世界舞台でどうだったのか知りたかった。今までの五輪の個人種目で一番いいレースができた。だからこそ悔しい」と不満げ。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/08/kiji/20220208s00078000016000c.html

 

続きを読む

14件のコメント

公式練習で不調な様子を見せた羽生結弦に中国メディアが心配するようなコメントを出している模様

1:名無しさん


公式練習でミスが目立った羽生(東スポWeb)

 北京五輪の主役は大丈夫なのか――。フィギュアスケート男子の羽生結弦(27=ANA)がショートプログラム(SP)を翌日に控えた7日、本番会場の首都体育館近くのサブリンクで初めて公式練習に臨んだ。94年ぶりの3連覇と人類初のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)への挑戦で世界中から注目を集める中、練習を見守った海外メディアからは羽生の状態を心配する見方が相次いでいる。

 歴史的な挑戦に向けて、いよいよ本番モードに突入した羽生。日本での期待が高まる一方で、中国メディア「網易」は「多くのジャンプで初動においてミスを犯した。動きの中でジャンプの部分でまだ難しいところがたくさんあり、羽生は明らかに彼の最高の状態に達していない。着地する際にもミスがあった」と報道。北京のリンクでの初練習を見て、心配しているようだ。

 また、韓国紙「国民日報」は「オリンピック3連覇に挑戦する羽生は、まだ体があまり〝解放〟されていないようで着地で揺れた。約40分間の公式練習を行ったが、超高難度技術であるクワッドアクセルを試みるも完璧に消化することはできなかった。ジャンプの際に着地ミスで倒れ、尻もちをつく場面もあった」と指摘した。

 今季の羽生は右足を負傷してNHK杯やロシア杯を欠場。実戦の少なさや本番直前に北京入りしたことで、現地の環境にまだ順応できていない不安が練習に表れているとみている。

 もちろん、羽生の本番での勝負強さは過去に証明済み。今回も〝不安説〟を吹き飛ばしたいところだが…。全世界がかたずを飲んで見守る中、間もなく結果が出る。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220208-03982109-tospoweb-000-9-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c439a8465dfdbb7e9a88ef312259706ee5292f2

 

続きを読む

19件のコメント

羽生結弦が北京空港に到着すると防護服に身を包んだスタッフが殺到して立ち往生する珍事が発生

1:名無しさん


「羽生狂騒曲」は過熱するばかりだ(東スポWeb)

「羽生狂騒曲」は加熱する一方だ。北京五輪で3連覇と人類初のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)に挑むフィギュアスケート男子の羽生結弦(27=ANA)が6日、ついに現地入り。空港到着の際には防護服を着た現地スタッフが写真撮影を求めて殺到するなど、混乱に陥った。中国メディアは本人のみならず、母親にまで注目する熱狂ぶり。さらに、羽生が師事するブライアン・オーサー氏が各国メディアに対して本人に関する質問を〝禁句〟にするなど、カオスな状況となっている。

 大会の主役が現地入りすると同時に〝羽生フィーバー〟が一気にヒートアップした。

 中国メディア「818体育」は、羽生が北京の空港に到着した際の様子を詳報。「ついに到達! 羽生結弦が美しい母親を連れて北京に到着した。日本チームのスーツを着て、赤いネクタイと白いマスクを身に着け、非常にエネルギッシュだった。羽生の母である由美さんはずっと付き添っていた」と報じた。羽生だけでなく、母の由美さんに注目してツーショット写真を相次いで掲載。選手本人はともかく、その家族の様子までが大々的に報じられるのは異例の事態で、中国での注目度の高さを示している。

 さらに空港では混乱も発生した。同メディアは「羽生が飛行機を降りた後、感染拡大予防を担当するボランティアも彼の熱心なファンのようで、防護服を着た人たちがフィギュアの神と一緒に写真を撮ろうと集まった。羽生はボランティアと一緒に写真を撮るために時間をかけざるを得なかった」と報道。空港到着時に中国人の防疫担当スタッフが羽生に殺到して、立ち往生させられるハプニングを伝えた。

