『一生忘れられない恐怖』を味わった米国のMT愛好家、その直後に「米国の若者にがっかりする経験」をする羽目に……
米で珍しすぎるマニュアル車、泥棒もお手上げ
米テキサス州ヒューストン在住のメンタルヘルス専門家、メアリー・サンピエトロさんは5年前、一生忘れられない恐怖を味わった。だがそれは米国の若者にがっかりする経験でもあった。
この街で生まれ育ったサンピエトロさんは、マニュアル車の2016年式「ジープ・パトリオット」に乗り、治安の悪い地区を走行していた。信号待ちで窓を開けてたばこを吸おうとした瞬間、10代の少年が彼女の顔に銃を突きつけ、車を降りろと命じた。少年は車を強奪したものの、次の信号でエンストを起こし、走って逃げ去った。
「カージャック犯なのにマニュアル車の操作方法を知らないの?」と彼女はあきれてしまった。
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https://mainichi.jp/premier/business/articles/20240712/biz/00m/020/012000c
キャンプブームに便乗して従来の顧客を蔑ろにした「ワークマン」、ブーム終了で盛大な爆死を遂げてしまい……
ワークマンやスノーピーク(新潟県三条市)がキャンプブーム後の成長戦略を模索している。ワークマンは成長ドライバーとして位置付けていた女性向けの商品展開を見直し、「原点回帰」で男性向けカジュアル衣料の開発を始めた。スノーピークは米国や中国への出店を進める方針だ。ブーム後の業績悪化を乗り越え、再成長に向けて戦略を練り直す。
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC027S10S4A700C2000000/
上司に書類整理を命じられた若手社員が必要書類を無断廃棄、死ぬほど怒られたにも関わらず「彼の夏のボーナス」は……
上司に「ココの書類、種類別にファイリングして”整理”しといて」
— ぼるしち (@kj94444018) July 28, 2024
という指示を受けたのに
「これは日付が去年だ、古いから捨てよう」と勝手に捨てまくり
ISOで◯年保管と定められてる書類が歯抜けになって
死ぬほど怒られた3年目の青年の夏のボーナス104万円と聞いて
その会社に転職したくなってる
全世界から苦情が殺到したパリ五輪の開会式、当のフランス人は「実にフランスな感じの反応」を見せている模様
【パリ共同】パリ五輪組織委員会は28日の記者会見で市民へのアンケート結果を公表し、26日にセーヌ川を舞台に行われた開会式はフランス国民の86%が成功だったと回答し、約8割が五輪全体がうまくいくと楽観視していると明らかにした。
IOCも世界の15地域を対象にした調査で、開会式は88%が「良かった」と回答。76%が「史上最も記憶に残った開会式だった」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/915da546cb5594c17128b574519681600269b0f5
放送大学の「一般的な印象とは別の意味でやばい内情」を卒業者が明らかに、東大の修士課程の人でも歯が立たないって……
放送大学は志望者数に関係なく「ボーダーフリー」な完全なる全入大学なのだが、授業レベルは普通に高い。英語だと英検1級の読解3連続満点の僕が苦労するするし準1級ギリギリ合格とかだとボコボコにされかねないような感じの科目があったりする。理系科目も東大の修士課程の人も歯が立たないことも。
— 元ニート2号(アラビア語始めました) (@neet2go) July 28, 2024
釣り餌に買った刺身用のイカを「常温放置→冷凍→常温放置」、すると『予想外すぎる事態』に突入した模様
釣りエサに買った刺身用のイカ、常温放置→冷凍→常温放置してたらバチバチに発光しはじめてて笑う pic.twitter.com/movyU3PXXb
— ながおさ (@ahamin16) July 27, 2024
連覇を狙った阿部詩が一本負けした件、本来なら「阿部詩の勝利だった」と専門家が指摘
詩は勝っていた? パリ五輪の柔道女子52キロ級(28日、シャン・ド・マルス・アリーナ)の2回戦で、連覇を狙った阿部詩(24=パーク24)が世界ランキング1位のディヨラ・ケルディヨロワ(ウズベキスタン)に一本負け。金メダル大本命の敗戦は、日本中に衝撃を与えた。
