2023年10月16日、中国のニュースサイト・観察者網に「中国の高速鉄道はどうして海外でなかなか普及しないのか」と題した文章が掲載された。
文章は中国企業が建設を請け負ったインドネシアのジャカルタ・バンドン高速鉄道が2日に開業したことを紹介。142キロを40分で結び、最高時速は350キロ、総投資額は73億ドル(約1兆1000億円)だったとした。
また、高速鉄道の運賃は1キロ当たり約1元(約20円)で中国国内の高速鉄道の2倍に当たると指摘。本来はもう少し安い運賃を想定していたものの、インドネシアが投資コストの回収を急ぐために運賃を上方修正したと説明した。さらに、1キロ当たりの建設コストが中国国内の2〜3倍となっており、「投資という点ではちょっと高すぎる」と指摘した。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b922161-s25-c20-d0193.html
事故ったら埋めるから
>>2
埋めるためのオプション料金が高いんじゃねえ ( ´,_ゝ`)プッ
完成しないから
そういう開発を口実に港99年取られたりとかするからな
騙される奴は馬鹿だけど悪いのはいつだって騙す側
そういやインドネシアの高速鉄道は開通したんだっけ
>>10
料金未発表のまま初日だけ招待した市民乗せて運転して、翌日から運休してたね
途中駅は全部工事中だし、すんげえ斜め上の「開業」だったな
>>12
始発駅からジャカルタ中心部まで在来線とLRTで40分、
終着駅からバンドン中心部まで車で1時間、
現在運行しているのは1日4往復だけだってさw
よその国は平坦なだだっ広い土地少ないよ。
騒音も最高速度も嘘なのがバレたからでは?
ほとんど真っ直ぐしか線路を敷けないから
だから接続したい駅とかに繫げられず変なとこに駅を作るはめになる
まあ技術的な観点から言えば、中共高速鉄道ってのは日独技術の導入当時のコピーを超えてないわけだし
250km/h以上の運行はマージンを食いつぶしてるだけだ
だからどう贔屓目に見ても車輌・軌道ともに寿命はとても短いだろうよ
そういう意味でも中共製はやたら高くつくことになる
安物買いの銭失いなんて諺ないんだろうな
100均なら使い捨てすればいいけど高速鉄道のインフラは使い捨てというわけにはいかないからな
事故の後で埋めちゃってるを世界中が見てたからね
信頼を失うのには十分なインパクトだったとは思う
むしろあの行為を目撃してた人達から何で信用を得られると考えてるのかが理解出来ない
交通インフラってのは点検・保守のが大事なんだぞ?解ってるのか・・・あいつら
日本がインドネシアの追加受注断ったのと一緒で思想が違うもの混ぜてるんで安心出来ないんだよな
日本なら高品質地震対策、欧州ならコスト削減だけど中国のは今の所コスト削減名目で受注するけど高くついてるんだよな
事故も多すぎるし
日本の車両でさえ他国が運営すると保守が行き届かずボロボロになるから中国車を杜撰管理だと怖すぎる
>>66
2010年代になっても日常点検+予防交換って概念が
世界の鉄道業界にほとんど普及してないのにはびっくりした
壊れたら直すか交換か放置を決める、って車のメンテの方がマシだな
で、まともに開業できてるのは どんだけあるの?
>[インドネシアが投資コストの回収を急ぐために運賃を上方修正したと説明した。
あれ?
インドネシア側は支出なしだったような
>>119
そんな虫の良い話があるわけねーだろ
>>121
そんな虫の良い話で中国が受注したんだが?
インドネシアが成功なら普及すんじゃね
債務の罠になったらもう相手にされねえだけ