先週まで毎晩よく売れていたグラタンが、今週からめっきり出なくなった。人はほんの2、3度の気温の変化も敏感に肌で感じていて、無意識下でもそれに従っているんだな。春なのか…と、感慨深くも少々落ち込んでいたら、シンプルに黒板に書き忘れていただけだった。
— インド富士子/ムンド不二 (@indfjk) February 28, 2025
先週まで毎晩よく売れていたグラタンが、今週からめっきり出なくなった。人はほんの2、3度の気温の変化も敏感に肌で感じていて、無意識下でもそれに従っているんだな。春なのか…と、感慨深くも少々落ち込んでいたら、シンプルに黒板に書き忘れていただけだった。
— インド富士子/ムンド不二 (@indfjk) February 28, 2025
トランプ政権とウクライナ政府の協議が決裂し、トランプやバンスが悪いと話題ですが、それは短絡的な意見かもしれません。
— mei (@2022meimei3) March 2, 2025
ウクライナ側は基本的なリサーチも出来ずにやらかした可能性があります。
ウクライナに税金使いたい🇺🇸国民を使いたくない🇺🇸国民が上回っていますので🔻… pic.twitter.com/DOHHWgAE7V
【朗報】
— 世界・仰天ニュース (@world_news2025) March 1, 2025
ゼレンスキーの政敵、
ウクライナ元大統領ポロシェンコ氏
『私はゼレンスキーを批判しない。
そんなものは必要ない。団結が必要。』
pic.twitter.com/OhkLl3qMm2
ウクライナの元大統領であり、同国の主要野党指導者の一人であるペトロ・ポロシェンコ氏は、トランプ氏との間に起きたことについてゼレンスキー氏を批判するかどうか尋ねた。
「私はゼレンスキー氏を批判するつもりはない。それはウクライナが今必要としているものではない。私たちに必要なのは団結です。」
NYT紙「大統領執務室の対決」凄い面白いよ。無料記事、ご一読お勧め。この分析記事は、今回のトランプ、ゼレンスキーの首脳会談決裂は必然と分析。米政権は、米国の真の敵は同盟諸国とリベラル国際秩序と考えており、ウクライナはそれを象徴する存在ゆえ、決して許せない存在だったと分析。以下、引用
— kemofure (@kemohure) March 1, 2025
はい、東芝、三菱、日立とすべて原発事故以降、ひっそりずっと不買運動しています。家電もそうですが、乾電池ひとつ買うときも除外したり。ソニーとパナソニックは一般カスタマー向け商品の会社なのでそこから。最近はアイリスオーヤマと山善がいろんな家電つくってるので、選択肢が増えました。 https://t.co/JJCmvWNhsF
— 藤井セイラ (@cobta) March 1, 2025
三菱重工業は15日、2023年のガスタービン(GT)世界市場でシェア1位を獲得したと発表した。 米調査会社マッコイ・パワー・レポートによると、受注台数の出力ベースでシェア36%を占めた。 三菱重工がGT世界シェア首位に輝いたのは2年連続。 実績と信頼性で高評価を得ている。
三菱重工によると、2位は米GEベルノバで27%、3位は独シーメンス・エナジーで25%だった。23年のGT世界市場は4310万キロワットで、三菱重工は約1550万キロワットを受注した。
出力30万キロワット以上のGTに限ると、三菱重工のシェアは56%に高まる。2位はGEベルノバの23%、3位はシーメンス・エナジーの19%と続く。世界の大型GTの2台に1台が三菱重工製となる。
全文はこちら
https://www.denkishimbun.com/sp/360804
ゼレンスキーを侮辱したトランプ政権に対し、ノルウェーの大手海運給油企業が米海軍船への給油を拒否、全欧州同業他社にボイコット呼びかけとの情報。 https://t.co/Pz1Wvo7sPl
— deepthroat (@gloomynews) March 1, 2025
昨日のホワイトハウスでの出来事の後、ノルウェー最大の船舶燃料会社の一つであるハルトバック・バンカーズは、今後アメリカ海軍の艦艇への燃料補給を行わないと発表したようだ。
ハルトバックは他の欧州企業に対し、米軍へのサービス提供を拒否するよう呼びかけている。
