知人女性を脅迫したなどとして大阪府警が20代の男性会社員を2回誤認逮捕した問題で、処分保留で釈放された男性を大阪地検が不起訴(容疑なし)とした。男性の代理人を務める森島正彦弁護士(大阪弁護士会)が16日、記者会見して明らかにした。地検は「違法、不適切ではないと思うが、無実である人を誤認逮捕したことは申し訳ない」と男性に頭を下げたという。
男性「謝罪になっていない」
森島弁護士によると、地検刑事部副部長ら2人がこの日、14日付で不起訴にしたと説明。男性に頭を下げる一方で、「証拠関係に照らせば逮捕・勾留はやむを得なかった。システムエラーだ」などと述べた。これに対して男性は「謝罪になっていない。一生納得できない」と訴えたという。
釈放されてから不起訴になるまで約3カ月かかったことについて、森島弁護士は会見で「遅きに失した」と批判した。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230816/k00/00m/040/298000c
システムエラーとは違うと思うが
紛らわしくて勘違いしちゃっても仕方ないねーな案件なのか、決めつけでゴリ押ししようとしてたのか
どっちなんかな
>>6
両方の合わせ技じゃねーの?
50万とかじゃ納得いかんだろ
5千万は貰わないと
犯人に仕立てるストーリー書いたけどアリバイあって失敗したってだけだろ
ヒューマンエラーじゃなくてシステムエラーw
>>12
検察っていうシステムのエラーか
デリート処分やな
アリバイあっても42日勾留とか怖すぎる
アリバイ証明できなかったらこのまま有罪判決なんだろうな
>>1
責任取りたくないまで読んだ
・IPアドレスの照会等をせず緊急逮捕
・犯人と決めつけ42日間勾留と自白強要
・男性は会社を休職、仕事に支障
・弟の結婚式はキャンセル
被害がデカすぎる
50万100万じゃ穴埋めできないわ
システムエラーじゃないじゃん
逮捕はやむを得なかったてことは同じように冤罪事件が沢山あるってことだね
語るに落ちたなアホ大阪人
>>36
とりま逮捕するだけしておいて、やっぱ証拠が揃わなかったから不起訴とかザラだよ
痴漢冤罪なんかワンチャン勾留期間中に容疑者側が折れたらラッキーくらいのノリで証拠も揃えず逮捕しまくってんじゃん
逮捕の要件が軽過ぎるし、とりま逮捕で10日間勾留も長過ぎるし、そこから+1ヶ月勾留延長のハードルも低過ぎる
システムは人間が構築して人間が使うもの
なんだからシステムのせい、という概念はないだろ
警察・検察という組織にバグがあるという意味ですな
公務員の無謬性ってやつだな。
公務員は間違わない!
そんなわけ無い
詳細は覚えてないが以前の記事だと警察の落ち度というかかなり間抜けなミスをしたって印象なんだが
不可抗力だったん?
裏付け捜査が適当すぎんねん
まず自白ありきの捜査マジやめろよ
「システムエラーだ!」
求めてるのは言い訳じゃなくて誠意ある謝罪だろうに
そもそもこいつらの失態の理由なんか知ったこっちゃない
アリバイがなかったらとガクブル