生徒のロッカーから教科書がなくなったと保護者様から怒りの申し出。
— 秋 (@vIxQgIclyaZmg8q) July 29, 2024
本当にお怒りで管理体制や人間関係など様々ことで担任と生徒指導部が1時間くらい罵倒された。
翌日、無事に教科書がありましたと生徒から連絡があった。
生徒のロッカーから教科書がなくなったと保護者様から怒りの申し出。
— 秋 (@vIxQgIclyaZmg8q) July 29, 2024
本当にお怒りで管理体制や人間関係など様々ことで担任と生徒指導部が1時間くらい罵倒された。
翌日、無事に教科書がありましたと生徒から連絡があった。
「3cmワイドなのであと1cm引っ込めて貰えれば、、」
— ノリック峠 (@Norick_Tohge) July 31, 2024
「了解です!」バゴォン pic.twitter.com/TRs5ptIHnF
今五輪は招致時から「史上最も環境にやさしい大会」を目標に掲げ、あらゆる部分で環境に配慮した措置が取られている。当然、シャトルバスも例外ではなく、社内エアコンは未設置となっている。
さらに警備上の必要性もあって窓が開けられないほか、“シャトルバス”ながら定刻通りに運行されないなど、あらゆる問題が噴出。選手たちからも不満の声が相次いでいる状況なのだ。
ドイツの大衆誌『Bild』の取材に応じたドイツの男子ボート代表のオリバー・ザイドラーの父で、コーチングスタッフとして帯同するヘイノ・ザイドラー氏は「運転手は本当にひどい仕事をした」と吐露。「必ずどこかで道に迷うんだ。選手村を出ると、すぐに間違った方向に走っていく。ちょっと腹が立つぐらいだ」と円滑にいかない運営に苛立ちを口にした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8285820a1dbb016da3f89d3b29a353aff06ef5d2
フランス「選手に提供される食事のイメージです」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) July 31, 2024
ドイツ「全然違うじゃねーか」
イギリス「自国からシェフを呼んだ」
イギリスにここまで言われてんの草 pic.twitter.com/ERKPt7Oh3n
パリ五輪の競泳は4日目を終えて世界記録なしと、タイムが低調だ。女子400m個人メドレーで圧勝したサマー・マッキントッシュ(カナダ)は「みんなが同じプールで泳いでいるのだから“速いプール”か“遅いプール”かは関係ない」と話したが、今大会のプールの浅さが速さに影響している可能性はある。
今大会は水深2.2m。東京五輪は、近年の主要国際大会と同じく水深が3mで競った。決勝が体の動きづらい午前に実施されたが、6種目で世界新が生まれた。
一般的にプールは深い方が波が生じにくく、スピードが出やすいとされる。しかし、世界水連は流体力学の試験結果に基づき「3mでも2mでも差はない」との見解を示した。
https://www.47news.jp/11276155.html
選手村の食事がヴィーガニズムに侵され大不評の中、会場が地方故選手村に縛られず、鰻に牛タンにと動物性たんぱく質を思う存分堪能しているサッカー日本代表の様子がこちらになります。https://t.co/oAWJd7bFNG pic.twitter.com/7AvbkwITQX
— 💙t_t💛 (@ssc04_05) July 31, 2024
◆パリ五輪 第6日 ▽体操男子 個人総合決勝(31日、ベルシー・アリーナ)
初出場の岡慎之助(徳洲会)が金メダルを獲得した。6種目合計で86・832点となり、頂点にたった。初出場で金メダルを獲得したのは前回東京五輪の橋本大輝以来、日本勢6人目の快挙。日本勢では同種目4連覇となった。
* * *
20歳の岡は、美しい体操が武器で「日本の宝」と称される。所属の米田功監督が高性能の「フェラーリ」と評す潜在能力を持ち、水鳥寿思・強化本部長も以前から「橋本選手と肩を並べる」と語ってきた。
21年東京五輪は手首痛の影響もあり、選考会を兼ねた全日本60位で敗退。「パリは絶対出る」と前を向くも、さらなるアクシデントに襲われ、22年全日本で右膝前十字じん帯を完全断裂。全治8か月。だが「パリがあったから」と歯を食いしばり、突き進んだ。
野球経験者の父・泰正さんが「スーパースターになってほしい」とプロ野球・巨人の阿部慎之助監督と同じ名前を付けた。体操は保育園の鉄棒でたった一人、逆上がりに成功し、先生に「やったら?」と勧められたことがキッカケ。褒められ、うれしくて始めた競技。世界の舞台で岡が躍動した。