技ありと指導2つを奪って圧勝ムードが漂う中、相手の捨て身技で畳に叩きつけられた。多くの柔道関係者が「絶対に勝つ」としていた女子のエースはなぜ敗れたのか。バルセロナ五輪95キロ超級銀メダルの〝元暴走王〟小川直也氏(56)は「詩選手はかわいそうのひと言。これも審判の問題になるけど、指導2をもらっていた時に、相手に偽装の技があって、技がすっぽ抜けた場面があったでしょ。本来ならあそこで、相手の反則負けだった。今のルールなら、あれは明らかな反則。審判がおかしいという意味では、あそこの判定は問題」と指摘する。
確かに指導2つをもらっていた相手の背負い投げは中途半端な形で「偽装攻撃」、いわゆる「かけ逃げ」ととられてもおかしくなかった。これで指導をとられれば、相手は3つ目の反則で試合は詩の勝ちで終わっていたのだ。小川氏は「あれは誰が見ても、10人が10人見ても反則」と言い切る。
前日の男子60キロ級では永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)が絞め技で一本負けした際に、主審が「待て」をかけたにもかかわらず、相手のガリゴス(スペイン)が絞め技を続けて永山を失神させた。これが「大誤審」と波紋を呼んだが、詩の試合でも〝誤審〟があったという。
では、なぜ審判団は偽装攻撃を見逃したのか。小川氏は「(審判に)詩選手への期待感があったのでは。詩選手は強すぎるということで、きれいに技で投げて決めてほしかったのかもしれない。不運に不運が積み重なって、大きな悲劇が生まれたと思うね」と推察する。
決して力負けではないだけに悔しさは募る。詩は今後について「落ち着いてから考えたい」と語るにとどめたが、元暴走王は「ビッグカムバックを望みたい。彼女は泣き崩れたけど、4年後に取り返すチャンスをもらったと思ってもう一度チャレンジしてほしい」とエールを送っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1bafc3d21c1c063e6a3eb5d5c2c977fe0d70776
日テレ「シューイチ」のコメンテーター、うろ覚えの知識で喋ったために視聴者から「悲しいツッコミ」を受けてしまう
いま日テレ「シューイチ」で駅弁の話をやってて、コメンテーターが
— うえぽん (@kaorurmpom) July 28, 2024
「札幌から函館に行くときに注文しておくと長万部でかにめしを積み込んでくれるのが好き。今もやってると思いますよ」
それもうやめちゃったのよ……車販自体が無いのよ……
『シューイチ』は、日本テレビ系列で2011年(平成23年)4月3日から毎週日曜日の朝に生放送されている情報番組[1]。
概要
21年半続いた『THE・サンデー』シリーズ(『THE・サンデー』→『TheサンデーNEXT』)の後番組として放送されている。本番組の一部スタッフも『The・サンデーNEXT』から続投している。開始当初は20歳代から40歳代の視聴者をターゲットにし、1週間のニュース・エンタメ情報をカウントダウン形式で取り上げていた。2023年現在はカウントダウンの要素は無くなり、7時台は1週間のニュースのまとめ、8時台からはバラエティ的な要素を混ぜた生活・トレンド情報、総合司会・局アナウンサー陣のロケ取材などの企画が放送されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%81
米国男子代表エースにNHK取材班が『まさかの質問』を投げかけた模様、場違いすぎる”お願い”に視聴者から批判殺到
米プロバスケットボールNBAのスーパースターでパリ五輪の米国男子代表エースとして注目されるステフィン・カリー(36=ウォリアーズ)に対して、日本メディアからまさかの質問が飛び出して物議を醸している。
ドリームチームとして今大会屈指の注目度を誇るバスケットボール男子米国代表。中でもカリーは世界的なスターで、パリ五輪の開幕に合わせて公式会見に出席した。
もちろんチームのことに関する質問が集中する中で、NHK関係者から「日本のカリーと呼ばれている富永啓生選手にメッセージを」と日本代表の富永を絡める質問ではなく〝お願い〟が飛び出した。
カリーは「ここからどんな活躍をするのか楽しみ。NBAでもチャンスがあるといいね」と〝大人の対応〟をしたが、このやり取りが物議を醸している。
