投稿者: U1

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21件のコメント

「サザエさん」の声優が突然変更されたことにSNSで驚きの声が続出、7歳若返って何年保つんだよ

1:名無しさん


 人気アニメ「サザエさん」(日曜後6・30)が25日、フジテレビ系で放送され、磯野家の隣人・伊佐坂軽の声優変更にSNS上で反響が寄せられた。

 磯野家の隣に住む伊佐坂家の妻・お軽さんの声優が、山田礼子(74)から、この日の放送で駒塚由衣(67)に変更された。最初の登場は「賑やかなお洗濯」のエピソードで、隣に住む、女学院時代の同級生・舟と井戸端会議をするシーンだった。

 サザエさんのご近所話でもたびたび登場するキャラクターだけに、ネットも敏感に反応。「お軽さんの声優さん変わった??」「お軽さん(山田礼子さん)、もしかして降板された…?」「サザエさんでお軽さんの声が変わったらしくサザエ界隈がざわついてる」といった驚きの声が続々と寄せられた。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/25/kiji/20230625s00041000681000c.html?amp=1

 

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21件のコメント

怪我人を搬送中の救急車が横転して怪我人に追加ダメージが入る衝突事故が発生、色々な意味で笑えない展開だ

1:名無しさん


 24日午後、北海道倶知安町の国道の交差点で、足にけがの男性を搬送していた救急車と乗用車が衝突し、どちらも横転しました。男性は、さらに頭部を、乗用車の女性も腕を負傷して病院に運ばれました。

 事故があったのは、倶知安町南2条西1丁目付近の国道5号線の交差点です。

 24日午後1時すぎ、南から北に直進の救急車と、東から西に直進の乗用車が出会い頭に衝突し、はずみで、どちらも横転しました。

現場は、倶知安町の国道5号線の交差点

 警察と消防によりますと、この事故で、もともと足のけがで救急車で搬送中の60代男性が、さらに頭部を、乗用車を運転していた50代女性も腕をそれぞれ負傷して、病院に運ばれました。

 2人とも意識はあり、命に別状はないということです。救急車の隊員3人にけがはなく、乗用車に同乗者はいません。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4492b802dcbe8a0342e52645851c93c706e6686

 

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33件のコメント

雑誌記者の取材を受けた音楽家があまりに無礼な態度に怒り、インタビュー記事を読むととんでもない誤字が

1:名無しさん


作詞家の及川眠子氏「エバンゲリオン」「残酷な天使のセレナーデ」インタビュー原稿の赤字に苦言

「残酷な天使のテーゼ」や「淋しい熱帯魚」などのヒットソングを手がけたことで知られる作詞家の及川眠子氏(63)が、やりとりした雑誌の記者に苦言を呈した。

 ある雑誌の記者から依頼されて、インタビューを受けたという及川氏。23日にツイッターで、「インタビューされた記事を読ませていただいたところ、及川の代表作が『エバンゲリオン』主題歌の『残酷な天使のセレナーデ』になっていた」と原稿内の固有名詞に間違いがあったことを明かし、「実はこの人は私にちっとも興味持ってないんだなって感じたわ」と不快感をにじませた。正しくは「新世紀エヴァンゲリオン」「残酷な天使のテーゼ」だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba6041f1023ac1841d2d2595644a646cf8b74b78

 

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欧州車を褒めまくることで有名な自動車評論家、仏警察に交通違反で検挙されるも何故か日本を貶す

1:名無しさん


フランスでクルマに乗ったらスピード違反のお手紙が届きました! これ、日本でも取り入れたらいい!

■交通安全に実効性ある速度取り締まりを提案します

クルマの事故の中で可及的速やかに絶滅させたのが狭い路地での人身事故だと私は思う。最近『ゾーン30』などと称する「ゆっくり走りましょう」という区域を住宅地や通学路、保育園の散歩コースなどに設定しているようだけれど、抜け道に使われているルートなんか殺傷性が最も高いと思われる2トントラックなど暴走している。守らせる気もないようだ。警察、積極的に取り締まる姿勢感じず!

