Yakiniku at FC Machida Zelvia (@FcMachidaZelvia @J_League_En) 🇯🇵
— Footy Scran (@FootyScran) February 20, 2023
💴 ¥1500 (£9) pic.twitter.com/AUVOqQsss3
町田の本拠地で販売された「場外焼肉弁当」が話題に
今季で30周年を迎えたJリーグが開幕したなか、J2リーグのあるスタジアムグルメに海外SNSが注目。場外で“焼いて食べる”焼肉弁当に、海外ファンから「日本は一流の食事がある」「トップレベル」「センセーショナル」といった驚きの声が広がっている。
世界中のスタジアムグルメを紹介する「Footy Scran」公式ツイッターが注目したのは、FC町田ゼルビアの本拠地「町田GIONスタジアム」で販売された「場外焼肉弁当」(1500円)だ。このスタグルは、注文すると生の牛肉が提供。焼肉用の網で自ら焼いて、用意された弁当箱に盛り付けて完成となる。
ファン自らが肉を焼いて、焼きたての状態で食することができるという、実に画期的な一品。海外ファンからは「完璧だ」「日本は一流の食事がある」「センセーショナル」「日本の食事はトップレベル」といった賛辞が寄せられ、Jリーグの英語版公式ツイッターには、実際にファンが肉を焼いている動画が公開されている。
全文はこちら
https://www.football-zone.net/archives/435589