「慎ちゃん」とみんなに愛される最年少。28日の団体決勝では、初出場とは思えぬ堂々とした演技で、チームの逆転勝利に貢献。3・267点差で迎えた最後の鉄棒は、中国に大きなミスが出て、一気にチャンスが巡ってきた。日本も失敗すれば、金が遠ざかる緊迫の中、岡は2番手で14・433点と確実につないだ。橋本も「何で初代表はこんなに強いんだ。やべえなって思った」。初舞台も堂々の演技を見せた。
https://hochi.news/articles/20240801-OHT1T51009.html
東京と埼玉の各地に記録的短時間大雨情報
— NHKニュース (@nhk_news) July 31, 2024
31日午後6時半前、板橋区の住宅街で撮影された映像です。雨が強く降る中、住宅の前の道路が冠水し、川のようになっています。https://t.co/AgFxSjLYlf#nhk_video pic.twitter.com/OH96K6J1ws
https://news.yahoo.co.jp/articles/8285820a1dbb016da3f89d3b29a353aff06ef5d2
トライアスロン、雨上がりのぬれた路面でバイク転倒続出 「コンディション終わってますよ地獄」の声…パリ五輪
◆パリ五輪 第6日 ▽トライアスロン(31日・セーヌ川)
男子の実施が延期になっていたトライアスロンで女子の競技が行われた。
バイクでは、雨でぬれた路面で転倒者が続出。「雨上がりっぽくて落車連発でかわいそう」、「トライアスロンってこんなにバイクで転倒する競技だったんやな」、「水着で自転車漕(こ)ぎながらコンクリートの上で転ぶのヤバいな」などの声がネット上には集まった。
その上で「コンディション終わってますよ地獄」、「川は汚いし、バイクは路面が濡れてて転倒続出」などの競技コンディションへの疑問の声があがった。
心配されたセーヌ川の汚れは画面からも濁った水の色がうかがわれ、ネット上では「セーヌ川の水質基準をクリアしたとか いやいや 映像からするとどう見ても汚水でしかないような?」、「トライアスロンって汚いところ泳がされる競技なの?」などの声もあった。
トライアスロンは、雨の影響によるセーヌ川の水質悪化のため基準をクリアできず、30日に予定されていた男子の競技は女子と同じ31日に延期された。
今秋で終了すると報じられた『ジョンソン』(TBS系)が、7月29日に10週間ぶりに放送された。
「5月20日放送のSixTONESの田中樹らが出演した『エクストリームスポーツマンNo.1決定戦』以来のオンエアでした。7月9日に突如、番組YouTubeを開設。未公開のチャレンジ動画が一気にアップされましたが、メンバーが弾丸で海外に行き、バズり動画を撮影するという企画の一環だったことが放送で明らかになりました」(テレビ誌編集者)
オリンピック期間中の捨て駒にしようとした説
久しぶりの放送でファンも歓喜かと思いきや、パリ五輪の放送と丸かぶりだったことから、
《来週も2時間! ずっと放送なかったのにオリンピック週に2週連続2時間って、局内で嫌われているの…?》
《この時期に復活したのはどうせ数字が低いからという理由でオリンピック期間中の捨て駒にしようとした説》
《オリンピックやっているから今日のジョンソン誰も観てない。オリンピックやってなくても観てないけど》
普通に放送しても視聴率が取れないため、あえてオリンピックの裏で放送したのでは? という声も。
実際、テレビ番組のリアルタイム視聴率がわかるサイト『TVAL now』を確認すると視聴率は苦戦していて……。
「放送開始直後は3.7%あったのですが、番組終了間近には1.6%と2%も落ちる結果に。7月29日は22時からメダルが期待されていた男子スケートボートの生中継もあったので仕方ないとはいえ、“バズり動画を撮りに行く”という企画なのに、肝心の番組がまったくバズっていないのは笑えませんよね……」(同・テレビ誌編集者)
全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/32999?display=b
東京は良かった…パリ五輪の食事の評判悪く東京オリンピック選手村の食事を再評価する声も
そして、2人の選手が口を揃えたのは「日本は整っていたが、ここは期待していたほど組織化されていない」「パリの食事は前回大会よりも格段に悪い」という、東京オリンピックの食事への高評価だ。
東京大会では、3000席の「メインダイニング」で日本料理や世界各国の料理、グルテンフリーなどにも対応した約700種類の料理が24時間提供された。
メニューの一例としては、「牛肉と野菜煮 たらの香草ソテー」など。メインダイニングの他にも日本の食文化を楽しんでもらう「カジュアルダイニング」もあり、一般から公募した「色とりどりの夏野菜を使った冷やしおでん」、夏バテ防止に効果がある食材で作った「アスリートそうめん」、桃と生ハムの「さっぱり桃トースト」など個性的なメニューも振る舞われた。