一時は移動オービスなど導入して取り締まると大きく出たものの、その後、この手の取り締まり機は首都高や片側一車線の高速道路などで使われ、幼児や乳児を守ろうとしていない。正面から撮影する日本の取り締まり方法、肖像権などの問題もあり、そもそも30km/h以上でしか取り締まりにくいという課題もあるようだ。だったら海外のように後方から撮影し、駐車違反と同じくクルマの持ち主に請求すればいい。

フランス語でなにやら速度やら場所が書かれているようです

ここから少し恥ずかしい話になります。先日、フランス取材をした。延べ7日間クルマで2000kmくらい移動したのだけれど、久し振りにやっちまいました。日本での速度違反は20年以上していないのだけれど、おフランスからこんなお手紙が届いた次第。フランス語なので全く解らず。そのまんま捨てようかとも思ったが、どうやら速度など書いてある。61km/hとか50km/hとか56km/hとか。

幸い写真で翻訳出来るアプリもあるのでチェックしてみたら以下の通り! 「あんたは50km/h制限の区間を61km/hで走っていた。許されるのはせいぜい56km/hまでよ」だって。運転手は誰だか解らないけれどその時クルマを借りていたのはアンタだから払いなさい、という。これ、日本の駐車禁止と同じ方式。わずか11km/hオーバーで容赦なく取り締まるのも日本の駐車監視員と同じ。

罰金は46日以内に支払えば90ユーロ(約1万3500円)。払わないとドンドン高くなっていく。日本だと追いかけられないかと思いきや、次にフランスへ入国した時にどんな対応が待っているか不安。とっとと払った方がいい。フランス在住なら逃げ回っていると最後は逮捕されるという。日本の反則金と同じような扱いだと考えればいいだろう。こんな厳格だと思ってませんでした。次回、制限速度はキッチリ守ります。

https://clicccar.com/2023/06/25/1294173/

 

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人間が保護した絶滅危惧種が「あらぬ方向」に急速な進化を遂げたと判明、世代を重ねるごとに肉体まで変化していった

1:名無しさん


まさかの誤算…人間の保護下で暮らす絶滅危惧種、「あらぬ方向」に急速な進化を遂げてしまったことが判明

<天敵のいない環境で保護されて暮らすうちに、「天敵に捕獲されやすい」方向へと急速に進化しつつあることが研究で明らかに>

オーストラリアに生息する可愛らしい有袋類「フサオネズミカンガルー」は、人類が持ち込んだ動物に捕食されたり、生息地を奪われたりした結果、絶滅の危機に追い詰められた。現在では人間の手で保護されて徐々に数を増やしているのだが、その結果として「あらぬ方向」へと急速に進化してしまっているのだという。自然で生き延びられるようになってほしい、という科学者の思いに反する皮肉な流れだ。<中略>

ところが、天敵に遭遇する機会がなくなったため、一部の集団では、捕食者から身を守るための能力が急速に失われつつあるという。保全生物学ジャーナル「バイオロジカル・コンサベーション」で、2023年5月に発表された研究論文で明らかになった。<中略>

西オーストラリア州の州都パースから南に300kmほど離れた町マンジマップ近郊に、ペラップ自然保護区がある。研究チームは、この自然保護区内に生息するフサオネズミカンガルーについて10年分のデータを調査し、近くの野生生息地で生息するフサオネズミカンガルーの個体数データと比較した。この野生生息地の集団は、残された2カ所の自然個体群の1つだ。

「自然保護区内で、10年間にわたって守られて暮らしてきたフサオネズミカンガルーは、捕食回避反応が弱くなっていることがわかった」とハリスンは話す。「つまり、反応が鈍り、天敵から逃げられる可能性が低くなったのだ」

「キツネやネコから逃げる必要がなくなったため、小型化し、脚も短くなった。体が大きいメリットがあまりないからだ。また、野生的な捕食回避反応もみせなくなった。たとえば、敵の気をそらすために、お腹の袋にいる子どもを地面に落とす(危機に瀕して袋の筋肉が弛緩し、子どもがそこから転げ落ちる)などの行動があまり見られなくなった」

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/06/post-101862.php

 

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「日本のメタバースと米国のメタバースは全く別の方向に進化している」と米MIT研究者が明らかに、営利化優先の米技術に依存するのは危険だと警鐘を鳴らす

1:名無しさん


(株)ブイノスは、マサチューセッツ工科大学(MIT)准教授によって発表された日本独自のメタバース観を分析した論考において、バーチャル美少女ねむ氏の『メタバース進化論』、加藤直人氏の『メタバース さよならアトムの時代』、岡嶋裕史氏の『メタバースとは何か』、動く城のフィオ氏の『メタバース革命』の計4冊の、日本のメタバース書籍が取り上げられたことを報告した。