シャットダウンはすでに USS ヴァージニア (SSN-774) に影響を及ぼしている可能性があり、同艦は今日ノルウェーで燃料補給を試みたが引き返した。(ヴァージニア級は、キャタピラー モデル 3512B V-12 補助発電機用に船舶用ディーゼル燃料を必要としている)。
いくつか注意点があります。CEO の Gunnar Gran 氏は、Kystens Næringsliv 氏にこの投稿が本物であることを確認し、「トランプが終わるまで 1 リットルも配達されない」と述べました。MMSI データによると、この潜水艦は USS Virginia ではなく、別のバージニア級潜水艦である USS Delaware (SSN-791) でした。
リニューアル工事中の名古屋市営地下鉄上前津駅に出現した乗換案内表示🟣🔵
— 白衣鉄道🐥 (@Lab_coat313) March 1, 2025
これは面白い…!! pic.twitter.com/xKbKo1Dgvu
上前津駅リニューアル工事のお知らせ
交通局では、お客さまに明るく清潔感のある快適・便利な駅空間を提供できるよう、上前津駅のリニューアル工事を実施しております。
本工事はホーム階やコンコース階、出入り口、通路などの壁、床、天井の仕上げ工事や照明器具の改修を行います。
工期について、令和4年6月20日(月曜日)から令和7年2月末までを予定しておりましたが工事の進捗により、令和7年3月21日(金曜日)まで延長となりました。
工事期間中は、ご利用されるお客さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
全文はこちら
https://www.kotsu.city.nagoya.jp/jp/pc/SUBWAY/TRP0004529.htm/
みのもんたさん「1本500万円」超高額ギャラは夜の街に還元 〝銀座の帝王〟の流儀
〝日本一忙しい司会者〟として一時代を築いたみのもんたさん(本名・御法川法男)が1日、亡くなったことがわかった。享年80歳。
関係者によれば、1月中旬、都内の高級焼き肉店で食事をした際に肉を詰まらせ、救急搬送。一時心肺停止となっていたという。
みのさんは立教大卒業後、1967年に文化放送に入社。79年に退社後、父が経営する水道メーター製造・販売会社「ニッコク」に就職し、フリーアナウンサーと会社員の〝二刀流〟として活躍した。
日本テレビ系「午後は○○おもいッきりテレビ」をはじめ、TBS系「どうぶつ奇想天外」「学校へ行こう!」(同)、「クイズ$ミリオネア」(フジテレビ)など、数々のヒット番組に出演。
05年からはTBSの朝の情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」がスタート。同年の「第56回NHK紅白歌合戦」では司会を務めた。
最盛期のレギュラー番組は実に16本。「日本で一番忙しい司会者」と呼ばれ、06年には「1週間で最も多く生番組に出演する司会者」として、ギネス世界記録に認定された。
多忙な中にありながら、遊びにも全力で打ち込んできた。「朝ズバッ!」が終わり、そのまま夜の街に繰り出すことも。付いた異名は「銀座の夜の帝王」。1日に4~5軒のクラブをはしごし、深夜に帰宅。わずかな仮眠をとり、再び早朝の「朝ズバッ!」収録に参加するタフネスぶりだった。
「銀座で1日にウン百万円使ったなんて話はザラ。朝ズバのスタッフを大挙引き連れて、京都・祇園でお座敷遊びをしたという話も聞いた。マスコミを集めて定期的に『赤坂もんた会』なる飲み会もも開いていた。とにかく明るい場が大好きな人だった」(みのさんを知る人物)
今と違って当時のテレビのギャラは高額。帯番組の朝ズバは1本500万円なんて話も出るほどだった。テレビ関係者の話。
「単純計算で朝ズバだけで10億円以上の実入り。ほかにも10本以上レギュラー番組があったので、みのさんはテレビだけで20億円近く稼いだ年もあったのではないか」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/06e374aad2c9f25437925a68b06944daf4acec75
