>海水中にある45億トンのウラン
— 白虎 (@whitetiger1223) August 26, 2023
すごいな。
君の頭の中には無限大のウランがあるんだね。
君の頭はまるでブラックホールだね。
現代科学が通じないwww
できれば科学が通じる中性子星程度にしていただけないでしょうか。
BHまで行かれるともう話通じなくなるのでw
↓
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海水には3.3ppbの濃度のウランが存在します。
これは極めて少量のように見えますが、地球全体の海水の量は約14億立方kmあり、単純計算で45億トンのウランが存在することになります。
可採年数にして6万年分という膨大な量ですが、有限であり、無限大という指摘はあたりません。
海水中のウランについて:https://cigs.canon/article/20220829_6957.html
地球の海水の量について:https://www.jsanet.or.jp/qanda/text/q1_02.html
なお、鉱山ウランの埋蔵量は約800万トンとされており、100万kWの原子炉でいうと1700基分です。
https://www.jaea.go.jp/04/sefard/faq/faq02/
役に立ちましたか?
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恥をかきましたか?
>>2-3草
水は何でもよく溶かす…ってのは常識だったと思ったが…
なんなら自然界でも核反応起きてるんよね
>>6
海水が太陽光に照らされるだけでもトリチウムは生成されてるからな
>>6
地球自体が原子炉だよ
https://www.ies.or.jp/ri_online/history/history004.html
初期の地球は微惑星の衝突によって非常な高温になっていましたが、次第に冷えました。
しかし冷え切らずに現在でも地球の内部が高温である理由は、放射性物質から発生する放射線のエネルギーが熱に変わっているためです。これが、地球のマントルを対流させ造山運動を起こす熱源になっています。
その放射性物質の主なものは、ウラン、トリウム、およびカリウム40です。これらは半減期が長いため、地球が誕生してから46億年経った現在でも地中に残っています。
少し考えればわかるのに
何故わざわざ恥をかきにいくのか
海底の話がなぜ頭の中の話になるの?
>>7
自分が頭の中だけで話をしてるので
相手もそうだと思い込んだ
とみた
悪即斬だな
容赦ないわ
なんとか金にならないものかと思いました
海水に色々なレアメタルとか溶けてるの知らないのか
なぜ反論する前に調べないのか
別に面と向かって議論してるわけでも既読マーク付くわけでもないのに
45億㌧でブラックホールとか中性子星が出てくるのはなんで?
>>44
46億ネンと見間違えたとか?ビッグベンって奴?
そもそも頭はブラックホールになることは出来ないし中性子星になることも出来ない
んー
散々海で核実験したあとやろ
アホかいな
地表からマントルに薄く広く分布してるのがウランやろ
日本周辺の海にはロシア原潜とアメリカ原潜が原子炉まるごと沈んでるらしいけど
なにか問題が起きたという話は聞いたことがない
ぶっちゃけ原子炉まるごと海に捨てても問題ないよね
ある程度深いとこに沈めれば
ウラン含有量が小数点以下って知識だけあってそんなのが億トン在るって言われたら本人の中では無限レベルなんじゃない
これは知らなんだ
海中に45億トンかまぁほぼ利用不可能なんだろうけど
>>134
研究をしているところはいろいろあるようだよ
ただいまのところウラン鉱石から取り出すコストの方が安いから実用化はしていないけど
何故放射線を帯びた温泉が地中から湧いてくるのか、考えたことないんだろうな