今回発表されたのは、MIT准教授のポール・ロケ(Paul Roquet)氏による論文「日本のメタバースへの退却(Japan’s Retreat to the Metaverse)」。同氏はVRやARなどの没入型メディアの日常生活に対する影響に焦点をあてた研究を進めている。

「メタバース」に関して論文は、Facebookが「Meta」へとブランド変更し、Metaが「仮想空間を現実のオフィス環境と統合する」ことを目指す一方、日本においては快適で制御可能なメディアに没入することを目的とし、「現実とは異なる世界を制作する」ことを目指していると言及。その上で、両者におけるメタバース観の違いを検証し、コミュニケーションの営利化を目的とするアメリカの技術プラットフォームに依存することを批判的に検討した内容になっている。

全文はこちら
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1509344.html


■論文
Japan’s Retreat to the Metaverse
https://dspace.mit.edu/handle/1721.1/150784

 

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日本のカタツムリが実は大量絶滅寸前の状況にあると専門家が明かす、緑が回復しても個体数を増やすことができない

1:名無しさん


■カタツムリ 最近見ないの なんでなん?

実は今、絶滅のおそれもあるんです。
背景には、とってもせつない事情が。
それを知れば、あなたにもカタツムリへの愛が芽生えるかも。
(大阪放送局なんでなん取材班 井上紗綾 井手遥)

実はカタツムリのなかまは、亜種なども含め、日本国内でおよそ1000種類います。
関西には200種類ほど生息していますが、そのうちの半数以上の116種類が絶滅のおそれがあるとされています。
衝撃的な数字です。

◆カタツムリいなくなっちゃうの?

危機感を覚えた私たち取材班が訪ねたのは研究を続けて55年の“カタツムリ博士”。
滋賀県立琵琶湖博物館の中井克樹 特別研究員です。
中井先生によると、カタツムリが減っている背景には、カタツムリが好む落ち葉がたくさんある場所やしめった土壌が減っていることがあるといいます。<中略>

都市公園などの面積が10年間で1割ほど増えているというデータも。
カタツムリが住みやすい場所も少しずつ増えているのでは?

(中井さん)
「緑豊かな環境が戻ってきても、いったんその場所からいなくなったカタツムリが別の場所から自力で入り込むことはなかなかできないんですよ」

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230616/k10014099311000.html

 

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札幌ドームの再建計画が初年度から既に破綻してしまった模様、楽観的な目論見が決算発表で粉々に

1:名無しさん


札幌市の第三セクター札幌ドームの山川広行社長は23日、プロ野球北海道日本ハムの本拠地移転後初の決算となる2024年3月期決算で、最終的なもうけを示す純損益が、当初想定の2億9400万円の赤字から拡大する見通しを明らかにした。売上高も従来予想の15億3500万円から減る見込み。今春導入した中規模コンサート用の「新モード」の利用が計画を下回っていることが要因だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/84db845400f0da82917aca4e44a59052e75cfcc6

 

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石田純一が本当に全てを失っていたことが判明、今まで築き上げてきた財産を切り売りしてしまった模様

1:名無しさん


石田純一「財産売った」豪邸&車売却説を認める コロナ騒動で批判浴び全滅「どうしようか途方に暮れた」

 俳優石田純一(69)が20日放送のフジテレビ系「バカリ山内の笑にもすがる」に出演。「全てを失った石田」として登場した。

 番組では、かつてのトレンディ俳優が、コロナ禍の緊急事態宣言中のゴルフなどで批判を受けたと紹介。石田はスタジオの隅っこで「次から次へと」「あの時レギュラーで4本くらいやってたと思うんだけど、全部なくなって」と振り返った。

 「本当にどうしようか途方に暮れましたけど、はい」と述べ、「いろんなものを、今までの財産を売ってね、お家を売ったり、車売ったりとか」と明かした。

 画面には、これまでの各種報道に基づいてか「3億円豪邸売却」「2800万円フェラーリ売却」と写真(※イメージ)付きで表示された。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/67455c647044be4da13dfc2ff20c3f29cdd3ddd7

 

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TBSがフジテレビに遠回しな嫌味コメントを投げかけたと話題に、さすがに今回はフジテレビは悪くない?