 絶大な人気を誇る中国では、羽生に関するあらゆることが関心事となっている。中国サイト「百度」は、論説メディア「一箇豆醤」の記事を掲載。「羽生結弦は北京冬季五輪後に引退するかもしれない!」との衝撃的な見出しとともに「正確な引退日はまだ発表されていません。しかし、多くの日本のファンは〝予感〟を持っているようだ。引退後の彼のビジョンはコーチのようだ!」とセンセーショナルに伝えた。もちろん、これは勝手な臆測であることは言うまでもない。

 ロシアメディアも羽生を巡る騒動の余波を紹介。「スポーツエキスプレス」は「ブライアン・オーサーが、五輪において羽生についての質問に答えることを拒否した。羽生のことや、その関係について彼に尋ねないように報道陣に求めた」。羽生が師事してきたオーサー氏が、大会期間中に羽生関連の質問を〝禁止〟したというのだ。

 異例の要請はあまりにも羽生に関する質問が多いことに加えて「オーサーは韓国代表チームの一員として参加している」と同メディアは指摘。ライバルの韓国選手団でコーチ登録しているにもかかわらず、各国メディアが羽生の情報を聞き出そうと殺到している様子がうかがえる。

 周囲の〝羽生狂騒曲〟は、日を追うごとに過熱する一方。男子ショートプログラム(SP)が行われる8日の決戦当日は、さらに混沌とした状況となりそうだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220207-03979592-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/6264efc1015db189706dae7329961cb553a131dc

 

続きを読む

73件のコメント

スキージャンプのスーツ測定が従来とは全く異なる手法で行われていたとノルウェー監督が告発

1:名無しさん


「茶番劇だった」と同試合を表した欧州放送局『Eurosport』は、まずオーストリアのシュテファン・ホルンガッハー監督のコメントを掲載。同氏は「完全にクレイジーだ。彼女たちは常にW杯で勝ち続けている。私たちに説明が無かった」と怒りを露わにした。

 果たして何が行なわれていたのか……。2回目のジャンプで同違反を受けたシリエ・オプセット(ノルウェー)は、「何を言えばいいのか……」と悔しさを滲ませながらも、こう証言した。

「彼らは全く異なる方法でスーツを測定していて、これまでは違う方法で立つように言われた」

 ノルウェーのクラス・ブレーデ・ブローテン監督は、「アスリートにとって非常に苦痛なはず。新競技で、五輪で女子選手が出場できる2つ目のイベントで起きた。なぜ失格になったのは女子選手だけだったのか?私たちのスポーツにとって残念な日だ」と語った。

 仮に十分な「説明が無かった」まま、「全く異なる方法でスーツを測定」していたならば、運営側の不備を咎められても致し方ないだろう。4年に一度の大舞台にかけてきた選手たちの想いを考えると、心が痛むばかりだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f7a43a850c0fbc3f0ef2a963785552b92726723

 

続きを読む

19件のコメント

中国男子代表と女子代表の圧倒的すぎる待遇格差を主将が示唆して波紋を呼んでいると判明

1:名無しさん


「インド料理は本当に合わなくて」

インドで開催されていた女子アジアカップは、現地2月6日に決勝が行なわれ、準決勝でなでしこジャパンを破った中国が、0-2からの大逆転で韓国に勝利。16年ぶり9度目の戴冠を果たした。

 反響を呼んでいるのが、激闘から一夜明けた7日に、中国女子代表の主将ワン・シャンシャンが発した言葉だ。『CCTV』のインタビューで、「決勝の後に、何を食べましたか?」と問われたキャプテンは、なんと「インスタントラーメン」と答えたのだ。

「昨夜ホテルに戻った後、用意された夕食が口に合わず、簡単に済ましたあと、チーム全員がインスタントラーメンを食べました。インド料理は本当に合わなくて」

 記事によれば、32歳のアタッカーは「中国料理がとても恋しい。できるだけ早く鍋とバーベキューがしたい」と続けている。

 同メディアが引き合いに出したのが、今月1日のカタール・ワールドカップ・アジア最終予選でそれまで7戦全敗だった最下位ベトナムに完敗を喫し、厳しい非難に晒されている同国の男子代表だ。

