コインランドリーの火災保険のご契約内容のお知らせが届いたんだけど、契約内容を眺めながらしてはいけない妄想をしています。燃えないかなぁ。
— 🐻❄️しろくま16号くん🐻❄️ (@ted01913940) July 4, 2025
コインランドリーの火災保険のご契約内容のお知らせが届いたんだけど、契約内容を眺めながらしてはいけない妄想をしています。燃えないかなぁ。
— 🐻❄️しろくま16号くん🐻❄️ (@ted01913940) July 4, 2025
水原に去年オープンした図書館、神がかりなまでにぶっ飛んでた pic.twitter.com/3lXktsAQ2o
— たびんご♨️温泉旅 (@mingo_tkb) July 4, 2025
昨年、水原(スウォン)に新たに誕生した大型複合施設「スターフィールド水原」。その中でも一際目を引く存在が、「ピョルマダン図書館」です。
この図書館といえば、ソウル・COEXモールにある本棚が天井までそびえる圧巻のビジュアルで一躍話題となった“映えスポット”。その姉妹版とも言えるのが、ここ水原に新設されたピョルマダン図書館です。高さのある巨大な本棚に、約5万冊もの本が美しく並べられた空間は、訪れる人を圧倒し、思わずカメラを構えたくなるビジュアル。実際、館内には撮影用のスポットがいくつか設けられており、誰もが気軽に“映える一枚”を残すことができます。
さらに、図書館の周囲には快適に過ごせるソファやデスクが多く配置されており、ほぼすべての席に電源プラグが完備されています。旅行中のちょっとした充電スポットとして活用するのはもちろん、コーヒー片手に読書や会話を楽しむ場所としても最適です。大型商業施設内という立地の良さもあり、ショッピングの合間にひと息つける憩いの場となっています。
https://jp.trip.com/moments/detail/suwon-14747-125361385/
乱獲でタラの体が「衝撃的な縮小」を起こしていたhttps://t.co/HGKm7PNZUu
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) July 1, 2025
かつてバルト海のタラは1mを超える大型魚でした。しかし独GEOMARの調査で、今や両手の平に収まるほどにまで縮小していると判明。原因は乱獲にあり、遺伝子レベルでタラの成長を書き換えていたことが明らかに。 pic.twitter.com/nOwyiPORTP
バルト海に生息する「タイセイヨウダラ(学名:Gadus morhua)」は、かつてこの地域最大の魚として、ニシンと並び漁業の主役を担ってきました。
そのサイズは大の男性でも両手で抱えきれないほど大きなものでした。
ところが1990年代以降、その数が激減し、体のサイズも年々小さくなっていったのです。
最も大きなタラはかつて体長115センチにもなりましたが、2019年には最大サイズでも約54センチにまで縮小していることが確認されました。
小さいものだと女性の小さな両手にも乗っかるほどでした。
つまり、体の長さがほぼ半分、体積で見れば激減している計算になります。
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/180604
普通に強打者のことを大砲って言ったりしません? https://t.co/iwhhTxricX
— オオカミ少佐のニュースチャンネル (@okamisyousa) July 5, 2025
米大リーグなどで話題となった「魚雷バット」は報道の言葉としてふさわしいのか――。日本新聞協会に加盟する新聞社や通信社、放送局の用語担当者らが、そんな議論をかわしたという。毎日新聞社にも読者から戦争を想起させるとの意見が寄せられた。今年は戦後80年の節目の年。協会の用語専門委員である関根健一さんに「戦争用語」とどう向き合うべきかを聞いた。【聞き手・田原和宏】
――なぜ議論することになったのでしょうか。
◆新聞協会の「新聞用語懇談会関東地区幹事会」では月に1度、報道各社の担当者らが集まって会合を開いている。ある放送局の担当者から「魚雷バット」について報道で使うには違和感がある、意見交換をしたいと提案があり、6月の会合で議論した。