ピン芸人のコウメ太夫が、2月26日放送のニッポン放送『SBI FXトレードpresents 田崎さくらのStep Up!My LIFE』(※崎=たつざき)(後9:00)に出演した。
人気お笑い番組「エンタの神様」で大ブレイクしたコウメは、2009年からアパート経営を開始。田崎から「アパート経営を始めたきっかけ」について聞かれると、「徐々に仕事がなくなったこともあり、マネジャーから、当時借りていたマンションを出て、母親が暮らす実家に戻ったらどうか。実家を半分にして、片方に母親が住み、もう片方に僕らが住んではどうか」と提案されたという。
「ただ、母親は大反対。でも、それをきっかけに家族の間で自分たちで物件を購入して、アパート経営をしてはどうかという話し合いになり、実際に購入することになった」と明かした。コウメ自身には不動産の知識はなかったが、母親がアパート経営をしていたことも後押ししたという。
コウメが購入したアパートは「土地付き2階建て6部屋」の物件。駅近で人通りが多く、周りに公園や商店街もあり、何度か足を運ぶうちに気に入って1棟買いしたそうだが、田崎から「いきなりの1棟買い。莫大な購入資金はどうしたんですか」との質問に「エンタでブレイクした時の貯金です。ローンも組みました」と、散財しなかったことが功を奏したと話した。
番組パートナーの馬渕磨理子から「毎月の家賃収入」について聞かれたコウメは「満室だと毎月35万円くらい。ローンの返済もあるので、毎月20万円ほどですね」と現状を話した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c4588f37c6b37e5e23d2674bb5fdd14bc34a0a1
うちの元請け、女性が多い部署では女性上司を配置し、泣いたり泣き言を言っても「だからなに?」やってて男上司の下に戻りたがってる話あるぞ。
— もへもへ (@gerogeroR) March 1, 2025
んで今までほぼ女性がいなかった深夜監視業務に女性シフトガンガン入れて怨嗟の声が上がっててワロタ。 https://t.co/YJd12fY2MR
文庫本が売れない。というより、文庫本も売れない。出版科学研究所によると、2014年以降、毎年5~6%の販売減が続いていて、8574点だった文庫新刊が22年には6484点と25%も減った。売れないから出版点数を絞る。点数が減れば販売部数も減り、さらに点数を絞るというという悪循環になっている。
文庫本の人気は「安くてポケットに入るコンパクトさ」だったが、いまや安くもコンパクトでもなくなった。2022年の出回り平均価格は711円で、消費税込みで800円近い。10年間で86円、約14%上がった。
価格が上がっているのは、用紙代、印刷代、配送費などのコストが上がっているからで、1冊1000円を超えるものも珍しくない。読書家からは、「ハードカバーから文庫落ちを待って買っていたのに、最近はたいして安くならないので意味がありません」という声が上がる。
コンパクトでもなくなった。どんどん厚くなって、以前は1.5センチ程度だったが、最近は2センチ以上が多くなっている。出版社の文庫担当者は「書籍の読者層の中心は中高年ですが、それに合わせて活字を大きくしたり、文字組みをゆったりしたりしています。その分、1ページに入る字数は少なくなり、ページ数が増えて厚くなるんです」
文庫本の販売減の直撃を受けているのは文芸系の出版社である。文芸誌は赤字、単行本で黒字になるのは数冊に1冊という苦戦を、文庫本でカバーしているのだが、その文庫本が売れなくなっていよいよ厳しい。
全文はこちら
https://www.j-cast.com/2025/03/01501994.html
決めました、9浪します。でもこれが最後、
— 幸ちぇる (@nyahapi) March 1, 2025
来年、絶対逆転合格してやるぞ!!!!!!! pic.twitter.com/nL1L3Abc9P
☆9浪大逆転合格プラン☆
<第一志望〉本命
<第二志望絶対リベンジ
東京大学文科一類 早稲田大学法学部
☆A1ヶ月の目標☆Better late than never.
3月~7月 基礎固め完結編
9月~11月 応用始動編
12月~1月 最終章・追い込み決戦編
☆自分ルール☆
最後まで絶対に諦めない!!!