「対照的に、男子代表には、最終予選に帯同する3人のシェフがいる。それぞれ中華料理、麺類、西洋料理が得意で、プレーヤーのほぼすべての食事のニーズを満たすことができる。帰化選手でさえ、中国人シェフの腕に称えている。しかも、食材は最高級だ。主将のウー・シーは毎日ナマコを食べていることを明かした。FWのチャン・ユーニンは、『ナマコがあれば十分だ』とさえ言っていた」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a164456467507daaceecd2981291138bc68a439

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220208-00105036-sdigestw-000-4-view.jpg?pri=l&w=640&h=530&exp=10800

 

続きを読む

55件のコメント

高梨沙羅の失格は標高約1600メートルの極寒が原因だとメディアが主張している模様

1:名無しさん


責任を感じた。スタッフに支えられながら歩き、立っているのもやっとの状態だった。トップバッターだった1回目。103メートルの大ジャンプだった。10チームの1人目終了時点で2位相当だったが、飛躍後の検査で失格した。太ももまわりのスーツのサイズが規定より左右各2センチ大きかった。横川朝治ヘッドコーチは「選手は僕らの用意したスーツを着てそのまま飛ぶので。僕らスタッフのチェックミスです」と話した。

5日女子個人戦と同じスーツを着用していた。だが、この日は失格となった。大会期間中、体重をキープするのは難しい。スーツは体のサイズにルール内でギリギリ合わせて作られている。わずかな体重の変化でも規定より大きいとみなされる。さらに会場は標高約1600メートルに位置する。氷点下約15度の極寒で筋肉も萎縮する。「寒さが厳しかった分、うまくパンプアップ(トレーニングによる一時的筋肉増大)できなかった」と同ヘッドコーチは分析した。

ドイツほか他チームにも失格者が続出の波乱の試合となった。日本は8位で2回目に進出。とてもジャンプを飛べるような状態ではなかったという。それでも高梨はルール内のスーツに着替え、気持ちを立て直して飛んだ。日本は4位まで上がった。「やっぱり高梨じゃないとできないと思う」と同ヘッドコーチもたたえた。3度目の五輪は涙で幕を閉じた。仲間を信じ、自分を信じて、ベストを尽くす-。

北京の夜空に描いた軌跡はメダルだけがスポーツの素晴らしさではないことを、物語った。【保坂果那】

https://news.yahoo.co.jp/articles/541e82907909f71905fdc4fc129ef723469f0f14

 

続きを読む

33件のコメント

ショートトラックで韓国代表2人が失格になり、代わりに中国代表が決勝に進出した模様

1:名無しさん


【北京聯合ニュース】衝撃的な結果だ。北京冬季五輪スピードスケート・ショートトラック男子1000メートルで、韓国のエース黄大憲(ファン・デホン)と期待のホープのイ・ジュンソが不可解なジャッジで失格となった。

 前回平昌五輪の銀メダリストの黄は1000メートル準決勝1組で1位につけたが、レース後の審議で失格となった。黄の失格により、2位と3位だった中国の2選手が決勝に進出した。

 ショートトラックの準決勝では各組上位2人が決勝に進む。

 一方、2組でもイが2位につけたが、失格となった。イの失格により、中国選手が2位となって決勝に進んだ。

 韓国選手2人が失格となり、中国選手2人が決勝に進出する結果となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b27a8336623f56c5ca03647d878cc4b1bdb5767

 

続きを読む

23件のコメント

高梨沙羅は大会中に大幅に痩せた可能性がある、と朝日新聞が専門家の考えを伝えている模様

1:名無しさん


https://www.asahi.com/articles/ASQ277HWFQ27UTQP02G.html

北京五輪は7日、ノルディックスキーのジャンプ混合団体の1回目で、日本の1番手・高梨沙羅がスーツの規定違反で失格となった。

公平性を保つため、ルールは年々厳しくなっており、毎年のように変化する。

体の部位によって、基本的に男子なら1~3センチ、女子は2~4センチしかゆとりは許されない。

選手はまず、スタート前に全員、スーツの股下の長さの測定を受ける。

飛んだあとは、何人かの選手がピックアップされて、スーツの空気透過率や太ももなど体の各部位のゆとりなどがチェックされるという。

選手は各部位のサイズを事前に申告しているといい、小川さんは今回の高梨のケースについては、「大会中にやせてしまった可能性もある」と話した。

競技会場にいる日本チームのスタッフによると、高梨は飛ぶ前の検査では問題がなかったが、競技後にピックアップして行われるチェックで、両太もものまわりが規定より2センチ大きいとされたという。