1:名無しさん


「Nキャス」タイタン号事故報道の最後に「今、映画を見るのは辛い」とナレーション…フジは同日「タイタニック」放送

 24日放送のTBS系「新・情報7days ニュースキャスター」(土曜・後10時)では、1912年に沈没した英豪華客船タイタニック号の残骸を見学する観光ツアーで行方不明となっていた米潜水艇「タイタン」の破片が海底で発見され、乗船していた5人の生存が絶望的となったことを特集した。

 同番組では1997年公開の映画「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督のインタビューなどを放送。特集の最後を「タイタニック同様、悲劇の結末を迎えたタイタン。今、映画を見るのは辛い」とのナレーションで締めくくった。

 一方で、この日、フジテレビは「タイタニック」のデジタルリマスター版を午後9時から予定通り放送。

 7月1日にも2週連続で土曜プレミアム枠放送するとあって、今回の「Nキャス」のナレーションは遠回しのフジ批判にも聞こえる形となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/67bb05faa96c1490100b80fd830af1dc6dfb3039

 

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海外のゲームサイトが「黒人が出さなかった日本製ゲーム」に低評価、当たり前だがユーザーからツッコミを受けまくり

1:名無しさん


Eurogamer 星3/5

一部抜粋

世界は民族の均質性でも際立っており、プロデューサーの吉田直樹氏はこれを中世ヨーロッパの「地理的、技術的、地政学的制約」の反映であると説明した。があったという事実はさておき、中世ヨーロッパの黒人と褐色人種。いくつかの場所が北アフリカや中東からインスピレーションを受けていることを考えると、この正当化は空虚に聞こえます。たとえば、イスラム建築の伝統や服装を反映しているにもかかわらず、大多数または独占的に英語圏の人々が住んでいる町があることを考えると、白人(ここでは、私が周りに行ってみんなと話したことがないので、ヘッジします)。私は、これらの空間から有色人種を削除することは、特に構造的不公平を克服し、人々を団結させることを求めているゲームにおいて、古いファイナルファンタジーの人種的固定観念よりも邪悪であると感じます。その「団結」には戦う価値がありますが、ここではそれが何を排除するかによって特徴付けられます。

https://www.eurogamer.net/final-fantasy-review-16-easy-to-like-hard-to-adore

 

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プリゴジンの反乱騒動がアメリカの掌の上で踊っていただけだったと判明、最初から全部バレバレだった模様

1:名無しさん


 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は24日、ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏が武装反乱を起こす準備をしていることを、米政府が事前に把握していたと報じた。

 米政府はプリゴジン氏の反乱がロシアの核兵器管理に及ぼす影響を懸念していたという。

 報道によると、米情報機関が最初にプリゴジン氏の反乱準備を察知したのがいつかは不明だが、21日には政府・軍高官に詳細な説明をした。22日には米議会幹部にも報告した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2b9a3cbe5e5b20f5ecfb96f7053807cfe1c25df

 

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ショイグ国防相とゲラシモフ参謀総長が更迭される模様、しかしプーチンがプリゴジンとの約束を踏み倒す可能性も高い

1:名無しさん


ワグネルの反乱を受け、ショイグ国防相が解任される可能性―ロシアメディア

ワグネル、プリゴジン氏の要求の1つは、セルゲイ・ショイグ国防相とワレリー・ゲラシモフ参謀総長の辞任だった。ロシア国防省に近い情報筋によると、反乱がワグネルに有利な条件で止めたことを考慮するとセルゲイ・ショイグ氏とワレリー・ゲラシモフ氏を含むロシア国防省の閣僚が解任されるという。メディアによるとクレムリンはワグネルに譲歩をしたという。プリゴジン氏とワグネルの傭兵達に安全保証を約束した。しかしロシアのジャーナリスト、ティムール・オレフスキー氏はプリゴジン氏の反乱の物語に終止符を打つのは時期尚早であるという。同氏はワグネルに提供された安全保証やその他の約束をクレムリンは履行しない可能性が高いという。

ユニアン情報局 2023/6/25 8:31 (現地時間2:31) ソースロシア語『Шойгу могут снять с должности после мятежа ЧВК “Вагнер” – росСМИ』
https://www.unian.net/war/shoygu-mogut-snyat-s-dolzhnosti-posle-myatezha-chvk-vagner-rossmi-12306381.html

