1:名無しさん


沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に伴う警備費用が、2014年の開始以来で約661億円にのぼったことが防衛省沖縄防衛局への取材で分かりました。新基地建設に反対する県民の運動を監視し、弾圧するための巨額の税金投入です。

 沖縄防衛局によると、陸上と海上での警備業務を契約しており、事実上の建設工事に着手した14年7月から22年12月26日までの契約金額は総額で約661億円でした。陸上警備業務は13件で約357億円、海上警備業務は9件で約304億円。単純計算で、1日あたり約2132万円に達します。

全文はこちら
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-01-09/2023010901_03_0.html

 

2:名無しさん


抗議しなきゃ減るな

 

4:名無しさん


誰も居ない座り込みの奴とか撤去スればそんな無駄金使わなくて良くなるよ

 

11:名無しさん


沖縄県警働けよ

 

283:名無しさん

>>11
県警トップは知事だからねぇ
基地反対で当選した玉城がやる訳ないよ

10:名無しさん


私達は警備させられた展をやるべきだなこれは

 

35:名無しさん


colaboと共産党は当事者(暴徒側)ですよね?
なんで嬉しそうに記事にしてるのか一般人には全く理解できないんですが

 

78:名無しさん


1日あたり約2132万円

共産党が払ってくれれば一件落着
金なかったら党員にもっと赤旗取らせりゃいいだけだし

 

156:名無しさん


お前らのせいで無駄な警備費用が掛かってるんだがマジキチかよ🙄