富永はカリーのブランドとパートナーシップ契約を結んでいるつながりがあるとはいえ、五輪の大会公式会見で米国代表とは関係ない富永を絡める〝お願い〟は場違いだと疑問視する声が殺到している。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9625b9934a08c8fa23a89a64b988341dfcfd6373
https://pbs.twimg.com/media/GTjLJ15a8AAMZaG.jpg
敗戦続きのイメージが強い日本勢、実は米仏を上回るペースの勝ちまくり状態だと明らかに
大会3日目はフェンシングやスケートボードで金
パリ五輪は大会3日目の28日を終え、日本は金メダル4つを獲得。国別で豪州と並びトップに立っている。柔道の阿部詩や、卓球混合ダブルスの張本・早田組ら優勝候補が敗れたことで苦戦のイメージが強いが、3つの米国や開催国フランスを抑える上々のスタートを切っている。<中略>
他に銀2つ、銅1つを獲得しており、メダル総数は7個となっている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2eab44ecb1c4f69ebdf0019a1e1df264d2998599
パリ五輪開会式への国際的批判にIOCが心底ビビっている模様、普段の態度とは打って変わって……
日本人選手の金メダル獲得、など、連日のようにありとあらゆる話題がお茶の間を賑わせているパリ五輪。その幕開けを印象付けたのが、現地時間7月26日にセーヌ川で開催された開会式だった。<中略>
こうした演出に衝撃は広まり、フランス国内でも一部から批判の声が噴出。フランスのカトリック司祭の団体は「残念ながらキリスト教をからかう場面が含まれていた。深く残念に思う」との声明を発表する異例の事態となっていた。
世界的な反響を受け、国際オリンピック委員会(IOC)も動き出す事態となった。現地時間7月28日、パリ五輪の広報責任者を務めるアンヌ・デキャンプ氏は、「私たちにはいかなる宗教団体や特定の信念を軽視する意図はない。あれは寛容さと交わりを示すものだった。もしも、開会式で傷ついた人々がいるのなら本当に申し訳ない」と公式に謝罪した。この模様を日刊紙『Le Parisien』などが一斉に報じている。
この謝罪を受け、フランスのラジオ局『RMC Sport』は「開会式の光景は世界に衝撃を与えるものだった。とくにカトリーヌの姿は特定の人々の感情を傷つけるものだった」と改めて振り返っている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/faca1f7d341e253f70310298f552ee19c5850e27
吉沢恋の金メダル獲得で日本勢が連覇の快挙を達成、会場のコンコルド広場では大歓声が響き渡り……
■パリオリンピック™ スケートボード女子ストリート決勝(現地時間28日、パリ・コンコルド広場)
スケートボード女子ストリート決勝で、世界ランク1位の14歳の吉沢恋(ACT SB STORE)が金メダルを獲得。東京五輪で当時13歳の日本史上最年少で金メダルに輝いた西谷椛に続き、日本勢が連覇の快挙を達成した。
前回大会から正式種目となり、東京五輪では西谷、男子ストリートの堀米雄斗、女子パークの四十住さくらで3つの金を獲得し、世界を席巻した日本勢。この日は22人で争った予選から8人が決勝に進み、日本の吉沢がトップ、赤間が2位、中山5位と3選手が順当にファイナルへ。
会場のコンコルド広場では大歓声が響き渡り、日本の“10代トリオ”が堂々のパフォーマンス。
自由演技「ラン」では1本目、中山、赤間が着地でミスをするなど得点を伸ばせず。吉沢は1本目から難易度の高い技を決め85.02点のハイスコア。
赤間はミスが許されないラン2本目で空中で板を表裏に回転させるトリックを決めるなど、89.26点を叩き出し暫定首位に。吉沢も2本目で攻めたランを披露し1本目より高い86.80で2位。中山も79.77点と暫定3位に入り、表彰台独占の可能性を残してベストトリックへ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e92b7ee5a55c95bcbe5ff34dcbc191659212806d