→気持ちでも負けたらライバル達には勝てない。
定期的に模試を受けて実力を証明!!!
→点数が下がっていたら即浪人生引退。
毎日8時間以上勉強!!!
→できて当たり前。
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/135769.html
充電中の電気自動車火災 国内初事例とみられ原因は調査中 車載バッテリー起因の火災は国内で確認されず 鳥取県
2月24日、鳥取県倉吉市の自動車販売店で起こった電気自動車の火災について、停車した状態で急速充電を行っている際の出火は国内初の事例だとみられることが分かりました。車載バッテリーの不具合に起因する火災も、国内ではこれまで確認されておらず、警察などが原因を調査しています。
24日午前8時半ごろ、倉吉市の自動車販売店の敷地内で、電気自動車用の急速充電設備を使って充電中だった国産車が燃える車両火災がありました。車両を所有する倉吉市の男性が、充電中に車内で足元から煙が出ているのに気づき、車外へ避難後、警察に「車から出火した」と通報。火は、約1時間後に消し止められましたが、車は全焼。充電設備にもパネルの一部が溶ける被害がありました。
国土交通省物流・自動車局の審査・リコール課によりますと、火災を起こした車両と同じ型式の電気自動車は、保管中などに出火したケースがあるものの、停車し充電を行っている最中に火が出たのは、把握している限りでは、初めての事例だということです。
https://news.ntv.co.jp/n/nkt/category/society/nk44cce032bdaf40baa59cebd6780a0e1e
https://image.gallery.play.jp/nkt-news/articles/0a467e0200f145108d84542ae466d7a9/0f80f436-3bc9-4654-8bdf-0081d6b32a2d.jpg
「何かスポーツやられてたんですか?」 元フィギュア日本代表「中野友加里」がフジテレビ就職面接で体験した“選手時代とのギャップ”
フジ面接では「受かったら入社しますか?」
「一応メガネをかけたり、マスクをしたりと軽い変装的なことはしていったんですが、一緒に受けている人たちにはまったく気づかれませんでした。面接を待っているときに他の志望者に『何かスポーツやられてたんですか』と聞かれて『フィギュアスケートです』って答えたら、『へえ〜! それっぽいですね!』って言われてほっとしました(笑)。面接では『受かったら本当に入社しますか?』ということをかなり何度も聞かれました。『解説にも呼ばれるかもしれないし、タレントだってできるじゃないですか』と。私としては大学院卒業のタイミングで絶対に競技をやめようと思っていたので、それを繰り返し伝えました。ドラマでも、おなかいっぱい見るよりも『もうちょっとこの先まで見ていたかった』という、視聴者の方が想像をかき立てられるようなところで終わるドラマがいいドラマだと個人的に思っていて、そういう作りのほうが多いですよね。『私もそういうところでやめたいと思っています』とドラマに例えて答えたりしていました」
大学院2年の4月には内定も出て、最後のシーズンはバンクーバーオリンピックを目指す。一方で修士論文に取り組むという、相変わらず多忙な生活を送った。最後の全日本選手権では2位以上に入らないとオリンピックの代表になれない。ショートプログラムでは2位で発進したものの、総合では2位の鈴木明子にわずか0.17点及ばず3位となり、オリンピックの道が絶たれた。
全文はこちら
https://dot.asahi.com/articles/-/251302?page=1
■ココイチ、カツカレー1000円で遠のく客足 限界近づく外食の値上げ
カレー専門チェーン「カレーハウスCoCo壱番屋(以下、ココイチ)」から客足が遠のいている。ココイチを展開する壱番屋によると2024年9月以降、既存店の客数が5カ月連続で前年同月を下回り、同期間の累計で約5%減った。
24年8月、原材料や光熱費、人件費などの上昇を理由にベースとなるカレーなどで平均10.5%の値上げを実施したことが一因と見られる。壱番屋の担当者は「持ち帰りやデリバリーの注文が減少したことが大きな理由」としながらも、「(価格改定の影響は)ゼロではない」と認める。
同社は新型コロナウイルス禍からの業績立て直しに向け、22年6月と同12月に立て続けに値上げした。主力商品の一つであるポークカレーは2度の値上げを経て、514円から591円(東京都、神奈川県、大阪府の販売価格)になったが、それに伴う大きな客数減は起こらず、来店客に受け入れられてきた。
