1:名無しさん




初公開!万博海外パビリオン 中国 目玉は「月の裏側の砂」【大阪・関西万博】

大阪・関西万博、開幕間近の4月9日、メディア向けの内覧会が開催され、注目を集めたのは、これまで情報が出てこなかった『2つの大国のパビリオン』。

ようやく“非公開”のベールを脱いだ東の超大国・中国のパビリオン

。記者が見てきたばかりの最新情報をお伝えします。

【記者リポート】「こちら中国館ですけれども、
とても大きくて迫力があります。そして外壁に書かれているのは漢字です。新しいものから古いものまで書かれていて、とてもかっこいいです」

敷地面積は3500平方メートル。各国が自ら設計する「タイプA」のパビリオンでも最大級で、圧倒的な存在感を放ちます。

古代の書物「竹簡(ちくかん)」をイメージし、外壁には5つの書体で119の漢詩がしたためられています。

https://www.ktv.jp/news/feature/250409-china/