初日から日本勢を“五輪の魔物”が襲う想定外の事態に、連覇を狙う日本勢に次々と悲報が……
「パリ五輪・柔道女子52キロ級・2回戦」(28日、シャンドマルス・アリーナ)
2連覇を狙う阿部詩(24)=パーク24=は、2回戦で世界ランク1位のケルディヨロワ(ウズベキスタン)と対戦し、まさかの一本負けに終わり、連覇の夢が絶たれた。準々決勝まで進めなかったため、メダルの可能性も消えた。阿部詩が負けたのは棄権を除けば、19年11月のGS大阪決勝でのブシャール以来約5年ぶりの敗戦となった。
初日から日本勢を“五輪の魔物”が襲っている。大会初日は世界ランク2位で52年ぶりの金メダルへの期待が高まっている男子バレーが世界ランク11位のドイツに敗戦。卓球混合ダブルスでは東京五輪に続く日本勢連覇を狙った早田ひな、張本智和組が北朝鮮ペアに完敗し、初戦敗退を喫した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a6d3f892266646530b7ef4fb912a7a055c67162
敗北必至と思われた日本がブラジルに大逆転勝利、後半アディショナルタイムに2発を打ちこむ劇的展開に
🔹なでしこジャパン🔹
— JFAなでしこサッカー (@jfa_nadeshiko) July 28, 2024
後半アディショナルタイムの #熊谷紗希 #谷川萌々子 のゴールで劇的勝利💪🔥#パリ2024 #オリンピック 初勝利となりました👏✨
グループステージ突破、そして12年ぶりのメダル獲得を目指すなでしこジャパンへ、引き続き応援をよろしくお願いします!
NEXT MATCH⏩… pic.twitter.com/CMcpYm1esO
和風デザインの「サムライアロハ」が海外観光客に大人気、売上が凄まじいレベルになっている模様
着物で作る「サムライアロハ」海外客魅了https://t.co/JXMBsjCht5
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) July 8, 2024
古い着物は廃棄されることも多いため、裁断して和風デザインのアロハシャツに作り替えます。成田空港の1坪店での月商は300万円に上ります。
【ローカルビジネスサテライト】 @LBS_localnews pic.twitter.com/oGC0pFmLr1
東日本大震災からの復興を願って命名された仙台発のアロハシャツ「サムライアロハ」が、成田空港内の免税店でインバウンド(訪日客)に「爆売れ」している。中古の着物を再利用した布地の純和風の独特な絵柄が人気を集める。海外向けインターネット販売も好調で、製造元は「円安の今こそ海外の購買力を取り込む好機」と強…
https://kahoku.news/articles/20240719khn000036.html
クレジットカードを利用停止しても不正利用が毎日行われる異常事態、技術的に停止させることができないと関係者が語る……
なぜ?クレジットカード“停止したのに”不正利用が止まらない…毎日1万円ずつ被害に「意味分からない」利用者に募る不安 スマホタッチ決済悪用か 専門家「今まで聞いたことない手口」
MBSの取材班に届いた1通のメール。そこには、『クレジットカードで身に覚えのない使用履歴を確認しました。カードを止めたのは5月1日なのに、今でも毎日1万円程使用されており、13回使われています。毎日使われるのを我慢する日々…腹立たしいです』と書かれていました。文面からにじみ出る“怒り”。送り主に何があったのでしょうか。
身に覚えのないクレジットカードの利用履歴
メールの送り主は、大阪府内に住むAさん(30代)。夫と2歳の息子との3人で平穏な日々を過ごしていましたが、今年4月に“ある異変”が起きたといいます。
(Aさん)「普段めったに使わないクレジットカードなんですけど、スマホに、9108円をどこどこで使いましたというメールが来た。(Qご自身で使った覚えは?)全くなくて。金額も中途半端ですし、全然身に覚えがないですね」
突然届いた、身に覚えのないクレジットカードの利用を知らせるメール。その後、明細を確認すると、一度だけでなく立て続けに不正利用されていることが分かったのです。
(Aさん)「たまたまネットショッピングをする時にカード決済をしたら、その4日後に不正利用が始まったので、その1回のネットショッピングで情報を抜き取られたのかなと思ったんですけど。分からないですよね。もう怖いですよ」
