《近年の政治事件をモチーフにしたこの作品は、きっと大きな議論を呼ぶことになるでしょう。メディア、官僚、市井の人々…それぞれの正義がせめぎ合う中、真実を追求する1人の記者が公文書改ざんの真相に迫る》
これは、1月13日から世界同時配信されているドラマ『新聞記者』(Netflix)の宣伝文句だ。センセーショナルな内容と俳優陣の熱演が大きな反響を呼んでいる。
同作がモチーフとしているいわゆる森友学園問題を厳しく追及してきた野党の政治家たちからも絶賛が相次いだ。<中略>
そこで本誌は前述の3議員(蓮舫・志位・小池)に「文春の報道に対する感想は」「報道によって、ドラマ『新聞記者』に対する評価は変わったか」「制作側に対する意見や要望は」といった質問を送った。しかし、3議員とも締め切りまでに回答はなかった。
森友学園の疑惑を追及してきた3議員。果たして、絶賛したドラマの“疑惑”にはこのまま向き合わないのだろうかーー。
全文はこちら
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2063638/
遺書はいつ返してもらえるんだろうか
パヨ「証拠はこのドラマ!(キリッ」
小池なんて医者のくせに子宮頚がんの反ワク応援してたような奴だし
この作品って実際にあった騒動を基にしたフィクションでしょ
作り話だ
それでいいじゃん
>>13
蓮舫さんに言わせると、事実だから質しますだってさw
どうすんだw
まさかじゃ無くて案の定だろ。
左翼って取り巻きの支持者も都合の悪い事実はまるで最初から無かったかのように振る舞うよな
>>24
ネット社会になる前なら、マスメディアが黙ってさえいれば
有効な手法だったんだろうけどねぇ・・・
今やると、すぐに過去の言動を蒸し返されて
ダブスタだのブーメランだの言われるというw
議席を減らす要因の一つがこの問題の執拗な追及だったはずなのに
なぜまだ拘るのだろう
疑惑は深まった
>「あくまでフィクション」との理由で、ドラマの制作を進め
この時点でノンフィクションドラマとしての価値は無くなった。
こうやって「歴史の事実」は作られていくのか
監督とかはフィクションだからって逃げてるんだっけ
もともとフィクションは草
ドラマ続編『逃亡記者』
蓮舫、銀魂には苦情入れたくせに
人に厳しく自分に甘くが党是なのだ!
(`・∀・´)キリッ
ぶっちゃけ絶賛しただけで弁解しろとか言う必要はないだろう
無様ってだけの話
進歩的(笑)な界隈は、よく「ネットは嘘だらけだ」みたいなこと言ってっけど
無かったことにしたい過去の言動がいつまでも記録として残ってて誰でも閲覧可能なのが
よっぽど気に入らないんやろなぁ・・・
フィクションに改ざんも何もないんじゃないの
フィクションの朝ドラにクレームつける人はいないように
>>124
フィクションなら謝罪する必要もないのに、なぜかプロデューサーが赤木さんに謝罪している
また、蓮舫は事実だと言っている
主演の奴は金に困ってるのかね
都合が悪くなるとフィクションなんです作り話なんですってか
はあ