1:名無しさん






閲覧したユーザーが他のユーザーにとって役立つと思う背景情報を追加しました

海水には3.3ppbの濃度のウランが存在します。
これは極めて少量のように見えますが、地球全体の海水の量は約14億立方kmあり、単純計算で45億トンのウランが存在することになります。
可採年数にして6万年分という膨大な量ですが、有限であり、無限大という指摘はあたりません。
海水中のウランについて:https://cigs.canon/article/20220829_6957.html
地球の海水の量について:https://www.jsanet.or.jp/qanda/text/q1_02.html

なお、鉱山ウランの埋蔵量は約800万トンとされており、100万kWの原子炉でいうと1700基分です。
https://www.jaea.go.jp/04/sefard/faq/faq02/

役に立ちましたか?

 

2:名無しさん


腹が立ちましたか?

 

3:名無しさん


恥をかきましたか?

 

53:名無しさん

>>2-3


5:名無しさん


水は何でもよく溶かす…ってのは常識だったと思ったが…

 

6:名無しさん


なんなら自然界でも核反応起きてるんよね

 

45:名無しさん

>>6
海水が太陽光に照らされるだけでもトリチウムは生成されてるからな


87:名無しさん

>>6
地球自体が原子炉だよ
https://www.ies.or.jp/ri_online/history/history004.html

初期の地球は微惑星の衝突によって非常な高温になっていましたが、次第に冷えました。

しかし冷え切らずに現在でも地球の内部が高温である理由は、放射性物質から発生する放射線のエネルギーが熱に変わっているためです。これが、地球のマントルを対流させ造山運動を起こす熱源になっています。


 その放射性物質の主なものは、ウラン、トリウム、およびカリウム40です。これらは半減期が長いため、地球が誕生してから46億年経った現在でも地中に残っています。


10:名無しさん


少し考えればわかるのに
何故わざわざ恥をかきにいくのか

 

7:名無しさん


海底の話がなぜ頭の中の話になるの?

 

33:名無しさん

>>7
自分が頭の中だけで話をしてるので
相手もそうだと思い込んだ
とみた


16:名無しさん


悪即斬だな
容赦ないわ

 

20:名無しさん


なんとか金にならないものかと思いました

 

26:名無しさん


海水に色々なレアメタルとか溶けてるの知らないのか

 

35:名無しさん


なぜ反論する前に調べないのか
別に面と向かって議論してるわけでも既読マーク付くわけでもないのに

 

44:名無しさん


45億㌧でブラックホールとか中性子星が出てくるのはなんで?

 

63:名無しさん

>>44
46億ネンと見間違えたとか?ビッグベンって奴?


52:名無しさん


そもそも頭はブラックホールになることは出来ないし中性子星になることも出来ない

 

56:名無しさん


んー
散々海で核実験したあとやろ
アホかいな

 

69:名無しさん


地表からマントルに薄く広く分布してるのがウランやろ

 

86:名無しさん


日本周辺の海にはロシア原潜とアメリカ原潜が原子炉まるごと沈んでるらしいけど
なにか問題が起きたという話は聞いたことがない
ぶっちゃけ原子炉まるごと海に捨てても問題ないよね
ある程度深いとこに沈めれば

 

106:名無しさん


ウラン含有量が小数点以下って知識だけあってそんなのが億トン在るって言われたら本人の中では無限レベルなんじゃない

 

134:名無しさん


これは知らなんだ
海中に45億トンかまぁほぼ利用不可能なんだろうけど

 

144:名無しさん

>>134
研究をしているところはいろいろあるようだよ
ただいまのところウラン鉱石から取り出すコストの方が安いから実用化はしていないけど


118:名無しさん


何故放射線を帯びた温泉が地中から湧いてくるのか、考えたことないんだろうな