1:名無しさん


ノーベル物理学賞受賞者含む300人の学者が「気候変動の緊急事態など存在しない。科学の危険な腐敗だ」と宣言/「風力、太陽光は完全な失敗で環境を破壊しているだけだ」

2022年のノーベル物理学賞の共同受賞者は、 「気候非常事態」の言説に対して痛烈な攻撃を開始し、これを「世界経済と何十億もの人々の幸福を脅かす危険な科学の腐敗」と呼んだ。ジョン・クラウザー博士は、誤った気候科学が「大規模な衝撃ジャーナリズムの疑似科学に転移した」と指摘している。

クラウザー博士は、亜原子および原子レベルでの物質と光の研究である量子力学の世界有数の権威の一人だ。2010 年には、ノーベル賞に次いで 2 番目に権威のある物理学賞とされるウルフ賞物理学賞を受賞した。

彼のコメントは、科学者の99%が気候変動のすべてまたはほとんどが人間によって引き起こされていると信じているという明白な誤りにさらなる疑問を投げかけるのに役立つだろう。

http://totalnewsjp.com/2023/07/15/saiene-23/?s=09

 

5:名無しさん


量子力学って

 

12:名無しさん


たまたまここ数千年が人間にとって都合のいい気候だったから人間が発展に成功しただけで、地球の歴史から見ればもっと暑い時期も、もっと寒い時期もあっただろ

 

372:名無しさん

>>12
正解

454:名無しさん

>>12
そもそも縄文時代ですら今より気温高い

418:名無しさん

>>12
昔は氷河期で日本列島が大陸と繋がってたように人間が誕生した数百万年の間も
地球の気候変動自体は起きてるし、人間のほうがそれに適用してたんだよ
今だって地球上のあちこちに分布してるような種が適用出来ないわけが無い

18:名無しさん


氷河が全壊するのは後10年ぐらいともいわれているよ。日本の気温が50度になるのは50年以内では?

 

19:名無しさん


気候変動モデルでノーベル賞受賞した日本人いたよな?あいつと論争しろや

 

24:名無しさん


人間の活動程度でどのくらい変化するのって部分は完全に見て見ぬふりだからな。伐採やらが原因の砂漠化は除くにしても

 

30:名無しさん


人間が原因じゃないなら人間が何か対策してもムダじゃね?
莫大な金額の投資詐欺じゃね?

 

31:名無しさん


そもそも今は氷河期
温暖化したほうが食糧問題的には良くね?

 

270:名無しさん

>>31
それは一概には言えぬ

38:名無しさん


まぁどうなるかは分からんから
生活に支障が出ず経済的に損をしない程度に配慮すればいいのでは?

 

51:名無しさん


あと今まで石鹸製造に使ってた廃油を
ジェット燃料に変えて燃やせばCO2排出ゼロ!
って理論は何なのよw

 

69:名無しさん


とりあえずEVはエコじゃないしナフサの代用品は見つかっていないから
全部EVになったらガソリンが余りまくるだけ

 

85:名無しさん


地球表面の70%は水なんだから海水とCO2の平衡濃度で大気中のCO2濃度も決まる。
問題は気温が上がれば海水に溶けるCO2が減り大気中のCO2が増える事だが、CO2の温室効果による気温上昇とどちらが鶏でどちらが卵かが分からない。
更に最強の温暖化ガスである水蒸気も気温が上がれば当然増える。

 

106:名無しさん

>>97
南極の氷は増えてるらしいけどね

113:名無しさん

>>106
>長期的な海水温の上昇によって、南極上層の大気に水蒸気が多く含まれるようになります。 この水分が地表に降りてくると雪になり、降雪量が増加し南極海の氷が成長するというのです。 北極の氷の減少の原因が、南極海の氷の成長と関係があるということになります。

だそうだ

98:名無しさん


でも都市部が暑くなるヒートアイランド現象は確実にあるのでは?

 

132:名無しさん


地球が熱くなるかならないかは結局太陽が活発に活動するかどうかだ。
今後ミニ氷河期になるという予測もある。

 

133:名無しさん


どっちの陣にもノーベル賞学者いるのがまた判断をややこしくする

 

138:名無しさん

>>133
ノーベル賞にはいろんな分野があるからその辺を考慮したら良いと思う

134:名無しさん


人間が気候変動どうにかできるようなもんならそもそも恐竜は滅んでない

 

191:名無しさん


地球は通常営業でそりゃ、地球の気分や太陽の気分で気候なんてチョロチョロかわるだろ

 

250:名無しさん


温暖化してないとは言わないが、
地球46億年の歴史では大したこと全くない

 

251:名無しさん


>クラウザー博士は、亜原子および原子レベルでの物質と光の研究である量子力学の世界有数の権威の一人だ。

クラウザー博士のこの支配者感