先日、「 大学はぜいたく品」と門前払い…生活保護を受けられない“貧困学生”の過酷すぎる現実 」という記事で、虐待された子供が実家から逃げ、大学に進学しながら生活保護の受給をしたくても難しい現状について執筆したところ、予想していた以上に「自己責任」「努力が足りない」というような当事者への批判が寄せられた。
当該記事では、親に身体的・精神的・経済的に支配されている子供たちが、将来的な自立を目指して奨学金とアルバイトで学費と生活費をまかないつつ大学に通うも、体を壊すなど、一時的な事情で生活が立ち行かなくなった際に「大学を諦めたくない」と希望を持ち、生活を立て直すために止むを得ず生活保護の受給申請を考えたケースを紹介した。
しかし、いずれも窓口の担当者に「大学は贅沢品です」「大学を辞めてから申請にきてください」と言われ、在学しながらの生活保護受給の申請を認められず窓口で追い返されたが、そもそも大前提として、申請が認められるかどうかの審査は申請書の受領後、福祉事務所で行われるものであり、独断的な判断で申請希望者を追い返すこの対応は違法である。
「虐待されている状態」をあまりにも知らない
今回の記事に対する反応を見ている限り、おそらく家庭内で虐待や暴力を受けている子供が「具体的に、どのような状態にあるか」を理解している人は、よほどその問題に精通している専門家などでなければ、当事者以外にほとんどいないのだろうと感じる。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d34ea42d36bbd08867b714d0008051451cdd2e4
虐待そのものは窓口には関係ないだろうな
金が無くて行けない人居るんだからコレは無理
Fランは贅沢品。4年間遊んでるだけ
国立理系はすでに支援がある
終わり
>>29
これな
優秀なやつは国として大学行かせる
そのための奨学金
蛭間働きながら夜間(二部)大学に通えばいいじゃない?
>>32
一昔前はそれも普通だったわな
大学だって18,19で入るという常識のほうがおかしいわ
勉強したくなったら行けばいいわけで
>>1
本当に優秀な奴は国公立で学費を全額補助すればいい
努力もしないでF欄に行く奴なんぞ、ただの時間の無駄だからとっとと働くべきだわ
何が目的で大学進学したいのか?
はっきりしてないから、文春の記事書いたやつ、編集長もダメダメ。
虐待と何の関係があるの?
奨学金とアルバイトで賄えるだろ
俺はそれで国公立で大学院までいった
奨学金とか学費免除もして貰えないような成績でしかも私立にいこうっていうならそれは贅沢品だよ
この人確か奨学金は親に使い込まれたんだった筈
境遇は同情するけど、1人特別扱いするわけにいかないよな
>>55
気の毒だけど特別扱いはなしだわな
これ許したら俺も私もになる
甘えだろ
世の中の半分近くが高卒なのに
屁理屈も極まれりって感じだな
どこにそんな制度がある国があるんだよ
生活保護の趣旨からして役人の判断は妥当
当たり前
分かる部分もあるけど、この人の記事に同じ境遇で、最初から大学を諦めざるをえなかった高卒の人へのフォローが無いのがな
結局独りよがりのヒステリーにしか聞こえない
大学生が生活保護受けるとか矛盾してるだろう
大学行ける金がある時点でおかしいわ
うちの弟の奥さんの実家は家柄もよく学者系の家系なのに、時折そういう環境から逸脱する
人物がいるらしく、奥さんの兄と従兄弟はそれぞれ父親に反発して高校出たあと家を飛び出し
腕のよい料理人になっている
あとうちのボス(京大出の研究者)の息子3人は誰も大学に行かず、それぞれ左官職人・ソムリエ・
ミュージシャンになった
ボスの奥さんも京大卒らしいのに、子育てはかなり自由な様子
経済的にも親の頭脳にも恵まれている家庭でも無理に大学に行かせないのに、生活保護受給してまで
大学に行って、本当に本人の役に立つの?
成績優秀なら給付型の奨学金も受給できるだろうに
経済的理由で大学行けなかった人って鬼のようにいるよ
そいつらが暴れだすぞw
この記者が世間に偏見持ってるだろ。
間違いなく自己責任だろ
将来の見通しが甘すぎる
大学は奨学金があるだろとしか言いようがないが
虐待に関しては役所ではなく警察や弁護士に相談すべきでは?