ただし、…
https://mainichi.jp/articles/20250704/k00/00m/050/033000c
情シス目線で見ると、電動キックボード界隈の「常識的な人が常識的に使ってくれる前提の運用方法」の破綻が目に見えるから辛い。世の中、例外への想定や対策が無視できるほどマトモな人ばかりじゃないのよ。 pic.twitter.com/gGr5XS2c0M
— 麹 (@oryzae1824) July 16, 2023
多くの国民にとっては唐突感があったこの法改正。経緯を大まかに見ると、はじめに電動KBの普及を意図する事業者がおり、それら事業者が複数集まって「マイクロモビリティ推進協議会」という業界団体を立ち上げました。
そして、経済産業省への提言や規制のサンドボックス制度を利用した実証実験、新事業特例制度による公道での事業実施、自民党MaaS議連(編集部注:都市部の交通渋滞や地方部の公共交通の縮小といった課題解決を目指し、新しいモビリティサービスの普及を促進している自民党が設立した議員連盟)への働きかけ等のロビー活動を経て、一気に法改正の流れを作ったというものです。
この辺りの事業者と国会議員の距離感や呼吸がどのようなものかは分かりませんが、おそらくマイクロモビリティの社会的意義と重要性に心を打たれた多くの議員の方が、純粋な使命感から法改正に向けた働きかけを精力的に行っていったのだろうと推察します。
規制のサンドボックス制度(新技術等実証制度)は、現行の法規制の下では実施困難な新技術を用いたビジネスモデルの社会実装に向けて、規制官庁の認定を受けた上で実証実験を行う仕組みで、2018年6月にできた比較的新しい制度です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/11eb40ecb1a8ac9063ae22230713b7a504004c15
どんだけ不味いんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww pic.twitter.com/EFiaC3erXW
— すかい (@8_gE_) July 3, 2025
「明星 一平ちゃん夜店の焼そば ショートケーキ味」(2月17日発売)
あの衝撃作が、一平ちゃん30周年の今年、9年ぶりに復活!
おやつにもピッタリ! スイーツ系焼そばが、あま~~くなって驚きのおいしさに♡
「明星 一平ちゃん夜店の焼そば ショートケーキ味」を2025年2月17日(月)に新発売
明星食品株式会社 (社長:豊留昭浩) は、カップ焼そば「明星 一平ちゃん夜店の焼そば ショートケーキ味」を、2025年2月17日(月)に全国で新発売します。
「明星 一平ちゃん夜店の焼そば」は1995年の発売以来、ソースの香ばしさとからしマヨネーズが生み出すこってり感でご好評をいただき、2025年2月20日に発売30周年を迎えます。
誕生日にはバースデーケーキを、ということで「明星 一平ちゃん夜店の焼そば ショートケーキ味」で30周年をお祝いします。本商品は2016年12月に発売し大きな反響をいただいたもので、今回は誕生日を盛り上げるべく、品質もデザインもパワーアップしました。
品質面ではショートケーキをイメージし、前回より甘さに振り切った味わいに仕上げました。スポンジケーキの食感をイメージした、もっちり感のある麺に、スポンジケーキの香りをつけて、ショートケーキの生クリームをイメージしたソースと、ピンクのとろっとした甘酸っぱいいちごソースをかけます。具材にはごろっとしたダイスイチゴ (加工品) とピンク色のフィアンティーヌ (フレーク状の焼き菓子) を使用し、鮮やかでかわいらしい見た目に。この甘い味わいはコーヒーにもピッタリです。
https://www.myojofoods.co.jp/news/13114
予備校にゴミついてたから剥がしてきた
— a浪ne (@1Nu_alone) July 4, 2025
いや〜いい仕事したな😁👍 pic.twitter.com/oGHUoxXRWM
「一般入試で入られへんのに、ラクしやがって」京大生が激論…京大で始まる“女性枠”入試は、格差是正につながる?