 

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速攻でヘタれたプリゴジンにゼレンスキー大統領が失望中、もっとやってくれると思っていたのに

2:名無しさん


 

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超重量の荷物を持って屋根の上を歩いた男性、うっかり天窓の存在を失念する悲劇を起こしてしまう

1:名無しさん


ガラス踏み抜いたか…工場屋根から10メートル転落、50代男性が死亡 雨漏り補修でコーキング剤持ち屋根へ

24日午前8時45分ごろ、埼玉県川越市中福、「大成ユーレック川越工場」の資材置き場で、屋根の補修作業を行っていた行田市城西5丁目、自営業の男性(50)が約10メートル下に転落し、搬送先の病院で死亡が確認された。

川越署によると男性は雨漏りの補修を行うため、コーキング材数十本が入った段ボール2箱を持ちながら、屋根の上を歩いていた。屋根の中央部分にあるガラスを踏み抜き、資材置き場内の床に転落したとみられるという。同署が転落の原因などを調べている。

https://www.47news.jp/9501942.html

 

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トラック衝突事故で豚が逃げ出した件、意外な展開を迎えていることが発覚して驚く人が続出

1:名無しさん


北海道八雲町の国道5号で都市間高速バスと食肉になる豚を積んだトラックが衝突して5人が死亡、12人が重軽傷を負った事故で、豚1頭が22日午後4時時点でも行方不明であることがわかった。トラックを運行していた「日本クリーンファーム」の親会社・日本ハムが取材に対し明らかにした。

 18日正午ごろに起きた事故時、対向車線にはみ出したトラックには食肉になる豚30頭が積まれていた。食肉処理場に向かっていたという。衝突の衝撃で何頭かは道路上に投げ出され、倒れ込んだり、逃げ出したりした。バスやトラックの乗客や運転手が病院に運ばれた後、救出活動も行われた。

 日本ハムによると、30頭のうち12頭は事故の影響で死に、17頭は生存していた。その後、食肉処理場に運ばれ、通常の手続きで処理されたという。ただし、「総合的な判断」で出荷は控えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/02018c2b2cf24083a3ce64910b8795fc9e0e7552

 

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京都の神社連続放火がようやく解決した模様、神社本殿が焼失するなどの被害が出ているが賠償が取れるかは不明

1:名無しさん


今年5月以降から、京都府福知山市内で6件の不審火が相次いでいる事件で、警察は放火の疑いで福知山市に住む19歳男を逮捕しました。

 福知山市では6月15日に愛宕神社で本殿など木造の社殿3棟が全焼する火事が起こるなどこの1か月間に半径約1kmの範囲で5件の不審火が相次いでいましたが、21日朝にも新たに民家の壁に燃えた跡があるのが見つかりました。

 警察は全ての放火事件に関わったか慎重に調べています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/560086

 

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「プリゴジンはベラルーシ送りになる」と露ペスコフ大統領報道官が宣言、ワグネルの反乱は不問になる模様

1:名無しさん


ロシアのペスコフ大統領報道官は24日、ロシア軍への反乱を起こした後に中止した民間軍事会社「ワグネル」創設者のエフゲニー・プリゴジン氏について、「捜査は取り下げられ、ベラルーシに行くだろう」と報道陣に話した。インタファクス通信が伝えた。どんな立場で迎えられるのかは分からないとしている。

 プリゴジン氏は23日に反乱を宣言し、ワグネル部隊のモスクワへの進軍を開始した。だが、ベラルーシのルカシェンコ大統領の提案を受け入れ、進軍を停止。部隊は退却を始めた。

 ペスコフ氏によると、ルカシェンコ氏とプリゴジン氏は20年以上の親交があるという。ほかのワグネル戦闘員についても、反乱の罪は問われないとしている。

https://www.asahi.com/articles/ASR6T1S4WR6TUHBI001.html

 

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プリゴジンの圧力に負けたショイグ国防相が辞任を表明。事実関係が錯綜していて詳細は不明

1:名無しさん


 

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「我々は引き返す」との声明をプリゴジン氏が発表、モスクワ進軍を断念したと露メディアが報じている

1:名無しさん


【速報】「ワグネル」プリゴジン氏が声明を発表「我々は引き返す」モスクワ進軍を断念

 

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