1:名無しさん


青森県は、寄生虫が皮膚の下に入り込み、傷みや腫れを引き起こす「顎口虫症(がっこうちゅうしょう)」が青森県内で初めて確認されたと発表しました。約130人に症状がみられ多くはシラウオを加熱せず食べていました。

青森県によりますと、顎口虫症の患者は、9月下旬から11月29日までに上十三保健所管内と八戸市内の医療機関で約130人確認されていて、その多くがシラウオを加熱せずに食べていたということです。顎口虫は線虫の一種の寄生虫で、幼虫が寄生した淡水魚や動物の肉を加熱せずに食べた場合、幼虫が皮下組織に移動し皮膚にかゆみや腫れの症状が出るほか、まれに目や脳神経に移動して失明や麻痺などになるとされています。

治療は、一般的に虫を駆除する薬が用いられますが外科的に虫を摘出する場合もあるということです。青森県は、9月以降に淡水魚を食べて、皮膚にかゆみや傷みがある人は速やかに医療機関で受診するよう呼びかけています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/atv/216877?display=1

 

3:名無しさん


ひぇぇ…

 

7:名無しさん


まさか踊り食いしたのか・・・?

 

11:名無しさん


加熱しろよ

 

14:名無しさん


加熱して食べるものなの?>シラウオ

 

15:名無しさん


踊り食いあかんやん

 

16:名無しさん


最近シラウオが淡水で取れるって知ったわ

 

19:名無しさん


ぎゃああああああ
こんなのがモゾモゾ動くんか…

https://i.imgur.com/t9xx2m0.png

 

23:名無しさん

>>19
うわぁ

34:名無しさん

>>19
( ‘ω’)ヒェッ

45:名無しさん

>>19
いやあああああああああああああ

20:名無しさん


何でいきなり130人も?

 

24:名無しさん


シラウオ(白魚)は、キュウリウオ目シラウオ科(Salangidae)に分類される魚の総称
狭義には、その中の1種 Salangichthys microdon の和名である
東アジアの汽水域周辺に生息する半透明の細長い小魚

シロウオ(素魚、?、学名 Leucopsarion petersii )は、スズキ目ハゼ科に分類される魚の一種である
一種のみでシロウオ属 Leucopsarion を構成する
透明な体の小魚で、日本、朝鮮に分布し、食用に漁獲される
キュウリウオ目シラウオ科に分類されるシラウオとは生態や姿が似ていて混同しやすいが、全く別の魚で、分布も異なる

 

55:名無しさん

>>24
これはどっちだったの?
>>1にはシラウオと書いてあるけど記者が混同している可能性もあるしなぁ
シラウオの生食なんていろんなところでやってるだろうになぜ青森なんかで130人?

282:名無しさん

>>55
やっぱり記者が勘違いしたのかな
確か出川が青森を電動バイク旅した時に出てたけど
シラウオだと思ったら現地の人からシロウオと何度も訂正されてたw
漢字だと同じ白魚だったかな

46:名無しさん


うぇぇ、ぞわぞわっとする!

 

48:名無しさん


これライギョにも付いてる寄生虫だな
海水魚にも寄生してるのか

 

291:名無しさん

>>48
今回の青森のは川魚だよ
似た呼び名のいわゆるシラウオじゃない方

60:名無しさん


旅行で食べた人もいるんじゃないの
検査すれば分かるのかね?

 

65:名無しさん


なんだこれ。怖すぎる

https://www.pref.aichi.jp/eiseiken/5f/gnathostomiasis.html
> ヒトの体の中に入った幼虫は、胃の壁を食い破って肝臓に達し、その後は体内を自由に動き回ってしまいます。そして、身体の表面に近い部位に移動することにより皮膚に顎口虫症特有の移動性限局性腫脹の皮膚病変が出現します。

 

68:名無しさん

>>65
こ、怖い・・・

175:名無しさん

>>65
怖えーアニキサスより断然怖い

75:名無しさん

>>65

外来種のブラックバス(オオクチバス)の刺し身を食べた
秋田市内の女性(60)が、寄生虫病の一種「日本顎口虫
(がっこうちゅう)症」を発症していたことが4日まで
に分かった。ブラックバスによる寄生虫発症の確認は国内初。

60歳なら 淡水魚は火を通さないとダメとわかるだろ…

80:名無しさん


内臓ごとの生食はヤバいに決まってるよ~

 

123:名無しさん


汽水域の魚は生食やばいんだな
こええ

 

198:名無しさん


昔、ビートたけしの家庭の医学って番組でこれやっててゾッとしたの思い出した