1:名無しさん


「泣く泣く引き下がるしかなかった」

 公私混同の極みとも言うべき「公邸忘年会写真」が明るみに出ながらも、一度は息子の翔太郎秘書官(32)を続投させようとした岸田文雄総理(65)。結局、批判に抗しきれず更迭せざるを得ない事態に追い込まれたが、岸田総理の「身内びいき」の姿勢が浮き彫りとなった格好だ。そんな折も折、岸田総理に新たな「身内利益優先疑惑」が浮上。なんと、一族で土地を“不法占拠”しているというのだ。

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「こちらは泣く泣く引き下がるしかなかったんです。岸田さんからは謝罪の言葉ひとつありません」

 と、半ばあきれながら語るのは、岸田総理の地元である広島県広島市のとある寺の住職だ。この寺は、岸田総理の私邸のすぐ近くに位置しているが、一体なぜ、ご近所さんである住職はこう嘆くに至ったのか。その背景には、50年以上にわたり、岸田家から何ら解決策が提示されずに放置され続けてきた土地トラブルが存在するのだった。

 広島市街を見下ろす小高い丘で、桜の名所として知られる「比治山公園」の一角に岸田総理の私邸はある。1階部分だけで300平方メートルを超える豪邸だが、その土地はもともと総理の祖父で元衆議院議員の岸田正記氏(故人)が1919年に購入したものだった。

 正記氏は政界引退後の1960年、同地に建てた自宅を改造して「比治山遊園」という宿泊施設付きの「健康センター」を開業する。土地トラブルはこの時から始まった。

「勝手に山を切り崩して…」

 先の住職が言う。

「比治山遊園を造るときに正記さんが勝手に山を切り崩して、ウチの寺との境界線の土地をならしてしまったんです。後から公図を見比べると、遊園が一部ウチの土地を使っていたことが分かりました。向こうは地元の有力者。こちらは当時、女手ひとつで寺を切り盛りしていて、強く出られなかったと聞いています」

 要は境界線があいまいなのをいいことに、土地の一部を無断で「流用」してしまったということになる。その「所有者」がこのあと替わっていったことも話をより複雑にしてしまったようだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c98383c594153f994996e731476902b23f3bf4c2

 

9:名無しさん


詳細なんか知らないが
この住職は総理になったタイミングを利用してるのは事実だろう

 

16:名無しさん


事実じゃないから裁判所に持ち込めなかったんだろ
後ろ暗いから週刊誌でごねる
自分で事実じゃないと認めてるような行いだな(笑)

 

22:名無しさん

>>16
事実でも問題なし
1960年なんで時効取得成立

13:名無しさん


山が勝手に崩れた

 

17:名無しさん


岸田の爺がやったことで本人は関係ない関わりもしてないだろ

 

21:名無しさん


「どうも選挙が近そうだ」ってんで、各社隠し持った岸田爆弾を落としてるところ
選挙対策だねw
こうやって「選挙が近い…かな?」と思わせてマスコミの爆弾を吐き出させて
後は知らん顔で「選挙なんかやりません」で行くという作戦だろうな

 

52:名無しさん


善意無過失の場合に時効取得を主張できるだけだぞ

岸田の実家は満州で不動産屋をしてたんだから悪意に決まってるだろ

 

54:名無しさん


満州派とか電通を見ればわかるだろ

 

36:名無しさん


岸田総理何も悪くなくて笑う