2016年の出来事
— 救命医エルメス (@doctor_birkin) March 12, 2025
医者が逮捕されたのをマスコミが喜んで報道
長期間の理不尽な拘留
2019年一審の東京地裁が無罪だったのに
2020年東京高等裁判所(朝山芳史裁判長)で実刑判決
そして12歳の息子が自殺
乳腺外科医に再び無罪判決 手術後のわいせつ 差し戻し審で東京高裁https://t.co/xk8A5VH7ct
弁護側は、麻酔からの覚醒などに伴って起きる意識障害「せん妄」の影響で女性が幻覚を見た、と主張。女性の胸から医師と同じDNAが検出されたが、検査手法などに「信頼性がない」と反論した。
一審・東京地裁はせん妄の可能性を認め、DNAは手術前の打ち合わせなどで医師の唾液(だえき)の飛沫(ひまつ)がついた可能性があるとして、無罪を言い渡した。その後、東京高裁がせん妄を否定して懲役2年の逆転有罪としたが、最高裁は22年、この判断が不合理だとして有罪判決を破棄し、高裁に審理を差し戻した。
差し戻し後の審理ではDNAに関する検査の信頼性が争点になった。
一審の無罪に「誤りない」
事件では、鉛筆で書かれた検査の資料が消しゴムで修正された跡があり、弁護側は「検査者として不誠実」だと批判していた。
https://www.asahi.com/articles/AST3D0QSVT3DUTIL013M.html
弁護士さんにも得意分野があるように、将来、医療の分野の事情に詳しい裁判官の育成も必要かもしれないですね。
— 濱のりょーちゃん (@hamaryo_3150) March 12, 2025
脳外科医竹田くんならぬ裁判官朝山くんって感じがします
— grill (@grill376229) March 12, 2025
科捜研がなんかヤバい···
— Maturi-ke@地域包括 (@ymwhr924) March 12, 2025
ドラマとは全然違う気がする
え💦💦
— いろは (@iroha202211) March 12, 2025
12歳の息子さんが💦💦
“さらに、鑑定経過を記録した資料には消しゴムで修正した部分が少なくとも9カ所あった。”
— 全力BKLZ〜雰囲気投資家の矜持〜 (@Biz_zatukora) March 12, 2025
許せない
2022年の医学的に一般的なものではない
— さと (@h74389102sugar) March 12, 2025
ってどういうことだったのでしょう
そしてそれを根拠にして
今回は一般的ということ?
せん妄が長引くということ?
自分の身に起きたらガチで復讐する。もちろんまずは裁判官、そして当時の検察、警察官にな。それくらい司法を扱う人間は慎重にすべき。あと冤罪に関わった人間は罰せられるべき。
— 雨過天晴 (@ku_man_min) March 12, 2025
息子さんつらかったんやろなあ
— regioncodes (@Mitsuki1116) March 12, 2025
返してやれや!裁判長!責任取れ!
本当に腹立たしい
— 稲嶺盛彦 (@qaM9BaVfw54fbXi) March 12, 2025
一体誰が責任とってくれんでしょうか?
12歳で死を選ぶなんてどんなに辛かったか。百歩譲って、医師の方に補償ができたとしても息子にどんな謝罪も届かない。もし、父を疑ったままなら悲しすぎる。
— のの (@anycno) March 12, 2025
検察の主張にのっとった鑑定書を書いた精神科医の罪は重い。麻酔後のせん妄では無いと彼が書いたから有罪になった。 あまりにも。。ひどい。
— Ars longa, vita brevis (@012hR5sLoI9yonv) March 12, 2025
ほんまクソみたいな事件や。なんで医師は患者の対応に責任取るのにこいつらは自分の出した判決に責任とらんねん。
— ハイボール@消化器内科🏥 (@wRta3vO8XKJZVmK) March 12, 2025
東京高裁の逆転有罪判決を破棄して差し戻した最高裁Good job👍
— 太田雅也 (@_2640466706432) March 12, 2025
医者が診断間違えて患者が死んだら非難され罪に問われます。
— s (@sk77619284) March 12, 2025
裁判官が判決を間違えて人が死んでも処分もされず罪にも問われないのは何故ですか?
子供は裁判長により殺されたようなもん。
— あか (@7tT3inI4z9KA8z5) March 12, 2025
家族の人生もぶち壊し。
何故誤判決を下した裁判長が処罰されないのか。
訴訟した女も共犯で処罰すべき。
無罪だからもう出てっていいよ^^
— ヨーツンヴァイン・ディープスロート (@ktkrshar) March 12, 2025
が司法の限界
勾留された機関に失った時間も名誉も返してくれない