1:名無しさん




 大阪・関西万博のイギリス館にあるレストランで提供されているアフタヌーンティーが“悪い意味”で話題になっている。

「このアフタヌーンティーはセット価格でひとり5000円となかなかのお値段。英国館内にあるので、本場さながらのアフタヌーンティーが楽しめるのではと期待する来場者も多いです。

 しかし、SNS上では紅茶が紙コップで提供され、しかもティーバッグ入り。さらにジャムやクリームも紙コップで提供されたという報告が相次ぐなど、実情は本場とは程遠いそうです」(全国紙社会部記者、以下同)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a22f57a509dfcd0ab662a794c5e0c9d369b92418