1:名無しさん


「軍艦島を巡る状況は、何も進展していない」。NHKが昭和30年に放送した番組「緑なき島」の炭坑映像が、朝鮮半島出身者が非人道的待遇を受けた証拠として韓国のテレビ番組や展示などで使われている問題で、長崎市の端島(通称・軍艦島)の関係者は、そう嘆く。今年はインターネット業務の必須化などが議論された一方で、不祥事が続発したNHK。さまざまな懸案も、来年に持ち越される。

・会長の答弁と裏腹
「会長は元島民と向き合うと言ったのに…」

「真実の歴史を追求する端島島民の会」幹事長の中村陽一さん(85)は、そう言って落胆の色を見せる。今年8月、代理人弁護士を通じてNHK側に、元島民と稲葉延雄会長との面談を申し入れた。しかし、NHK側の返答は「恐れながら、辞退させていただきたいと考えております」だった。<中略>

前会長の前田晃伸氏は令和3年5月に国会で、「十分に元島民の方々に向き合うようにも指示をいたしております」と答弁している。しかし、NHK側と元島民との面談は、これまで一度も実現していないという。

・「社会的責任を自覚して」
NHKでは今年、幹部から現場の記者、番組内容に至るまで、さまざまな不祥事が相次いだ。
https://www.sankei.com/article/20231228-4IVXEG7Q5ZMVHDNOI53JGA6ZNY/photo/2XGE54SW5FM5FOMMPAX75BQ5CM/

その一方で、11月には受信料の割増金支払いを求め、未契約の一般家庭3世帯を初めて提訴した。また、総務省の有識者会議「公共放送ワーキンググループ」は、NHKによる地上波番組のネットでの配信を、現在の「任意業務」からテレビ・ラジオ放送と同じ「必須業務」に格上げすべきだとする報告書をまとめた。

ガバナンス(組織統治)から記者のモラルまでが問われる事態の中で、受信料不払い解消への手立ては整備され、さらには将来的にネットへ本業として進出する見通しとなっている。

「NHKの社会的責任を自覚してほしい」

今月19日、NHKの最高意思決定機関である経営委員会の森下俊三委員長は、不祥事が続く状況について苦言を呈した。

「経費不正請求も、BPOも、取材メモ流出も、基本的には全部同じような問題だと思う。ジャーナリストとしての意識をしっかり持ってほしい。教育をしっかりやってほしい」

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20231228-4IVXEG7Q5ZMVHDNOI53JGA6ZNY/

 

2:名無しさん


集金団体

 

3:名無しさん


映画がソース

 

5:名無しさん


辞退する理由はなんなんだ?

 

7:名無しさん


映像しらんけど
炭鉱って裸で仕事する場所じゃないのは
容易に想像つく

 

8:名無しさん


逃げんなよ
受信料受け取ってんだろ?

 

22:名無しさん


受信料支払い拒否の理由ができたな

 

31:名無しさん


妄想で作ってるからな
裏付けとかないのよ
本物と話せる訳ないわな

 

32:名無しさん


天安門では人は死んでません
とか放送してたなNHK

 

52:名無しさん

>>32
池上も言ってたな

34:名無しさん


>NHKは韓国KBSに番組映像を提供し
>子会社はDVDを一時販売。
>結果的に映像は「地獄島」のような
>印象作りに利用され、
>元島民の名誉を傷つけている。

これはNHKに対して損害賠償訴訟を
起こすべきだと思う。

 

48:名無しさん


面談したらあの番組がSH-53A/13/LR事実にもとづかない、捏造だって認ざるをえなくなるもんな

 

71:名無しさん


報道しない自由

 

43:名無しさん


金を強制徴収しておいて話を聞かないのかよ

 

45:名無しさん


会いもしないって最悪の対応だぞ
プロ市民には弱いのに