このスタッフは「こちらの確認不足。高梨はこちらが与えたスーツを着て飛んでいる」と話した。

高梨は2日前の女子ノーマルヒルと同じスーツを着ていたといい、その時は失格になっていなかった。

 

続きを読む

30件のコメント

スキージャンプの失格判定にドイツ代表監督が怒りを爆発させて理解できないと強く批判している模様

1:名無しさん


【ジャンプ】ドイツの監督が激怒「パペットシアターのようだ」4か国に失格者出る波乱
https://news.yahoo.co.jp/articles/463c7f4d61191b856309e2b61b931bb7f4e60027

<前略>ドイツは1回目の3番手、女子のカタリナ・アルトハウスが失格となり、10カ国中9位で2回目に進むことができなかった。

ドイツの監督で、自身も五輪3大会に出場したシュテファン・ホルンガッハー監督は「私にしてみれば、パペットシアター(操られた舞台)のようだ」と強く非難したと、ロイター通信が報じた。

スーツの規定違反で複数の失格者が出ている状況に、同監督は「シーズンを通して、スーツが問題になっている。ありえないくらい頭にきている。とても理解できないことだ。スーパージャンプだったのに」と嘆いた。

 

続きを読む

70件のコメント

北京五輪スキージャンプで各国から規定違反による失格者が続出、審判側は規定違反の詳細を明かさず

1:名無しさん


北京五輪ノルディックスキー・ジャンプ混合団体(ヒルサイズ=HS106メートル)が7日、張家口の国家ジャンプセンターで行われ、日本チームは小林陵侑(25=土屋ホーム)、佐藤幸椰(26=雪印メグミルク)、高梨沙羅(25=クラレ)、伊藤有希(27=土屋ホーム)の4人で新種目に臨むも、高梨がスーツの規定違反となった。

 高梨は日本のトップバッターで登場し、103メートルを飛び、124・5点でスロベニアに次ぐ2位と幸先良くスタートしたが、ポイントは無効となってしまった。

 2人目の佐藤が99メートル50、3人目の伊藤有希が93メートル、4人目の小林陵侑が102・5メートルを飛んだ。

 さらにオーストリアとドイツも失格者が出たため、日本は1回目を終え、3人による合計ポイントで359・9点で8位。上位8チームが進む2回目へ進んだ。

大荒れジャンプ混合団体 日本・高梨、ドイツ、オーストリアにも失格者 日本は8位で2回目へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3eb28d50d487e0a6d87cef1b4a3801b92e5bfaeb

 

続きを読む

42件のコメント

北京五輪の隔離食を批判した五輪参加選手が直後にインスタグラムを非公開化して安否不明に

1:名無しさん


新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)陽性判定を受けて隔離ホテルに滞在中の2022北京冬季オリンピック(五輪)参加選手が不十分な献立管理に不満を爆発させた。

ロシアオリンピック委員会(ROC)バイアスロン代表のワレリア・ワスネトコワ選手は5日、インスタグラムのストーリーを通じて「5日連続で朝・昼・夜にパスタ、肉、ジャガイモなど同じメニューだけを受け取っている」というコメントと共に隔離ホテルの食事の写真を公開した。

写真にはパスタソースと半分に切った小さめのジャガイモが5つ、真っ黒に焦げた肉などが弁当の容器に盛り付けられている。

ワスネトコワは「他のものは食べることができず、パスタ一つで何とか耐えている」とし「お腹が痛くて顔色が青白くなった。目の周りにはクマができている。体重が減って骨が出てきた」と吐露した。

続いて「とてもつらい。毎日毎日泣いている。これ以上流す涙もない」とし「全てのことがただ終わってほしい」と付け加えた。

その後、ワスネトコワのインスタグラムは非公開に切り替わった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd6ad874e58ad7a4685b44cfc2c1efd8bbec6229


