来年で、伊藤園がおーいお茶の前身である缶入り緑茶を出して40周年。
— 咲来さん@ (@sakkurusan) October 13, 2024
当初は全然売れなかったが、駅弁屋に置いたらまたたく間に売れて、それまで主力だったこいつを一瞬で駆逐してしまった。これがお茶と言われても小さい子は意味不明なんだろうなぁ… pic.twitter.com/n0oqIxCslI
小学校低学年の頃は汽車土瓶でした。戸棚のどこかにしまってあるはず pic.twitter.com/nRZGic5twG
— MASAFUMI NAKANO (@bassman_n3) October 13, 2024
これはまたたまらない…
— 咲来さん@ (@sakkurusan) October 13, 2024
これを見るとこれを思い出す pic.twitter.com/bw3fKEqhq8
— @北の吟遊詩人©️ (@shishengsa69201) October 13, 2024
いまの耐熱容器だとマシなんでしょうね
— 咲来さん@ (@sakkurusan) October 13, 2024
佐賀県の武雄温泉駅ではまだ販売して
— 人生で大切な事はみな車田漫画で学んだ (@extraetoflimes) October 13, 2024
おりました。ご参考までに。 pic.twitter.com/vL2NltFckk
いいなぁ…
— 咲来さん@ (@sakkurusan) October 13, 2024
サンガリアの缶入り緑茶には、自社が初めてという表記があるけど、このジャンルにも日本初に複数説があるのか。 pic.twitter.com/ArMitGUISo
— 青春49きっぷ@47都道府県制覇 (@hakutaka9go) October 13, 2024
伊藤園は当初「煎茶」でしたね、なので発売は伊藤園のが早いけどサンガリアはこう言ってると
— 咲来さん@ (@sakkurusan) October 13, 2024
昔は、缶入りお茶といえば、伊藤園の缶入りウーロン茶か緑茶しかありませんでしたが、このプラ容器のお茶に比べて、こぼれる心配無しに持ち運び出来るのが、ヒットの理由だと思います。
— トワイライトexp. (@mWleeLYURuuEFhv) October 13, 2024
伊藤園の缶入りウーロン茶は、後発のサントリー缶入りウーロン茶にシェアを奪われて、あまり見なくなりましたね。
伊藤園の烏龍茶。価格は安いので飲み屋だと割材としてかなり大人気だったりします。一般向けよりも業務用の190缶を
— 咲来さん@ (@sakkurusan) October 13, 2024
汽車土瓶からプラ製に…そして缶やペットボトルが追い遣る…という変遷…の主人公ですね…… pic.twitter.com/4ndj87I7Hq
— こひつじas防人%食用に適さない (@as_sakimori) October 13, 2024
そりゃ冷たくて缶を開けたらすぐに飲める缶入り緑茶は売れるよなぁと
— 咲来さん@ (@sakkurusan) October 13, 2024
何とも言えないプラスチックのにおいが嫌いだったので、缶入りお茶が出て本当に良かったです。
— 仏塔 ぐでだま亭 (@wheyh) October 13, 2024
当方30代なので、これが駅弁と一緒に売られていた時代を辛うじて経験しています。味はともかく、その場で淹れたお茶が飲めるのが気分的に嬉しかったものです。
— Hopper Auk (@HopperAuk) October 13, 2024
食堂車もこれと一緒で、そんなに美味しくは無くても、出来立てが食べられるのが何よりありがたかったです。
なんとも言えないプラの味わいが不味かった記憶…今の耐熱プラで復刻なら有難いけど(コンビニ飲料のあったかい用のプラとかね)
— 天城柚季 (@Jay7Hh) October 13, 2024
安定が悪いはお茶に容器の臭いが移るわと缶入り緑茶にシェアを奪われたのは残当としか言えないんですよね
— RITU (@RITU31502910) October 13, 2024
それが、先日の国スポの会場で嬉野茶(水出しティーバッグ)として販売されてたんですよ(お弁当はコンビニ) pic.twitter.com/pWZIX01DlV
— あってぃ@福岡のさかいちゃん (@acky15) October 13, 2024
蓋が湯飲み代わりになってるのが旅情を誘うんですよねぇ。
— kakipy (@Megalonychidae) October 13, 2024
東京と上野で買える駅弁屋がまだあると聞いて駅内を探し回ったけど手に入らなかったんだよなぁ…