本学は、対話を根幹とした自学自習という教育理念を踏まえ、様々な属性や背景を持つ学生たちが互いに存分に語り合い、議論をしながら学びを深める環境を実現するために、キャンパス構成員の多様性を十分に確保することが極めて重要であると考えています。
しかしながら本学には、学生中の女性比率が著しく低い学部があります。このような学部ではそのインバランスを早急に解消しなければなりません。また、本学が世界と伍する大学として活躍するためにも、ダイバーシティ&インクルージョンを推進し、多様な視点を取り入れることは望ましい教育環境の構築のため不可欠です。
このことから、本学では、2026年度入学者選抜から、理学部と工学部の特色入試において、女性募集枠を新たに設けます。(以下略)
特色入試とは、高校までの学修の成果をふまえて、書類審査、論文や面接などによる試験を組み合わせて入学者を決める選抜方法のことだ。導入される女性枠は、この特色入試の中に設けられ、内訳は理学部15人、工学部24人。一般選抜の募集人数を減らして新設される。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/82973
私はこういうセリアの血迷ってるところが大好きなんや pic.twitter.com/BF3oIMW6cK
— まめたろ (@q_sei_) July 4, 2025
「ダンゴムシ観察迷路」は、子どもたちが自然の中の小さな生き物とふれあいながら、その不思議な習性を学べる楽しいアイデアです。ダンゴムシには「交替性転向反応」という行動パターンがあり、連続した曲がり角では右、左、右…と交互に進む傾向があります。この反応は、外敵から逃れたり、餌場を探したりするために、効率よく移動できる仕組みだと考えられています。
実際にこの迷路にダンゴムシを置いてみると、その行動パターンがよく観察できます。右に曲がったと思えば次は左へ。まるで地図に沿って進んでいるかのように、スムーズにゴールへ向かって進んでいく様子は、見ていてとても興味深いものです。試しに4匹のダンゴムシを使って実験してみたところ、全員が無事にゴールにたどり着くことができました。
もちろん、複数のダンゴムシを一度に迷路に入れると、個体ごとに進む方向が異なり、あちこちに散ってしまうこともありますが、それもまた微笑ましく、観察しているこちらの心を和ませてくれます。
どのくらいの時間でゴールできるのか、何匹がたどり着けるのかといったテーマを設ければ、ちょっとした科学実験としても楽しめます。小さな子どもから大人まで、自然に対する関心を深めるきっかけとなるでしょう。特に幼稚園児くらいの年齢でも十分に楽しめる内容なので、親子での遊びや自由研究にもぴったりです。
https://hugkum.sho.jp/391283
【熊】🐻
— 佐崎 一路@お仕事募集中☆彡 (@ichiro_sasaki00) July 3, 2025
欧米人は日本に熊がいるというとビックリするとか。
同じ島国のイギリスではとっくに絶滅したので(中世、見世物になってた熊は余所から運んできた説が濃厚)、日本も同様だと思っていたらしい。
ちなみに西ヨーロッパではほぼ絶滅。フランスではアルプス付近に37頭(これでも増えた)
ウマ娘怪文書ニキが「変に思われてる…😭」って落ち込んでたから、サントリーボス怪文書を紹介した。
— ボストン (@BostonGame777) July 4, 2025
そうしたら海外ニキ達が「日本人もオレ達と一緒じゃねえか!」って言ってるの笑う。
そのセリフ!そっくりそのままお返しするぜ! pic.twitter.com/o5QhoDWfjk
・ダスカ怪文書
🏇ストリーム情報🏇
『ウマ娘』プリティーダービー おい、ダイワスカーレットの話はするなよ。蹄の音一つで大人の男を泣かせるほどの威厳のある牝馬の話をしているんだぞ。世間は彼女を「ただのホースガール」みたいに思っているようだが、実際は彼女は至高の優雅さ、荒々しい力強さ、そして完璧なツンデレさを体現した、まさに生きた証人だ。
ダイワスカーレットはレースを走るのではなく、その神々しい存在感で競馬場を彩る。ゲートを飛び出すと、時間そのものがゆっくりと流れ、その芸術的な歩みに見とれる。競技場全体が静まり返り、鳥たちは飛行の途中で立ち止まり、他のホースガールたちでさえ彼女の姿を見て人生の選択を改めて考える。ダイワスカーレットは風を通り過ぎることなく、忠実な従者として、風に従えと命じる。
