1:名無しさん


2023年のル・マン24時間レースが行なわれ、フェラーリの51号車(アレッサンドロ・ピエール・グイディ、ジェームス・カラド、アントニオ・ジョビナッツィ)が優勝。WEC復帰初年度から、伝統のル・マンを制する快挙を成し遂げた。

 今年のル・マンは、走行が始まる前から波乱の展開。予定外の性能調整が行なわれ、トヨタ勢は37kg、フェラーリ勢は24kg、車両の最低重量が引き上げられることになった。

 その影響もあってか、トヨタ勢は8号車の3番手が予選最高位。フェラーリ勢がフロントロウを独占した。

 レーススタート直後にはトヨタ勢が首位を奪ったが、フェラーリは決勝でも速く、レース終盤には51号車が首位に立っていた。

 トヨタ勢は7号車が他車の追突を受けてマシンに大ダメージを受けてリタイアしたものの、残った8号車がフェラーリの51号車を追った。

 ブレンドン・ハートレーが4スティント連続という渾身の走りを披露し、8号車のバトンは平川亮に手渡された。この時点で51号車フェラーリと8号車トヨタは15秒ほどの差だった。しかし平川は、アルナージュでクラッシュしてしまい、ピットで修復を受けることになった。これで2台の差は3分以上に拡大した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/45e6778a605aac59506ea973e8c27c8313c5b193

 

4:名無しさん


去年までワークスのハイパーカーはトヨタだけだろ?
鬼のいぬ間にというやつだ

 

6:名無しさん


レギュレーションにない重り乗せられたら勝てるわけがない
それでもトヨタはがんばった
作られた勝利なんて意味がない

 

8:名無しさん


フェラーリなら仕方ない

 

9:名無しさん


>>1
予定外の性能調整が行なわれ、
トヨタ勢は37kg、フェラーリ勢は24kg、
車両の最低重量が引き上げられることになった。
(´・_・`)
13kgのハンデキャップ
どういうことですか?

 

50:名無しさん

>>9
どうなってんだこれ


58:名無しさん

>>9
実質13キロしか差がないのか
なんか他にいんちきしてそうだなフェラーリなら
細かい規制があるから上手く誤魔化して見て見ないふりしてもらってんだろう
F1でも前歴あるしな
例えばオイル燃やして燃料規制のがれ
空力のインチキもあったな


11:名無しさん


まるでEV推しからの転換みたいな

 

13:名無しさん


トヨタは最後にスピンしなければ勝ってた可能性高い
スピンで3分の差をつけられたがフェラーリがピットのトラブルで1分まで差が詰まった
つまりスピンしてなければ前に出られた事になる
ウェイトハンデだけが敗因ではないよ
チャンスはあったのに活かせなかった

 

15:名無しさん


突然の重量調整っておかしいやん

 

55:名無しさん

>>15
100周年記念大会andトヨタ五連覇
潰したかったろうなそりゃもう
去年までトヨタ様様でたすけてもらってファラとポルシェが参戦したら手のひら返し
露骨過ぎてワロタ


20:名無しさん


あれだけウェイト積んでるマシンに負けたポルシェw

 

21:名無しさん


性能調整w
欧州はこういうチート好きだよね。

 

26:名無しさん


重量調整ってつまんないルールだね

グラム単位で軽量化してるんでしょ
ところが意味ない訳じゃん

 

28:名無しさん


直前の重り追加は
ヨーロッパ勢に勝たせるためのもの

 

29:名無しさん


トヨタ絶対勝たせたくないマンがいたなかで、ギリギリまで優勝狙えるところを走ってたからな
理不尽なウェイトハンデ背負ってたし
ポルシェが一番ダサい結末なのが草

 

42:名無しさん


性能調整つて
そんなのするくらいなら同じ車で走れよ

 

51:名無しさん


まあ久しぶり出場で完走しただけでもすごいけどさ、重量調整の根拠ってどこにあったんだよ