すぐに利用停止の手続きをするも『止まったカードで使われています』
Aさんはすぐにカード会社へ連絡をいれ、利用停止の手続きをします。「これで不正利用は終わる」と一安心したといいますが、実はまだ“大きな闇の入り口”にすぎなかったのです。
(Aさん)「『カードが止まったら、もう使われないだろうな』という考えでいたんですけど、明細を確認したら『なんで?』って」
Aさんが停止の手続きをしたのは5月1日なのですが、不正利用はそれ以降も続きました。
5月3日には、家電量販店で1万円。翌日4日には、古本などを販売する店で同じく1万円。そして5日にもまた家電量販店で1万円と、5月10日まで毎日1万円ほどが使われ続けていたのです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/390f8e8e261ccb6a422d868f1d2a91ff37d395d4
パリ五輪の開会式を「100点満点中、100万点」と放送プロデューサーが絶賛、今すぐ東京五輪のチームは反省会をするべき
ついに幕を開けたパリ五輪。開会式では夏季大会として史上初めてスタジアムを離れ、選手団が船でパレードするセーヌ川のほとりには世界的歌姫がズラリ。神経系の難病スティッフパーソン症候群で闘病中のセリーヌ・ディオン(56)やレディー・ガガ(38)らが美声を響かせた。放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏は豪華な開会式を「100万点!」と大絶賛した。自分もテレビで見ていましたが、100点満点中、100万点をあげたいくらい素晴らしい開会式でした。今すぐ東京五輪のチームは反省会をするべきですね(笑い)。
聖火が点灯された後に、エッフェル塔でセリーヌ・ディオンさんが「愛の讃歌」を歌ったあの瞬間。思わずこみ上げてくるものがありました。しかも序盤にはいきなりレディー・ガガさんが登場。そんな使い方はぜいたくすぎます!落語家の師匠さんだったら怒るでしょうね。フランスの方はあまりシャレが通じない。だから、今回はユーモアよりも格好良くまとめた形になったのでしょう。
スタジアム内にこぢんまりと収まるのではなく、セーヌ川やさまざまな建造物、パリの街を最大限に活用した最高の演出でした。日本選手たちも楽しそうでした。願わくば、屋形船で登場してほしかったですけれどもね。
こんなにパリの街を宣伝できる機会はない。最近は五輪開催に消極的な都市も多い中、これほど豪華な演出を見せつけられたら名乗りを上げる都市も増えるのではないでしょうか?バッハ会長はパリに足を向けて寝られませんね。
五輪旗を逆さまに掲げてしまったりと失敗もあったようですが、あまりに完璧すぎたからツッコミどころを残してくれたんでしょう。次回のロサンゼルスの担当者は今から緊張しているんじゃないですか。
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https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/07/28/kiji/20240727s00041000501000c.html
パリ五輪の飯に絶望した海外選手団、「東京五輪はとても機能していましたね」と当時を懐かしんでいる模様
ピークの時間には「チキンを一かけら取るのも難しい」
パリ五輪は26日(日本時間27日)に開会式を行い競技が本格的にスタートした。選手たちが実力通りの結果を出すのに不可欠なのが食事だ。ところが選手村の食堂では問題続出。「チキンを一かけら取ることだって難しい」という証言まで飛び出している。
英高級紙「タイムズ」の日曜版「サンデー・タイムズ」が「五輪選手村の食料制限で選手に生肉提供」という見出しで伝えている。英国選手団のある選手が「食料事情は今、困難な状況にあります。想像されているほどうまく運営されておらず、(前回大会の)東京はとても機能していましたね。この数日間にわたって人が集まり、混沌としています」と証言。2021年の東京五輪と比べている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf641cf27754d2e213267c78fcd2c0ead1f6b804