1:名無しさん


大手空調メーカー、「ダイキン工業」の昨年度1年間の決算は、ヨーロッパを中心に省エネ性能が高い暖房機器の売れ行きが好調だったことなどから過去最高益を更新しました。

ダイキン工業が発表した昨年度1年間のグループ全体の決算では、▼売り上げが前の年度から28%増えて3兆9815億円、▼最終的な利益は18%増えて2577億円となりました。売り上げ、最終的な利益ともに過去最高を更新しました。過去最高益を更新するのは2期連続です。
▽国内では電気料金の高騰を背景に、省エネ性能が高いエアコンの販売が堅調だったほか、▽ヨーロッパでは、省エネ性能が高く、二酸化炭素の排出量が少ない「ヒートポンプ」と呼ばれるタイプの暖房機器の販売が好調でした。さらに、製品の値上げや円安が利益を押し上げた形です。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20230510/2000073558.html

 

3:名無しさん


欧州は今後はロシアのガス依存をやめるからな

 

29:名無しさん

>>3
欧州は、今年の冬は暖冬で助かったな。
逆に日本は寒かったけど

5:名無しさん


ダイキンのエアコン5年で壊れたから
もう買わん

 

6:名無しさん


ダイキンのエアコン高い割にすぐぶっ壊れたわ

 

4:名無しさん


エアコンや空気清浄機が部分的に変色するの直そうよ(´・ω・`)

 

17:名無しさん

>>4
昔は8年で買い替えてたからそれでよかった

42:名無しさん

>>17
西日当たる所だと3年程で変色する(´・ω・`)

8:名無しさん


世界のダイキン

 

7:名無しさん


ダイキンは性能が高いのに壊れない
日本ブランドとしての矜持を持って頑張ってね!

 

32:名無しさん

>>7
ダイキンは良く壊れるよ。
その代わり保守サポートがしっかり出来ているとエアコン修理の人が言ってた

12:名無しさん


EUも再エネ拡大で電気暖房解禁になったか
火力発電で熱から電気に変換したものを再び熱に変換するのは効率が異常に悪くて非推奨だったのに

 

10:名無しさん


ヒートポンプ式ってワシらが使ってるガスを圧縮膨張させて循環させる仕組みのエアコンだろ?
今までヨーロッパでは使ってなかったのか?

 

19:名無しさん

>>10
ガスや石油でボイラー回して温めた温水を各部屋のラジエーターに送るセントラル暖房が主流
ヒートポンプ暖房は初期費用が2~300万くらいかかるから人気なかったけど
省エネで環境にも配慮できることからEUで優遇措置が始まりセントラル暖房の代替として流行の兆し

20:名無しさん

>>10
普通のエアコンはヒートポンプっすね

28:名無しさん

>>10 >>20
欧州のエアコンはノンインバーター式が主流
日本製はどんな安いエアコンでもインバーター式

14:名無しさん


ヨーロッパ都市部の暖房はボイラー暖めた蒸気や温水を各家庭に送るセントラルヒーティングが主流だったのでは
一方ノルウェーあたりは薪ストーブを使った(冬期大気汚染の原因の一つ)

 

22:名無しさん


ダイキンすげーな
中国が上り調子になる前に投資して儲けたし
中国は見切り付けてEUか、今度

 

43:名無しさん


三菱電機もパナソニックも欧州のエアコン事業に力を入れると言ってる

 

45:名無しさん

>>43
欧州ってずっとセントラルヒーティング使ってたからエアコンが普及しなかったんだよ
そんな中でCO2規制でエアコンが売れだしてる

47:名無しさん


まぁ、ヨーロッパじゃエアコン全然普及してないから、これから美味しいなダイキン、二酸化炭素出さないしな

 

50:名無しさん


いやいや、単に冷房ニーズが乏しかっただけ。暖房なら石炭、薪のが低コストだろ?

 

53:名無しさん

>>50
意識高い系が電気での暖房の方が地球環境的に良いと言い始めた

48:名無しさん


過去最高益ラッシュやな