そういやTwitterからXに変わった時、
— ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! (@_596_) July 5, 2025
青い鳥こと「ラリーバード」がどうなった知っている?
結論からすると爆破されるために落札されたんだけど。
アイテムとして落札されて、
見ての通りトラックで運ばれたわけさ。
いろいろな意味で感動な最期よ。pic.twitter.com/RuAHsdQEk5
旧Twitter本社に掲げられていた「青い鳥」の看板が、イーロン・マスク氏による社名変更後、砂漠で爆破されていたことが判明した。話題となったこの看板は、マスク氏のCEO就任とともに社名が「X」に変更された際に取り外され、オークションに出品。その後の行方は不明とされていたが、今回、オンラインマーケットアプリを展開する米DitchIt社が落札していたことが分かった。
爆破の様子は同社のYouTubeチャンネルにて公開されており、動画では3台のテスラ車に載せられた看板が砂漠へと運ばれ、最終的にダイナミックな爆破によって木っ端微塵になるまでの様子が収められている。映像の最後には「我が社もイーロン・マスク氏と同様、広告なしで誰もが自由に使えるマーケットプレイスを提供している」との主張が掲げられ、爆破された看板の破片はDitchIt上で販売、その収益は全額アメリカ起業家センターに寄付されると説明されている。
しかしながら、このプロモーションがどれだけ効果を上げているかは疑問視されている。同社のYouTubeチャンネルは登録者数が100人あまりで、動画の再生回数も2日間で約1万回と限定的。大胆なパフォーマンスに見える一方で、その主張との結びつきはやや強引であり、話題作りとして成功しているとは言いがたい現状だ。
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/2024244.html