ところが、24年8月に三たび値上げをした途端、客入りが急激に鈍ったのだ。地域別価格を廃止し、東京など3都府県とその他地域で価格を統一。ポークカレーは、その他地域で76円の値上げとなる646円とした。
ココイチではベースとなるカレーに好みのトッピングを追加する客が多く、トッピングの値上げも客足に影響したようだ。24年8月の値上げ率を見ると、トッピングが平均13.5%とベースカレー(10.5%)を上回った。この結果、ポークカレーにロースカツを追加すると998円。さらにチーズも加えると1262円と軽く千円超えとなる。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dc525d0c36da81ba557e5feb87bfa1f2f622b70
米国、ウクライナへの支援全停止を警告
— katsu🇺🇦 (@katsu0575jp2) March 1, 2025
独占報道: ゼレンスキーとトランプの激しい議論が交わされた大統領執務室での会談の後、米政府関係者がウクライナ代表団に対し、軍事支援、防衛インフラ支援、経済・社会援助の削減を警告したと報じられている。… https://t.co/bqWKMlN2Ql
米国、ウクライナへの支援全停止を警告
独占報道: ゼレンスキーとトランプの激しい議論が交わされた大統領執務室での会談の後、米政府関係者がウクライナ代表団に対し、軍事支援、防衛インフラ支援、経済・社会援助の削減を警告したと報じられている。
この警告には、高度なミサイルシステムの供与停止、ドローン生産支援の打ち切り、ウクライナにすでに配備された防衛システムの撤去 などが含まれている。
関係者によると、米政府はウクライナの難民や民間人向けの人道支援 さえも交渉の材料として利用したという。
風船が全部ネットに引っかかってて笑う pic.twitter.com/Obc8Rj0CPX
— きゃすてら🥂 (@hagi_castella) March 1, 2025
巨人の2軍新球場が開業 東京都稲城市に―プロ野球
巨人が主に2軍戦で使用する東京都稲城市の新球場「ジャイアンツタウンスタジアム」の開業セレモニーが、1日に行われた。式には阿部慎之助監督や山口寿一オーナーら球団関係者の他、小池百合子都知事や近隣の市長も出席。その後、巨人とヤクルトが2軍の練習試合を行った。チケットは完売し、観衆は2604人だった。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025030100533&g=spo
Dalsze plany na dziś przedstawiam z pokładu pancernika Mikasa ⤵️ pic.twitter.com/Ks6YuXsNey
— Radosław Sikorski 🇵🇱🇪🇺 (@sikorskiradek) February 28, 2025
すげぇ、ポーランド外相が「日本海海戦の旗艦三笠」から動画投稿って、ロシアに対する牽制バチバチだよなぁ______ https://t.co/FtQgWFytJF
— みほり (@Tooru_Mihori) March 1, 2025
岩屋毅外相は28日、ポーランドのシコルスキ外相と東京都内で会談した。
両外相はロシアの侵攻を受けるウクライナを復旧・復興の段階を含めて支援するため、2国間の協力を強化することをうたった今後5年間の行動計画に署名した。
行動計画はロシアと北朝鮮の軍事協力拡大を非難。欧州とインド太平洋の安全保障は不可分だと強調した。経済や防衛、サイバーなど幅広い分野で両国の連携を深めることも盛り込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/10a0e537249d717b38dae3bd58b44316dc4e3579
士業の人に「○○さん」と呼んだらムスッとされて、その後徹底的に無視された。
— miki (@miki04200) February 28, 2025
後で一緒にいた人に原因を聞いたら士業の人に対しては「○○先生」と呼ばないといけないと言われた。
先生方、器小さすぎない?
ホントに気持ち悪い pic.twitter.com/GuOx6GYkFC
— 留置線 (@Ryuichi_train) March 1, 2025
ガムテープで車に物を貼り付け、車両を汚破損する行為は器物損壊罪に問われる可能性があります。