『韓国交通安全公団』によると、2022年は12月06日時点で「韓国内自動車の自発的なリコール台数」が初めて300万台を超えました。
2022年は12月06日時点で「318万1,496台」がリコール対象となりました。<中略>
2019年には「200.9万台」で2022年がここまで「318.1万台」ですから、わずか3年でざっくり1.5倍に急騰したことになるのです。
韓国の法によれば、リコール対象車というのは「設計、製造または性能上の問題で安全に支障を与える欠陥がある」ものと定義されていますので、端的にいえば「欠陥車が1.5倍になった」といえるのです。
しかもです、韓国内に登録された自動車の台数は「2,491万台」※なので、(ちょっと乱暴ですが)単純計算して「8台に1台は欠陥車」ということになります。
※韓国ブランドの自動車だけではなく、例えば『テスラ』『メルセデス・ベンツ』などの外国産輸入車も含みます。
他人事ながら「大丈夫ですか?」と心配にもなります。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/95096
怖いか!?日本!!
>>3
怖い
こんなポンコツ低品質が数は少なくとも数十台は国内にあるのかと思うと恐ろしくて仕方ない
スマホ見ながら作ってるのはねぇ
またトヨタの勝ちや
>>29
この故障率に匹敵するとか
日本のメーカー大体無理だし(笑)
このスリルがたまらない
みんなも一度は乗ってみる
売れば売るほど赤字になる驚異のメカニズム
確かに334万台じゃないとキリが悪いな
むしろ8台中7台も正常車があるのが驚き
まだリコールを認めないのが大多数なわけか
8台中1台が大当たり
コリアンルーレットに朝鮮してみませんか?
>>60
寧ろその1台を引いた朝鮮人に、ヒュンダイ新車1台と、7台分の賞金を贈呈すれば、皆が買うだろ。
3台に1台くらいのイメージ
雨漏りなどの軽微?なものを含めると限りなく100%に近づくよな
出荷前の歩留まりは何パー?
ヒュンダイのリコール対応方法。
1.古い車の場合や販売数が少ない場合はあえて発表しないで、対象車種がかなり減るまで待つ。減りきった段階でリコール申請。
2.比較的売れてて新しいクルマの場合は、無料点検サービスです!と言って顧客を回ってバレないように修理しちゃう。でこれも対象車種が減った段階でリコール申請。
普通なら素直に申請して直していくほうが信頼度も上がるのにな~
部品の共通化が競争力の源泉だから
ドンドン増えるよ
検査工程が無く!!
ラインで完成工程を経たら出荷なんだろ!!
韓国メーカーにとっての韓国市場
不良・改善点の洗い出しをする場
>>134
ウッズ「解せぬ」
ジャンボ宝くじ10枚買って、300円当たるより危険なのか?
すげーイヤ