多くの選手がSNSなどで選手村の料理を激賞し、投稿された動画が世界中で閲覧された。女子ラグビーの選手は、「今までの人生で食べた中で一番の餃子がここにある。毎食食べているわ」と餃子を頬張る動画をTikTokに投稿。バレー選手は「日本のカレーだよ」とカレーをバクバク食べる動画を投稿した。おにぎりやお好み焼きなどの和食も人気で、ベジタリアンやハラルなどにも対応していた。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26891596/
パリ五輪フェンシングで香港選手がイタリア選手に勝ち金メダル。審判が台湾と韓国の人だからアジア贔屓した!とイタリア五輪委員会が抗議したことを受けて、香港のピザハットが期間限定でピザ🍕へのパイナップル🍍トッピング無料提供ww
— Jane Doe 🐰 (@Lovelyhoneybees) July 31, 2024
(パイナップルをピザに載せるのはイタリア人激怒事案w) https://t.co/McInxVDYDh
正直、新1,000円札の裏側は「歴代のお札の中で一番イケてる」と思ってる。 pic.twitter.com/crfo3xH3hZ
— チェヨペガ@米国株投資 (@chaeyounginvest) July 30, 2024
ご報告です。
— 海無し県の予備役重戦車 (@wJGVNonNJBYI3sy) July 30, 2024
海上自衛隊海士長だった弟ですが
昨日日本へ帰国し
横須賀での検死を終え
今日実家へ無言の帰還となりました。
本当に最後まで「弟では無い」と思っていましたが…
遺体と対面して、顔を見て、口元の怪我の痕を見て
間違いなく自分の弟でした…
こんな形で再会したくありませんでした
パリ五輪のボクシング女子に出場する選手が脚光を浴びている。イマネ・ケリフ(アルジェリア)は8月1日の66キロ級2回戦に、リン・ユーチン(台湾)は同2日の57キロ級2回戦に登場。ともに昨年世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去がある。しかし、五輪出場は認められ、X上の海外ファンは「信じられない」「レベルが違いすぎる」と反応している。
英紙「ザ・ガーディアン」は「国際オリンピック委員会(IOC)は、昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格だったため失格となった2人のボクサーが、パリで試合に出場することを許可したと発表した」と報じた。
国際ボクシング協会(IBA)主催の昨年世界選手権でDNA検査を実施。ウマル・クレムリョフ会長は「彼らはXY染色体を持っていることが証明されたため、除外された」と明かしたという。IBAは同紙に対し「包括的な検討の結果、この決定を下し、競技の公平性と完全性を維持することを意図していた」と語っている。
しかし、IBAはガバナンス問題と一連の審判スキャンダルをめぐる長年の問題のため、パリ五輪のボクシング運営を禁止されている。記事では「つまり、パリ五輪のボクシングは現在、IBAよりも緩いルールを持つIOCのパリ2024ボクシングユニットの管轄下で運営されている」と指摘した。
また英紙「デイリー・メール」はケリフが過去にRSC(レフェリー・ストップ・コネテスト)勝ちした動画付きで報道。X上の海外ファンは「こんなことが許されているなんて信じられない」「全てのレベルにおいて違いすぎる」と反応している。
https://the-ans.jp/paris-olympic/443984/
https://the-ans.jp/wp-content/uploads/2024/07/30235541/20240730_boxing.jpg
パリ五輪村のヘルシー食堂、「肉を出せ!」不満続出で計画修正 「東京はよかった」の声も
パリ五輪選手村の食堂を巡り、各国選手団から「肉が足りない」といった不満が相次いでいる。大会組織委員会は「地球にやさしく健康的なメニュー」を誇ってきたが、29日には「700キロの卵や肉を投入し、動物性タンパク質を増強する」と発表し、計画を一部修正した。
パリ五輪は、地球温暖化対策を看板に掲げる。選手村食堂も地産地消にこだわり、野菜中心の料理を重視している。メニュー作りにはレストラン格付け本「ミシュラン」の三つ星シェフが参加。大会組織委は開会前に「アーティチョークのピュレ添えクロワッサン」など凝った料理を公開し、美食大国フランスの実力を見せると意気込んだ。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240731-NXSSAHCM5NGL3G54GAVZ46YCH4/