彼女のたてがみがあなたの未来全体よりも明るく輝いているのが偶然だと思う? あるいは、彼女の決意が鉄骨を溶かすほどの力を持っていると思う? とんでもない。この牝馬は格が違う。彼女が「負けない」と言う時、それは悪口ではない。真実だ。それに、ウォッカとのライバル関係については、もう触れる気もない。まるでマイケル・ジャクソンとラリー・バードの壮絶な争いのように、些細な争いと敬意が入り混じり、大人の男たちが繰り広げる、殿堂入りすべき伝説的な駆け引きだ。
ダイワスカーレットは雨の中、マラソンを後ろ向きで走っても、調教の規律について説教しながら1位でゴールする。あらゆる記録を破り、レース中につまずいて謝罪しても、運命が彼女を負けさせるのを恐れているからこそ、10馬身差で勝利する。太陽は東から昇り、税金は存在し、ダイワスカーレットは馬界のレブロン・ジェームズだ。人生には、ある事実が隠されている。
さあ、あなたのお気に入りの子にチャンスがあると信じ続けてください。一方、本物の子は、ダイワスカーレット以前も、ダイワスカーレット以後もあることを知っています。そして、何もかもが以前と同じになることはないのです。
東部標準時間午後 17 時 |午後 14:00 PDT |午前6時(日本時間)
待合室:https://www.youtube.com/live/XZtadCFU5ec
https://x.com/axelsyrios/status/1940147228691374239
ものすごく主語デカなんすけど
— おつう🦢 (@pupurucom) July 3, 2025
ヘルプデスクしてると、怒りの原因が
男性は思い込みで話聞かない
女性は何が困ってるのか本人がわかってない
てのがよくあるなと感じます。あくまでも個人の感想で諸説あります。
ロシアのトップ石油王が、モスクワの高級高層マンションの窓から落下して死亡。
— nobby (@nobby_saitama) July 4, 2025
当局発表「明らかに自殺」。 pic.twitter.com/qc22fFBgrA
ロシアで新たな謎の死、石油王がモスクワの高級マンションから転落死
ロシアの石油王が モスクワの高級住宅の窓から55メートル下の地点に転落し、謎の死を遂げた。
アンドレイ・バダロフさん(62)の遺体が今朝、モスクワの高級住宅街ルブレフスコエ地区にある高級高層マンションの地下で発見された。
バダロフ氏は国営石油パイプライン独占企業トランスネフトの副社長だった。
地元メディアによると、彼はビルの10階に住んでいたが、17階から転落したという。
捜査員がバダロフ氏が妻に残したメモを発見したと報じられており、情報筋は死因は「自殺」と推定している。
バダロフ氏は2021年に「複雑で緊張した時期」にこの石油大手の副社長に任命され、西側諸国の制裁によってもたらされた「課題を克服」するのを助けたと評価されていた。
彼は以前、国営のボスホート科学研究所に勤務していた。
彼はまた、高級将校や国家管理者を養成する陸軍参謀アカデミーでも学んだ。
https://www.dailymail.co.uk/news/article-14874875/Oil-tycoon-falls-death-elite-Moscow-apartment-block-mystery-death-Russia.html
ファミリーパック爆誕 pic.twitter.com/ReQ213mp46
— 秋葉原最終処分場。 (@akihabalast) July 4, 2025
秋葉原駅を出て中央通りを渡り、総武線の高架沿いを歩くと、すぐに姿を現すのが「東京ラジオデパート」だ。戦後の混乱期、闇市の露店商が自然と集まり、1950年に誕生したこの施設は、電子部品の名店がひしめく、マニアにとっては聖地のような存在である。なかでも「千石電商」などの専門店はその代表格だ。
この混沌としたラジオデパートの地下1階で、ひときわ異彩を放つのが「秋葉原最終処分場。」である。2019年に開店したこの店は、1階にある「家電のケンちゃん」の系列店で、店長・中川宗典さん(41)が「ジャンク界のド底辺を攻めた」と語る通り、並々ならぬ覚悟で設けられた“気骨のジャンクショップ”だ。
店の前に立てば、まず目を引くのは異様な配色の貼り紙と、商品の「格付け」を記したユニークなレーティング表だ。品物は「喜」「普」「悲」「苦」「酷」、そして「謎」の6段階に分類されている。
中でもレベル1の「喜」は、「処分場をうたっているのに、奇跡的に普通に使えるレベル」と説明されるが、貼り紙の文面からにじむのは、単なる実用性ではなく、皮肉めいた達観である。
極めつけは最上級の「酷」だ。欠品や外装の破損は当然のごとく、主要部品が抜き取られていることも珍しくない。「ジャンク品には夢があると言ったがあれは嘘だ!」という一文に象徴されるように、このレベルに挑む者には、自虐的な悦びすら求められる。もはや“商品の質”というより、“挑戦者の覚悟”が問われる空間といっていいだろう。
https://withnews.jp/article/f0211110002qq000000000000000W00b10701qq000023873A
レタスが山積みになっているスーパーが増えています。猛暑で高温障害が広がる前に急いで出荷する動きで、これは価格が高騰する前に現れる現象とも言われています。レタス畑に何が起こっているのでしょうか?
山積みのレタス…前倒し出荷
スーパーで山積みになっているのは長野産のレタス。多くのスーパーでは先月上旬から安値が続いていて、1玉54円から160円ほどで販売されています。
価格は求めやすくなっていますが、大きさに異変がありました。今週に入り、手のひらほどの小ぶりなレタスが増えてきています。出荷を早めているためです。
レタス&ダイコン 高温障害相次ぐ
訪ねたのは東京・立川市のレタス畑。レタスは小ぶりで表面は黄色くなってしまっています。
断面を見ると、ところどころ茶色く枯れてしまっている部分があります。水分が足りなくなると、このように変色するといいます。中には完全に干からびてしまい、レタスの原型をとどめていないものもありました。その理由は…。
全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tvasahinews/business/tvasahinews-900168355
明日大災害で日本が滅ぶせいで香港発の飛行機代がクソ安くなった結果、明日女性声優のイベントのために日本来る香港のオタクがめっちゃ喜んでるの2025年イチおもろい話で良い
— とばつる◎ (@tobatobaBz) July 4, 2025
1999年(平11)に刊行された漫画家たつき諒氏の「私が見た未来」(飛鳥新社)の予言がこのほど、話題となっている。同作の表紙に「大災害は2011年3月」と書かれていたことから、東日本大震災を予言したと注目され、そして21年に復刻された「-完全版」には、同氏が元ネタにした自身の夢をまとめた「夢日記」の内容を公開。「本当の大災難は2025年7月にやってくる」などとつづり、その災難発生日が5日とされている。
Xでは「Xデー」とされる7月5日関連の投稿が相次いだ。「日本だか世界だかが滅亡すると噂なのでいつ死んでもいいように、ひつまぶしを食べました。最後の晩餐にはひつまぶしを食べたい」「明日雨予報は消えたけど、32℃予報なのと、日本滅亡する確率が微妙に残っているので在宅したい」「俺ちん、日本滅亡っての見て怖くなった。俺ちん、この世界が好きだから、これからも平和に暮らしてたい。なにも起こらないといいな」「え?何!? 明日、日本滅亡するの!!? てことは、明日は仕事中に滅亡するって事?まだやりたい事があるから勘弁して」「でもまぁ地球が滅亡しようが日本が津波に襲われようが、明日もあたしは仕事だよ」などと書き込まれていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8f6614329317303481e98ac92ff444a17a5b645
フルリモートは「スキルが必要」ってコメントが多数ありました
— 就活なにもしてない (@QvAmi10446) July 3, 2025
それも理解できなくて、出社はスキル不要だけどフルリモートはスキル必須になるんですかね
フルリモートはそんなにハイレベルなのですか?
フルリモートで未経験歓迎で募集してる企業は、本当は未経験は求めてないってことなのですか?
別の大学の薬学生が違法薬物で逮捕された時に教授が
— トナカイ (@santona_tonakai) July 3, 2025
「違法薬物を売人から買うなんて言語道断。君たちはそれを0から作れるだけの知識と手技を持っているだろ。逮捕された学生には申し訳ないが、大学で一体何を勉強していたんだ」
という謎のキレ方をしてたの、流石ウチの大学だなって感じがする
こりゃダメだ→アメリカ・ルビオ国務長官の初来日が見送りに 関税協議後押しに期待も 日程調整つかず(テレビ朝日系(ANN))#Yahooニュースhttps://t.co/nXr9NbkGZz
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) July 4, 2025
7日に調整されていたアメリカのルビオ国務長官の初来日が今回は見送られることが分かりました。
ルビオ国務長官は10日からマレーシアで開かれるASEAN(東南アジア諸国連合)の閣僚会合の前に日本や韓国を就任後、初めて訪れる方向で調整していました。
ただ、政府関係者によりますと、その後、日程の都合がつかず、今回の訪問は見送るとの連絡がアメリカ側からあったということです。
岩屋外務大臣は1日にワシントンでルビオ国務長官と会談し、トランプ関税を巡り、「日米同盟全体にとって重要な協議だ」として合意の実現に向けて協議を後押しすることで一致しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c13d202cee73af4fd913286af9473eedb081e55c
静岡県は山梨県のような「富士山レンジャー制度」がないからこの手の輩が入り込みやすいのでしょうが、しかし、テント泊とは言語道断。巨額の罰金を請求しないと舐められる。
— 野口健 (@kennoguchi0821) July 4, 2025
「富士登山は3回目」サンダル履きのアメリカ人男性を救助 新七合目付近でテント宿泊して体調不良に https://t.co/X5PDvNxuHv
救助されたのは、アメリカ国籍の67歳の男性です。警察によりますと、男性は6月26日から富士山に入山し、富士宮口の新七合目付近でテント宿泊していたところ、7月4日に体調不良となり、他の登山者に助けを求めました。登山者が「外国人がテントから助けてと言っている」と119番通報しました。
警察からの依頼で、山小屋関係者が男性を重機で搬送し、富士宮口五合目で警察と消防隊員に引き継いだ後、7日正午頃に救急車で富士宮市内の病院に運ばれたということです。
男性は1人で登山していました。搬送時、男性は会話ができる状態でした。防寒着は着ていたものの、サンダル履きで、症状から低体温症になっていたとみられます。男性は富士登山は3回目だと話しているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6387eedc8eacedafe91ec03f5792411b3e92dc6f
急性心不全はマジ急に来るぞ
— あすさん (@ASHSANOWATA) July 4, 2025
わいも35で心筋梗塞やったがなった日は風邪でだるいな~ぐらいで仕事、懇親会を終え帰りのバス降りた瞬間デスノートに書かれたみたいになった
なんとか自力で家に帰れたが、まさか心筋梗塞なんて思わないから救急車を呼ばず夜中に嫁に病院に連れて行ってもらった