 

続きを読む

0

北京五輪の日本対中国の試合で「抗日歌」がBGMとして流れてしまい中国メディアが絶賛中

1:名無しさん


試合中のBGMに抗日歌か アイスホッケーの日中戦

中国のニュースサイトの網易(ネットイース)は、北京冬季五輪で6日に行われたアイスホッケー女子の日本対中国の試合で、場内を盛り上げるBGMとして「保衛黄河」という抗日歌が流れたと報じた。

網易はBGMが「中国チームに声援を送った」と肯定的に伝えた。

保衛黄河は1930年代の曲で、日本の侵略から黄河周辺の地域を防衛しようと呼び掛ける内容で知られる。

https://www.47news.jp/news/7382617.html

 

続きを読む

32件のコメント

出発前に12回の検査を受け陰性だったベルギー選手が北京に到着すると陽性に、ベルギーはボイコット参加国の一つ

1:名無しさん


動画
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1489459034579079169/pu/vid/720×720/mlX74o_sAOPddxUx.mp4

RFA ラジオフリーアジア@
ベルギー人女性、理不尽な隔離に泣く
ボブスレーに出場しているベルギーのキム・メイレマンス選手(25歳)は、北京で冬季オリンピックが始まった金曜日、木曜日にSNSで動画を撮影し、
「検疫から解放されて競技者村に戻り、競技に備えられると思っていたが、代わりに救急車が彼女を別の場所に運び、検疫を継続した」と泣きながら訴えた。
出発前に12回の検査を受け、すべて陰性だったメイルマンさんが、北京に到着すると陽性になったのだ。
https://twitter.com/RFA_Chinese/status/1489459668699140101

@ruyingzhanchiys
ベルギーはボイコット参加国の一つです。ポイントは、出発前に12回陰性だったのに、北京に着いてから変化したことです。 なぜでしょうか?

 

続きを読む

76件のコメント

ショートトラック金メダルの疑惑の判定を海外メディアが次々と報道、なぜアメリカが失格なのかわからない

1:名無しさん


中国にも失格の可能性?各国メディアがショートトラック混合リレーの金メダルに“疑念”「異変の連続だった」【北京五輪】


■米メディアは「ショックと失望に襲われた」と無念

凍えるような寒さを吹き飛ばす熱戦が展開されている北京五輪。各国のアスリートが熾烈な争いを演じるなかで、ホスト国である中国に疑惑の目が向けられている。

問題視されているのは、現地時間2月5日に行なわれたスピードスケート・ショートトラックの混合2000メートルリレーだ。

上位2チームが決勝に進む準決勝のことだった。2組目のレースに登場した中国は、わずかな差でハンガリーとアメリカに追い抜かれて3位でフィニッシュ。無念の敗退かと思われたのだが、ここで突如としてレースが中断され、ビデオ判定が下される。

数分間に及んだ協議の結果、アメリカとロシアオリンピック委員会(ROC)が走行を妨害したとして失格処分に。3位となっていたホスト国の繰り上がりによる決勝進出が決まった。

まさに起死回生で決勝への切符を手にした中国は、イタリアとの0.016秒差というデッドヒートを制し、今大会最初の金メダルを獲得した。だが、自身の反則を取られたアメリカ代表のライアン・ピビロットが「何があったかよくわからないよ」と漏らしたように、競技後に最も話題となったのは、やはり準決勝での決定だ。

各国メディアがしきりに報じるなか、「疑わしいという反応は隠せない」と訴えたのは、韓国メディア『No Cut News』だ。彼らは「(中国は)異変の連続で、起死回生を遂げた」と皮肉ったうえで、「問題の場面では中国にも失格の可能性があった」と、問題のレースを切り取った。

「中国の第2走者のチャン・ユティンが第3走者のウ・ダジンをタッチできていないにもかかわらず、彼らはレースを続けた。 タッチしない、あるいは明確に見えないことは『違反』だと規定には明示されている。つまり、中国も失格に該当する。 だが、彼らは金メダルを手にした」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/27a59edaa459bff95c0e5370a3e345401874d9d8

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク